コペルトのバッグのうち、
継続展開のモノなのに色切れしたりしていたところを中心に補充しました。
ナイロンドビーのシリーズは、
ブリーフ、オーバーナイターだけでなく、お散歩ミニショルダーも久しぶりに追加してみましたし、
また、アクリルのテント生地のシリーズでは、夏らしいサックスブルーも差しました。
そうそう、それから、ずっと品切れだった、メッシュレザー ( ブラックのみ)のショルダーも、
ようやく追加が仕上がりまして、納品となりました。
コペルトのバッグのうち、
継続展開のモノなのに色切れしたりしていたところを中心に補充しました。
ナイロンドビーのシリーズは、
ブリーフ、オーバーナイターだけでなく、お散歩ミニショルダーも久しぶりに追加してみましたし、
また、アクリルのテント生地のシリーズでは、夏らしいサックスブルーも差しました。
そうそう、それから、ずっと品切れだった、メッシュレザー ( ブラックのみ)のショルダーも、
ようやく追加が仕上がりまして、納品となりました。
今では英国のレザーブランドとして日本での知名度が高いホワイトハウス・コックス(WHC)ですが、
元々は馬具や犬用具などを作っていた地味な工房だったのです。
そのWHCが最初に人間様用に作ったモノ、と言われているのが、
メッシュのベルトです。
その9本分割を編み上げた美しいベルトは某米国デザイナーを魅了し、
その後のWHCの成功に大きな道筋を付けたのです。
つまり、WHCにとって、メッシュベルトというのは、
出世作として特別な意味を持っている商品だということなのですが、
このたび新たに2種類のメッシュベルトが出来まして、本日入荷いたしました。
どちらも従来型よりもやや太めの幅でバックルもカジュアル感があり、
デニムやチノパンに向いています。
メンズ用として仕入れていますが、実はレディスのベルトと長さは同じですので、
女性にもお勧めできます。
スペインのカルザノールから、今年もエスパドリーユが入荷しました。
まずは、ここ数シーズン好評の7.5cmヒールで3種。
ストライプ、ドットに加え、レース使いのモデルが新登場です。
また、久しぶりに、安定感のあるローヒールをリバティの花柄プリントで用意しました。
いずれも、素肌になじむナチュラルな色合いです。
詳しくは「新着情報」をご覧下さい。
イタリア・フィレンツェの帽子メイカーTesiは、
トスカーナ特産のストローハット(麦わら帽子)で知られるところらしいのですが、
そのTesiの麻で出来た裏地なしのキャップが届きました。
ある問屋さんがサンプル発注したものなのですが、
裏がないのにフニャとせずにカタチがしっかりとしているベレーで、
コレなら真夏も蒸れないし、使えそうじゃない、ということで、
譲ってもらいました。
イタリアのニット屋さん「ファルコネリ」の去年モノの在庫を
パアッと処分したいのですが、
という要請がありまして、
協力することにしました。
長袖のコットンセーター、ベスト、半袖ニットやポロシャツなどが
いろいろ届きましたので、
これらを40-50%offの価格を付けました。