ビンテージな英国軍のチノパンを現代に蘇らせた、という代物です。
と、口で言うのは簡単ですが、作るのは大変な苦労だったようです。
さすが、ナイジェル・ケーボン、
ベージュとオリーブ。23,000円(税別)。
入荷速報。テックステック、ウールトラウザーズ、第一弾入荷です。
入荷速報。ドレイクスのタイ、春物第一弾、ようやく入荷です。
お待たせしました。
やっと第一弾の３柄が到着です。
英国製生地で国内縫製、12,000円(税別)。
入荷速報。ナイジェル・ケーボン、軽量版のピンオックス生地を使ったクレイジー配色のシャツ。カタチはおなじみのブリティッシュ・オフィサーズ・シャツです。
ナイジェル定番のごついオックスフォード生地を
春夏向きにライトウェイト化したのがピンオックス生地です。
こいつでクレイジーシャツを作りました。
カタチはおなじみのブリティッシュ・オフィサーズ・シャツです。
カーキ・ベージュ系とブルー・グレー系の２柄。22,000円(税別)。
入荷速報。ナイジェル・ケーボン、定番のオックスフォードの無地シャツ(ブリティッシュ・オフィサーズ・シャツ)、各色揃え直しました。
品切れの色を揃え直しました。
このごついウェイト感とハリが、本当のオックスフォード、なんだそうです。
隠しボタンダウンや裾の独特なカーブなど、
分かる人が見ると、一目で「あっナイジェルのだ」と分かります。
そこそこの値段にも関わらず、色違い購入のリピーターが続出する、
不思議な定番シャツです。
オフホワイト、グレー、オリーブ、オレンジ、ネイビー、が入荷済みです。
19,000円(税別)。
入荷速報。バイブリーコートのシャンブレーBDシャツ。
シャンブレーとダンガリーはどう違うの、と時々聞かれます。
厳密に語源などを掘り下げていくと違いはあるようですが、
実際には、ほとんど同義と考えていいみたいなのです。
何となく、アメリカものはダンガリー、ヨーロッパものはシャンブレー、と呼ぶことが多い、
と言われています。
で、バイブリーコートの場合、英国のフライフィッシング、というのがテーマのブランドですので、ここは、シャンブレーと呼んでおきます。
使っているボタンや、衿裏の別布使い、ワンポイント刺繍など、
バイブリーコートらしく仕上がってます。
14,000円(税別)。