ソックス・ホーズを頼もう!! 秋冬物の注文を集めます。10月12日締切です。ご希望の方にカタログ送ります。

年2回のソックス・ホーズの注文集めです。
手元に最新カタログが届いてます。

シャツのイベントとの併催、を原則としているので、
今回もシャツと同じく10/12(月)の締め切りとします。一足から受け付けます。レディスもあります。

で、その間に店内でカタログを見ていただいて決めるわけですが、
今回から、ハリソンから特別に許可を得まして、
カタログをデータでメール送信することができるようになりました。
在宅でゆっくりと検討していただけます。
柄物など拡大して見られるので紙媒体よりもわかりやすいかもしれません。

ただし業務用資料ですので、どなたにも、というわけには行きません。
一足でもいいのでオーダーを検討していただける方に限りますので、
ご希望の方はメールか電話で野沢までご連絡ください。

出来上がり紹介! 2026.05.~08. 夏だって仕事してるんです。

今回でようやくリアルタイムに追いつきます。

5月の末には、GWで受注したニコラス・モスの陶器が届きました。


こんな感じでnewspaperなどに包まれて入ってきますので、
一つ一つ中を確認するのが大変です。

 
多すぎてすべてを載せていません。Lawnシリーズなどバラエティ豊かなご注文、
テディベアの限定柄で、フォトフレームと電気スタンドのご注文、
羊など動物柄で電気スタンドやボウル、カップをまとめられた注文、
など、特徴的なものだけを載せました。
次回のオーダー会はクリスマスに合わせて11月に開催の予定です。
我が国でニコラス・モスを恒常的に扱う唯一の店が当店です。ぜひご予定ください。

 

これは何かというと、ブレイシス、わかり易い言葉でサスペンダーです。

英国アルバート・サーストンの受注会が東京某社であり、
このウールフェルトの注文を顧客2名から頂戴しました。その一部が届きました。
それなりの値段ですが、面白い現象が起きまして、現地の先方サイトで買うよりも
日本で買うほうが安くなるという逆転現象が発生しました。
発注時と納品時で、価格の値上がりと急激な円安という変化があって起きたものです。
代理店さん経由の品だったから良かったものの、直輸入でこういう事が起きたら笑い話ではすみません。
こわいこわい。



Iさんからはベスト単品のご注文。スーツ、ジャケットの中に着たいということで、
カノニコの夏物防水ストレッチのマイクロ千鳥のチャコールをチョイスしました。
あ、前開きのこういうベストは正式にはウェストコートと言います。
で、残布が出たので、お揃いで帽子も作っちゃいました。

6枚ハギのキャップ。夏らしく通気性の良いメッシュの裏地です。
さらに、これに気を良くしたIさん、ずっと昔に作ったジャケットの残布を持ち込まれて
もう一着ウェストコートのご注文です。

懐かしい生地です。リネンツイード、私がアイルランドのジョン・ハンリーのミルで直接買い付けてきたもの。
20年以上前です。
これは白Tシャツなどの上に単品で着ることになるので、背中も共布で仕立てて、尾錠も付けました。

今シーズンの新しい生地、英ハリソンズのスプリング・ラムで作ったYさんのスーツです。
強撚糸でカッチリと織られていて、硬くて重たいのに抜群な通気性がある、という素材。
夏物なのにspringなんて変だな、と思ってハリソンズのサイトを見てみたら、
このスプリングはバネのことらしい。バネのように弾む素晴らしい弾力性を表現しているそうな。
ちなみに原料は最古の英国原種羊といわれるチェビオット種。そりゃ弾むわけだわ。
興味のある方、ここにspring ramの動画がありますので、ご覧ください。

Yさんからは同時にトラウザーズ単品のご注文も頂戴しました。
ちょうど私がその時履いていた生地を見て、それとおんなじで、ということで、
困ったときのフロンティア、無地のように細かいピンヘッドのチャコールです。
30周年記念ラベルが付きました。


