伊ミラノのハンドメイドのタイ「パーソナリティ」の08年春夏の新作が入荷しました。
ドレイクスの品揃えがだいぶ薄くなってきて、少し寂しいなぁ、と感じていたところでしたので、
チューンのK氏にちょっと無理を言って、送ってもらいました。
ドレイクスとはまた趣の違った約20本、
中身は、ジャカードあり、ソリッドあり…、
シルクはもちろん、リネンあり、コットンあり…
価格\16,800 です。
長年の付き合いであるソックスメイカー・ハリソンから届いた
今シーズンの発注資料の表紙は、この写真でした。
中心にウィンザー公(エドワード8世)とおぼしき人物がいて、口にティーかなんかをくわえてますね。取り巻き連中と楽しくゴルフに興じているご様子です。
そして、左側のニッカーズ(ニッカーボッカー)の二人が、アーガイルのホーズを履いています。
ハリソンとしては、この春夏物の提案としてコレをやりたい、という主張なのでした。
ならば乗ってあげましょ、ということで、本日入荷しましたのが、このホーズです。
中厚のコットン(ナイロン、ポリウレタン混紡)素材で、ジャカード編みのアーガイル。
ベースカラーは、左から、ブラック、ネイビー、ライトグレー、ベージュ、です。
サイズM(25-27cm)で、\1,470。
ただ、ですね、イメージとしては確かにゴルフのニッカーズに、というテーマではあるのですが、
何も、ホントにニッカーズにハイソックスとして履かなきゃいけません、と言ってるわけではありません、念のため。
普通のコットンのアーガイルソックスと同じ様に使ってもらえばいいのです。
長いのは、ずり落ちないための方策であるにすぎません。
ズルッと下がったソックスからすね毛、というだらしない態度はいただけませんから。
英国のスカーフ・マフラーのブランド、アレックス・ベッグから、毎年出ている人気品番「キショーン」が今年も入荷しました。先染めの美しい発色、細番手カシミアのしなやかな感触、コンパクトに巻いたり、拡げてふんわりと羽織ったり、またポケットにスッと入る収納の良さ、男にも女にも適応、などなど、人気の理由はいくつでも挙げられます。
今年の展開は全部で7色。12時から時計回りに、クリーム、オックスフォードグレー、コバルトブルー、アクア、シクラメン、ゼラニウム、ベリー。サイズは例年通りの35 x 180cm、価格は値上がりし、\28,875です、すいません。
これで、アバケイン(グラスゴー)、ヘリテイジ(ハリファックス)、ベッグ(エアー)、と、英国の3社のカシミアマフラーが揃いました。これらに加えて今年はジョン・スメドレーからメリノウールのニットマフラーも入荷していて、英国マフラーの競演、といった売場になりました。マフラーっていうのは、本格的に寒くなる前から「伊達」で巻くこともできるので、年々動きが早くなってきましたね。それから、面白いことに、女が男っぽいものを買ったり、またその逆があったり、と、売れるモノに性差がなくなってきているのも、近頃の特色でしょうか。