初導入のマフラーの受注予約会をやります。北アイルランドのモーン・テキスタイルMourne textiles。このストーリーに心動いたら一本持っていたい。7/23予約締切。

紹介するのはモーン・テキスタイルMourne Textilesという
北アイルランドの手織りのスカーフです。

この私、アイルランドのファッションやテキスタイルについては
他の人よりも少しばかりは詳しいつもりでいましたが、
恥ずかしながら、ここのことは今まで知りませんでした。

今回この商品を扱えることを大変に誇らしく感じていまして、
その理由は後ほど詳しくお話するので、まずは商品紹介から。
当店のお客様にはお一人一本ずつ、もう強制的にでも持ってもらいたい、
というほど惚れ込んだ自信作です。

足踏み式の手織り機で織られたスカーフ。
組成はメリノウール84%・カシミア8%・シルク8%。
サイズは幅30cm長さ200cm(フリンジ含む)と極めて一般的なサイズ。
価格は18,000円(税別)を予定しています。

色数は15色。ここから欲しい色を選べる予約会をやりましょう、という企画です。

締切は7月23日(月)、そこからオーダーをかけて、納品は10月を予定しています。

ご来店を原則としますが、メールでも受付可です。
予約金不要、キャンセル可能、です。

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さて、ブランド紹介です。長くなりますよ。

モーン・テキスタイル Mourne Textiles


鍵になる人物は、1909年にノルウェーのオスロに生まれた
ジャード・ヘイエディGerd Hay-Edieというテキスタイル・デザイナーの女性です。
ジャードは12才でスペインに渡り、その後イングランド、ウエールズ、中国、インド、など
世界各地を渡りながらテキスタイルの技術を学び、
そして第二次大戦後の1949年にアイルランド東北部の
ドーン県Co.DownモーンMourneに小さなスタジオを構えます。
足踏み式の手織り機は生まれ故郷のノルウェーからも運び込み、
地元の女性たちに手織りの技術を教えました。

ジャードのファブリックは当初主としてインテリアの分野に供給されました。
英国のミッドセンチュリー期を牽引した家具インテリアデザイナー、ロビン・ディRobin Dayや
テレンス・コンランTerence Conranとの協業は長く続き、
またリバティLibertyへも供給がありました。
その後はファッションの分野へも、アイルランドのデザイナー、シビル・コノリーSybil Connollyやシーラ・マラリーSheila Mullally、
そして英国の大御所ハーディ・エイミスHardy Amiesとの協業と、
60年代70年代に大活躍した女性テキスタイル・デザイナーであったのです。

80年代に入り、大量生産大量消費の波に巻かれ、彼女のビジネスの規模は縮小しましたが、
仕事は娘のカレン・ヘイエディKaren Hay-Edieに引き継がれ、
英国マーガレット・ハウエルMargaret Howellのホームコレクションとの協業は現在に至るまで継続しています。

モーン・テキスタイルMourne Textilesという
アイルランドの地名を冠したファブリックのブランドでありながら、
今まで私がここを知り得なかったのは、
まず創業者の女性ジャード・ヘイエディGerd Hay-Edieがノルウェー出身であったことから、
北欧の、しかもインテリアファブリックのブランドとして認知され続けていたということが挙げられます。
また、その供給先は一般の小売店ではなく、名だたるインテリアやファッションのブランドであったため、
いわばそれらブランドの黒子的存在として評価されてきたことも一因でしょう。

さて、創業者ジャードの孫、つまり、後継者カレンの息子である、マリオ・シェラMario Sierraは、
生まれたときから祖母や母が動かす織機の音や羊のラノリンの匂いの中で育ち、
英国のアートスクールで学んだ後、世界を旅して、
そしてアイルランドに戻り2012年に家業を継ぐことになります。
祖母が手掛けてきた素晴らしいファブリックの数々のアーカイブを眺めながら、
これらがもう世界のどこにも見られなくなりつつあることを憂い、
これらを現代に残していくことを模索します。
ちょうど北アイルランドのアート・カウンシルが
伝統的な手織り技術を保存継承するためのファンドを用意していたため
その資金援助を受け、マリオは祖母ジャードの創造したファブリックの再興を目指します。
そして2018年1月、モーン・テキスタイルMourne Textilesは実に十数年ぶりに
アイルランド・ダブリンのショーイングに出展することとなったのです。

