入荷速報。ビートルズ解散50周年を記念して、ポールのマジカルベスト。英ジェイミーソンJamiesonsから3色展開です。

元になったのはコレです。

1967年のマジカル・ミステリー・ツアーでポールが着ているベストです。
このサンプルをジェイミーソンJamiesonsが持っていることは以前から知ってて、
社長のピーターとは、なにかのタイミングで仕掛けたいね、と話していたのですが、
こちらにもあちらにもいろんな事情が重なって、実現がのびのびになっていたのです。
で、ようやく今年発注できることになり、
ちょうど解散50周年にぶつけることができたというわけです。
本当なら、50年前のLet It Beの撮影フィルムを再編集した新たな映画GetBackが
この9月に公開されるはずで、そうなればまさにタイミングバッチリだったんですが、
コロナのせいで公開が来年に延びてしまったのは、ちょっと残念です。

で、出来た商品がこちらです。24,800円(税別)。

デザインをプルオーバーから前開きに変更し、
色バリを増やして3色展開にしました。
サイズも幅広く、
36″(女性向き), 38″(メンズS), 40″(メンズM), 42″(メンズL), 44″(メンズXL),
の5サイズを用意しました。

※オレンジレッド 
(40″を着ています。ちょうどです。)


ポールが着ているオリジナルの配色。赤はかなりオレンジに寄った色合いです。
36″から44″まで5サイズ用意しました。

※チャコールグレー
(44″を着ています。だいぶ大きいです)

リブはチャコールグレーベースですが、配色はユニークでパーフルやグリーンを入れ込むなど、60年代サイケデリックな雰囲気を残しています。
男っぽいイメージなので、38″から44″の4サイズです。

※ナチュラル
(42″を着ています。少し大きいです)

VoeTrueShetlandっぽく、羊本来の染めてないナチュラルな色合いだけで構成しました。ベジタリアンでナチュラリストのポールの思想を込めた、と言えばこじつけでしょうかね。
やや膨張色なので36″から42″までの4サイズ展開です。

お求めやすいように、webショップにも掲載しました。
サイズ切れなどの最新情報もwebショップでご確認ください。

 

 


9月の特典。ジャケットかスーツを作ろう!!~英フェニックスかプルミエクリュで作ると8,000円off。9月末まで。

9月になり、ジャケットやスーツに関心を持ってもらいたいので、
今年も昨年同様のキャンペーンを行います。
昨年の特典はホウキでしたが、
今年は、次の2つの生地で作ると8,000円off、と直情的にまいります。


☆PHOENIX
黄色いバンチは英国のマーチャントW.Billのジャケット生地「フェニックス」です。
W.Bill”PHOENIX”。wool100%。9-10oz(285-300gm)綾織。Made in Scotland。全40柄。

W.Billのことはそんなに詳しくは知りません。
ハリソンズと同じグループの傘下に入って初めて紹介されたところで、
もともとは1846年にウェールズで創業された小さな服地マーチャントだということです。
マーチャントというのは、つまり服地の問屋さんで、
さまざまなミル(織物工房)から生地を仕入れて、テイラーなどに生地を一着分にカットして販売します。
この小さなマーチャントが150年以上も生き残ったきたのは、
よそにない独特の感性による生地揃えを発揮してきたからで、
特にジャケット生地には定評があります。
その代表選手がこのフェニックスでしょう。

スコットランド製のジャケット生地でありながら、
9/10オンスという軽さを保ち、色出しや柄の組み方など、
「ありそでなさそな」色柄は全部で40柄、
バンチを見る人が思わず「これ着てみたい」とつぶやいてしまうような魅力があります。
色出しは秋冬カラーなのに生地の厚さは合い着のスーツ生地並みなので、残暑のあるうちからでも着ることができます。
カシミアなどの獣毛を含まずピュアウール100%で英国生地にしては手頃な価格で収まります。
参考価格、シングルブレストジャケットで、75,000円~88,000円(税別)。

☆PREMIER CRU
続いて、赤いバンチは、おなじみ英国のハリソンズ・オブ・エジンバラ。
その「プルミエ・クリュ」という生地です。
Harrisons of Edinburgh”PREMIER CRU”。super100’s WOOL99%.CASHMERE1%。11oz(330gm)綾織。Made in England。全78柄。