そう、このフロンティアでのスーツのご注文もあります。

これも無地のようなピンヘッドで上記のYさんトラウザーズの色違いでブルーグレーです。

トラウザーズ単品のご注文を続けます。Sさんから2本のオーダー。
先述のIさんと同じ伊カノニコの夏物防水ストレッチの生地です。

アウトの1タックで、通気性も考えて、風通しのいいように少しゆったり目に作ってます。
納品直後にすぐに連絡があり、とても気に入ったので、同じものをあと2本作ってください、
とのご注文。夏物なので在庫が心配でしたが幸い確保できたので、ただいま制作中で10月に仕上がります。

さて次の4つはこの春夏期から始まった新型シャツジャケット。シャツファクトリーで作るジャケットで、
シャツ代金に26,000円追加するだけで作れるのです。

 
Oさん、ハードマンのリネン素材でシアサッカーのストライプです。
こういう生地はどうしても汗汚れがあって黄ばんだりして、意外に長持ちしないのが常ですが、
これはシャツ素材だし、水洗いもできるので、そういう心配がありません。
袖裏もないので、中に半袖のカットソーやニットを着ても
ジャケットの袖裏が素肌の腕にべったりくることはありません。


Kさん、こちらは同じシアサッカーでも、コットンの紺無地。無地のサッカーという大穴的な生地チョイスです。

お腹の大きなIさんのシャツジャケット、フィッティングが大変でした。
というのも、シャツファクトリーで作るので、肩幅、胸囲、胴回り、のヨコの寸法はいじれなくて、
着丈、袖丈、というタテの寸法だけがいじれる、という制約。
腕の見せ所でしたが、いかがですか、うまくできてるでしょ。あ、これも紺無地コットンサッカーです。



シャツの生地の中にはテックウールと言って、シワにならずに通気性抜群のウール素材があるんです。
その紺無地を使ってシャツジャケットを作れば、いい意味で季節関係なく、一年中羽織れる簡単な羽織で出来上がります。福井県に引っ越した古い顧客Hさんのご注文です。

 

仕様変更で大リニュアルの「靴を作ろう!!」キャンペーン。事実上2年振りの靴イベントです。
以下に紹介するのは、すべて新仕様、通称「SQ化」した靴であります。
ま、見ただけじゃ何が変わったのかはわかんないんですけどね。
 
これはサンプル代わりに最初に作った私のサイドゴアブーツ。新型SQ ラストです。
前にもいいましたが、サイドゴアブーツは、キング・オブ・シューズ、というのが私の持論です。

 
同時に作った、こちらは新MDラストのチロリアン。今まで不可だった乗せ甲が可能になってくるぶしラインも下がったので、格段に履きやすくなりました。
ホワイトソールで、レッドウィングとかダナーとか、安藤製靴とか、そんな感じで、オールデン一辺倒だった従前のMDのイメージとは変わりましたね。



Hさん、竪琴型の甲のステッチが特徴的なアデレードスタイルのセミブローグ。SQ化した新ESラスト、色はネイビーです。

Iさん、女性からのオーダー。23E。タッセルスリッポン、色はグリーンです。
SQ化で、くるぶしを当たらないように下げて、かかとに床革を仕込んだことから、
かかとの細い女性にも対応しやすくなりました。
細かいところですが、タッセルも以前よりも細長くて格段にかっこよくなりました。

Tさん、6つ穴Vチップは、どオールデンという感じの王道スタイルです。


Iさん、宮城興業のサイトにサンプルとして載っていた画像から、これズバリで、というご注文。
型押しのムラ染めの革、ビブラムのブラックソール、ストームウェルトのダブル巻き、はすべて有料オプションです。


Nさん、廃番になったCS品番を彷彿させるシンプルな3つ穴のプレーントゥ。27.5-3Eなので長く見えます。
バーガンディの色合いが、赤みが弱まりました。

最後はシャツ。エコノミーのイベントの前に受けた分です。


テックウールのシャツの白です。Yさん、前回気に入って2枚目です。
この素材の色違いの紺でシャツジャケットを作った方がいましたね。
色が違うとずいぶんイメージが変わります。


Aさん、6つの色柄で、それぞれ長袖と半袖、のご注文でした。

Mさん、白3枚はカリビアンコットンシルバー100/2G。
手前は、リンクルフリーフェアに絡めてストライプ生地をチョイス。

さあ、ここまでで、なんとか追いつきました。
お次は、シャツのエコノミーがドカンと届きます。

 

 

 