そこで私と出会います。
品物の素晴らしさはもちろんのこと、
私はマリオの姿勢にいたく感動、
是非にと、取引をお願いした次第なのです。

もちろん見る人が見れば足踏み式の手織り機でゆっくりと織られた高い技術であることはわかるのですが、
一見するとそれほどの変哲もなさそうな無地ライクなスカーフです。
ただ圧倒的に違うのはこのスカーフ一枚に至るまでのストーリーです。
この一枚のスカーフ(マフラー)を纏(まと)うこと、
それはそのストーリー自体を身に纏うことに他ならないのです。


お知らせ。ニコラス・モスの陶器、アイルランドから到着しました。

アイルランドから届きました。
予定よりかなり早いです。ちょっと驚きです。

この中に150個の陶器が入ってます。
事前にチェックしたパッキングリストによれば、欠品はない模様で、
まずは一安心です。
これから、全部出して検品して、ご注文別に仕分けをします。
定休日の火曜日、一日掛けて自宅で作業です。

ご注文のお客様には多分あさってまでには個別にメールか電話でご連絡できるはずですので、連絡をお待ち下さい。

なお、今回もご注文品だけの扱いで、当店での一般販売の在庫はありませんので、ご了承下さい。

 


イベントのご案内。「靴を作ろう!!」6月1日より30日まで。

6月6日に雨ザーザー降ってきて、と、ほんとにそうなってますね。

すでにここでお知らせしましたように、今月は「靴を作ろう!!」のイベントを始めているのですが、
どうも話題がラーメンの方に偏ってしまって、肝心の靴についての案内がちゃんとできていかった、と反省。
改めて、ここでイベントの案内をいたします。

靴を作ろう!!~おかめvs一文字(いちもんじ) in Akayu
期間: 6月1日(金) より30日(土)まで

そうなんだ、靴を作るのね。いいよ、作ろうよ。
でも今回はどんな靴を作ったらいいんだろうね、野沢さん。

という声が聞こえたような気がしたので、私もちょっと考えてみました。
持つべき10足、を選んでみるとどうなるんだろう、その中で持ってない靴を今回作ってみようか、と。

自分なりにやってみたところ、次のようになりました。
画像を添えますが、色や素材でイメージが狭くないようにあえてパターン図にて掲載しました。
順位は付けません、適当に並べてます。

☆内羽根の一文字(ストレートチップ)。ブローグ無し、できればスワンネックステッチで。

☆内羽根のフルブローグ。オカメの切り替え、ブローグ、メダリオン、ヒールカップの全部入り。

☆サドルシューズ。これはぜひ2色のコンビで。カジュアルに使うのもあり。

☆Uチップ。これもドレスカジュアル両刀使いも可。ドーヴァーステッチが入ればなお良し。

☆シンプルなプレーントウはアメリカっぽさを出したいので、外羽根を選んでみました。

☆紐靴以外には、まずモンクストラップ。これ、一足は持ってたい。流行りのダブルモンクもいいけど、でもまずはシンプルなシングルストラップから。

☆忘れちゃいけない、ペニーローファー。これだけはモカシン縫いのほうがベター。アイビーやプレッピーを気取って、チノパンに履きたい。

☆ブーツも入れないと。まずサイドゴアブーツ。文明開化の世、福澤諭吉も坂本龍馬もこのブーツでした。日本の洋靴の歴史の原点。

☆も一つブーツを選ぶなら、チャッカーブーツかな。
革の種類やソールの選択で、様々な表情に変化しますね。

☆10個目は、内羽根のホールピース。シンプル・イズ・ザ・ベスト。作る側からは一番ごまかしの効かない大変なデザイン。エレガントにフォーマルにも使いたい。

☆次点。最後まで候補に残ったけど選外。まず、サイドエラスティック。靴べらいらず、が何よりユースフル。当店20週年のときに大ヒットした思い出のモデルでもあります。

☆も一つ、次点。タッセル・スリッポン。タッセル(ぼんぼり)ものを入れてみたかったのです、父がタッセル飾りが好きだったので。でもそんな理由では選外となりますね。

☆最後の次点。セミブローグ。内羽根アデレードの切り替え。これ、ベストテンに入れたかったけど、一文字のデザインが多すぎたのでカットしました。

いかがでしょう。米国経由の英国好き、という私の嗜好が見え見えで、多分イタリア好きの方には不満たらたらでしようね。
私ならこれを入れたい、というご要望、や、なんでこれが入らないんだ、というご不満、とか、どんどんご意見をお寄せください。

