次冬の予約会。英グローヴァオール。ヘリンボーンダッフルとPコート「チャーチル」。予約割引特典付き。

英グローヴァオールGLOVERALLのヘリンボーン・ダッフル。
2023年版から生地が変更になり、格段に良くなりました。

伊の某社から英国のMallalieus社に変わりました。

色は、ネイビーとチャコールグレーの2色のみ。

ネイビーは、4年前までの赤味のある明るめの紺ではなくて、
ほんとにダークな普通の濃紺になりました。写真だとちゃんとした色が出にくいのですが、
いい意味で普通の濃紺です。

チャコールは、よく見ないとヘリンボーン模様ががわかりにくいほどに黒に近い深いチャコールグレーです。

かつての名品キングストンKingstonのディテールはそのまま施して、
シルエットは現代のフィッティングに修正しています。だからアームホールも胴回りもスッキリとしています。

ウール100%の太畝ヘリンボーン織、一枚仕立て総パイピング、
袖裏地付き、袖口タブ付き、3枚ハギの立体的フード、
と、すべてに最高のレベルを施した、グローヴァオールのトップポジションの商品、
日本だけで復活した、日本別注品です。

袖裏付きなのでスーツやジャケットの上から着てもすんなりと腕が通ります。
ビジネス対応を前提に仕入れていますので、サイズは38″を選択しました。私が着ているものです。
これで日本のM~L、と言ったところでしょうか。
大人向きのふんわりと軽いダッフルに仕上がっています。これから肩の上がりにくくなった立派な?オトナでも難なく着られます。
そして、これ大事なポイントです、脱いだときの置き場に困りません。スタバの椅子にも背もたれにもすんなり置けます。手持ちでも重たくないです。


2026年の価格は191,400円(税込)、グ社でも最上級の価格になりますが、
同業他社の同様商品と比較したら未だにとっても良心的プライスでしょう。
ご予約は15%OFFの特典付きです。

サイズ構成は34から42。
34=ぴったり目(ジャケットを着ない)のS~M。またはレディスのM~L。
36=ゆったり目のS~Mぐらい。
38=ゆったり目のM~Lぐらい。
40=ゆったり目のL~LLぐらい。
42はちょっと想像がつきません。

締切は3/8(日)とします。
また、このヘリンボーンモデルは日本別注なので、最低制作枚数に至らないときは生産休止となる場合があります。

今年はPコートも募集します。
Pコート、正しくは、リーファージャケットreefer jacketと言います、
チャーチルという品名が付いていまして、その名の通り、英国式のスタイルです。
2026年の価格は121,000円(税込)。こちらのご予約は10%OFFの特典付きです。


風向きによって左右どちらにも合わせられます、ということを実証してみました。

チャーチルのネームラベル入り。上のボタンはチンウォーマー留、下のボタンはダブルブレストの内留めボタン。

チンウォーマーは右前裏の下に付属してます。

素材はウールメルトン、ちょっと重ためです。色はネイビーだけを採用です。
写真によっては明るく見えたりしていますが、実際はごくごく普通の濃いネイビーです。
サイズはSとMを予定しています。私がMを着てみました。Sでも着れなくはなかったのですが、ちょっと着づらかったんです。

後ろ姿。センターベント、です。この写真の左腕だけそのままの袖丈で撮ってます。
だいぶ長いので袖詰めが必要になるかも。店頭渡しの場合には無料でお詰めします。
サイズ展開はXSからXXLまでありますが、SとM以外には試着したことがないのでなんともわかりません。サイズ選びについては個別にじっくりお付き合いしますので、着用者の体型をなるべく詳細に伝えていただいて慎重に決めましょう。また、スーツやジャケットをPコートの下に着る場合にはまたサイズ選びが異なる場合があります。これも慎重に決めましょう。
こちらも締切は3/8(日)です。

最後に。このほかレディスや他のダッフルコート(Montyなど)の注文を受けられます。ここでは書ききれないので、個別にご相談ください。電話やメールでは大変なので、できましたらご来店を予定いただけたらありがたいです。



