再掲【重要な追加記述があります】夏の恒例、「靴を作ろう!」サマー・キャンペーン、今年は早めに6月からの実施です。アナタ、今年はクロ?チャ?どっちにしましょう? 7月から値上げになるのでどうか6月中に是非!

このたび、7月から価格を改定(値上げ)します、との連絡がファクトリーから入りました。
平均4,000円ほど値上がりとなります。
企画しましたキャンペーンは予定通り7月末まで実施しますが、
7月になりますともともとの価格が上がってしまいますので、
どうか6月末までにご注文を済ましていただきますよう、
強く強くお勧めいたします。

以下、5/27の記事を再掲載いたします。

毎年夏の恒例、「靴を作ろう!」サマーキャンペーンを始めます。

6月のシャツのイベントが8月に延期となった関係で、
今年は靴イベントを前倒しして6月からの実施としました。
つまり6月の売り上げをこのイベントで補わないといけないという台所事情もあるわけで、
どうか皆様ぜひご協力を。

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靴も消耗品の一つですので、気に入った靴ほど履くたびに次第に消耗が進んでいます。
なので一定のペースで補充をする、ということを習慣づけたい、と思うのです。
「年に一足ずつ」というのがいいインターバルではないでしょうか。

で、ずっと提案し続けていますのは、

「毎年夏に一足ずつ靴を作る、を習慣づけましょう」

ということなのです。
「靴のキャンペーン、始まったよ」という私どもからのお知らせを
行動開始の合図にしていただければ一番うれしいことなんです。

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写真は店頭の表示看板を画像添付しましたが、
キャンペーンの内容はご覧の通り。すなわち、

①オーダーシューズは5000円引き。
通常が37,000円ですので、32,000円となります。
(ブーツは2,000円増)

②靴のリペアは15%offで承ります。
ソール交換ですと11,050円~。他社品も受けますのでお持ちください。

③ クリーム、ブラシ、シューツリーなど、ケア用品は8%off。
(ただし①か②と同時購買の時に限ります)

と、昨年同様のキャンペーン内容です。
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宮城興業のオーダー靴のこのシステム、今では全国的な認知度も高まりましたが、
11年前に当店と取り組んだ時は、まったく知名度のないものでした。
以来当店で作った靴も900足を超えました。
洋服屋ではありますが、靴は自信を持って勧められる
当店の立派な主力扱い商品となっています。
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ただ、スーツやシャツなどよりも、初めての方にとって、
靴のオーダーはハードルがやや高いようです。
一度やってみれば意外に簡単だということは分かっていただけるのですが、
少しでもハードルを下げるという意味で、
おすすめトップ5というのを挙げてみます。

①ダブルモンクストラップ
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(相変わらずの人気です。靴の雑誌での各ブランドの新作リストでも、
一番多く見受けられるデザインです)

②タッセル・スリッポン
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(おそらく6月のPitti速報でもかなり露出が多いのではないか、と予測しています)

③外羽根のプレーントゥ
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(ややドスンとしたアメリカンイメージです)

④サイドゴアブーツ
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(食わず嫌いの人が多いのですが、一度履いたら絶対ヤミツキです。
ブーツでのイチ押しはコレ)

⑤アデレードのセミプローグ
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(甲に「たて琴」状の切り替えを施した、飾りの多いストレートチップ。
今年私が紺色で注文中で、6月下旬に仕上がります。)

いかがでしょう。参考になりますか。

「年に一足、靴を作るなら夏」

ご来店ご用命をお待ちしております。


入荷速報。ナイジェル・ケーボン、グルカ・ショーツ(ボンベイショーツ)とカーゴショーツです。

ナイジェル・ケーボンのボンベイショーツ、
グルカ・ショーツの呼び名の方が知られているかもしれません。
リネン60%、コットン40%、34,560円(税込)。

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ベージュのみ

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ボンペイは、言わずと知れたインドの地名。
英国の植民地インドでの兵役のイメージですね。

で、グルカというのは、えー、ネパールの…、
と、説明しようとしたら、
先日こんな記事が……
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(静岡新聞2015年5月6日付)

と、なんだかタイムリーな商品になってしまいました。

ただ、いわく因縁の語りにしては、
思いのほか、普通のシルエット、普通の丈、なので、
とてもすっきりしたショーツなのであります。

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また、昨年から展開している、
ミリタリーカーゴ・ショートパンツもあります。
コットン100%
オリーブのみ。28,080円

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解説は昨年書いたモノをご参照ください。

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夏の恒例、「靴を作ろう!」サマー・キャンペーン、今年は早めに6月からの実施です。アナタ、今年はクロ?チャ?どっちにしましょう?