13種のうち、持ってないデザインが4種ありまして、思案の末、今回私はホールピースを作ることにしました。
あなたの、何を作ろうか、の役に立てたでしょうか。

一応、オーダーシューズの概要を簡単に。
ファクトリーは山形の宮城興業。グッドイヤーで作れる靴はほとんどに対応可能。
価格は38,000円(税別)。ブーツは42,000円。納期一ヶ月。
概要はこちらに詳細あり。
http://www.savilerowclub.com/clipboard/ordershoes

期間中のご注文には、
日本一の靴ひも「紗乃織靴紐」の手引き蝋引きヒモをお付けします(紐靴に限り)

更に、この靴のファクトリー、宮城興業のソウルフード「赤湯ラーメン」おみやげセット3食入り(賞味期間80日)を差し上げます。
このスープは絶品です。先着20足。

先着20足としたのは、今月の注文を少なくとも20足は受けたいと思っているからでして、
大体一日1足のペースです。
どうかご来店の程をお待ちしてます。

ふぅ、長文のご案内、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


入荷速報。オーダーシャツの生地に追加あり。ドレスでは国内最高のスビンコットン160番双糸ガス焼きが登場。カジュアルはありそでなかったオックス素材のギンガム。男女とも。

オーダーシャツの生地に追加がありました。


左列はカジュアル。真ん中あたりのオックス素材のギンガムチェックは、ありそでなかった待望の品。洗いざらしで着たいです。
価格も12,000円とかなり手頃なので、通年定番として押さえていただきたいところです。

中央の列は、初登場のスビンコットン〔SUVIN cotton)。
これはカリブ海の海島綿とインド在来種のスジャータを交配させて生まれた世界一長い繊維長を持つ糸で、日本の高い技術で紡績されたもの。
数字的に言うと、160番手双糸で、さらにこれにガス焼きといって、ガスバーナーの上を一瞬くぐらせることで目に見えないほどの繊維のヒゲを焼き切り、シルクやカシミアのようなしなやかさと光沢感を醸し出す技術を施しています。
つまり、簡単に言うと、シャツの生地としては国内最高ランク、といえる生地。触ってもらえばわかります。
色も種類も限られていて、価格も22,000円と国内生地の中では最高価ですが、これを着るのは快感でしょうね。

右列は、イタリアからのインポート。モンティやアルビニなど、ブルーの色出しは日本では出せないさすがの色合いです。

もちろんレディスも受け付けます。


6月の企画は「靴を作ろう!2018」~おかめvsいちもんじin赤湯。靴を作ってラーメンを貰おう! 6-7月はオーダーシューズの強化月間です。

毎年6月は「靴を作ろう!」のキャンペーンをおこなっています。
(昨年の記事はこちらからご覧いただけます)
昨年までは標準価格40,000円から5000円引きという特典でしたが、その後標準価格を38,000円に引き下げて通年同一価格としました。二重価格は自粛しましょう、ということから、今年からはオマケ付き企画に変更です。

さて、今年の企画です。

☆靴を作りましょう! 今年特にオススメは、おかめ(ウィングチップ)といちもんじ(一文字・ストレートチップ)です。

左、おかめ。ウィングチップがおかめ顔の額の生え際に見えることから。
右、いちもんじ(一文字)。ストレート(真っ直ぐ)な切り替えを和風に言うと。
どれも標準価格38,000円(税別)。

今回のキャンペーンで、おかめ、または、一文字をご注文の方には、
日本一、いや世界一の靴ひもとも称賛される「紗乃織靴紐(さのはたくつひも)」をお付けします。
日本一の靴は履けなくても、日本一の靴ひもは体験できます。