今までも秋冬モノのイチ押し生地としておそらく100着以上は売ってきた安定安心の素材ですし、何も今さら特別に取り上げなくてもよさそうなのですが、
昨年久々にリニュアルされて、新しい色柄がかなり増えたので、昨年に引き続いての特集です。
Super100+ カシミアのしなやかな素材ながら英国生地らしい双糸x双糸のしっかりした打ち込みで腰は強く、
11オンスという秋冬モノにしては軽めのウェイト、しかも、ミルド(起毛)もそれほど強くなく、また光沢感もかなり控えめに押さえられていますので、
夏の暑さが過ぎたあたりから、梅雨のあたりまで、9ヶ月はいける長い期間の着用が想定されます。

新しく揃った78の色柄は、奇をてらったものはなく、
英国のスーツ生地ならば、という色柄がしっかりと網羅され、
特に今回は青系と茶系に種類が増えましたので、
あなたの欲しい色柄が必ず見つかります、と保証できるでしょう。
そのフランス語の生地ブランドですが、ワイン通の方ならご存知でしょう、
ワインの産地ブルゴーニュに由来し、「一級のブドウ畑」を意味します。
英国産でありながらラグジュアリー感を漂わせるこの生地のアピールを
ワインになぞらえた仏語のネーミングもアリなんでしょう。
英国生地でスーツを作るなら、まず、このプルミエ・クリュを。
参考価格、シングルスーツ上下で、113,000円~137,000円(税別)。
昨年度よりも少し値下がりしました。

ジャケットかスーツを作ろう!、9月末までの8,000円offキャンペーン。
ぜひご参加ください。


入荷速報。オーダーシャツの新しい生地が届きました。

オーダーシャツの新しい生地が届きました。


左。細畝のコーデュロイ4色は、普通のシャツだけでなく、オーバーシャツにも活用できます。左右にフタ付きポケット付けてサファリ風もアリです。
中。100/2Gのカリビアンコットンsilverは、サテン調のロンドンストライプ3色と待望のタッタソールチェック3色、トラッド調です。秋冬モノなのでツイル(綾織り)です。
160/2スビンコットンは、国産では最高級に位置付けされる生地。オックスフォード織りの2つが追加です。


インポートの素材です。
左。トーマス・メイソン。上4色は、120/2でシワになりにくいイージーケア加工が施されています。下2色は、120/2×70/1のブルーなボールドストライプ。
右。上4色が伊アルビニ100/2。下4色がポルトガルのソメロ、100/2または120/2。


機能性素材の一群。
左。100/2コットン60%に帝人のソロテックスを40%ブレンドした新素材6柄で、リンクルフリーでストレッチの生地。これ、どんなもんになるのか、興味があるので、私、一枚作ってみたいと思ってます。
右。カンクリーニのゴムみたいな生地4色、ナイロン73%ポリウレタン27%。。ファクトリーから配信で届きましたが、気持ち悪くて私は好かないので、多分誰にも紹介しないことでしょう。


さて、新しい生地が届いたところで、シャツを作ろう!!関連のお知らせです。

例年9月後半から、いい生地だけ3,000円off,のイベントを実施していましたが、
今年は7月にサマーキャンペーン(2,000円offかオプション3つ無料)を特別開催しました関係で、9月のイベントは見送りになりました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。


次は女性に朗報。レディスは今までメンズ料金に加えて2,000円から3,000円の割増料金がかかっていましたが、
10月1日からこの割増が撤廃となり、レディスもメンズと同じ価格となります。
ですのでレディスのシャツオーダーはどうか10月になってからご注文ください。


レポート。金谷「And Wool」への移動ショップを8/29(土)に実施しました。

レポートです。

さる8/29(土)に、静岡空港のふもと「And Wool」への移動ショップを実施しました。
三回目の今回は、当店のお客様5名がご来店になり、新作やオーダーニットのご用命をいただきました。

今回は、AndWoolさんのお客様対象の受注会と合同開催で、
また、臨時のお茶カフェも出店していただきまして、
にぎやかな一日になりました。

今回お見えいただけなかった方も、行ってみたい、頼んでみたい、という方は、どうか事前にこちらまでお知らせください。
特別の便宜を図ってもらえるよう手回しいたしますので、どうか遠慮なくご連絡ください。


出来上がり紹介。靴のキャンペーンで、靴の仕上がりが続いています。

6月にやったレザースニーカー「MY(えむわい)」のトランクショー、
多くの方に見ていただきましたが、実際の発注は私の一足だけでした。
サンプル代わりに作ってみました。

サドルシューズ好きの私らしく、紺をベースにして、
サドルのパーツにグリーンを載せたコンビにしました。
2回ほど履きましたが、このビブラムソールのクッション性は素晴らしいですね。体が跳ね上がる感じで、まさにスポーツシューズを履いている感覚です。


