入荷速報。今年もやります。米富繊維YONETOMIから極めつけの白Tと黒T。このすごいTシャツ、今年はあなたも仲間になろう。


昨年、山形の米富繊維で出会いました。
白Tシャツの苦手な私がやっとたどり着いたTシャツです。もう去年からガンガン着ました。
昨年は、7月という夏物ギリギリのところでほんの少ししか手配できず、
行き渡らなかったとの反省から、今年はGWに間に合うようにある程度の量を確保しました。
ちゃんとした解説は後ほど載せますが、
ともかく、今年もだまされたと思って買ってください。私を信じてくれるなら。

Tシャツ。白と黒。


透けない、くたらない、ガンガン洗って変化しない。
湿度の高い真夏日に一日着てましたが、通気性吸湿性も抜群、快適です。丸胴です。

価格は6,930円(6,300円+税)
サイズはUNISEXで 1 2 3 の3サイズ
1|着丈68cm 身幅50cm 肩幅46cm 袖丈19cm
2|着丈70cm 身幅53cm 肩幅48cm 袖丈20cm
3|着丈73cm 身幅56cm 肩幅50cm 袖丈21cm

私(身長165cm胸囲96cmウエスト86cm)は2を着ています。
女性モデルは1です。

webShopでは販売不可なので、予約や配送のご希望はメールかお電話で。便宜をお図りします。
info@savilerowclub.com  
0542520231

さて、「続きを読む」 詳しい解説です。
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入荷速報。今年もやります、米富繊維Yonetomiのバスクシャツ。高いがスゴい、だってカットソーじゃなくてニットなんですから。

昨年に引き続き、バスクシャツの入荷です。
昨年はご希望に対して入荷数が不足し、行き渡らなかったので、
今年は入荷を急ぎました。


以下、昨年の解説を踏襲しつつ、ご案内します。
これはニットです。でもガンガン洗っても型くずれなく快適さは仏本家のカットソーをしのぎます。
ボートネックで白X紺のボーダーのみ。
価格は、ニットなのでちょっとしまして17,600円(16,000円+税)。
サイズはUNISEXで 1 2 3 4 の4サイズ
1|着丈65cm 身幅55cm 肩幅47cm 袖丈51cm
2|着丈68cm 身幅57cm 肩幅49cm 袖丈54cm
3|着丈71cm 身幅59cm 肩幅51cm 袖丈57cm
4|着丈74cm 身幅61cm 肩幅53cm 袖丈60cm

私はサイズ2を着ています。

以下に米富繊維からの解説を載せますが、
何よりも、とっても素朴なyouTube動画を観てもらうのが一番かと思います。ちょっと長いですけど。

ともかく解説です。米富さんのページからコピべです。
WAVE COTTON BASQUE KNIT PULLOVER 〈BOAT NECK〉
シーズンを問わず活躍するベーシックアイテムのひとつ、ボーダーバスクシャツを現代のニット技術で表現。
カラーは定番のホワイト×ネイビーのワンカラー展開。
オーセンティックなボートネックは、インナーを選ばず着れて尚且つ1枚でも気恥ずかしくない、程よい空き具合に調節。クラシカルなアイテムを今のライフスタイルに合うようアレンジしています。

糸・素材について
米富繊維の別注糸である、コットンの極細番手を何本も撚り合わせ、強撚ウェーブ形状にした糸を使用。
表面の凸凹とした表情と、ドライタッチで洗濯に強く、通年を通して着ることができる素材感が特徴です。

さらに、ミドルゲージで限界まで度詰めして編むことで、硬さのあるタフな生地に仕上げています。
丈夫でハリがありながら、ニット特有の伸縮性を併せ持った着心地が魅力です。
Yonetomi NEW BASICは、
米富繊維が考える「新しい日常」に寄り添う
ベーシックを追求するニットプロジェクトです。

当たり前だった日常が変化しつつある今だからこそ、
目まぐるしく変化するファッショントレンドばかりに目を向けるのではなく、
大量生産大量消費のモノづくりを見直し、
次の世代へ継承していく必要があるのではないか。

長年に渡って蓄積されてきた開発技術を駆使し、
素材・編み方・アイテムそれぞれの最適な掛け合わせを考え、
モノづくりをおこないます。

“ありふれたもののなかからどこにもない個性を編み出すこと”
ファクトリーだからこそ可能な、気の利いたディテールやさり気ないアレンジ、
そしてその裏のモノづくりの背景まで。
新しい生活の、日常の装いとしてご提案します。

ということであります。
ちなみに、高いがスゴい、は、「高いが旨いお菓子」をもじりました。
懐かしいなぁ、茜屋珈琲店のあのチョコレートケーキ。今でもあるんだろうか。
シッテルヒトダケガシッテイルオハナシ。


入荷速報。アランセーター、3枚だけ追加到着。アイルランド・ゴルウェイのオモーリャから。珍しい黒染が入りました。

今シーズン最終の入荷です。
ネイビーとネイビーの間に挟まれているのがブラックです。
ブラックシープではなくてブラック染です。
頼んでないんですがネイビーの代わりに送ってきました。
品不足状態なので、このまま受け取って販売することにしました。

