入荷速報。今シーズン最終のアランセーターがたった今到着しました。90歳のメアリーばあさんの引退作品も入ってます。


たった今、アランセーター6枚が届きました。
今シーズンの最終便です。
オモーリャからのメモ書きによると、
これは90歳近いメアリーばあさんの引退作品よ。
と書いてあります。

検品計測撮影、と急いでやって、できるだけ早く在庫リストにアップします。


追加情報。オックスフォードブルーのレディスコート、人気のモデルを追加納品しました。

英オックスフォードブルー Oxford Blue のレディス。
完売した品番ですが、たっての要望があり、異例の追加納品をいたしました。

☆Ladies New England Jacket 21,000円(税別)
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ポリエステル100%のAラインコート。
バックの裾ギャザーもうまいです。
英国では通年のモデルですが、でもちゃんとチェックの裏が付いているので、
ぺらっべらの感じにはなっていません。
フードは取り外せます。
ワックスコットンではなくポリエステルで手軽に使えるようにしているのが売れた理由でしょう。
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ダークベージュとブラウン。

☆Fly Weight Wax Jacket 41,000円(税別)
薄手のワックスコットン素材でしかも裏生地との間に特殊な透湿素材を挟み、女性に着やすい配慮がされてます。
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ネイビー。メンズっぽく裏はチェック柄です。


イベント案内。「シャツを作ろう!」~トーマス・メイソン・フェア。11/18(土)~12/10(日)。ブリティッシュテーストの30柄をスペシャルに販売します。

いいシャツが欲しい、という方に、緊急の朗報。
トーマス・メイソンの限定フェアです。

産業革命の地、英国ランカシャーで1796年に創業のシャツ・ファブリック・ブランド、トーマス・メイソン。
220年の歴史を誇るそのファブリックは、伊企業に買収され生産基地が伊に変わった今でも、ブリティシュテーストを保っていて、
当店のインポート生地の中でも飛び抜けて人気の高い素材です。


そのトーマス・メイソンの生地30柄を限定して、
スペシャルな仕様とオマケ付きの特別販売をしましょうという、
嬉しい企画です。
期間は、11/18(土)から12/10(日)までの4回の週末を含む3週間です。

価格はすべて17,000円(税別)。
この企画限りの限定品として、刻印入りの白蝶貝が標準装備となるほか、
さらに非売品のミニノートがおまけに付きます。

秋冬期のオーダーシャツのイベントは少ないので、
シャツ作ろうかな、と思い始めている方、ぜひ一枚、企画に乗って欲しいです。年内に仕上がります。


追加情報。30周年記念ジャケット、10着分追加しました。

9月に30着限定で発売した30周年記念ジャケット、
めでたく完売したのですが、
葛利さんにまだ少し余分に織ってあった生地があることが分かり、
10着分確保しました。
ためらっていた方、あなたのための朗報です。

以下、9月に紹介した記事を再掲します。
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入荷速報。英グローヴァオール、ダッフルコート入荷しました。メンズはこちら。

グローヴァオール入荷です。
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往年の名品、復活のキングストン。
厚手なのに軽量の100%ウールのヘリンボーン織、
スーツやジャケットの上からスッと着られるように袖裏地が付き、
3枚剥ぎの立体的なフード、袖へのダブルステッチなど、
凝ったディテールは当時のままに、
腕周り胴回りなど今では大きすぎるかつてのシルエットは今らしくすっきりとちゃんと修正されています。
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しかも競合他社では15万円以上が相場というところを、
アンダー10万円で、というのが立派。
今年はネイビーだけ採用しました。
ウール100%・英国製・96,000円(税別)

そのほか、メンズでは、
今日的なシルエットでバックチェックの920Cの在庫有り。
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62,000円(税別)のところ46,000円にて販売中。

そして、継続モデルのPコート 67,000円(税別)も46,000円です。15fw-ga-3218mm1navy
(サイズ40″のみ=Lサイズ相当)


