入荷速報。スーツ&ジャケットを作ろう!~バラケの舶来服地、秋冬物の放出が出ました。

欧州の素晴らしい服地ですが、色や柄の揃えがバラけてしまった生地が
毎年生地問屋さんから放出されます。
(参考価格は税別表記です)

まずスーツ。

伊ゼニア(8柄)¥84,000~、ロロピアナ(15柄)¥78,000~、英ドーメル(1柄)¥78,000~、など、
名の通ったところばかり、色や柄にクセはありますが、
ファブリックは最高品質です。

ジャケット、

伊カノニコの9柄、¥47,000~。

バラけモノと言っても、そこは所詮男のスーツ生地ですから、
えーなんでこんな普通っぽい生地がバラけちゃうの?という色柄はたくさんあります。
特にこれとは決めてないけどいい生地でスーツ作ろうかな、と漠然とお考えの方には、
ここまで絞り込みれていればむしろ選びやすいんじゃないでしょうか。