発売当時から変わらぬ人気のUチップ、
オーダーシューズ初挑戦のKさんからの注文は、
バーガンディブラウンのカラーで仕上げました。
靴紐はご要望で紗乃織(さのはた)に付け替えています。


Kさんご夫妻から、宮城デンのご注文でした。
左。ご主人からは、Vチップをアノネイのワインカラーで。
右。奥様からは、フルブローグを同じくアノネイのブラウンで。こちらは絶対に滑らないタフソールにしました。
2足のサイズは4cmも違うので、同じタイプのラストでも、見え方がかなり違ってきますね。

 


まもなくなので再報してリマインド。第3回、金谷の「and WOOL」への移動ショップ、8月29日(土)になりました。セーターの受注会が中心になります。当日の静岡のオフィスはお休みします。

3回目の移動ショップの日程が決まりました。
8月29日(土)です。(翌30 日(日)を予備日にしています)

今回は、秋冬モノのセーターの受注がメインになります。

以下、過去の記事をアレンジしながら、ご案内いたします。

特に女性のお客様、ご夫婦でのお客様には、ぜひご来店いただきたく、
お願いいたします。

ジャックノザワヤは8月の土曜日、移動します。(静岡のオフィスはお休みします)

日時: 2020年8月29日(土)  11:30-18:30
(翌8/30(日)を予備日に当てています。30日の来店をご希望の方は必ず事前にご連絡をお願いします)


場所: AND WOOL ( ㈱ウールスタジオ)
〒427-0113 静岡県島田市湯日1124-1
tel. 0547-54-4492
https://www.andwool.com/

主な商品:
「& WOOL」…カシミアやウールのハンドニット。

「muuc」…村松氏が手掛ける新ブランド。手刺し調の草花柄を中心にした洋服など。
https://ever.theshop.jp/


いずれもレディス中心で一部メンズも。今回は秋冬物の予約がメインとなります。

アクセス: だいぶ改善されましたが、いまだに間違った場所を示すカーナビもあるようですので、HP掲載の地図を参照してください。
お車でない方は、金谷駅または静岡空港、から(まで)送迎いたします。
09017434089までお電話ください。道に迷った方も遠慮なくお電話ください。

アポイントメント: ノーアポでも構いませんが、準備の都合上、参加いただける方は前日までにジャックノザワヤまでご連絡を入れていただくことをおすすめします。info@savilerowclub.com  0542520231

お断り: 当日はジャックノザワヤの貸し切りとはしていません。一般のお客様とも混在となりますので、ご了承ください。

お食事: 近くに何軒かあります。どこも大井川と富士山の絶景が望める好立地です。ご参考までに。

お蕎麦・創作ダイニング処 ゆくら

とろろ屋 ととろ

meguri 石畳茶屋

ルイジアナママ金谷店

 静岡空港のフードコート(麺屋燕、元祖浜松餃子石松、東海軒富士見そば、パスタ屋一丁目)

このイベントに至って経緯につきましては、倶樂部余話【367】に書き記しています。お読みいただけると嬉しいです。

ともかく、地元・静岡ですごいことやってるところがあるんです、
それをぜひ知ってもらいたくて、
たくさんの方のお越しをお待ちしてます。お茶畑の真ん中で。


期間折り返しにつき再報します。「シャツを作ろう!!~エコノミーサービス」8/24(月)までです。

期間折り返しとなったので、繰り返してお知らせです。

お盆休み期間ですが、暑すぎるんでしょうか、客足がちょっと鈍いので、
ここでもう一回念押しであります。

シャツを作ろう!!~エコノミーサービス、8/24(月)までとなりました。

商品内容など、詳しいことは
既報をご覧ください。
こちらです。


出来上がり紹介。イベント絡みでシャツがいろいろ仕上がりました。

男の七分袖って、どうなのよ、って声がありますし、
私自身も一枚作ったところ家族に、なんだか女みたい、と言われたりしまして、
どうも人にすすめるのを躊躇していたんですが、
果敢にもKさんが挑戦しまして、それが左の白シャツです。
で、家族の評判は?、と聞いたところ、それが全然気が付いてくれなくて、普通に腕まくりしているみたいに見えるのかな、というお答え。
でも半袖よりもずっと着心地がいい、という感想から、気を良くしてもう一枚追加オーダー、それが右のブルーのチェック。
リンクルフリー、つまりノーアイロンのイージケア素材です。


