ということで、期間を10日間延長します。
4月に掲載した下記のリンクをご参照ください。
よろしくお願いします。
ということで、期間を10日間延長します。
4月に掲載した下記のリンクをご参照ください。
よろしくお願いします。
アイルランドのハンドメイドポタリー「ニコラス・モスNicholas Mosse」。
スポンジウェアの技法を用いた陶器では世界のトップブランドの地位を確立し、
欧米には熱心なコレクターも多数います。
そのニコラス・モスの全商品が、一個一枚から好きなだけ買うことができる、
おそらく日本で唯一の機会です。
期間は4/25(土)から5/17(日)までです。(納品は7月上旬の予定です。)
新しい柄は「ローン」、芝生です。
芝生と言いながら、4色ありまして、紺、空、赤、緑、です。

コレ、よーく見ていただくとお判りでしょうが、
小さな柄を重ねながら全面に100回以上も押しています。
そしてその上からもう一度違う色の柄を押して立体感を付けている、という、
とても根気のいる仕事をしているのです。
従来の柄とは趣が違う、大人っぽい柄ですが、
ご覧のとおり、従来の柄との相性はばっちりで、
手持ちの柄との組み合わせての使い方の幅が広がります。
今年は是非コレクションに加えていただきたいのが、このローンのシリーズです。
前述のように、ローン・シリーズは、従来柄よりも手間が掛かりますので、
すべてのシェイプ(カタチ)が作れるわけではなく、できるシェイプは限られます。
また価格も別体系となりますので、ご留意ください。
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また、今年は柄のディスコン(中止)がなしで、
昨年までの柄はすべて継続しています。
これ、買い足しを検討するリピータにはほんとにうれしいことです。
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新型の提案の中から注目はふたつ。
超横長のオリーブディッシュ。
オリーブの実とかアスパラガスでしょうか。
ソーセージも載るかも。

そして、ダブルディッパー。
ジャムとマーマレード、ケチャップとマヨネーズ、
福神漬とラッキョ、アイデア次第でどうぞ。
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期間中は、1月にアイルランドからスーツケースに詰めて運んできた
最新サンプルをはじめ、多数の私物サンプルを店頭に用意します。
マグカップ一個から、お皿一枚から、ご注文いただけます。
現地では、私たちの注文がこの時期に入ることは分かっているので、
生産スペースを空けて待っていてくれます。
なので、注文が届いたらすぐに生産に掛かることができ、仕上がりは6月末、
到着は7月上旬を予定しています。
年に一度の機会です。現品販売の予定はありませんので、
ご興味ある方、ぜひこの期間にお越し下さい。

—————————————–
最後に例年のお願いです。
ご予約につきましては、例年通り、ご来店いただくことを原則としております。
ただし、例外的にすでに「ニコラス・モス」製品をお持ちの方、
あるいは、どこかで実際に現品をご覧になったことのある方、に限りまして、
ご来店を伴わずにメールだけでのお申し込みを受け付けることができる場合があります。
ぜひお問い合わせください。
期間折り返しに付き、再掲載します。
残り半月です。
—————
以下、再掲。
4月はオーダーシャツ強化月間、
「シャツを作ろう!」2,000円OFFのキャンペーンです。4/30まで。
全部の品番が対象ですので、スタートプライスは1万円を切ります。
少しだけ生地を紹介します。
たとえば、
国産の一番いいところ、カリビアンコットンのシリーズ、
15,000~17,000円、ドレスシャツの人気定番です。

