入荷速報。レイン・スプーナー(メンズ)

ハワイアン・トラディショナル・シャツ、レインズが入ってきました。

今シーズンはこんな柄をピックアップしてます。(すべてメンズの半袖)

①創業50周年限定柄として古いアメリカンバンダナ柄を復刻させた、オリジナル・ラハイナ。(綿ポリ混)

②大きめのハイビスカス柄。(綿ポリ混)

③ヤシの木の模様のシルクシャツ。

④ディズニーものは、コミックスのプリントで、綿100%。


入荷速報。コントン・コントニュのワンピース(レディス)

半袖のワンピースは、タイプライタークロスと呼ばれるコットン100%。
タイプライターの印字リボンの綿テープのように、
打ち込みがしっかりとしている、という意味なんだそうです。

色はカーキとグレー、というメンズカラーなので、
サファリっぽいイメージのあるワンピースでして、
映画「Out of Africa (邦題「愛と哀しみの果て」)」で、
メリル・ストリーブが着ているというような感じの服ですね。


20周年限定品、第七弾はオーダーシューズです。

①仏デュプイ社のビューカーフ(ブラックのみ)を20足分、確保しました。
これを6,000(仕入れ原価です)の追加料金で提供します。

②「靴をオーダーで頼んでみたいけど、何だか面倒くさそうで…」という方のために、
 ①のデュプイ革を使って「オススメお任せメニュー」のモデルを用意しました。
このモデル、名付けて「究極のお通夜の靴」。まもなく写真公開します。
このデザインと全く同じでいいよ(もちろん、サイズは個別にちゃんとフィッティングします)、という方に限り、
①の革をわずか2,000の追加料金で受注いたします。

詳しくは「新着情報」をご覧下さい。


20周年限定品、第六弾。オーダーシャツで、トーマス・メイソン(男女とも)

トーマス・メイソンのシャツ生地いろいろを20着分確保しました。
無地あり、ストライプあり、チェックあり……
ブロードあり、オックスあり、ピケ織りあり……
価格は、140/2で16,800、120/2は14,800、です。

枚数が少ないので、一人2枚までとさせていただきます。

詳しくは「新着情報」をご覧下さい。


選択肢の追加。オーダーシューズ、甲革と底材の追加。

①甲革の追加と再開…通常革の選択肢の中に、
   ロウ引き革、ヌバック、そして綿キャンバスが加わりました。
    それから、有料オブション革で長いこと品切れでした、
    コードバンのブラウンとパープルがようやく再開となりました。

②底材の追加…レンガソールが追加になりました。
      このソール、ウォークオーバーのホワイトバックス、
   をイメージしていただければいいでしょう。
   あの赤いゴム底です。

宮城興業さん、ますます意欲的であります。


選択肢の追加。オーダーシャツに新シルエット登場(メンズ)

待望の新シルエットが登場です。
やや細(クラシコ)とピタ細(ダーツ)の中間のシルエットとなる、
言うなれば「適細」(ユーロ)スタイルが加わりました。

早速私も試着してみましたが、
背中がすっきりとしてなかなかお奨めの仕上がりです。

膨らんだ感じにはしたくないけど、さりとてピタピタはイヤだ、
という方には最適の「適細」です。