興味ある人、挙手してください。マッキントッシュ・レインウェア社(アイルランド)からの新作。ふいごマック、です。

ダブリンの展示会。私(Jack)とフランシス・カンペリFrancis Campelli氏との会話。
J「近頃の日本は夏が終わるといきなり冬、冬が終わるといきなり夏、つまり秋と春が極端に短くなっていて、マック(マッキントッシュの略)のコートを売る機会がとても少なくなってるんだよ」
F「それじゃこんなのはどうだい。ウールのライナーは取り外し式。デザインも新しいんだ。トリミングが効いててね。このポケット、面白いだろ。bellowみたいだろ。ほらblacksmithが使うやつだよ」

J「(bellow? 尾籠(ひろう)なんて臭そうだな、と思いつつ、辞書検索する) ああ「ふいご」のことか。
♪しばしも休まずふいごの響き……♪唱歌「村の鍛冶屋(かじや)」のふいごね。あ、blacksmithは鍛冶屋のことだ。袖詰めも簡単そうだし、うん、気に入った。色のオススメはある?」
F「まずこのサンプルズバリ、TANで、衿やポケットの縁のトリミングの色はブラウン。あと、オリーブはどうかな。Jack,気に入ってただろ」
J「よく覚えてたね。この色だね。トリミングはどうする?」
F「ブラウンかな」
J「ネイビーはできる? 僕はグリーンとネイビーの組み合わせがお気に入りだ」
F「もちろんさ。グッドアイデアだ。Jackも着てみな。ほら」
(サンプルのサイズはMです)

てな感じで、やってみようということになりました。予定価格149,930円。一着ずつのハンドメイドです。
カラーは2色。TANにbrown trimming)(サンプルズバリ)とOLIVEにnavy trimming(サンプルはないので想像したください)。
サイズですが、二人が着ているサンプルはMです。サンプルがひとつしかないので同じものを着回してます。
私・野沢の場合、セーターの上ならSですが、ツイードのジャケットを着るならMになります。ごらんのとおりFにはMじゃ小さいですね。Lが必要です。
あ、体格比較の意味も含めて、JとFの2ショットです。だいぶ違うでしょ。

ということでこのコートは、ふいごマック、と名付けます。
(会社名はMackintish Rainwearという名ですが、商品をmackintoshと呼ぶと商標権に関してクレームの出る恐れがあるので、乗馬マック、とか、ふいごマック、とかと名付けてます)
こんないい加減な売り込みで予約してみよういう人がいるのかどうか。
甚だ疑問ですが、期限は3/8(日)とします。
問い合わせだけでもいいので、どなたか応答願います。









 

 


次冬の予約会。英オックスフォードブルーOxfordBlue、ワックスドとキルティング、久しぶりにやります。

英国バーミンガムにファクトリーを持つオックスフォードブルーOxfordBlueです。

☆ワックスドジャケットCoutryman

ワックスドコットンは、英国Hally Stevenson社製。取り外し式のフード付き。
予定販売価格49,500円。色は5色。
サイズ S=40″, M=42″, L=44″, XL=46″, 2XL=48″。

☆キルティングジャケットAronJac


 

予定販売価格33,000円。色は2色。オリーブとネイビー。光沢はなくつや消しです。
サイズ S=38″, M=40″, L=42″, XL=44″, 2XL=46″。野沢着用はLを着てます。でかいです。

☆キルティングベストAronGilet

予定販売価格25300円。色は同じく2色。オリーブとネイビー。光沢はなくつや消しです。
サイズ S=38″, M=40″, L=42″, XL=44″, 2XL=46″。野沢着用はLを着てます。やっぱりでかいです。

しっかりとした英国製なのに、価格は手頃です。
締切3/8(日)です。


 


(追加あり)ヨーツェンJoutsen、2026AW予約会を始めます。締切は1月末。レディス版。

追加あり

レディスは3本立てです。、いやもう一つ加わって4つになります。
☆最強モデル⋯SIIRI(継続) 現地価格 €940≒ JPY173,000
☆普及モデル⋯REINA(継続リニュアル) 現地価格€790≒ JPY146,000
☆ライトモデル⋯HERTTA(new) 現地価格€520≒ JPY96,000
☆ライトモデル⋯RUUT(継続リニュアル) 現地価格€440≒ JPY82,000 これを追加します。  

