シャツを作ろう!! 2024年Summerの新しい生地が届きました。

シャツを作ろう!! 2024年Summerの新しい生地が届きました。

☆左列上段…綿100%でとっても涼しいシャツ。ありそでないんです。カラミ織り、というスカスカだけどシャリッとしている生地。ただし透けますので要対策です。
☆左列2段目…オーガニックコットン使いの夏用ストライプ柄。
☆左列3段目…【ガスボイルパナマストレッチ】ストレッチ性と上品な地艶の特徴がある清涼素材(C62%P38%)、と資料にはあります。評価は未知数、どうでしょうね。
☆左列下…シアサッカーのチェック柄、しかもストレッチ。

☆中列上…夏向きにコットンリネンのインディゴ染めのダンガリー。無地とヘリンボーン、それぞれ、バイオブリーチとバイオウォッシュ。
☆中列中…コットン・レーヨンの⼤きな花柄。全体図はこうです。


☆中列下…トランプの4柄♡♤◇♧のジャカード織り。でも大統領にはなっちゃダメ。全体図あり。

☆右列上…伊Redaのスーツ生地を転用したサマーウールのシャツ。未体験ゾーンの快適さ、らしいです。
☆右列下…リバティプリント。今回、絵柄の解説がありますので、転記します。上から。
【FIONA DEVAUX】3つのブルージェムストーンが輝く宝⽯の花柄。ファベルジェのガーデン・コレクションを彷彿とさせます。
【PERIWINKLE】リバティのアーカイブからインスピレーション。モノクロの葉とストライプの花、デルフト陶器の⼿描きスタイルです。
【INDIGO MORRIS】モリスの名作「ハニーサックル」を基に複雑なボタニカル柄が蔓や花をモノクロームでよりドラマチックに昇華されています。
【FRUIT PUNCH】1964年のリバティのマートン⼯場で制作されたデザインは、夏のフルーツや植物をカラフルに描いたポップなプリントです。
全体図はこうです。


今シーズンのシャツ生地の提案はこれにて終了、みたいです。

あとはイベントですね。
5月にリンクルフリー・フェア (5/2-20)、
7月にエコノミーサービス (7/4-22)、
が予定されています。