入荷速報。英グローヴァオール、ダッフルコート。レディス版。

グローヴァオールのレディス。

新しく採用したのは、やや着丈の短いモデル。
従来の女性らしいウェストシェイプはそのままに、
着丈だけを約20㎝短くしました。(着丈76cm)

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style432FC、ウール80%ナイロン20%、英国製・68,000円(税別)。

昨年来のやや長めの着丈(95cm)でしかも適度にうまいウェストシェイプ、以下の2色は在庫があります。
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style433FC、ウール80%ナイロン20%、英国製・
68,000円(税別)のところ、49,000円にて販売します。

上記いずれもサイズは34″表記です。


入荷速報。ニットキャップと言えばうちではコレ。英ブラックシープから今年も。大道芸に間に合いました。

ここ静岡市では11月の文化の日をからめて、毎年大道芸のお祭りが催されます。
今日も街には大勢の人が出ていまして、
街のあちこちに歓声と拍手の渦が巻き起こっています。

で、この大道芸が始まると、なぜか売れ始めるのが、ニットキャップ。
ナイトパフォーマンスを見るのにちょっと頭が寒くなるのでしょうね。

うちも過去にはいろんなニットキャップをやってきましたが、
近年はココ一本。
英ブラックシープの定番です。
サイズ感、あったかさ、価格、耐久性、すべての点の総合評価で
この右に出るものはない、という確信があります。

今年の無地モノはこの4色で。4,000円(税別)。


左はブクレ(まだら)のフラット編み4200円、
右はアラン風ケーブル編みで7,400円。

最初はちょっときつめ、ですが、これが、ちょうどいい、のです。
使っていればわかります。

 


入荷速報。ハーレィのレディスは贅沢なカシミア+メリノのバルキーなタートル。これも継ぎ目のない一体編みです。

レディスのハーレィHarley of Scotlandは、メンズと一転して贅沢素材、
カシミア30%メリノウール70%のイタリア素材、
これをハーレィお得意のシームレス(無縫製)で編み立てました。
昨年同様のちょっと肉厚のタートルネック。
ただ太いだけの糸でやると首がチクチクするし、風を通してしまって実は案外あったかくない、
こういう細番手のいい糸を6本撚りぐらいにして太糸で編まないとこのいい感じが出ないんですよ。

この素材なら、肌の弱い人でも首元はまず大丈夫です。

左から、
CITY(ロンドン・シティのどんよりした空、ライトグレー)、
ALABASTRO(イタリアの大理石(彫刻や鉢に使われる)、ソリッドな乳白色)、
STARDUST(ミントアイスとか氷河ブルーみたいな寒色)


INCHIOSTRO(インクブルー。ほこりっぽさのないクリアな明るい紺)、
BORNEO(ボルネオの森はこんな色なのか、経年した抹茶みたいな色)。
と、5色です。31,000円(税別)。

で、レディスとして用意したのは以上なんですが、
例年、メンズの一番小さいサイズはほぼ女性に売れているので、ここでまとめてご紹介します。
詳しくは一つの前のメンズの項をご覧ください。

サイズは36″または38″です。


入荷速報。スコットランドからセーター、ハーレィHarley of Scotlandが到着。お得意のVoeTrueShetlandに新色と新型が登場。まずメンズからご紹介。

当初予定では11月になりそうだったのに、
何の予告もなくいきなりドカンと届きました。
嬉しい誤算です。

当店のハーレィと言えば、一番大切に売っているのが、
Voe True Shetland という特別なウールを、
縫い目のない一体型の編み方でふんわりと編んだ丸首セーター。
ハーレィでも長年続けているド定番ですが、
同じものを続けるだけではどうしても先細りになります。
で、ハーレィも考えてくれました。
まず新色が一つ増えました。そして新型も出たのです。
これはうれしいことであります。

