ここ静岡市では11月の文化の日をからめて、毎年大道芸のお祭りが催されます。
今日も街には大勢の人が出ていまして、
街のあちこちに歓声と拍手の渦が巻き起こっています。
で、この大道芸が始まると、なぜか売れ始めるのが、ニットキャップ。
ナイトパフォーマンスを見るのにちょっと頭が寒くなるのでしょうね。
うちも過去にはいろんなニットキャップをやってきましたが、
近年はココ一本。
英ブラックシープの定番です。
サイズ感、あったかさ、価格、耐久性、すべての点の総合評価で
この右に出るものはない、という確信があります。
今年の無地モノはこの4色で。4,000円(税別)。
左はブクレ(まだら)のフラット編み4200円、
右はアラン風ケーブル編みで7,400円。
最初はちょっときつめ、ですが、これが、ちょうどいい、のです。
使っていればわかります。