この3枚はさっそく在庫表にアップしました。ご覧ください。


入荷速報。英ハーレィHarley of Scotland 到着です。Voe True Shetland,2プライplainと4プライrib。無染色の白と黒は当店初登場です。

今シーズンの入荷のどんじりは、やっぱりハーレィHarley of Scotlandです。
当初から12月になるよ、と言われていたので、まぁ予定通りです。

☆2ply Plain 19,800円。


おなじみVoe True Shetlandのシリーズ、7年連続。もう惚れ込んでます。
今年は2plyPlainの丸首セーターをピックアップしました。
注目はその色です。
(着用写真、私は40を着てます。ぴったり、ゆとりなし、です)

初登場のホワイトシープWhite。VoeTrueの柔らかい産毛から白だけを採集した
ナチュラルで染めてない天然のホワイトです。
だから晒した真っ白とはまったく違って、とても優しいトーン。
サイズ表示のタックラベルが真っ白なので比較できるかなと思ってタグもそのままにして撮りました。
1plyだと透けてしまうので今まで発注を避けてましたが、2plyなら透けません。
着用写真も赤いギンガムのシャツの着ていますが、ほとんど透けがないのがおわかりでしょう。
白は苦手だな、という人にもてらいなく着てもらえる優しいホワイトシープです。
38”(メンズS),40”(メンズM),42”(メンズL),44”(メンズXL)、の4サイズ。

あ、やむなくモデルになっている私の体型、書いておきます。
身長164cm体重73kg胸囲96cm胴囲(スラックスのサイズ)85cm,腕は短くてシャツの裄丈で78cmです。
なので最適サイズは40”、ちょっとゆったり目で42″です。

(42を着てます。適度なゆとり、です)

2色目は、グレーシープGreyです。これもVoeTrueの産毛からグレーの色だけを採集したものなので、無染色です。
この色は久々の再登場。
だからモノトーンではなくて、セピアトーン、です。
チヤコールグレーでとは違いまして、茶系の色になります。
38”(メンズS),40”(メンズM),42”(メンズL),44”(メンズXL)、の4サイズ。

(44を着てます。だぼっとしてます)


3色目、これも初登場のブラックシープBlackです。黒い羊の無染色ですから、
厳密に言うと黒ではなくてこげ茶です。提げ札のベースカラーが真っ黒なので、その違いがわかるかなぁ。

モノトーンの黒ずくめが苦手な人(私です)にも着てもらえる、
とてもナチュラル、天然のブラックシープカラーです。
36”(レディス)、38”(メンズS),40”(メンズM),42”(メンズL),44”(メンズXL)、の5サイズ。

☆4plyRib  25,850円

リブの方は、昨年不足気味でしたので、従来カラーをリピートしました。
つまり、2plyの3色と4plyの3色は全く異なり、全部で6色、の勢揃いとなったわけです。

40″を着てます

まず赤茶Moorit。
mooritは英語じゃなくて多分シェトランドの言葉でしょう、だからある意味この色こそ最もシェトランドらしい色とも言えます。
やや赤みがかった茶色で、よく観察すると数色が混ざって茶色を作り出している事がわかります。
40”(メンズM),42”(メンズL)。

42″着用。

子鹿Fawn。子鹿のバンビですからまぁベージュ系と言ったらいいでしょうか。
Voeの中では最も古くからある伝統的な色で、
多分統計的には一番数が出ている色でしょう。やっぱりこの色は欠かせません。
40”(メンズM),42”(メンズL),44”(メンズXL)。

44″を着ました。でかいです。

オートミールSilver。Voeの色展開では一番新しい色で、アランセーターのオートミールともよく似た色です。
近年では一番人気のカラーです。
38”(メンズS),40”(メンズM),42”(メンズL),44”(メンズXL)。

過去記事を遡ってみたら、このVoe True Shetlandの糸は、
ハーレィから7年前から連続で展開、
その前にはエベレストで仕入れていた時代もありますから、
一体もう何年続けて売り続けているのか、
この糸への私の惚れ込み具合がわかっていただけることでしょう。
展開色は無染色の数色しかないし、カタチも丸首プルオーバー(シームレスニッティング)のひとつだけ、という制約の中で、
毎年どうやって発注しようか、とても悩むのですが、
その結果が2021年の2plyプレーンと4plyリブであります。
それから、すでに2022年の展開品番リストが手元に届いてまして、
それには4plyリブが載ってません。なのでこれは今年限りということになるでしょう。

記載のサイズは掲載時のものです。色によってサイズの有無があり、今後もサイズ切れが発生しますので、
最新の色サイズの在庫状況はwebShopにてご確認ください。
そのままご購入へも進めますので是非。

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入荷速報。英シェトランド島のジェイミーソンズJamieson’sからようやく到着しましたフェアアイルセーター。インフィニティ(infinity=無限大)と名付けました。