年々注文が増えている、麻のコレクション。
右列のリネン&コットンの混紡モノはドレス向きにも適してます。
13,000円~。

トーマス・メイソン、モンティ、アルビニ、などのインポート素材、
16,000円~。

ロンドンのリングハート社から一着ずつ取寄せるスペシャルコレクション。
約750柄、いかにも英国、という生地ばかりが揃ってます。
23,000円~。
————————————-
リピーター参加の多いイベントですが、
始めてオーダーシャツを頼んでみる、というビギナーの人たちの
きっかけにしてもらいたいイベントでもあるのです。
初めての方は、採寸と見本の試着がありますので、
試着のしやすい恰好でご来店ください。
特にレディスは採寸に少し時間がかかりますので
時間に余裕を持ってお越しください。
————————————
全品2,000円OFFは、初めての企画です。
この機会にぜひ、一枚、いや二枚ぐらい、
生地種類は豊富ですので、欲しい生地が必ず見つかります、
お待ちしてます。
4月はオーダーシャツ強化月間、
「シャツを作ろう!」2,000円OFFのキャンペーンです。4/30まで。
全部の品番が対象ですので、スタートプライスは1万円を切ります。
少しだけ生地を紹介します。
たとえば、
国産の一番いいところ、カリビアンコットンのシリーズ、
15,000~17,000円、ドレスシャツの人気定番です。

年々注文が増えている、麻のコレクション。
右列のリネン&コットンの混紡モノはドレス向きにも適してます。
13,000円~。

トーマス・メイソン、モンティ、アルビニ、などのインポート素材、
16,000円~。

ロンドンのリングハート社から一着ずつ取寄せるスペシャルコレクション。
約750柄、いかにも英国、という生地ばかりが揃ってます。
23,000円~。
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リピーター参加の多いイベントですが、
始めてオーダーシャツを頼んでみる、というビギナーの人たちの
きっかけにしてもらいたいイベントでもあるのです。
初めての方は、採寸と見本の試着がありますので、
試着のしやすい恰好でご来店ください。
特にレディスは採寸に少し時間がかかりますので
時間に余裕を持ってお越しください。
————————————
全品2,000円OFFは、初めての企画です。
この機会にぜひ、一枚、いや二枚ぐらい、
生地種類は豊富ですので、欲しい生地が必ず見つかります、
お待ちしてます。
ダッフルコートでおなじみの英国「グローヴァオール」、
品番限定の予約会「この指とまれ」を昨年同様に開催します。3/22まで。
「この指とまれ」は他の予約会と少し違います。
予約会ですとお客様がカタチや色を自由に選んで決められるのですが、
対して「この指…」は、あらかじめ私たちが絞り込んで用意したカタチや色に対して
予約を入れてもらうものです。
ご予約の方には15%offの価格でご提供します。
今回立てた「指」は、メンズが2つ、レディスが1つ、の計3本の指です。
まずメンズから。
★「グローヴァオール」、定番の表無地、裏チェックのメルトン生地。
細身スタイルのダッフルコート。英国製。標準価格60,000円(税別)。
定番のCというファブリックで、いわゆるメルトンと呼ばれるものですが、
裏側のチェック柄が昨年から大幅にリニュアルされまして、イメージ刷新です。
一言で言うと、大人っぽく、なりました。
型紙は、昔からずっと変わりがないものと思っている方も多いようですが、
実はクラシックなスタイルからはかなり変化しています。
このシルエットは、ウェスト回りをスッキリと、また腕廻りも細くして、着丈もやや短めにしています。
定番みたいなのに新しい、というのが今回のモデルです。
★「グローヴァオール」、好評のリーファージャケット(Pコート)。
英国製。標準価格67,000円(税別)。
一昨年の登場以来、大好評のPコート、今年も継続します。
サイズ感、着丈、素材、作り、どれも良い意味で「普通」つまりスタンダードな一着であります。
続いてレディスです。
★「グローヴァオール」、定番の軽量バックチェックを使った
コンパクトシルエットなダッフルコート。
英国製。標準価格67,000円(税別)。
3年連続の好評モデルです。
やや長めの着丈で、適度なウェストシェイプ、大人っぽさが特徴です。
昨年から生地の色柄が大幅にリニュアルされまして、
裏のチェック柄がかなり入れ替わりました。
色数の選択肢はたくさんあります。
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全モデルとも締切は3月22日(日)です。
なお、この「この指とまれ!」はご来店のお客様に限っての受付を原則としております。
ご了承下さい。