仕上がりました。オーダーしてたジャケット、新しいモデルで作りました。生地はハリソンズのムーンビーム。

オーダーしていた私のジャケットが仕上がりました。

生地はハリソンズのムーンビーム。
ラム&アンゴラのぬめり感あるふんわりした素材。
グリーンの無地っぽいパーズアイです。

モデルは、アルテックスの新しいスタイル。
従来型を少々アレンジしたものですが、
小さめの衿幅、細くした腕周り、大きくカットした前裾、ポケットのふたも細幅に、と、
かなりスッキリとなりまして、
私が言うのもなんですが、予想以上にいい出来だったので、
ここで紹介することにしました。

参考価格96,000円(税別)です。

 


入荷速報。北アイルランドはモーン・テキスタイルの手織りマフラー、届きました。

6月に、その華々しいブランドストーリーとともに、
皆様から予約注文を取りました、
北アイルランドのモーン・テキスタイルのマフラーが届きました。
その記事はこちらです。

足踏み式の手織り機で織られたスカーフ。
組成はメリノウール84%・カシミア8%・シルク8%。
サイズは幅30cm長さ200cm(フリンジ含む)と極めて一般的なサイズ。
価格は18,000円(税別)です。

店売り用は当初5色を予定していたのですが、その後の追加予約などで色減りし、
3色となりました。
オレンジ

アッシュ(灰)

ペブル(小石)

並べると

もう一度、そのストーリーを再掲しておきます。
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入荷速報。今年もやってます。アイルランドのマクロス・ウィーバーMucros Weaversから、アルパカ100%のマフラーです。

昨年初めて仕入れてみて、大変好評でしたので、
今年も発注しました。
アイルランドのマクロス・ウィーバーMucros Weaversから、
アルパカ100%のマフラー。アルパカならではの独特のぬめり感があり、
首に触れる肌触りが心地よいです。

昨年と同じものですが、ただ、色柄はすべて新しいものに変えています。
昨年と同じものはひとつもありません。
多色使いが多いのですが、どれもなかなか日本人が思いつかないような
色の組み合わせじゃないか、と感心します。

まず多色のストライプものが4柄です。

多色物なので色名をつけにくいのですが、私が勝手に名付けます。
上から、ブラウン系、グリーン系、ブルー系、グレー系、と呼んでください。
やっぱり今年もホテルでふた晩じっくりと悩みに悩んでこの4つに決めました。

更に、ヘリンボーン織りではこの3つ。

一番上の白ですが、白いマフラーなのにキザっぽくならないのは、
アルパカの白はナチュラルで柔らかいので色が強くならないのと、
ヘリンボーン織りで生成りを混ぜ込んでいるというところでしょうか。
下の2つも、色違いではなくて、色の幅などを、面白く変えています。
上から、ナチュラル、チャコール、ブラック、と呼んでください。

サイズは幅30㎝に長さ180cm(両端のフリンジ10㎝ずつを含む)と、
一つ巻きも二つ巻きも、広げて肩掛けも、どうにでも対応できる大きさです。

価格は13,500円(税別)と昨年と同じです。
アルパカ100%でこの価格ですから、よく売れた秘訣はこのプライスにもあったと感じています。

以下は、昨年の紹介記事にも載せた着用写真です。
昨年版なので色柄は今年版とは異なりますが、
巻き方見本としてご参照ください。

 

ポティに巻いてもいうことをうまく聞いてくれないので、
私が巻いて自撮りしたものです。ご容赦。

 


入荷速報。アイルランドのニット・デザイナー、エドモンド・マクナルティのレディス2年目のコレクションが届きました。

エドモンド・マクナルティ。2年目のレディス・コレクションです。

ニットの特性を知り尽くしたエドモンが、
これまたその特性を知り尽くしている手横(てよこ)の編み機(ハンドルーム)を自在に駆使して作り上げる、ハンドニットです。

すべてメリノウール45%、ベビーアルパカ35%、ナイロン20%の
ぬめり感のあるイタリア・ヤーンを使っています。

☆ショール・カーディガン 33,000円(税別)


この色はfawn(子鹿のベージュ)

どういう作りになっているのか、じっくり眺めてもよくわかんないんですね、
でもあちこちによく見ないとわからないような編み目の切り替えを施していて、
不思議な作りです。
エドモンいわく、このカーディガンは逆さにしても着られるのよ、
と言うので、上下逆さに着てみると、
はい、丈の長いジャケットに早変わりです。