今年もダメかな、と半ば諦めていたジェイミーソンズJamieson’sが届きました。
(Jamieson’sのブランドについてはこちらをご参照ください)

今回のフェアアイルセーター、これをインフィニティ=無限大と名付けた理由を語るのはちょっと後回しにして、
まず商品から見ていただきましょう。

☆まず丸首プルオーバーが3色。29,700円(税込)。


※スチールグレー


私、38″を着ました。パツパツで小さすぎです。
36″(レディス向け),38″,40″,42″,44″,の5サイズ展開。

※ミックスネイビー

私、40″を着ました。隙間なくピッタリ、ジャストフィットです。
38″,40″,42″,44″,の4サイズ展開。

※水苔グリーン

私、42″を着ました。適度なゆとりがあり、私の好みではこのサイズを選ぶでしょう。
38″,40″,42″,の3サイズ展開。

☆1色だけカーディガンにしました。35,200円(税込)。
※リンドウブルー


私、44”を着てます。ダボッとしてます。
斜めに立っているのは、肩のトップのところにある7番目の柄の赤の部分を見せたかったからです。
38″,40″,42″,44″,の4サイズ展開。

ここでサイズについて申し上げます。こうなってます。
提げ札の表記サイズ・36″(インチ)=当店のサイズ感覚はレディスM (衿ラベル表示サイズはS)
提げ札・38″=当店・メンズS (衿ラベルはM)
提げ札・40″=当店・メンズM (衿ラベル・L)
提げ札・42″=当店・メンズL (衿ラベル・XL)
提げ札・44インチ=当店・メンズLL (衿ラベル・XXL)

つまり、Jamieson’sは日本人を相当小さい人種と考えているようなのですが、
この余計なおせっかいがとても紛らわしいので、まず衿のラベルサイズ表記は無視して、
今後もサイズを言うときはインチサイズで言うことを原則にします。
「Mを買ったつもりなのに品物にはLと表記されている」という事態が今後も起きますが、
こういうことなのでご理解ください。

さぁて、インフィニティ、無限大、の説明です。
今回の商品の写真を見て、ん、こいつは今までのフェアアイルセーターとなんだか違うぞ、変だぞ、と、
気が付かれた方、相当鋭い人です。キーワードはリピートです。
アランセーターと同じく、フェアアイルでも一つの模様をステッチ、
そのステッチをいくつか合わせた柄の組み合わせをパターン、と呼びます。
アランのパターンは縦向きでひとつだけですが、フェアアイルの場合、パターンは横向きです。小さいと数センチのこともありますし、大きいと30センチ以上にもなったり、と様々で、
そのパターンを何度も繰り返していきます。その繰り返しをリピートといいます。
これは壁紙と同じでして、リピート10cm,とかリピート30cmとかと称します。

白い紙の幅がひとつのパターンです。
左はリピート10cmを5回と少し、繰り返しています。
右はリピート30cmととても大きいので、2回目の繰り返しが半分過ぎたあたりの途中で終わってます。
あ、セーターは下から上に向かって編まれます、念の為。

ところが今回のセーターは、8-10cmの異なる7つのパターンがひとつづつ現れていて、
リピートをしないで違うパターンが延々と続くのです。
7つ目のパターンは44”サイズぐらい大きくならないと中心のステッチが現れてきませんが、
多分48”ぐらい大きなサイズなら7つ目も完全に見えてくるんでしょうね。
この7つのパターンは構成も似ていて同じような配色を使っているので、
ガチャガチャに見えずに落ち着いた統一感を醸しています。パターンは全部違うのに派手ではないんです。
むしろリピート30cmぐらいの大きなパターンのもののほうがよほど派手なガチャガチャに見えるほどです。
同じパターンをリピートするのではなく、異なるパターンが次々と無限に現れてくることから、
これを無限大、インフィニティと称することにした、というわけです。

このインフィニティのサンプルを私が初めて見たのは10年以上も前のことです。
しかしそのサンプルは、リピートのないことを強調したかったあまりか、
とても色使いの派手なクレージーなものに見えました。
多くのバイヤーの目にも売れそうもないものに映ったはずです。
色を変えるとどうなるか、までの興味には至らなかったのでしょう。
しかし、いつか一度はやってみたい、と私の記憶の中に常にこのセーターがありまして、
今回、コロナで社長のPeterと会うことができず、
でもJack(私のことです)の頼みなら何でも力になるよ、と言ってくれたのを幸いに、
この色違いを画像で送ってもらい、
今回のようなカラーリングが存在することを知った次第。
多分日本でこれをやっているのは当店だけのはず。
なんていうと来年どっかが真似るかもしれませんけれど。
静岡の小さな店がやるから面白いんで、大きなお店が真似してもつまんないと思いますよ。

納期が遅れたので、来年の展開に回そうかな、とも思ったのですが、
どう仕上がったのか、私自身が早く見たかったので、遅いのを承知で引き取りました。
サイズ切れが起きる可能性が高いので、最新の在庫状況はwebShopにてご確認ください。