メンズのところにも書いたように、あんまり詳しく語ることができないので、簡単に紹介します。

☆最強モデル⋯SIIRI(継続) 現地価格 €940≒ JPY173,000

メンズのTUISKUと兄妹です。
継続モデルなので、昨年記事をご覧ください。

☆普及モデル⋯REINA(継続リニュアル) 現地価格€790≒ JPY146,000

この数年のロングセラーです。色が変わりますが、大きな生地見本を用意していますので安心して選べます。商品解説は昨年記事をご覧ください。

☆ライトモデル⋯HERTTA(new) 現地価格€520≒ JPY96,000

シャンペン色を優先してサンプルを取り寄せたので、モデルが着ているのはMです。本来ならXSの体格ですからふた周り大きいです。袖も本来折り返すようになっていますが、それに気が付かずに撮影してしまいました。
ダイヤモンドキルトでAラインのシルエット、ファスナーがなくて、いくつかのスナップボタンで留める、というシンプルな構造です。
ヨーツェン・レディスの代名詞ともいえるシャンペンシルバーがイチオシカラーです。
ラグランスリーブなので、Aラインのシルエットが綺麗に出てます。
ライトコレクションのひとつですが、これでも相当あったかいです。

☆ライトモデル⋯RUUT(継続リニュアル) 現地価格€440≒ JPY82,000 これを追加します。


6年連続のモデル、毎年色を変えて続いてます。当店でも過去に2回紹介しています。
2021年の記事
https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/9875
オレンジが売れ残ったので、2022年にも紹介
https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/12135

複数のお客様から要望がでたので、ならばラインナップに加えて見よう、ということで追加しました。
おすすめはやはりジャンパンシルバーでしょう。
フィットするスタイルなので、サイズ選びには注意が必要です。

レディスはこんなところです。もちろん他にもいろんなモデルがあり、リピーターの方でしたら、他にも見たいと思いますので、そのへんはお問い合わせください。

締切は1月31日(日)ですが、数回のやり取りが必要になりますので、例年締め切り間際はパニックになります。ちょっとだけ関心あるな、という方も、まずお問い合わせを是非。

それから、フィンランド本国のJoutsenのサイトにも写真や動画があり、参考になりますので、
見ていただくといいでしょう。











ヨーツェンJoutsen、2026AW予約会を始めます。締切は1月末。メンズ版。

メンズは5本立てです。
☆最強モデル⋯TUISKU(継続) 現地価格€990≒ JPY183,000
☆普及モデル⋯KAARLO(new) 現地価格€540≒ JPY100,000
☆ライトモデル⋯RUSKA(継続) 現地価格€480≒ JPY88,000
☆インナーモデル⋯VIRE(new) 現地価格€220≒ JPY41,000
☆限定90周年モデル⋯TAUKO1936(継続リニュアル) 現地価格€830≒ JPY153,000 

順番に紹介します。
ただ、出来立てのサンプルばかりで、あんまり大っぴらにひけらかすことは避けたいので、
細かい話は、ご関心のある方だけに後でお伝えするようにいたします。痛し痒しなんです。
なのでちょっとシンプルな紹介になります。ご興味のある方は、決める前にまず「この商品もっと聞きたい」とご連絡ください。結果予約に至らなくても気にしないで、ご意見を伺うだけでも、発注の参考になりますから、ぜひぜひ。

☆最強モデル⋯TUISKU(継続) 現地価格€990≒ JPY183,000

今年度からの継続です。今年の記事をご覧ください。
色、黒と赤、も変更なしです。

☆普及モデル⋯KAARLO(new) 現地価格€540≒ JPY100,000



最強モデルほどではなくても、ちゃんとしたヨーツェンを一枚欲しい、という方に
最適な一枚です。ダウンの量は十分ですし、価格も思いっきり手頃になります。
私が着ているのがSです。日本のM-Lに相当します。