色違いのpale grey(ライトグレー)です。色のトーンは2色ともよく似ています。
ベージュっぽいか(fawn)、シンプルにグレーか(pale grey)、の違いです。

色の違いがわかるように並べてみました。
ちょうど編地を切り替えている箇所です。

左がfawn、右がpale grey,です。

☆アシメ・ロールネック 29,000円(税別)

アシメ(アシンメトリーasymmetry=左右非対称)のロールネックセーター。
左側は細腕のセットインスリーブ、右側はゆったりしたドルマンスリーブ、
だから腕を広げるとなんだか変なのですが、
試着してもらったウチのカミさんが言うには、
着ている本人はアンバランスな感じは全然しない、とのことです。

色は、上写真がfawn(子鹿のベージュ)、下写真がpale grey(ライトグレー)。

☆3配色・ロールネック 29,000円(税別)
編地を切り替える箇所で色も切り替えた、手横機ならではの3色もの。
red/navy/袖はfawn。
前と後ろで裾の丈が異なります。

☆ドレープスカート 35,000円(税別)
美しくできるドレープをちゃんと見てもらいたくてボディに着せました。
これだとウエストのオビの感じもわかってもらえるでしょう。
エドモンの経験と技術、重力、女性の体、この3つが合わさってできる
ハーモニーが、スカートに現れるわけです。


エドモンは、アクセントのストライプは入れなくもできるけどどうする?
でも入れとかないとどこが前だかわかんなくなるよ。
と言うので、デザイナーの意図を尊重して、そのままストライプのアクセントを入れました。

上写真、fawnには赤のライン、
下写真、pale greyには紺のラインです。

オビの上端から裾まで(つまり端から端までの一番長い部分)のスカート丈は61cmです。

エドモンと私の中については、こちらのブランド紹介をご覧ください。

当店扱いブランドの中で、レディスだけ、というのは、実はここだけなんですよ。


入荷速報。フィンランドから、ヨーツェンのダウン到着。続いてレディス編。こちらも3品番です。

続いて2018ヨーツェンのレディス編。こちらも3品番です。

☆TARU(109,500円(税別))

モデル着用色はbaked apple

今年の紹介をなぜメンズから始めたかと言うと、
このTaruが、メンズのTaistoのレディス版として開発されたモデルだからなのです。
つまりTaistoを先に語っておく必要があったのです。
長いことメンズのど定番Arcticを売っていた頃、よく女性から言われたものです、
「これのレディス版はないの?」と。
ところがヨーツェンはメンズとレディスはデザイナーも別々で、
企画コンセプトが一致していなかったので、
そのご要望に応えることができなかったのです。
で、この度、Taisto発売にあたってようよく長年のリクエストが実現したというわけ。
なので、見かけはこのところのヨーツェン・レディスのようなエレガントさはないのですが、
といって、ただメンズ物をレディスの寸法に修正しているわけではなくて、
ウエストのドローストリングを施してかすかにシェイプをかけられるような工夫があったり、
腕周り肩周りもコンパクトで、
マニッシュだけども女性らしさがある、というデザインになっています。

色選びは悩みました。メンズみたいは単純に黒と紺、とはしたくなかったのです。予約されたお客さんの意見もいろいろと聞いてみて、2色に絞りました。


ベイクトアップル。焼きリンゴという名のレッドです。写真では伝わりにくいのですが、艶を消した落ち着いたいい赤です。


ピート。これまたわかりにくい色ですね。ピートは、スコットランドの泥炭。スコッチウィスキーには欠かせない燃料です。アイルランドではターフとも呼ばれます。暖炉で燃やすと独特の香りがして、郷愁を感じます。オリーブでもモスグリーンでもダークベージュでもない色合いです。

サイズXSのみ。着丈73cm。

☆LAULU  (108,750円(税別))

モデル着用色はblueberry

こちらは、従来からのヨーツェンのレディス・コレクションを踏襲した
ややエレガントさのある女性らしいライン。
大きく取った斜めのキルティング、
胸周りからウェストにかけてのタイトめのシェイプ、
袖丈調整のしやすいダブルカフス仕様、
膝までの充分な着丈(93cm)、と、
自信たっぷりのモデルです。

シエル素材は、TaruやTaistoと同じで、つや消しタイプの色合い。
色は2色です。

ブルーベリー(明るめのネイビー)

ワイン・テイスティング(ぶどう色)

サイズXSのみ。着丈93cm。

☆LINDA (77,250円(税別))

