当店では「セール」はやりませんが、値段の見直しは随時実施しています。夏物商品の価格を7月4日から見直して値下げします。
いわゆる「セール」とは違うのは、新たにセール用の商品を追加するということもしませんし、「安いよ安いよ、買わなきゃ損」的なお祭り騒ぎをするわけでもありません。淡々と店はいつもと同じようで、ただ単に値段だけが変わるだけです。値札の上に赤鉛筆で手書きしてある価格が新価格ですので、ご来店の際にご確認下さい。
当店では「セール」はやりませんが、値段の見直しは随時実施しています。夏物商品の価格を7月4日から見直して値下げします。
いわゆる「セール」とは違うのは、新たにセール用の商品を追加するということもしませんし、「安いよ安いよ、買わなきゃ損」的なお祭り騒ぎをするわけでもありません。淡々と店はいつもと同じようで、ただ単に値段だけが変わるだけです。値札の上に赤鉛筆で手書きしてある価格が新価格ですので、ご来店の際にご確認下さい。
当店でタイといえば10年以上の付き合いになるドレイクスですが、そもそも始めにドレイクを私に紹介してくれたのは、当時F社に在籍していたK氏でした。
その後彼は独立し、T社を設立、自社企画のタイと共に今年から輸入販売を始めたのがこのパーソナリティです。
さすがK氏の眼鏡に適っただけの感覚と品質で、また、タイの幅(8.5cm)や全長などは日本向けに調整がされていて、単なる直輸入ではない配慮もされています。
夏場に入って、ちょうどドレイクスの在庫も品薄になってきたところだったので、少量だけ夏向きの色柄を、7月末までの「テスト販売」で始めてみることにしました。\15,750。
人気企画なので、待っていた人も多いことと思います。
年に一度の「オーダーシャツ/エコノミー・サービス」を開催します。
今年は、念願の6月開催が実現し、期間は6月7日から17日までです。
ご用意します生地の中から、どれを選んでも「2枚で\14,490」です。
既にファクトリーから生地が届いて、中身を検品しましたが、人気の高い無地っぽいドビー柄はもちろんのこと、ストライプ柄、チェック柄も、魅力的な色柄が豊富に約300枚分用意できました。
メンズもレディスも、長袖も半袖も、ドレスもカジュアルも、すべてOKです。
ただ、ご注文は必ず(同じ人あたり)2枚単位でお願いします。
また、初めての方は、サイズ見本の試着がしやすい格好でご来店下さい。(特に女性の方は、試着が数枚に及ぶ場合がありますので、時間の余裕をお持ちになってお越し下さい。
(おことわり)「エコノミー・サービス」では価格重視のため、通常のオーダーシャツの仕立てに比べて一部の仕様を簡略化しております。ご了承下さい。
たくさんの種類がある夏のスーツ生地の中でも、
戸外で動き回るタフな使用をされる方に長年お勧め続けているのが、
英国エドウィン・ウッドハウスの強撚羊糸生地「エア・ウール」です。
熱のこもりがない抜群の通気性、適度な厚みとコシ、
シワになりにくくアイロンいらず、でも化繊混じりでなくウール100%、
豊富な色柄の選択肢(39種)、と、
総合評価は太鼓判の「たいへんよくできました」、◎です。
ウッドハウスの「エア・ウール」は全部で3つのシリーズがありますが、
今回はその中でも最も色柄が豊富でしかも日本の猛暑にも対応できる、
「サマー・コンフォート」と呼ばれる生地にお薦めを絞りました。
で、夏のスーツとしてこの生地のオーダースーツをキャンペーン。
本来\105,000(シングル上下)の設定価格ですが、6月末まで\89,250で承ります
どうぞご利用下さい。
この春の課題のひとつが、レディスのてこ入れでして、
得意ジャンルのジャケットやアウターコートなどを中心に、
新ブランドも含めて、例年よりも意欲的に新商品を揃えました。
ところが、今年は、1~2月が異様に暖かかったのに
3~4月は一転して妙に寒い日が続く、
というおかしな気候に翻弄され、
春物よりも先に夏物が動き出すという珍現象が起き、
その結果、本来得意なはずの春の上モノ(袖モノ)の売り時を逸する
という事態に陥りました。
そこで、異例のことではありますが、
真夏を迎える前に
これら春の商品を値下げして強化販売することにいたしました。
また、メンズの綿コート(マッキントッシュ・オブ・アイルランドのロング丈ものなど)も
同様の現象が起きていまして、
同時に値下げをいたしました。
この決断、私どもには、損出しの見切りですが、
お客様にとっては朗報となるはず、と信じています。
どうかご協力をお願いいたします。