☆シューズのリペアは15%offで承ります。
たとえばソールの交換は11,050円より。また他社品のリペアも承ります。

☆靴のご注文には、赤湯ラーメンをオマケに付けます。
(おかめ、一文字に限りません。すべての靴の注文が対象です)
靴のファクトリー・宮城興業のある赤湯(山形県南陽市)の名物ラーメン。
唯一無二のスープをぜひ味わって下さい。
(3食入りセットです)

 

この経緯については今月の「倶樂部余話」第356話「ごめんね…ジロー」をお読み下さい。

☆今回はご紹介キャンペーンも併設。あなたの親しい人に当店のオーダーシューズをご紹介下さい。
ご紹介を受けてご注文を承った初めてのお客様には、赤湯ラーメンに加えて、「ラーメンの具」も付けます。

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さて、肝心のオーダーシューズについては、今回、もう詳しくは語りませんが、
もちろん自信たっぷりであります。
詳しい内容はこちらに述べています。
始めてから14年で、お作りした靴は1,200足になりました。
宮城興業と付き合うことができたこと、これは大きな宝です。感謝。

夏の売上の重要な柱、オーダーシューズ、是非今年も一足、あなたのワードローブに加えて下さい。

ご来店にアポは必要としませんが、予めの準備ができるので事前にご連絡をいただいておくと助かります。電話でもメールでもいいです。
054-252-0231または携帯090-1743-4089。メールはinfo@savilerowclub.comまで。
営業日、営業時間は営業カレンダーでご確認下さい。

 


残り一週間なので再掲します。イベント案内。アイルランドのハンドメイド陶器「ニコラス・モスNicholas Mosse」共同購入オーダー会、今年も開催。5月14日(月)まで。10年以上続く4-5月の恒例企画。今年も新柄&新型あり。

ニコラス・モスの予約会、

残り一週間となりましたので、ここで再掲します。
お忘れなく。

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今年も例年通りの開催です。

期間は、4月12日(木)から5月14日(月)の一ヶ月間です。
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イベント「シャツを作ろう!」オプションフェア。有料オプション3つが無料に。5/3(木・祝)~5/28(月)の約4週間です。レディスも対象です。

「シャツを作ろう!」恒例、年2回の「オプションフェア」です。

(ファクトリーからもらった案内状ですが、英語が違ってます。恥ずかしいですね。chooseではなくてchoiceですし、3 free optionsじゃもともとただのオプションみたいでしょ。うーん、私なら、You Can Choice Your Favorite 3 options without extra charge. とでも書くでしょう)

期間は、GW後半の5月3日(木・祝)から始まって、5月28日(月)の約4週です。
今回は対象品番の限定がありません。すべての生地(チャイナ・エコノミーを含む)が対象となります。
レディスも対象(ワンピースを除く)です。

毎回、どんなオプションがあるの、と聞かれるので、
資料を掲示します。内部資料なのでわかりにくいかもしれませんし、
また、当店で受けていないものは、抹消線をつけていますので、ご了承ください。

と、まあ、たくさんのオプションがあります。
金額的にいうと、最大で5,500円分のお得額となります。

統計を取ったわけではないのですが、ご注文の多いオプションとしては、
ネーム刺繍、貝ボタン、釦ホール&釦付け糸の色指定、クレリック、スプリットヨーク、あたりでしょうか。

それから、首周り46cm以上または裄丈90cm以上、は通常2,000円の割増が掛かりますが、それもひとつのオプションなので、無料になります。
なので体の大きい人や腕の長い方には、いいチャンスであります。

なお、ご来店にあたりまして、
初めての方には、試着見本を着用していただきますので、試着のしやすい格好でお越しください。
また、リピータの方、過去のデータを検索するのに多少お時間をいただきますので、ご来店のちょっと前でいいですから、電話一本いただけると事前にご用意ができるので、助かります。ご協力ください。

このオプションフェアに向けて、新しい生地も入ってきました。
リネン関係やトーマス・メイソンなど、増えました。

約4週間の長いイベントです。是非期間中にご用命ください。

 

 


