春のオプション・フェアを始めます。オーダーのシャツ、ニット地ジャケット、ジャケット、スーツ、シューズ、が対象です。4月30日(月・祝振)まで。男女とも(一部除く)

年二回の「オプション・フェア」、春の陣の開催です。

ファクトリーの設定期間は、4月6日(金)~4月30日(月・祝振)ですが、
店での受付は4月1日(日)から始めます。

対象アイテムと概要は次のとおり。

※シャツを作ろう!…有料オプション5つまで無料(一部対象外あり)。男女とも。

※ニット地ジャケット(シャツジャケット)を作ろう!…有料オプション3つまで無料(一部対象外あり)。メンズのみ。

※ジャケットを作ろう!…\3,150円以下の有料オプション3つまで無料。男女とも。但しメンズはバジェットラインのみが対象)

※スーツを作ろう!…\3,150円以下の有料オプション3つまで無料。男女とも。但しメンズはバジェットラインのみが対象)

※靴を作ろう!…\3,150円以下の有料オプション3つまで無料。メンズのみ。

昨秋と同じく、店頭に出す看板を作りましたので、ご覧下さい。

12ssoptionfair_4

それでは、別項目にして、アイテムごとにもう少し詳しくご案内しましょう。


入荷速報。オリジナル別注シャツ3種、仕上がりました。同価格でオーダーシャツでも承ります。(男女あり)

オリジナル別注、というと、響きはかっこいいのですが、
要は、オーダーシャツのシステムを使って、
売れそうなものを既製品としてあらかじめ作り込んでおこう、ということです。

まあ「ほか弁」がお昼時に売れ筋ののり弁や幕の内を、
見越していくつか先に作り置きしておくようなもんでしょうか。

ですから、これらは、現品を買ってもらってもいいし、
サイズやカタチが合わなければ、同価格でオーダーで受けることも可能なものなのです。

※ビンテージ・オックスフォードのプルオーバー(\12,600)

12sssrcoriginalvo1 12sssrcoriginalvo3
ここ何年も続くロングセラー品番、耳付きのビンテージ・オックスフォードで
プルオーバー(かぶり)シャツを作りました。

12sssrcoriginalvo2 12sssrcoriginalvo5
赤と青の細いラインの耳(セルビッチ)は前立てと袖の剣ボロに見えます。

ボタンダウンのプルオーバーなら、やっぱりボックスプリーツじゃなきゃね、
というオールドファンのご要望にお応えして、
今回は従来よりも少しシルエットをゆったりとさせて、背中にはポックスプリーツを付けました。
その代わり、着丈はMで73cmとかなり短くしました。
また、裾にはアクセントになるように脇ピースを施しています。

12sssrcoriginalvo4_2
なお、販売にあたり、一度水洗いをしています。
販売用に作り込んだのはホワイトだけですが、生地は他にブルーもあります。
写真はブルーの生地でレディスで作ったオーダー品です。(レディスは\13,650です)
12sssrcoriginalvo7 12sssrcoriginalvo6_2

※シャンブレー・ブルー(\12,600)

12sssrcoriginalc1

近頃人気のシャンブレー素材です。

えっ、これはダンガリーじゃないの、という声も聞こえそうなので、ちょっと調べてみました。
シャンブレーとダンガリーの違い。Chambray vs. Dungaree

えー、語源が違う(フランスかインドか)とか、織り方の違い(平織りか綾織りか)とか、
色が違う(薄いか濃いか)とか、用途が違う(シャツか外衣か)とか、と、
諸説ぷんぷん、でしたが、

手元にある(財)日本綿業振興会・刊「コットン・ファブリック・ハンドブック」にこう書いてありました。
「米英では、作業衣用の粗いデニムをダンガリーと言いますが、
日本では、デニムよりもやや薄手のインディゴ染めのシャンブレー(平織)などもダンガリーと呼んでいます。」

な~んだ、つまりどっちでもいい、ってことじゃん。

私の印象では、アメカジやジーンズの世界ではダンガリー、
シャツの業界ではシャンブレー、というのかな、というところですが、
どうも最近はシャンブレーというほうがポピュラーなようです。

で別注のシャンブレーシャツ、
アメカジ風のデザインなら他にもあるので(カムコやケーボンなど)、
やや細身のユーロスタイルのボディで、衿型もカッタウェイ・ワイドを指示しました。

12sssrcoriginalc2

そして、前ボタンの位置を上方に修正し、さらに三連ボタンを施して、
どこまでボタンを開けるか、によって、表情の変化を楽しめるようにしています。

12sssrcoriginalc3
この素材は、レディスも作りました。こんな感じに仕上がりました。
( レディスは\1,050増なので\13,650です)

※ペイズリー・プリントシャツ(\12,600)