☆ライトモデル⋯RUSKA(継続) 現地価格€480≒ JPY88,000

キルティング代わりの薄手で、ペットボトル(350ml)並に小さくなります。
長年続けているモデルなのでこちらの過去記事をご覧ください。

☆インナーモデル⋯VIRE(new) 現地価格€220≒ JPY41,000

ペラペラのインナーベストです。ニット代わりに、といったところでしょうか。
ジャケットのインにも便利です。
私が着ているのがSで、ぴったりです。これ以上太るとまずいな、というぐらい。
なのでXSだと女性でもいけるかな、というぐらい小さめの仕上がりです。
着ている色はClay=粘土ですが、まさに当店で言うところの利休鼠、いい色ですよ。

☆限定90周年モデル⋯TAUKO1936(継続リニュアル) 現地価格€830≒ JPY153,000 

従来からヨーツェンで展開しているユニセックスモデルのTAUKOをベースに、
創業90周年限定品としてアレンジしたものです。背負い紐なんかがつきました。Sを着ています。
ヨーツェンとしては2026年限定品として売り込んできてます。
正直言うと、私はこのTAUKOをあまり高く評価していないのです。確かにダウンはパンパンに入ってます、その量は半端じゃないです。でもそれだけなんですよね。
記念モデルは特別のシェルやワッペン、付属など、の違いを付けてますが、価格もそこそこですし、
これなら、KAARLO(new)の方を選ぶかな、と。
限定品好きのコレクターの人だけにお勧めします。

と、メンズはこんなところです。

締切は1月31日(日)ですが、数回のやり取りが必要になりますので、例年締め切り間際はパニックになります。ちょっとだけ関心あるな、という方も、まずお問い合わせを是非。

それから、フィンランド本国のJoutsenのサイトにも写真や動画があり、参考になりますので、
見ていただくといいでしょう。




 

 

 


入荷速報。ヨーツェンJoutsen到着です。世界最北のダウン専業カンパニーから、最強モデルの登場です。男はTUISKU、女はSIIRI。

最新作です。そして今後何年かヨーツェンを代表する品番になることでしょう。
男女あるのですが、うり二つの兄妹モデルなんです。

メンズはTUISKUという品番。Jet BlackのXSのみ。194,700円。


レディスはSIIRIと言います。同じくJet BlackのXSのみ。184,800円。

サイズや合わせ、ボタンの数が異なるのは当然として、他の違いは、レディスだけはウェストドローコードが付いていることと、内ポケットがメンズは2つ、レディスは1つ、ということです。
なので商品説明は一緒に話します。




まずこのシェルの素材がすごい。

生地の裏が白いんです。写真の上の生地です。これ、二層構造になっていて、
ポリエステルの表生地にTPU(熱可塑性ポリウレタン)の樹脂をコーディングしてます。
TPUは専門的に説明すると長くなるのでやめますが、
「優れた防水浸透風防性、ソフトタッチ、強い耐摩耗性、低温耐性」を持つ樹脂で、
通常はプロユースのアウトドアウェアに使われる特殊素材ものです。
どこのなに、という素性を明かすことができないのが残念なんですが、アジア某国製の生地。
そして、OEKO-TEX STANDARD 100の認証を取っています。
OEKO-TEX(エコテックス)はスイスに本部を置く機関でエコロジカル素材の判定に世界一厳しい基準を持つところです。

で、この黒の色。従来の光沢のあるオニキス・ブラック(写真の下の生地)ではなくて、艶消しのジェット・ブラックです。ググったらこう出てきました。
「jet black」(ジェットブラック)は、漆黒、真っ黒を意味する言葉です。非常に濃く、純粋な黒を表し、色の名前は古代エジプトでも使われていたジェット(黒玉)という宝石に由来します。
※色としての意味: 非常に濃い黒色で、漆黒とも言われます。ファッションや製品の分野で、深みのある黒を表現するために使われます。
※由来: 化石化した木材が地中深くで高圧・高温にさらされてできる「ジェット」という宝石の色に由来しています。磨くと光沢のある深い黒になります。
※象徴: ハイエンドなファッション、贅沢、洗練、そして力強さ、神秘性、自信などを象徴することがあります。

(身長164cm)