始めます、「ネクタイを作ろう!」。ファーストサンプルと生地見本一式が届いたので、今日からスタートです。

「ネクタイを作ろう!」
急展開で始めることになりました。

組んだのは、千葉市で50年にわたりネクタイのファクトリーを営む「ツバメ日吉」という会社。三代目の渡辺さんが先日静岡までやってきて、お昼を挟んでとことん話をしまして、ココとなら大丈夫だ、と、組むに値するところと確信しました。
特に採寸にあたって、お客様の体格や好みからサイズを逆算するという独特のアイデアには感心しました。
長さ、幅、シェイプ、硬さ、などなど、ここでイチイチ細かいことは述べませんが、
うちのお客様がネクタイに対して持っている要望や不満、そのほとんどに答えが出せるものと確信します。

取り急ぎ、届いた生地サンプルと私の好みの仕様で作ったファーストサンプルを一覧で写真撮りしました。生地の種類はまだまだ増えてくる予定です。

価格は基本価格が13,000円(税別)。納期は2-3週間とかなりスピーディです。

クールビズ定着以来、衰退の一途をたどるネクタイというアイテム、
これからのネクタイはますます嗜好品の域に入ってくるのでしょう。

自らの要望を満たし尽くした納得の一本をぜひ作ってみましょうよ。

ご来店ご注文の際には、気に入っているご自分のネクタイをご持参いただけると助かります。参考資料といたします。

 


イベント案内。アイルランドのハンドメイド陶器「ニコラス・モスNicholas Mosse」共同購入オーダー会、今年も開催。4月12日(木)から5月14日(月)まで。10年以上続く4-5月の恒例企画。今年も新柄&新型あり。

今年も例年通りの開催です。

期間は、4月12日(木)から5月14日(月)の一ヶ月間です。

アイルランドのハンドメイドポタリー「ニコラス・モスNicholas Mosse」。
スポンジウェアの技法を用いた陶器では世界のトップブランドの地位を確立し、
欧米には熱心なコレクターも多数います。

そのニコラス・モスの全商品が、一個一枚から好きなだけ買うことができる、
日本で唯一の機会です。

ニックは今年も元気です。恒例の私とのツーショット。

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期間中は、1月にアイルランドからスーツケースに詰めて運んできた
最新サンプルをはじめ、多数の私物サンプルを店頭に用意します。
マグカップ一個から、お皿一枚から、ご注文いただけます。

現地では、私たちの注文がこの時期に入ることは分かっているので、
生産スペースを空けて待っていてくれます。
なので、注文が届いたらすぐに生産に掛かることができ、
6月中旬の到着を予定しています。

年に一度の機会です。現品販売の予定はありませんので、
ご興味ある方、ぜひこの期間にお越し下さい。

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最後に例年のお願いです。
ご予約につきましては、例年通り、ご来店いただくことを原則としております。
ただし、例外的にすでに「ニコラス・モス」製品をお持ちの方、
あるいは、どこかで実際に現品をご覧になったことのある方、に限りまして、
ご来店を伴わずにメールだけでのお申し込みを受け付けることができる場合があります。
ぜひお問い合わせください。


入荷速報。ふぞろいのドーメルたち。一年落ちで評価替えにバラけた春夏物のスーツ生地、カードサンプルが届きました

古い付き合いの舶来服地切り売り卸が、シーズンごとに送ってくれる生地見本のカードサンプル。今回も約60種の色柄が届きました。

英国やイタリアのスーツ&ジャケット生地で、一年二年落ちで色柄揃えが欠け大きく評価落ちした、お買得生地ばかりのスペシャルコレクションで、スーツで59,000円~、ジャケットで44,000円~、というプライスです。

ご記憶でしょうか、数年前に皆さんにご紹介して大好評だった英の名門・ティラー&ロッヂのデッドストック。あれはあの当時の当コレクションの中から私がいち早く発見してすぐにほぼ全量買い占めたものだったのです。


今回の目玉は、ドーメルの英国製生地、春夏モノの11柄。
トロピカル・アマデウス230gの無地調ピンヘッド、紺とチャコール、など、
こりゃいける、の生地ばかりで、これでスーツ71,000円(税別)~、というのは、
かなりのオススメであります。
題して「ふぞろいのドーメルたち」。

オーダースーツは納期が一ヶ月掛かるので、暖かくなるのを待っているとついタイミングを逃しがちになります。
ちょっと去年のことを思い出して、
「そろそろ春夏のスーツを一着足してもいい頃だよな」と、
思ったことのある方、
はい、そういう方、ご連絡やご来店をお待ちしてます。