24日からの「シャツを作ろう!!」のイベントを前にして、
生地の追加がありました。
綿ネル、ウィンターリネン、インディゴ調ストレッチ、リバティ、など、
カジュアル寄りが多いですね。
カントリーブーツをグレーの革で作りました。
この色を作るのは2足目、久しぶりです。
アンティーク感があっていい色ですよね、Kさん。
Oさんからは、アデレードのセミブローグを赤茶の革で、のご注文でした。
腰裏はダークパープルで遊んでます。

フルブローグ、つまり内羽根のウィングチップですが、
このデザインを黒い革でいただくことは意外にないのです。
でも、なんかグラスゴーのビジネスマン、ってな感じで、Nさん、いい感じですね。
紗乃織靴紐に付け替える前なので、紐を通してません。
いろんなオーダーをいただきますが、このデザインが一番多いのです。
キャップトゥでスワンネックステッチ。キホンのキ、でしょうか。
こちらも紗乃織付替前でまだ紐を通してません。Tさんからのオーダー。
W.Billのフェニックスという生地で作ったFさんのジャケットです。
秋冬のジャケット生地の中ではかなり薄手で、スーツと同じぐらいのウェイトしかないのですが、その薄さ軽さが他にない特徴で、
真冬ものへいくまで、または春物へ移行する前、こういう時期に着るには最適のジャケット生地です。
フラノといえばFOX,FOXといえばフラノ、というくらい、
フランネルの代名詞、FOX BROTHERS のチョークストライプのミディアムグレーのスーツ、Iさんからのオーダーです。風格あるなぁ。

ハリスツイードの今年の新柄で、Yさん(女性)から、ジャケットとベストのオーダー、
メンズ仕立てで女性合わせに作りました。
重ねて着ることはしないでそれぞれ別に着たいということでしたので、
ジャケットには4つ穴の革ボタンを使い、またベストは背中にも共のツイードを使いました。
そのYさんのお嬢様に選んだ生地は、オーストリアのローデンクロス、
ボルドー色です。チロリアンジャケットの生地ですね。
こちらはレディスの型紙でレディスのファクトリーに入れています。
(レディスはゲージサンプルを処分してしまったので、以前からのデータのある方にのみご対応しています。新規のご注文は受け付けていませんのでご了承ください)
バイニン(キナリ)とオートミール(ライトグレー)が多いです。
これが、思いがけずの秀作揃いなんです。
すごい編み手が勢揃いしていまして、
13枚中9枚が、インディビジュアル、つまり、定型でない編み手独自のオリジナル柄、
袖付けも、定型のサドルショルダーはもちろん、セットインありラグランあり、と、バラエティに富んでます。
検品して計測して写真撮ってPCにかかりっきりで、先程ようやくweb上に在庫をアップしました。
こちらからどうぞご覧ください。
まだ発注量の全量ではないので、11月にはもう少し追加が入る予定です。
ただ、アイルランドは今日からまた6週間のロックダウンに入りますので、
その影響がどうなるか、ちょっと不安です。
アランレジェンドのカーディガンは、すでにアイルランドを出荷済みなので、
まもなく届くことでしょう。
ケルト市で受注したニコラス・モスは、今日ロックダウン前にギリギリセーフで出荷された模様。
あと心配なのはハーレィ。スコットランドもロックダウンみたいなんですよね。
秋のこの時期にこの企画は嬉しいです。
今日届いたばかりのホットニュースです。価格表記は(税別)です。

例年実施していた9月のフェアと10月のフェアの合体ですね。
15000円以上のいい生地だけを3000円off,または、どの生地でもオプション3つ無料、の、どちらかを選べるという内容です。
期間は、10/24(土)から11/16(月)の、週末4回を含む3週間強。
企画自体に新鮮さはないのですが、見逃せないのが今年からの変わった点です。
ひとつ。オーバーシャツが対象になります。ネルシャツやコーデュロイの生地でオーバーシャツを作ると、それなりに使えるアウターが出来上がります。
ふたつ。従来かかっていたレディスの割増が10月から無料になり、レディスもメンズと同価格になってから初めてのイベントとなります。
このフェアに合わせてか、新しい生地の配信もありますので、
今回は、特にドレスシャツよりも秋冬向けのカジュアルのシャツをおすすめしてみたいと考えています。
春夏に比べて、秋冬はどうしてもシャツへの訴求が弱くなってしまうところなので、
このタイミングでのイベントはほんとに嬉しいです。