シルエット、デザイン、ディテール、全て、文句のつけようのないパーフェクトな仕上がり。北欧らしい無理無駄のないシンプルなものです。数年前にモデリストを変えて以来、腕周りがスッキリかつ立体的な曲線ラインになり、二の腕がもたつきません。男女ほぼ同じスタイルですが、レディスだけにはウェストドローコードを配して、くびれを調整できます。

(身長156cm)

と、ここまでは私独自の解説。以下は、ヨーツェンからの説明を自動翻訳します。

☆Tuiskuは寒い冬の日のためのメンズ・キルティング・ダウン・パーカー・コート。 ゆったりとした男らしいデザイン。 2方向からアクセスできるパッチポケット、取り外し可能なストームフード、大きな内ポケットなど、機能的なディテールが満載。 目立つメタルのプレススタッズと新しい刺繍ロゴが躍動感を与えている。 トゥイスクはダウンを内側に保ち、優れた透湿性と防水性を可能にするアウトドア用のテクニカル素材を使用しています。
–XSのサイズ コート丈88cm、チェスト60cm,裾幅59cm,肩幅55cm、袖丈64cm。日本での大きめのMに相当します。展開最小サイズです。
– ダウン 281 g|L - コート重量 1490 g|L
– ストレートでリラックスしたマスキュリン・ダウンパーカ・コート
– フロントにジッパーとフラップ付きパッチポケット、内ポケット2つ。
– ストームブリム付きフードは取り外し可能。
– フロントのジッパーはオーバーレイの下にあり、プレススタッズ付き。
– ややワイドな袖、ストレートカフス、内側にリブ。
– 裾にドローストリング

☆Siiriは、冬のデイリーユースに最適なモダンなキルティング・ダウン・パーカー・コート。 丸みを帯びた暖かみのあるデザイン、ゆったりとしたパッチポケット、目立つ金属製のプレススタッズ、新しい刺繍ロゴが新鮮な印象を与えます。 取り外し可能なストームフードは、機能的でリラックスできるデザインです。 Siiriはダウンを内側に保持し、優れた透湿性と防水性を可能にするアウトドア用のテクニカル素材を使用しています。
– XSのサイズ。コート丈88cm、チェスト58cm,裾幅61cm,肩幅43cm、袖丈67cm。日本での大きめのMに相当します。展開最小サイズです。
– ダウン 236 g|M – コート重量 1310 g|M
– ストレート&リラックス・ダウン・パーカー・コート
– ウエストにドローストリング
– フロントにジッパー付きパッチポケット、内ポケット2つ。
– ストームブリム付きフード(取り外し可能)
– フロントジッパーは2ウェイ、プレススタッド付き。
– ワイドスリーブ、袖口はストレート。
– 裾にドローストリング


中身のダウンのこと、独自特許の洗浄システムなどについては、言わずもがな、でしょうから、今回は省略しました。詳しくはブランド解説をお読みください。私の工場探訪記(2005年1月。-17℃!)もあります。

最後になりましたが、設定価格です。かなり高価ですし、計画生産で締め切りも早いので、ヨーツェンを展開できる販売店がほとんどなくなってしまいました。当店は直輸入のメリットを活かして、なるべく現地での販売価格に近い値段で提供したいと心がけていて、取扱店がないことからなんの気兼ねもなく独自の価格付けができるようになりました。
今回の2品番も、普通の値付けをすれば25万はくだらない価格となるところですが、税込でも20万を切りたい、という当初の希望をなんとか叶えることができました。
それでもいい値段であることには変わりないので、在庫はとても少ないです。XSはアジアでしか売れないので、現地のストックも期待できません。取り寄せはまず難しいでしょうから、在庫がなくなってしまったあとは来年のご予約を承ることにいたします。これだけの品物ですので、1年待っても価値はあります。といっても予約の締め切りは例年通り1月末、ですのでご注意ください。

最後に、ライトアップLUSCとの発注のお手伝いは例年通りやってますが、今年は一件だけ、仲間卸をしています。熊本の農歩屋(のっぽや)というお店です。卸売には消極的な当店ですが、同業者としてお店の姿勢にほだされまして協力しました。