出来上がり紹介。2025.10.-12.分

冬物になりました。今回は仕上がり順ではなく順不同でお届けします。


静岡市Nさん。法曹界のNさんはスーツは紺無地、と決めてらして、今回は秋冬のバラケ生地の中から伊ゼニアの細番手の生地をお選びいただきました。一見紺無地に見えますが、実は紺をメインにした多色ミックスの細かい格子柄、だから深みのある落ち着いた色合いが出るんですね。


静岡市Kさん。レディス。ギンガムにクレリックのラウンドカラーはKさんのアイコンスタイルになってきました。オプションフェア中でしたので、白蝶貝釦、金色のfourleaf刺繍を追加しました。


静岡市Yさん。カリビアンコットンgold 120/2Gの白無地、同じものを4枚、
と、伊カンクリーニ柄物2枚。

東京都Iさん(女性)。西麻布のアルデックス東京店にて採寸しました。ハリスツイードでセピアメランジのヘリンボーン、ディスコンの色柄で運良くバラケに価格落ちしていたのでピックアップしました。肩パットも抜いて芯地も極薄に、胸ポケも袖ボタンもなくしてシャツジャケ風に軽く仕立てました。


年2回のソックス受注会、25年秋冬での注文分です。ドレスホーズあり、ウールカジュアルあり、
右側はレディスの極厚フェアアイルホーズです。



磐田市Nさん。この衿は那須夢工房です。廃番のためマークダウンになった英W.BillのPhoenix販売キャンペーンに乗っていただきました。グレーベースに2インチのブロックチェックですが、柄合わせが見事ですね、那須夢の技術です。
 

静岡市Tさん。黒スウェードの3ッ穴チャッカブーツ。
F幅なのでかなり幅広ですが、そう見えないうまいシルエットです。


静岡市Iさん(レディス)。先に仕立てたアルデックスのスーツが大成功だったので、
引き続いて今度はダブルのジャケットです。
キャンペーン中のフェニックスPhoenixから明るめブルーの無地を選びました。


 
磐田市Iさん。葛利毛織の冬物ロングセラー、カシミアタッチフランネルの中から、
最も深い色のメランジのチャコールグレーを選びました。


静岡市清水区Mさん。キャメル色のジャケット、それもそれほど厚手じゃなくて、ということから、
伊カノニコのサキソニー並のウェイトの生地を選びました。


森町Y夫妻。コットンビエラ(薄手の綿ネル風)無地。夫はグレーを妻はブラウンをチョイス。ブラウンには焼き付けた猫目ボタンを付けました。


静岡市Mさん。フェニックスの生地で、羽織るように軽い仕立てで、というご要望をアルデックスにぶつけたら、こういうジャケットができました。肩パットも裏地もない、だけどシルエットは美しく、
よくできました、パチパチ、という一着です。


静岡市Mさん。久々のご来店、一番オススメの白無地の生地で、ということで、カリビアンコットンsilver 100/2Gの白ブロードを。一体この生地で何枚作ったんだろう、というお決まりの生地です。
Newセミワイドで先端が丸いラウンドチップ。いつ作ったかわからなくなる、ということで、じゃ作った年を入れましょ、で、2025を袖口にイエローで刺繍しました。
 

焼津市Kさん。リンクルフェアを利用して、リンクルフリーの生地を3つ選んでもらいました。
ピンオックス、オックスフォード、パスケット、なんですけど、この写真だとわかんないですよね。
ま、ご本人が区別できればそれでいいんですけどね。


川根本町Kさん。ドレス映えするオックスフォード、ということでやっぱりカリビアンコットンsilver100/2Gのオックスをお勧めしました。衿型は、いっぺんやってみたかった、というタブカラーをお付けしました。


島田市Sさん。白いVネックのカシミアセーターをオーダーいただきました。
UTOの北上ファクトリー製です。


富士市Oさん。フォーマル、ウィングカラーのシャツを2枚。
左はタキシード(ディナースーツ)用でスタッズ釦を付けられる仕様に。サテンの白無地で。
右はモーニング用なので普通のブロード生地で。


静岡市Yさん。カリビアンコットンsilver100/2Gロンドンストライプで釦付糸&糸穴をチャコールに。
水玉模様のジャカード白はシンプルに。リンクルフリーのブルーオックスは釦付糸&糸穴をブルーに。