12sssrcoriginalp1

男性にももっとプリントのシャツを提案したい、ということで、
ペイズリーのプリントシャツを作ってみました。
シャンブレーシャツと同様に、ユーロスタイルのやや細身ボディにカッタウェイの衿です。

12sssrcoriginalp2

実は、生地を裏返しに使っています。派手になりすぎないための工夫です。
メンズのプリントシャツにはこういうテクが必要になります。
12sssrcoriginalp3

作り込んだのはグリーンだけですが、他にレッドとイエローもあります。


イベント案内。ジャケットを作ろう!!ジャケットのオーダーも三千円のサポート・キャンペーンです。男女とも。3月25日(日)まで。

オーダーシャツの【3,000円キャンペーン】に連動して、
全ジャケット類(ニット地(ジャージ)ジャケットを含む)のオーダーも
シャツと同じく\3,150(税込)分をこっちで持ちます。

レディスも同様です。(但しレディスのジャージジャケットは現在受注休止中です)

シャツ同様にファクトリー側の受付は3月9日からですが、
店では期間前から受付を始めます。

Dm_3

春夏のジャケット素材は、ウール、コットン、リネン、シルク、の4大天然素材がいろいろで、
無地もあれば柄もあり、
ビジネス向きもあればファンシーな素材もあります。

ちょっと紹介しましょう。

12ssdormeuiljacket1
 
ハイエンドなゾーンとしては、ドーメルのシルク・フレスコ(伊製)がイチ押しでしょう。
ウール80%シルク20%の爽やか素材で、\79,800~。

12ssharrisonsjacket1
きれいな色をお望みならば、ハリソンズのサンビーム(英製)もあります。
これもウール80%シルク20%で、\67,200~。

12sskuzurijacket1
ポピュラーな価格帯の商品として、国産素材でいろんな提案が出ています。
ご存知葛利毛織からは無地物、柄物、かなりの生地が来ていて、
すべて均一価格\46,200~です。

12ssttjacket2
ほかの国産素材では、例えばアイリッシュリネンで\39,900~、
シルクリネンのマットツイード\43,050~、
12ssttjacket1
コードレーンやストレッチチノ、シャンブレーなどはすべて3万円台後半です。

12ssknitjacket1
 
また、シャツファクトリーで仕立てる、シャツジャケット(ジャージジャケット)も人気です。
コットンジャージやシャンブレー、麻素材など、どれも3万円台後半です。

Sany4394_2
レディスも御覧の通り。

これらのジャケット、すべて、\3,150のサポート付きです。

うーん、ジャケットでしょ……、作ってみたいと思ってるんだけど、
どうしよう、もうひとつ思い切りがつかなくてねぇ…、

というきっかけを探している方、
是非この企画に乗って下さい。

納期はファクトリーや生地によって異なりますが、約3~5週間です。
シャツよりも多少納期がかかりますので、ご決断はお早めの方がいいと思います。

こちらも受付期間は、3月25日(日)まで、です。


イベント案内。シャツを作ろう!!ファクトリーが三千円分サポートしてくれるキャンペーンが始まります。男女とも。3月25日(日)まで。

オーダーシャツの生地のうち、☆☆(2つ星)以上の生地(\13,650~)のご注文は、
\3,150(税込)分をこっちで持ちましょう、
というファクトリーからの太っ腹な提案企画です。
最大割引率は、23%にもなります。

ファクトリー側の受付は3月9日からですが、店では期間前から受付を始めます。
Dm_2

対象になる生地は200柄以上。
12ssshirt1

ちょっと説明しましょう。

12ssdo185_2
※ ☆☆☆(3つ星)クラス
ロイヤル・カリビアン・コットン(ゴールド・コレクション)

カリブ海のコットンとしてよく知られているのが海島綿(シーアイランド・コットン=SIC)で、
これは繊維の宝石を呼ばれるほどの最上級コットンですが、
このSICと極めて近似の種を起源に持つのが、カリビアン・コットンです。

これは日本のシキボーが製造していますが、
オーダーシャツのファクトリー、ドゥワンソーイングが、シキボーに特注したオリジナル生地、
それを、ロイヤル・カリビアン・コットンと呼んでいます。

ゴールド・コレクションは、ロイヤル・カリビアン・コットン120番手の双糸を、
さっとガスの炎の中をくぐらせて毛羽を取り去っています。これをガス焼きといいます。
こうすると140番手双糸に近い風合いが生まれます。
さらにシワになりにくいように、液体アンモニア加工も施し、
結果、国産のシャツ生地としては最高位にランクされる品質を誇ります。