まず新色。先方ではsilverと呼んでいますが、アランセーターでいうところのオートミールです。
従来のfawn(小鹿)がベージュとすると、silverはも少しグレーに寄っています。
展開の3色を並べるとこのようになります。

左から、grey(といっても茶色です)、fawn(小鹿)、silver(オートミール)。
もちろんすべて無染色の糸です。19,500円(税別)。
4サイズ。38″(S),40″(M),42″(L),44″(XL)、です。

そして新型はリブ編みです。

同じ糸を使っても全く雰囲気が変わります。
そしてリブ編みですと当然ですが、肉感が出るので少し厚手になります。暖かさも増します。

首廻りの緩い感じはそのままです。

今回は初回なので、一番人気のfawn一色の展開です。
22,500円(税別)。
5サイズ。36″(レディス)、38″(S),40″(M),42″(L),44″(XL)、です。

さて、Voe True Shetlandは無染色しかないので、
色物はsupersoftという糸を採用しています。
これもシェットランドセーターらしい、ミックス調の色合いをチョイスしています。

左から、
DENIM(紺よりも明るい混ぜた色合い)、
RED HOT(乾物の赤唐辛子。黒みがかった抑えた赤)、
JADE(ヒスイ、ですが、磨く前の原石のようにかなり混ざった色合い)


継続モノ。左から、
PUTTY(パテ(窓ガラス工事用の)、
MARZIPAN(マジパン(アーモンドと砂糖を固めた洋菓子)。

カタチはVoeTrueと同じです。

(自分でいうのもなんですが、こういうミドリ系、私はホントによく似合う)

価格17,500円(税別)。サイズ、38″~42″。ただし色によって在庫は異なります。

最後に、昨年も書きました、Voe True Shetlandの詳しいお話、
もう一度載せますので、お急ぎでない方は、もちょっとお付き合いください。

以下転載です———————-
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入荷速報。アイルランドのデザイナーニット、エドムンド・マクナルティEdmund McNultyのレディスニット。

私は前から、エドモン、エドモンとなんかヤダモンみたいに呼んでいるのですが、
アイルランドを代表するベテランのニットデザイナー、エドムンド・マクナルティEdmund  McNultyの最新レディスコレクションを紹介します。

旧知の間柄です。が、彼がずっとやっていたメンズコレクションが、
どうも私にはちょっと中性的過ぎて、アランセーターと並べることに長年躊躇していたのです。
ところが今年、レディスニットを手掛けることで久しぶりに表舞台に登場してきて、これはいいじゃん、と意気投合、
即採用決定となりました。
ハンドルームつまり手横機による一枚ずつの生産をしています。
広義にはハンドニット(手編み)に属します。

☆プルオーバー
メリノウール45%、ベビーアルパカ35%、ナイロン20%。
27,000円(税別)。
※FAWN(小鹿)にredのトリミング

※PEAT(泥炭)にnavyのトリミング

背中が途中で切り替えになっていて下の方が緩いギャザー編みになっています。これがミソ。
手横機ならではの小技です。

☆カーディガン
メリノウール45%、ベビーアルパカ35%、ナイロン20%。
34,000円(税別)。
※FAWN(小鹿)にredのトリミング

※PEAT(泥炭)にnavyのトリミング

こちらは凝った釦の付け方が特徴のジャケット風カーディガンです。
これには背中のギャザーは付いてません。

☆ドレス(チュニックまたはワンピース)
メリノウール40%、アルパカ35%、シルク20%、ポリウレタン5%
34,000円(税別)。
※beige

※grey

メリノウールとアルパカとシルクの混紡にスパン糸も加えて、
伸びやすいのに伸び切らない、という大事な要素を持っています。
締め付け感は全く感じないはずです。
背中の部分にはギャザー編みを施して、ニットが微妙に体から離れるような工夫があります。

イタリアの糸らしいのですが、アイリッシュツイードっぽいカラーネップが入っていて、ベラッとならない温かみのある素材感になっています。