昨年夏のスタート以来好評のオーダーのシャツジャケット。
近頃は「ジャージジャケット」と呼ばれることもあるようですが、
3万円台後半でこれだけのジャケットが作れれば、人気の出るのも頷けます。
そのシャツジャケットの有料オプションを3つまで無料にしましょう、
というオプションフェアの開催をお知らせします。
今回からレディスもOKです。
「この指とまれ!」は、予約会とは違う初めての試みです。
発注の前にその内容をお客様に呼びかけてみて、
もしお客様の欲しいモノと一致するのならば、相乗りしましょうよ。
というのがその趣旨です。
好きなカタチを自由に選べるわけではないので、そこが予約会との違いです。
最初の「この指とまれ!」は英グローヴァオールのダッフルコートです。
☆メンズは682-58 Kingston、ウール100%ヘリンボーンの最上級モデルです。
グ社にはダッフルコートのスタイルが何十とありますが、
現在製造している品番の中で、フードが縦割りの立体三枚はぎになっていて
袖の中の裏地が付いているのは、唯一このKingstonだけです。
スーツやジャケットの上からの着用を前提とした、大人モデルです。
色は18色から選べます。英国製、価格\92,400(税込)。
☆レディス は913-FC ダブルフェイス裏チェック生地の定番モデルです。
近年要望の多いタイトなフィット感を実現させるために、
子供サイズをベースに大人の女性向きにアレンジを加えているモデルです。
色は17色から選べます。英国製、\55,650(税込)。
「88周年記念なので、ふつうなら10万円を超えるスーツを\88,000で売りたいのです。
2月の一ヶ月だけでいいので、何とか協力して下さい。」と、
一宮の葛利毛織さんと神田のマルキシさんにお願いしまして、
約50着分の生地を揃えました。
※葛利毛織からは……①super140’sの極細糸をションヘルでゆっくりふっくらと織り上げたウール100%モノ、
②super100’sウールを経糸にキッドモヘヤ(南アフリカの子山羊)を緯糸に、これもションヘルで丁寧に織ったシャリ感のある夏素材、
の2種類を。
※神田の舶来羅紗屋(古い言い方!)からは……テイラー・ロッヂ、ドーメル、ハンツマン、ミノヴァ、など
一流どころをズラっと集めました。(って、これは芸者さんみたいな言い方?)
これらすべて\88,000(税込)~というスーツ価格ですが、
この価格を分解すると、生地代\31,500 +仕立て代\56,500~、と分けられます。
ですので、昨年9月のときと同じく、2月には生地だけ押さえておいて、
どう作るかは、これからゆっくりと考えて、3月以降にゴーサインを出す、
という、二段構えで取り組んでいただければいいと思います。
2月というシーズンの始まる直前だからこそ出してもらえたプライスです。
ちょうどこの春夏にスーツ作ろうと思ってた、という方、
そして、そんなつもりはなかったけれどせっかくの機会だから、という方、
どちらのかたも、ぜひご来店下さい。
実施期間は2月末まで。あ、言い忘れました、もちろんレディスもOKです。