通常価格\16,800が、期間中は\13,650です。

12ssdo184_2
※ ☆☆(2つ星)クラス
ロイヤル・カリビアン・コットン(シルバー・コレクション)
ゴールド・コレクションが120番手なのに対して、
シルバー・コレクションは、糸が100番手の双糸ガス焼きに変わります。
これも一般の綿糸なら120番手に相当するほどの高品質です。

生地の種類も豊富なので、当店では最もよく売れるゾーンの商品群となっています。
通常価格\13,650~\14,700が、期間中は\10,500~\11,550です。

12ssdo1import
※ ☆☆☆☆(4つ星)クラス
インポート生地

やみくもに舶来生地を崇拝するわけではありませんが、
しかし、欧州の生地には、やはり国産にはない「色気」があります。これは否定できません。
ほとんどがトーマス・メイソンを始めとしたイタリア物ですが、
ドレス・シャツ向けだけでなく、楽しい柄物やプリントものなど、楽しい色柄が揃っています。
価格帯にはかなり幅があり、
通常価格\14,700~\24,150ですので、期間中は\11,550~\21,000です。

12ssdo1linen
※麻100%素材

麻のシャツは、ドレスでもカジュアルでも、オーダーが伸びています。
よく、麻はシワになるので、と敬遠される方がいらっしゃいますが、
いい麻のシャツは、いいシワが付いて、
しかもアイロンを当てるとさっとすぐに取れるのであります。
通常価格\13,650~\18,900が、期間中は\10,500~\15,750です。

12ssdo1cool
※「冷やしシャツ」シリーズ
ポロシャツ素材のカノコやクールマックス、アイスコットン、トリコット素材、など、
盛夏のクールビズに対応した、
いわゆる「冷やしシャツ」の一連も、キャンペーンの対象です。

ちょっと早すぎるかもしれませんが、でも夏に備えて頼んでおこう、
というのは大いにアリです。
もちろん半袖の注文も受けられます。
通常価格\13,650が期間中は\10,500です。

すべてレディスもOKです。(但しレディスは\1,050プラスとなります)
納期は約2~3週間。
期間は、3月25日(日)まで。ファクトリーとの約束なのでこの締切は厳守です。


ヨーツェン(フィンランドのダウンウェア) 、次の冬の予約会を開催します。早期予約特別割引価格にて、男女とも1月末締切。

今年度も昨年と同様、一月の開催となりました、ヨーツェンの予約会です。
1月6日(金)より1月29日(日)までの開催です。

先月、クリスマスの直前にフィンランドからイケメンの担当者がたくさんのニューサンプルを携えて来日したので、
私と相川でつぶさにチェックをしてきました。

Joutsen_11_arctic Joutsen_11_bea

昨年度との大きな変更点は、メンズもレディスも、
シェル(外衣)のファブリックのサプライヤー(供給者)が変更になったということでしょう。
(今ままでのサプライヤーが閉鎖したとのことです)
よーく見比べないと分からないほどの違いなのですが、
少しだけソフトになり、色合いも少しだけ異なっています。

価格面では、円高ユーロ安を受けて、数年前ではありえなかった価格を提示することができています。
予約の場合には、この設定販売価格から20%offの特別価格にて承ります。
Joutsen_11_stormfur Joutsen_11_tessafur

本当は、一人でも多くの方に最新作の写真や新しい価格の全容をご覧いただきたいのですが、
ちょっと公開するには早過ぎて不特定多数に見られるこのサイト上では載せることができません。
ぜひ店頭でご確認いただきたいと存じます。

予約にいたらないまでも、
次の冬はこんな感じのダウンを用意してくれるとうれしいなぁ、
という意見や要望を事前に聞かせておいてくれるだけでも、
発注の参考になりますので、
予約をするつもりではない方にも是非話だけでも聞かせてもらいたいです。

締切は1月29日。仕上がり(&決済も)は10月上旬の予定です。

ダウン愛好者が最後に行き着く世界最北のダウンウェア、ヨーツェンJoutsen。
是非ご来店下さい。

Joutsen_11_mary_2 

最後に、当店の「予約」について少しお話しします。

続きを読む →


アランセーターの在庫を追加しました。白のプルオーバーを9枚載せました。

「翼の王国」の影響からか、今年はアランセーターが予定よりも売れているので、倉庫から古いストックを持ってきました。
これでもう倉庫は空になりまして、ついにこれが最後のデッドストック放出となりました。
ほとんどが1980年代に編まれたものです。

今回の追加は、すべてバイニン(白、キナリ)のプルオーバーで、
サイズは38,40,42の3サイズ、全部で9枚です。

特に40サイズは、かなり品薄になっていたので、これで一挙に候補作品が増えました。

中には、何でこんな古いセーターが売れずに残っていたの? というような
ベリーオールドなものも含まれています。

どうぞこちらから在庫一覧をご覧下さい。
https://www.savilerowclub.com/aran/aranswf.htm