白シャツが続きます。藤枝市Iさん。リンクルフリー白無地2枚。
左は綿100%ピンオックス、右はソロテックス(組成表記はポリエステル)を混ぜたストレッチ生地。


鎌倉市Tさん。葛利毛織の通年モノの定番素材、ナチュラルストレッチウール100%のチャコール無地。
これも今までに何着仕立てたかわかりません。

はい、ここまでが2025年の出来上がりです。




 

ソックス・ホーズの注文を受けます。4/13(月)まで。

ハリソンからカタログが届きました。
全部を載せられないので、
このへんがおすすめ品です。


レディスもあります。
もちろんこれだけではありません。いつものようにいろいろあります。

時期はシャツのイベントに合わせる、というのを原則としていますので、
今回も4/13(月)を締切にします。
特に足数の制約はありませんので、一足ても何足でも受け付けます。
ご来店を原則としますが、メールでも受け付けます。
画像データもすぐにお送りしますので、どうぞお問い合わせください。

入荷速報。リズ・クリスティLiz Christyの手織りスカーフ、3種類あります。

 

☆GalwayWool 22,000円

2022年に何のコネもなかったGalway Woolと私とを橋渡ししてくれたのがリズだったんです。
(Galway Woolについてはブランド紹介をご覧ください)
で、Galway Woolを使ったアランセーターという私のプランが頓挫した後、
またリズに相談したんです。「GalwayWoolを使ったスカーフを考えてくれない?」
でいろいろやりとり。
GalwayWoolの品質の素晴らしさ、特にこのバイニン(ナチュラル・ホワイト)の色の良さと抜群の弾力を生かしたいので、GalwayWoolは絶対に染めないでそのまま使うべきだよね。でも、白無地じゃ面白くないし、Lizらしさが欲しいよね。
ということから届いたのがこのマフラーです。
warp(タテ糸)はGalwayWool Bainin100%、welt(ヨコ糸)はネップ入りのメリノウールで、白とブルーの2色を使いストライプを入れました。ということで、白主体とブルー主体の2柄の展開です。
サイズ。幅20cm。長さ170cm(+フリンジ8cmx2)。
着用写真の結び方。左は二つ折りしてループ通し。右は二重巻きしてひと結び。以下のスカーフも同様です。

☆Monet Small 29,700円

Lizの出世作にして長年のロングセラー、リズ・クリスティの代名詞ともなっているモネのスカーフ、
当店でも20年以上続けている、モネのスカーフ。
(Liz Christyについてはブランド紹介をご覧ください)
今回、サイズを小さくしてみました。価格を抑える意味もありますが、一番の理由はメンズで使いたかったからなんです。
色柄は過去最も人気の高かった2つを選びました。
warp(タテ糸)コットン糸の構成はご存知、モネの「水連」、2本とも同じです。
welt(ヨコ糸)は、手染めのブクレウールで、左がルピナス(マメ科・藤の仲間)、右がラベンダーです。
サイズ。幅20cm,長さ155cm(+フリンジ10cm x 2)。

☆Bragan 29,700円

昨年度のリピートです。詳細は昨年記事をご覧ください。
warp(タテ糸)はコットン、welt(ヨコ糸)はドネガルウール、のヘリンボーン織り。
幅21cm。長さ170cm(+フリンジ9cm x 2)。
左、パープル。右、モスグリーン。

この1月も会えなかったので、LizとJackの2ショットは今回もなしです。すいません。


 

 

急いで募集。ハリソンのソックス・ホーズの注文をまとめます。10/26(日)締切です。

集まり方が少ないので追加募集です。
カタログをざっと載せます。

で、もちろんご来店いただいて決めてもらうのが何よりですが、
どうしてもご来店できない方は、まず、
たとえば、コットンのカジュアル系ソックス、とか、ドレスのロングホーズでウールのもの、など、
ジャンルを絞ってお知らせください。
折り返し、詳細なデータをお知らせします。
メールでも電話でも、iPhoneの方なら、faceTimeも便利です。
今回は足数のミニマムはありません。一足でも受け付けます。
ともかくまずご連絡をください。
締切が早いです。10/26(日)16時までです。