インディアン・マドラスをパッチワークにした、
夏ならではのシャツです。
ご覧のとおりのアメリカン・シルエットですので、
XS表記が日本のMサイズに相当します。
青系と赤系の2柄。インド製、\8,925。
カテゴリー: 06.シャツ
お知らせ。「七・五・三」活用で、作ろう!、を延長します。
開催中のイベント、「七・五・三」活用で、作ろう!、を4月12日(日)まで、期間を延長します。
ご用命をお待ちいたします。
イベントのご案内。「3月は「七・五・三」活用で、作ろう!!」
だんだん寒くなる秋冬期は、だんだん服も欲しくなってくるのですが、
だんだん暑くなってくる春夏期は、その逆でして、
特に納期が3-4週間掛かるオーダー品の場合には、早めに強めにプッシュ販売しないと、
時期を逃してしまうことになりがちです。
そこで3月強化作戦の初の試みとして、
以下のような「七・五・三 リダクション(割引)」を企画しました。
3月限り・男女とも、です。
★七……スーツを作ろう!!←7,000円リダクション
日本が誇る尾張は一宮のスローな服地・葛利毛織の春夏スーツ生地がとても充実して揃いました。
7万円代から10万円代まで、ウール100%もキッドモヘア混も、いろいろ約150柄を選べます。
この葛利の生地を始めとして、ドーメル、ハリソンズなどを使用してスーツをオーダーいただくと、7,000円のリダクションをいたします。
★五……ジャケットを作ろう!!←5,000円リダクション
春夏期は涼しげなジャケット生地にご要望が集まります。ドーメルのジェットやホライズンを始め、7万円代のジャケット生地が豊富に揃っています。
これらのジャケットのオーダーは、5,000円のリダクションです。
★三……シャツを作ろう!!←3,000円リダクション
国産では最高品質を自負するロイヤルカリビアンコットン(\15,800~)約150柄、
トーマス・メイソンなど欧州からのインポート生地(\17,900~)約60柄、
それらの生地のシャツのオーダーは、3,000円のリダクションをいたします。
リピーターの方も、ビギナーの方も、
オーダーのハードルが少し低くなっているこの好機をぜひご活用下さい。
入荷速報。アメカジなアイテム、数品番入荷(メンズ)
アメカジの復活アイテムを手掛けさせたらココの右に出る者は…、というC社を
先日久しぶりに訪問しまして、
こんな十八番(おはこ)な商品を仕入れてきました。
☆シャンブレー素材の全開パーカー、「CAMCO」アメリカ製、\18,690。
☆紺のフィッシングベストも「CAMCO」アメリカ製で\17,640。
☆チェックのボタンダウンシャツは、ライトなネルでアメリカンシルエット。「BAGGY」インド製、\8,190。
フィッシングベストにはシャンブレー素材もあります。
ポケット配置にも面白い工夫がいろいろ施されています。
☆長袖Tシャツは「mayo SPRUCE」アメリカ製、\7,140。
ここの定番フットボールシャツと同じコットン天竺を使っていて、
厚手なのに動きの良いこの生地はなかなかスゴイです。
紺、グレー、キナリの3色。
入荷速報。バイブリーコート
入荷速報。別注品、耳付きビンテージオックスのプルオーバー・シャツ(メンズ)
引っ越しから一週間が経ち、少しずつ新しい商品が届き始めました。
まず最初にご紹介するのは、オーダーシャツのファクトリーに別注したオリジナル品です。
旧式のシャトル織機で織られたビンテージ風のオックスフォードで、
生地の両端に赤と青の耳(セルビッヂ)があるので、
その耳のストライプをデザインに生かしてプルオーバーのボタンダウン・シャツを作りました。
ん?前にも見たような…、ハイその通り、実は昨夏の大ヒット商品の長袖バージョンであります。細身のボディ、絶妙に短めの着丈、洗いを掛けたふっくら感、など、人気のポイントは昨年版と同様に配慮しています。
前立てと袖口に「耳」を使い、裾の脇パーツにはアクセントとして別布を施しています。ボタン付けの糸も色糸にしています。
作ったのは、4カラー。白無地、ブルー無地、そして初登場のキャンディストライプはサックスとダークブラウンの2色です。キャンストの方には思い切って赤をアクセントに使ってみました。
価格は\12,800。
最初に言ったように、これはオーダーシャツのシステムを利用して既製品として作り込んだものですので、当然オーダーで一枚ずつ作ることも可能です。その場合も価格は同じです。