月例エッセイ「倶樂部余話」を更新しました。第431話「台風10号『サンサン』」 。お読みください。

こちらからお読みください。
https://www.savilerowclub.com/yowa/archives/1102

ただし、台風がまだ迷走中ですので、今後の被害状況によって不適切な表現ととられそうになった場合には訂正することがあります。

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9月の、トラウザーズを作ろう!! 軽量キャバリーツイルCavelry Twill10色をおすすめします。5,000円offの特典付き。

去年から気になっていた生地がありまして、
伊カノニコの分厚いバンチに中にある、キャバリーツイルなんです。
キャバリーツイルCavelry Twill、別名whipcordやcovertなどとも呼ばれますが、
乗馬服によく使われる生地です。

本格的な英国のもの(例えばW.Bill)ですと600g/21oz(オンス)とかなりの重量なんですが、
このイタリア生地は440g/15ozと、30%ぐらい軽いんですね。だから正確に言うとキャバリーツイル風、と言わないといけないんでしょう。そして色合いもいい。

プレーン4色、メランジ(杢もく)6色、計10色です。
これでトラウザーズを作ったらなかなかいい出来栄えだろうと思っていたんです。
秋冬のトラウザーズといえば、コーディングスのモールスキンを勧めてきました。
その次に勧めるものとして、このキャバーリツイルは最適です。
特にこの春夏、シワにならない麻SeaShellを気に入ってもらった方には是非お試しいただきたいです。
価格48,400円~、とそれなりですが、ここから5,000円offのキャンペーンを9月に限りいたします。

私、どれにしようか、悩んでます。つぶしの効くグレー系か、紺ジャケに同系のブルー系か、個性的なグリーン系か。ベージュやオフ白も綿パンぽくて味があるし。うーん。
誰か相談に乗ってください。


9月の、ジャケットを作ろう!! ~ 英フェニックスPhoenixで作ると5000円off。温暖化対策、こんな薄手の秋冬ジャケット生地はここだけでしょう。

4年ぶりにフェニックスを特集します。これほど薄手の秋のジャケットは余所ではないでしょう。
私もとても重宝してます。地球温暖化への対策としては、必携の一着です。

黄色いバンチは英国のマーチャントW.Billのジャケット生地「フェニックス」です。
W.Bill”PHOENIX”。wool100%。9-10oz(285-300gm)綾織。Made in Scotland。全40柄。


40柄をバンチから撮るのはけっこう大変ですね。
全体にブルー系が多いのがお分かりでしょうか。

私のはこれ。5年前に作りました。9月末から4月まで半年使ってます。

今年は値上がりしまして、95,700円~(税込)と、それなりですが、
スーツと同じぐらいの重さしかない、この重宝さは充分その価値があります。
このフェニックスのご注文には5,000円offの決済といたします。
新5,000円札は、津田梅子。津田塾とは一橋の友人に誘われてその昔一度合コンやりました。関係ないか。

期間は9月末までです。工場納期が6-7週間かかってますので、
仕上がるのはもうすっかり秋の頃です。




 

 


入荷速報。スーツを作ろう!! バラケ生地が到着しました。おすすめできる生地は例年よりも少ないです。キャンペーンは9月いっぱいまで延長します。

お待たせしました。
色揃えなどがばらけてしまったため、スペシャルプライスでの提供となる、通称「バラケ」、
2024FWのカードドサンプルが届きました。
正直、例年よりもおすすめできる生地は少ないです。また、価格も昨年よりは上がってます。それでもかなりお得な価格設定にしました。

まずスーツのおすすめ生地から

左列、伊ゼニア。114,400円~
右列、伊ロロピアーナ 97,900円~



左列、伊カノニコ 84,700円~
右列、伊レダ 91,300円~

ジャケットは届いた生地はかなり多いのですが、
その中で私の目でおすすめできるものだけを抜いたらこうなりました。

英ハリスツイードあり、伊アルパカ100%あり、伊ウール&カシミアあり、といろいろです。

さて、バラケの到着が予定よりも遅れましたので、
8月からお知らせしている、ノープラン15%offキャンペーンも期間を延長し、9月末までとします。
ただしこれはスーツだけが対象です。
バラケ生地だけでなく、通常のハリソンズや葛利毛織の生地も対象です。
なお、ジャケット、トラウザーズは別企画を張りますのでこのキャンペーンからは外します。

ファクトリーからの納期表では、仕上がり納期がいつもよりも掛かるようで、
6-7週間となっています。つまり10月後半から11月の上がりです。
残暑があるとはいえ、さすがに大道芸の11月初めは涼しくなります。
だから注文する時期としては決して早すぎる、ということはないんです。
この秋冬はスーツ作ろうかな、とご計画の方は、ぜひ9月中のキャンペーン時期にご来店ください。



月例エッセイ「倶樂部余話」を更新し、同時に今月のメルマガを配信いたしました。

第430話は「いい仕立ては百難隠す」。
こちらからお読みください。

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暑い夏にもう来年の夏の仕入れが進んでます。

 


この指とまれ。次の春夏物。アラン・ペインAlan Paineから、ご存知・春のチルデンベスト、と、夏の超強撚綿のポロニット。真夏のビジネスにも着られるおすすめの新登場、自信作です。

英国ニットブランド、アラン・ペインAlanPaineの2025年春夏コレクションより。(マダガスカル製)

まずはお得意のチルデンベストです。今年は22,000円(税込)。

4色です。



今年はベストのみ、長袖はなしです。
サイズは38″から。40″でメンズS-M,42”でM-L、44″でL-LLが目安ですが、
私はダボッと大きめに着たいので、42″を着ています。
新色のグレーがいいですね。

そしてそして

期待の大型新人の登場、ポロニット、です。24,200円。
初登場のこのコットン、これニッポンの真夏でもいけます。
洗って干してすぐ着られます。(英語でWash&Wearといいます)

解説にはsuper High twist cottonと書いてます。超強撚綿と訳しましょうか。
どこの糸かは明らかにしてないのですが、
このシャリ感はスイスのアイスコットンにとても良く似ています。
化繊が入らず100%コットンというのも英国ブランドの矜持を感じます。


クリップを置いた9色が展開カラー。
定番的なタークカラーでは、ネイビー、ブラック、はもちろんブリティッシュグリーン(アラン・ペインのロゴの色)もいいですね。
夏のライトカラーとして、サックスブルーとライトグレー、これは文句なしに美しい。
ランドスケープとチェリーは、秋っぽい色なので、梅雨明けして夏バテした頃に心静かに着たいですね。
コーラルとローズはトランスジェンダー的な色で、クルーズラインというか、リゾートで着たいです。
白がないのが意外ですが、もしかしたらきれいな白の色が出にくい糸なのかもしれませんね。

いわゆる伝統的なFF(フルファッション)ニットですので、衿や肩袖の減らし処理も見事。小さめの衿も今どきのジャケットのインナーに最適。
某英国製S社のド定番ポロニットIsis4万円よりも私はこれを一押しします。
待ってた甲斐があった、そういう実感です。去年までのここのポロニットとは素材感が全然違ってます。

サイズですが、やや小さめの仕上がりで着丈も短め、
胸周りはゆったりと着たいので、42″をMと考えましょう。
38”メンズXS(レディス)、40″でメンズS,42″/M、44″/L,46″/LL、という目安です。

ご来店、メール、電話、何でも受付します。

Alan Paineの締切はちょい遅めでいいので、8/31(土)の締切です。
でも暑いうちに早めに申し込んでいただいたほうが来年の予定が立ちませんか。