モデル着用色はdark denim

ライトコレクションはフィンランドでは春夏モノにあたります。
そこからこの2年間の予約状況から最も評判いい1モデルをチョイスしました。
飾りを廃したスッキリとしたデザイン、
ライトコレクションならではの充分なロング丈(92cm)、
上部と下部とで大きさの変化をつけたダイヤモンド型のキルティング、
と、いうことなしです。

ダークデニム(かなり明るめの紺)

ブラック

また、ライトコレクションは、小さく収納できる機能がついていて、
内ポケットにヨイショヨイショと畳んでいくと小さくしまえるように小袋が付いています。

ライトコレクションはサイズ取りが小さめなので、
サイズはSのみです。

と、2018年の商品紹介レディス編はここまで。
以下はメンズ同じ記述です。

で、そもそもヨーツェンとは、ですが、
それは、当店のブランド紹介「ヨーツェン」の項目をご覧いただきましょう。
そういうところ、webはいいですね。

あの厳寒の工場訪問から14年、今年もヨーツェンを扱える喜びをひしひしと感じています。


入荷速報。フィンランドから、私が世界一と自賛するダウンウェア、ヨーツェン到着。まずメンズ編。3品番です。

すでにヨーツェン(フィンランド)のことをよくご存知の方も多いと思いますので、
ブランド説明などの前置きは後回しにして、
まず今年の入荷商品をご案内します。
メンズから。

☆TAISTO (109,500円(税別))

モデル着用色はblueberry(当店展開なし)

かつてのロングセラーArcticの後継モデルとして今年新たに登場したのが、
このTaistoです。
ダウン量はそれほど減らすことなく、よりスタイリッシュに変更されました。

ラクーン(アライグマ)ファー付きのフード(フード自体もファーのみも取り外し可)、
ハンドウォーマー・ポケット、
袖口内側のゴムリブカフス仕様、
ツルツルテカテカしていない大人っぽいつや消しのシェル・ファブリック、
などは、Arcticから変わらず踏襲しています。
着丈は77cm(XSで)ですので、お尻までカバーできる長さです。

新たな定番モデルとして続く品番だろうと期待しています。

色展開はブラックのみ。サイズXS(日本のMに相当)とS(同L)。

☆MORRIS (117,000円(税別))

モデル着用色はblack

昨年私が3着目のヨーツェンとして購入したのがこれ。
肩や胸周りに比べて胴回りがスッキリしていて、着丈も長め(82cm)なので、
スーツ、ジャケットの上から着るビジネス対応として最適でした。
何より気に入ったのはシェル素材の色です。
色名はblackなんですが、実際には杢(もく)なチャコールグレーという、
今までのヨーツェンでも見たことのない、柔らかいトーンでして、
真っ黒だと色気のなくなってしまうところが上品な味わいになっています。

ブラック(チャコール)のみ。サイズS(日本のMに相当)とM(同L)。

☆ESKIMO (96,000円(税別))

モデル着用色はblack(当店展開なし)

このESKIMO、かの名品番Arcticよりもずっと以前にやっていた定番モデルの復刻版で、
ディテールもレトロ感があるし、素材もコットン混じりという大変クラシカルな素材。
多分むかしむかしのモデルは綿100%だったのかもしれませんね。
さすがに現代では防水性や重量の関係でそれは難しいので、綿43%という素材を選んでこれにあてたのだと思います。それでも綿を使うっていうのはとても珍しいです。

ダウンはパンパンですし、袖口にも内側にリブが付くので、安心です。
私がSを着ると少し大きいかな、というサイズ感です。
ダークブルー(明るめの紺)のみ。サイズXS(日本のMに相当)とS(同L)。
XSの着丈74cm。

と、2018年の商品紹介メンズ編はここまで。

で、そもそもヨーツェンとは、ですが、
それは、当店のブランド紹介「ヨーツェン」の項目をご覧いただきましょう。
そういうところ、webはいいですね。

あの厳寒の工場訪問から14年、今年もヨーツェンを扱える喜びをひしひしと感じています。

では、レディス編に移ります。


ヨーツェンのダウン、フィンランドから本日着荷しました。明日からご予約品の引き渡しとご来店での販売はできます。

ヨーツェンはホントに真面目で律儀な会社だと尊敬します。

当初の予定とまったく狂うことなく、本日ちゃんと予定通りに着荷しました。

これを今日は6時間かけて仕分けしてすべてオフィスの中に収めました。
よく入ったなぁ、と自分でも感心してます。

ご予約をいただいているお客様については、明日よりお引渡しができます。
また配送希望の方についても発送が可能です。

店で販売する分も、メンズ、レディス、それぞれ3モデルずつのご用意があります。
が、ご紹介するのにはまだもう少し時間がかかります。お待ち下さい。
待ちきれない方は、直接お越しくださればご覧いただけます。