毎年夏の恒例、「靴を作ろう!」サマーキャンペーンを始めます。

6月のシャツのイベントが8月に延期となった関係で、
今年は靴イベントを前倒しして6月からの実施としました。
つまり6月の売り上げをこのイベントで補わないといけないという台所事情もあるわけで、
どうか皆様ぜひご協力を。

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入荷速報。ナイジェル・ケーボン、ベーシック・ヘンリーTシャツ(半袖)。好みの開きの量を自由に調整できるヘンリーネックです。

ナイジェル・ケーボン、ベーシックヘンリーTシャツ、8,100円(税込)。

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前項のベーシックTシャツと同じく、
オープンエンドコットン素材で丸胴仕上げ、ですが、
こちらはヘンリーネックです。

3つのボタンで開閉するので、首回りに伸縮のリブが不要になり、
首回りを布帛のパイピングで処理しています。
15ss_nigel_basichenley2
で、脇の下には三角のガゼットパーツが配されていまして、
これはリブ素材になっています。

つまり、ボディ本体の天竺、首と前立て裏の布帛、脇下のリブ、と、
3つの異なる素材が組み合わさっている、という、
結構面倒なモノづくりをしているわけです。

15ss_nigel_basichenley_charcoal←チャコール

アスレティック・ウェア感を出すためでしょうか、
プラスティックの猫目ボタンが使われています。

15ss_nigel_basichenley_gry_3←グレー

ヘンリーネックのTシャツは、丸首でもVネックでもなく、
ボタンの開閉で開きの量を自分の好みに調整できて、
しかも、なんかリブ編みがまだ未熟な時代の19世紀っぽい古臭さがあり、
私は結構好きなんです。
ポロシャツから衿を取っちゃった、とも言えますし。

ヘンリーネックの由来、
知ってる人も多いとは思いますが、
テムズ川流域のヘンリーという町で初夏に行われる
ヘンリー・レガッタというボートレースのウェアから名付けられたものです。
1839年から180年続く伝統的イベントで、今年(2015年)は7月1~5日に開かれます。

改めて地図で調べてみたら、ヘンリーの町はウインザーからまださらに西へ遡った、
結構上流の方なんですね。

ちなみにテムズ川、スペルはThamesなのに、
セェィムズじゃなくてなぜテムズと呼ぶのか、
一説では、ある国王がちょっと滑舌が悪くて、どうしてもthの発音がtになってしまい、
みんながそれに倣ったからだ、聞いたことがありますが、
ホントかな。


入荷速報。ナイジェル・ケーボン、ベーシックTシャツ。何年もストレスなくちゃんと着られること、というのが彼の言うベーシックという意味なんです。

ナイジェル・ケーボン、ベーシック Tシャツ。
コットン100%  4,860円(税込)

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あえて「ベーシック」と品名に付けるのには、理由があります。

オープンエンドコットンと呼ばれる、肉厚だけど伸縮性に優れた綿素材、
脇に縫い目のない丸胴(吊り編み機によくあるアレです)の仕立て、
肩周りの動きが良好なラグランスリーブの袖付け、
は、立作業だけでなく、寝転がってごろごろしてもストレスなく快適に着用できる、
それが使い捨てでなくて、何年も持続して着られる、

と、そんな前提のモノづくりがされている、という意味合いが込められた、
「ベーシック」なのであります。
15ss_nigel_basict_wht←オフホワイト

胸ポケットは、これは下着じゃないぞ、の意味じゃないかと思ってます。
斜めに付いているのは、胸板が入った時に立体的にかっこよく見えるから、でしょう。
ボタンはウッド製です。
15ss_nigel_basict_gry←グレー

15ss_nigel_basict_chl←チャコール

以下の2色は素材と価格が少々異なります。

コットン84%ナイロン16%  6,480円(税込)

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後染めではなくて、先染めの杢糸ですから、色落ちはほとんどありません。

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15ss_nigel_basict_g_org←オレンジ

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丸胴で、袖付けが独特な曲線のステッチなので、
脇の下はこんな感じになります。

15ss_nigel_basict_g_brn←ブラウン


入荷速報。バイブリー・コートのレディス、 リネン素材のシャツワンピース。羽織りのコートとしても使えます。

バイブリー・コートは、レディスもあります。
多くは、メンズと共通品番ですが、さすがにワンピースはレディス専用…

リネンのシャツ素材、ヘリンボーン織りです、 
ワンピース 25,920円(税込)。

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七分袖、シャツテール、着丈約95cmです。
右のヒップにはなぜかポケットがあります。

