入荷速報。フィンランドから届いたダウン、ヨーツェンJoutsen。メンズ編です。

ヨーツェンの2019年コレクション、メンズ編です。

新作は、ライトコレクションから。

☆PAASO 

DarkBlueとBlack。サイズはSとMの2サイズです。


ダークブルーはSサイズを試着しました。
フードも衿もない、シンプルなブルゾンタイプ。
それでいて、着丈はやや長めの安心丈。


ブラックは、ジャケットを着てMサイズを試着しました。
ビジネスにも使いやすい、というのが一番のウリです。

☆TAISTO – BLACK – S


昨年からの継続です。かつての定番Arcticを継承したフル装備、北極圏仕様の一枚です。
ファー(アライグマ)だけもフード全体も外せます。それで表情はだいぶ変わりますよ。

☆ESKIMO – DarkBlue – S

かつての名品を復刻させた限定生産のモデル。コットン混の素材がレトロ感を醸します。

ヨーツェンも最近は知名度が上がってきました。
百貨店や大手セレクトでも扱いが増えてきたからでしょうね。
価格の付け方はまちまちのようですが、
こちらで掴んでいる情報では、当店価格は概ね他所の25%offになっている見込みです。


ブランド紹介、工場探訪記はこちらへ

品切れなど在庫状況はwebshopをご覧ください。

入荷速報。乗馬マック、数年ぶりの展開です。Mackintosh Rainwear Ltd.(Ireland)よりFrancisCampelliのブランドで。男女とも。

防水素材をコットンでサンドイッチした生地で仕立てたレインコートを
英語でMacマックといいます。ちょっとパリッとした感触がなんとも英国らしいコートです。
マックの呼称は、原点であるゴム引き生地を発明したチャールズ・マッキントッシュ博士にちなんでいます。

アイルランドのマッキントッシュ・レインウェア社 Mackintosh Rainwear Ltd.(Ireland)が
古くから作っていた乗馬用コートのデイテールを盛り込んで、
特に作ってもらった、当店の別注品が今回の「乗馬マック」です。

水洗いもドライクリーニングもできる、というのは、他社のマックと違う大きなウリ。
ボタンには社名が刻まれています。

☆メンズは2色。98,450円(税込)。


INK(濃紺)

胸留めの錠、脚通しのストラップ、裾のボックスプリーツ、など、
乗馬のデイテールを盛り込んでいます。
ただ、コートのシルエット自体は、かつてのAラインではなく、
細身のストレートラインにしています。


CAMEL(ベージュ)

ですので、ビジネス用のコートとして、スーツ・ジャケットの上からも着用できます。
サイズは、S(=日本のMに相当)とM(=日本のLに相当)の2つ。
私が着ているのがSですので、スーツでの着用を考えて、少しゆとりのあるサイズ取りになっています。

在庫状況はwebshopでご確認ください。

☆レディスは3色でワンサイズ。価格はメンズと同じく98,450円(税込)。


TAN(モカブラウン)メンズのCAMELよりも濃いです

メンズとは合わせが逆なのは当然として、
最大の差は、背中両サイドに細腹(さいばら)が入り、ウェストシェイプが効かせてあること。


INK(濃紺)メンズと同色です

サイズはXSのみ。標準体型の日本人を想定しました。
上着着用前提のメンズと違って、それほどのゆとりは取ってないし、
細腹も効かせているので、ウェストあたりにはフィット感があります。


RED(レッド)

在庫状況はwebshopでご確認ください

ラグランスリーブの縫製も丁寧です。

こういう伸縮性に乏しい生地をイセ込みして立体的にシワなく仕上げるのは、
結構大変な技術ですが、昔からこのファクトリーはうまいです。
カンペリ氏とは20年来の付き合い。その間いろいろとトラブルもありまして、
しばらく絶交していた時期もありましたが、
やはりこの商品の出来栄えの良さは他にはなく、その魅力に負けて仲直りしました。
乗馬スタイルはかつての当店の売れ筋。それを特に復活してもらい、乗馬マックに仕上げたのが、何よりの復縁の証拠でしょう。
今私が一番勧められる綿コート、それがこの「乗馬マック」です。

余談。スコットランドのドクター・チャールズ・マッキントッシュというと、
ゴム引きを発明した上記の人とよく混同されるのが、
建築家でデザイナーでもあるチャールズ・レニー・マッキントッシュです。

初めてのグラスゴー訪問の際、私は彼のアレコレに「ハマって」しまって、
挙げ句に使わせてもらったのがコレ。

これマッキントッシュさんが考案したフォントを元にしてます。

入荷速報。アイルランド・マクロスから、ツイード素材の帽子とベスト。ぜひセットでどうぞ。

色柄とデザインが良かったので、今年から採用です。
同じ素材で、帽子とベストです。

ブルー系とグリーン系の2種。

帽子のサイズは、MとL。6,200円(税別)。

ベストは、S、M、L、です。21,000円(税別)。

サイズ把握の基準として私の体を使います。セットでの売りを進めたいので、やむなく顔出しです。

帽子はL,ベストはM,を着ています。ベストのバックベルトは絞ってません。


帽子はM,ベストはS,を着ています。同様にベストのバックベルトは絞ってません。

帽子+ベストのセット価格は27,200円。3万円でお釣り、という狙いです。
こういうアイテムをセットで用意できるのは多分うちだけだと思うので、
ぜひお揃いで所有いただきたいです。

色とサイズの最新の在庫状況はwebshopにてご確認ください。

ブランド紹介はこちら。

フィンランドのダウン、ヨーツェンの2019年モデルの最新情報が入りましたので、早期予約会を始めます。1/28(月)まで。

 