Sさんは初めてのオーダーで、オックスフォードのいい生地が欲しいとのご要望。
定番のカリビアンコットンのドレス向きオックス、ライトグレーをおすすめしました。左です。
もう一枚は、麻のシャツを、ということで、ハードマンのリネン100%、インディゴ色をチョイスです。
初めてマスクのオプションを頂戴しました。生地はもちろんボタンもシャツとお揃いです。


レディスでIさんからのご注文。
リバティプリントは、ロンドンの近衛兵の楽隊です。
右のピンクのシャツは、実はこのブログの別の女性の出来上がり紹介記事を見て、これいい、と思ってくれてご注文いただきました。
カリビアンコットンのシャドゥドビー・ブロックチェックです。


細身で長身のOさんは既製のシャツではなかなかサイズが合いません。
だからこういう普通のシャツが必要になります。
左、ライトグレーのピンヘッド。一番人気のNEWセミワイドの衿型。
右はネイビー糸使いのオックスフォード。ロングセラーのBDカラー。
この二枚、よーく見ると、第一ボタンの位置が1cm違っているのがお分かりになりますか。
衿型によって開き方が異なるので、ボタン位置もそれに応じて変えているのです。オーダーシャツならでは細かい作業です。

みなさま、ご用命いただき、ありがとうございました。


イベント案内。「シャツを作ろう!~エコノミーサービス」。(詳細版です) 年に一度の好評催事が今年も。8/7(金)~24(月)。オーダーシャツの楽しみをぜひご体験ください。

今年もやります。

生地が揃いましたので、画像を追加して、最終のご案内です。

2枚で16,600円、例年よりも一週間遅らせ、
8/7(金)~24(月)の週末3回を含む2週強です。
いつも、の方も、やってみよう、の方も、ぜひご予定ください。

こんな生地が入りました。300枚あります。予習してください。

ストライプの一群(ブルー系を除く)


チェックの一群。クールビズっぽいもの、と、オフタイムっぽいもの、に分けて撮りました。


人気の高い、ブルー系の生地だけを抽出して集めました。


無地っぽいもの。ただし白系とブルー系を除いてます。


白ばっかり、約100枚。写真じゃわかんないでしょうが、
無地っぽ、ドビーストライプ、ヘリンボーンストライプ、ドビーチェック、
に分けてあります。楽しんで悩んでください。


もう何を選んだらいいのかわかんないよ、という方には、
ファクトリー在庫のこちらのスワッチからも選べます。

 


今週の出来上がり。夏らしいシャツ色々とトラウザーズ。

今週の出来上がり紹介です。


左は、レディス。伊モンティのリネンで、パステルグリーン。
ラウンド衿のクレリックです。クレリックの素材は、こちらで指定せずにファクトリーおまかせにしましたが、これが奏功しまして、
いい感じのリネン素材の白を付けてくれました。
Kさんの注文はレディスにもかかわらず、いつも胸ポケット付きですね。

右二枚はIさんからの注文ですが、二枚の趣きが全く違います。
白は、リンクルフリー(ノーアイロン)の無地で一番ポピュラーはNewセミワイドの衿。
ポケットの下に数字3つのネームがアイボリー糸で入っていますね。

黄色の方は、細かいギンガムチェックで、フィナモレ調のナポリカッタウェイの衿。数字のネームはポケット下に同色で、更にポケットには赤いバラの刺繍。カフスもミラノ調ダブルカフス。色付きのボタン、と、オプションフォアらしく遊びまくってます。


左2枚は、スイスはスポリー社のアイスコットン。ひんやり触感がウリのガーゼっぽい夏素材です。ふんわりソフトなタッチのシャツが好みのIさんらしい選択です。

右は、レディス。Oさんは華奢な女性ですが、メンズっぽい素材が好みのようです。伊モンティのシアサッカー素材。マリンな配色ですね。こういう素材には、表前立てが似合います。


ウールトラウザーズ、色違いで3本まとめてのご注文。
葛利毛織のトラウザーズ向き素材で、毛100% ですが、ヨコ方向にナチュラルストレッチが施されています。
通称トロ、いわゆるトロピカルで、杢のグレー。ミディアム、ダーク、チャコール、の3色揃い踏みですが、どれも少し青みを帯びた、夏物らしい杢色です。
Yさんからのご用命で、仕立てはアルデックス。組下は外注に出す縫製工場が多い中、ここは数年前に内製化に戻しています。臨機応変な対応が可能になっています。ステイループ、Vスリット、など細かいディテール指示にも対応しています。
トラウザーズ単品のオーダーは、要尺を食うので少し割高感があるのは否めませんが、クセ取りなどはやはりオーダーならではのアドバンテージがありますね。

 

皆様、ご注文ありがとうございました。末永くご愛用ください。