日本橋馬喰町の和物雑貨問屋・松野屋が定番で展開している傘です。
3年ぐらい前からギフトショーで見て以来ずっと気になってたのですが、
ようやく決断がついて仕入れました。
今年のシャンブレー人気に後押しされた、というところでしょうか。
この感性とこの品質でこの価格、というのが、ちょうど求めていたモノにはまりました。
東京で作っているので、修理の対応も早い(はず)です。
☆紳士用シャンブレー長傘
62cm綿100% 晴雨兼用。ハンドルから芯棒までマラッカ(籐)の一本使い。
日本製(但し骨のパーツは中国製を使用)
ブルーとベージュ。\12,600。
☆紳士用高密度コットン長傘
62cm綿100% 晴雨兼用。ハンドルから芯棒までマラッカ(籐)の一本使い。
日本製(骨・中国製)
ブラック、カーキ。\12,600。
☆婦人用高密度コットン長傘
53cm綿100% 晴雨兼用。寒竹のハンドルに房付き。
日本製(骨・中国製)
ベージュ。\10,500。
☆婦人用コットン長傘小
47cm綿100% 晴天時推奨。マラッカ(籐)の一本使い。
日本製(骨・中国製)
赤と山吹色。\10,500。
アンブレラの語源は「影」なんですと。
こないだクイズ番組でやってました。
そして、傘ってもともとは女性用で、日よけの小さいサイズのものだったんですって、
モネの絵のように。