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15ss_bclo_nvy1←ネイビー

首の後ろのちょっとだけ、リバティプリントを付けました。
全体は裏地なしのシャツ仕立てです。

15ss_bclo_gry3←グレー

15ss_bclo_gry1 15ss_bclo_gry2
で、こんな感じで、コートとしても羽織れます。

ん、よーく見たら、ボタンの合わせは男合わせですね、
ということは、細みの男性ならコート代わりに使えますから、
レディス専用品番とは言えないか…


入荷速報。バイブリー・コート、ボーダーTシャツ。トリコロールのロックステッチが隠し味です。

バイブリー・コートのボーダーTシャツ 7,776円(税込)

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素材は、トルコ産のイズミール・コットン100%。
グレー杢とネイビー杢の2色です。
(首の後ろ部分だけ無地の生地を付けて二重に補強しています。
全体は普通の一枚のTシャツです。)

15ss_bc_bordert_nvy2←ネイビー

肩線と脇下のステッチには、赤と青の糸を使い、トリコロールのフレンチテイストに。

15ss_bc_bordert_gry3←グレー

胸ボケット付きです(柄合わせがうまいので写真ではよくわかりませんが)

15ss_bc_bordert_gry2
左袖には小さな紋章のワンポイント。

15ss_bc_bordert_gry4

裾、こんな感じです。


入荷速報。ナイジェル・ケーボン、シャンブレー半袖ワークシャツ、トリプルステッチ、2tone、メタルボタン、隠しボタンダウン、など、小技満載。

ナイジェル・ケーボンのシャンブレー半袖ワークシャツ、 19,440円(税込)。

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トリプルステッチ。三本針ミシンで入れる強固な縫いですが、
1980年代、ヘビーデューティなんて言葉が流行ったころは、
やれプレンティスだ、やれビッグマックだ、と、
アメリカン・ワークシャツにわくわくしたものでして、
その決め手がトリプルステッチでした。
今でも、ワークシャツは三本針じゃなきゃ、と思っているのが、
かつてのポパイ少年だった私なのです。
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↑脇の下は4方向に三本針

他にも小技満載でして、

前身頃だけ薄い色にしたツートン(生地が足りなかったというわけじゃないだろうけど)、
左右大きさの違うポケット(右にはキャメルかマールボロ、左にはジッポ、でしょうか)、
メタルボタン(わざわざ赤い塗料を飛ばして汚してるとは、なんて芸が細かいこと)、
隠しボタンダウン仕様(オフィサーズシャツからのアイデア流用?)、
両サイドの裾ピースにはセルビッチ見せ(赤耳付きのシャトル織機モノなんだ)、

……と、半袖だもの、このくらい遊ばなきゃ、という、作り手の思いを感じます。

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左から
15ss_nigel_twotoneshirt_red1 15ss_nigel_twotoneshirt_red2
15ss_nigel_twotoneshirt_red3←レッド

15ss_nigel_twotoneshirt_gry1 15ss_nigel_twotoneshirt_gry2
15ss_nigel_twotoneshirt_gry3←チャコール

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15ss_nigel_twotoneshirt_blu3←ブルー

 


入荷速報。ナイジェル・ケーボン、定番の英国将校シャツ、薄手ピンオックスの半袖版、入荷しました。

ナイジェル・ケーボンの人気定番のひとつに、
オックスフォード生地のブリティッシュ・オフィサーズ・シャツがあります。
通年展開していますが、汗ばむ季節になるといささかヘピー過ぎるという気がします。

で、糸の特性はそのままで軽量化し、ピンポイントオックスフォードにして、
春バージョンを作りました。

そして、今度はその半袖版です。16,200円(税込)
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これで、通年版、春版、夏版、と、三役揃い踏み、となりました。

前立て下部の独特なカーブ、隠しボタンダウン、など、
英国将校が着てました、の特徴あるディテールは、3種に共通です。

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4色が入荷。

15ss_nigel_boshirtss_nvy1 315ss_nigel_boshirtss_nvy2
↑ネイビー

15ss_nigel_boshirtss_gry1 15ss_nigel_boshirtss_gry2
↑グレー

15ss_nigel_boshirtss_wht1 15ss_nigel_boshirtss_wht2
↑ホワイト

15ss_nigel_boshirtss_blu1 15ss_nigel_boshirtss_blu2
↑サックス