本格的な寒さはまだこれから、という時期ですが、
例年どおり、ヨーツェンの新しいサンプルチェックもすでに東京で済ませ、
企画資料もほぼ揃いましたので、ここから、次年度の予約会を行ないます。
発注締切も例年どおり1月末なので、受付締切は1/28(月)といたします。

これも例年どおりですが、
予約価格は、一般的な販売価格の25%off,
予約金不要、入荷直後までのキャンセル可能、
静岡市の当店にてご来店にての予約を原則とし、
例外的に、過去にヨーツェン製品の購入経験のある方に限り、
メール等の来店以外の方法での予約も受付可能、といたします。

昨年度の予約会のご案内をご参照ください。

来年はまたまた内容がいろいろ変わります。
特に、地球温暖化を受けてか、薄手のコレクションに秀作が多いです。これは男女とも、ですね。

ご関心のある方、ぜひぜひお問い合わせをお待ちしています。

入荷速報。一番紹介したかったのがこのコート。丸和ニット(ビブレイン)、バランサーキュラーのツイーディなチェスターコート。ヘリンボーン柄の3色。これはいい、です。

軽く羽織れて、オンにもオフにも使えるショート丈のチェスターコートです。
色は3色。M.L.LLの3サイズ。62,000円(税別)。

私が着ているのが、ネイビーのMです。ジャケットの上から着ています。
ネイビーと言っても、ベタな紺色ではなくて、ヘリンボーン織りのブルーグレー的な色合いです。


裏はこのとおり(この色はグレーです)。
脇ポケの裏側に当たる部分(左右とも)に内ポケットがありますが、基本的には一枚仕立てです。
他のジャケットと同様に裏地も肩パットも付けてませんが、
袖のスベリを考えて、袖裏地だけは付いてます。

色はご覧の3色。ウール100%。
上から、グレー、ネイビー、オリーブ。
オリーブは無地っぽく見えますが、これもおんなじヘリンボーン織りです。
(オリーブはLLのみの在庫です)

 

入荷速報。フィンランドから、ヨーツェンのダウン到着。続いてレディス編。こちらも3品番です。

続いて2018ヨーツェンのレディス編。こちらも3品番です。

☆TARU(116,800円(税別))

モデル着用色はbaked apple

今年の紹介をなぜメンズから始めたかと言うと、
このTaruが、メンズのTaistoのレディス版として開発されたモデルだからなのです。
つまりTaistoを先に語っておく必要があったのです。
長いことメンズのど定番Arcticを売っていた頃、よく女性から言われたものです、
「これのレディス版はないの?」と。
ところがヨーツェンはメンズとレディスはデザイナーも別々で、
企画コンセプトが一致していなかったので、
そのご要望に応えることができなかったのです。
で、この度、Taisto発売にあたってようよく長年のリクエストが実現したというわけ。
なので、見かけはこのところのヨーツェン・レディスのようなエレガントさはないのですが、
といって、ただメンズ物をレディスの寸法に修正しているわけではなくて、
ウエストのドローストリングを施してかすかにシェイプをかけられるような工夫があったり、
腕周り肩周りもコンパクトで、
マニッシュだけども女性らしさがある、というデザインになっています。

色選びは悩みました。メンズみたいは単純に黒と紺、とはしたくなかったのです。予約されたお客さんの意見もいろいろと聞いてみて、2色に絞りました。


ベイクトアップル。焼きリンゴという名のレッドです。写真では伝わりにくいのですが、艶を消した落ち着いたいい赤です。


ピート。これまたわかりにくい色ですね。ピートは、スコットランドの泥炭。スコッチウィスキーには欠かせない燃料です。アイルランドではターフとも呼ばれます。暖炉で燃やすと独特の香りがして、郷愁を感じます。オリーブでもモスグリーンでもダークベージュでもない色合いです。

サイズXSのみ。着丈73cm。

☆LAULU  (116,000円(税別))

モデル着用色はblueberry

こちらは、従来からのヨーツェンのレディス・コレクションを踏襲した
ややエレガントさのある女性らしいライン。
大きく取った斜めのキルティング、
胸周りからウェストにかけてのタイトめのシェイプ、
袖丈調整のしやすいダブルカフス仕様、
膝までの充分な着丈(93cm)、と、
自信たっぷりのモデルです。

シエル素材は、TaruやTaistoと同じで、つや消しタイプの色合い。
色は2色です。

ブルーベリー(明るめのネイビー)

ワイン・テイスティング(ぶどう色)

サイズXSのみ。着丈93cm。

☆LINDA (82,400円(税別))

モデル着用色はdark denim

ライトコレクションはフィンランドでは春夏モノにあたります。
そこからこの2年間の予約状況から最も評判いい1モデルをチョイスしました。
飾りを廃したスッキリとしたデザイン、
ライトコレクションならではの充分なロング丈(92cm)、
上部と下部とで大きさの変化をつけたダイヤモンド型のキルティング、
と、いうことなしです。

ダークデニム(かなり明るめの紺)

ブラック

また、ライトコレクションは、小さく収納できる機能がついていて、
内ポケットにヨイショヨイショと畳んでいくと小さくしまえるように小袋が付いています。

ライトコレクションはサイズ取りが小さめなので、
サイズはSのみです。

と、2018年の商品紹介レディス編はここまで。
以下はメンズ同じ記述です。

で、そもそもヨーツェンとは、ですが、
それは、当店のブランド紹介「ヨーツェン」の項目をご覧いただきましょう。
そういうところ、webはいいですね。

あの厳寒の工場訪問から14年、今年もヨーツェンを扱える喜びをひしひしと感じています。