箱に書いてあるヨーツェンのロゴが新しくなっているのがおわかりでしょうか。
新ロゴはこんな感じです。印刷ミスじゃないんですよ。


入荷速報。アラン・レジェンド、アイルランドから到着しました。ちょっと変わったベストもあります。

昨日の夕方いきなり届いた大きな荷物。アラン・レジェンドでした。

開けるとこれら。

アラン編みのハンドニット。襟付きカーデイガンと前開きベスト、
それぞれオートミールとネイビー。
欠品の補充です。
在庫一覧表をご覧ください。

で、手前にちょっと変わったベストが。

アラン編みなのに、フェアアイルみたいな多色モノ。

ベストなのにパーカーのようなフード付き。

色は2種類。ネイビーベースとオートミールベース。



サイズは38と40。私が着ているのが40。38は女性でも可。

価格。ハンドニットで、色もカタチも凝ったので、43,000円(税別)となりました。


入荷速報。スコットランドからセーター、ハーレィHarley of Scotlandが到着。お得意のVoeTrueShetland、薄手の1プライと厚手の4プライリブ。サイズも豊富にユニセックスで。

英ハーレィHarley of Scotlandから荷物が到着です。

すでにご存知の方も多いと思うので、
まず商品ラインナップから紹介します。

☆Voe True Shetland・ノーシーム丸首プルオーバー・1プライ・プレーン編み

左から、grey(といっても茶色です)、fawn(小鹿)、silver(オートミール)。
新価格16,800円(税別)。
5サイズ。36″(レディス)、38″(S),40″(M),42″(L),44″(XL)、です。

☆Voe True Shetland・ノーシーム丸首プルオーバー・4プライ・リブ(あぜ)編み

左がFAWN。右がSILVER。
新価格19,800円(税別)。
5サイズ。36″(レディス)、38″(S),40″(M),42″(L),44″(XL)、です。

昨年との変更点は以下のとおり。
*まず価格。値下げしました。
*リブものにSILVERを加えました。
*レディスからビッグマンまで、5サイズの展開。

以下は去年の記事のおさらいです。昨年の原稿をいじりながら進めます。

当店のハーレィと言えば、一番大切に売っているのが、
Voe True Shetland という特別なウールを、
縫い目のない一体型の編み方でふんわりと編んだ丸首セーター。
で、去年出た新色がSILVER。

silverと言う色名ですが、アランセーターでいうところのオートミールです。
従来のfawn(小鹿)がベージュとすると、silverはも少しグレーに寄っています。
展開の3色を並べるとこのようになります。

左から、grey(といっても茶色です)、fawn(小鹿)、silver(オートミール)。
もちろんすべて無染色の糸です。

そして昨年初登場のリブ編みです。

同じ糸を使っても全く雰囲気が変わります。
そして4プライのリブ編みですと当然ですが、肉感が出るので少し厚手になります。暖かさも増します。

首廻りの緩い感じはそのままです。
2年目なので、fawnに加えてsilverも展開です。

最後に、一昨年も書きました、Voe True Shetlandの詳しいお話、
大切なことは何度でも載せます。お急ぎでない方は、もちょっとお付き合いください。

以下一昨年記事からの転載です———————-
続きを読む →


入荷速報。英オックスフォード・ブルーOxford Blueのレディス・コート。定番展開のNewEnglandが今年も入荷しました。

オックスフォード・ブルーOxford Blueの「ニューイングランド」という名のコートです。
これも何年も続けている、レディスの定番アウターとなりました。

ポリエステル素材で、Aライン、バックの3重のボックスプリーツが特徴的です。
23,000円(税別)。
サイズ10のワンサイズ展開。
取外し可能なフードが付きます。
ただ私はフードがない方が美しいと思うので、フード無しで写真撮りしています。

4色あり。
ダークブラウン

ダークベージュ

ネイビー

フォレストグリーン

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到着時には背のギャザーにバッチリと仕付け糸が入っているので、
それを外してプレスを掛けて自然なドレープが出るようにしています。が、

思わずアイロンをカーペットに落としてしまった……ドスン、ジュッ…、しまった!