ニコラス・モスNicholas Mosse Pottery展示受注会。今年は4/10(木)~5/12(月)、約一ヶ月のロングランです。


アイルランドのハンドメイド陶器、ニコラス・モスNicholas Mosse Potteryです。
ニックとの付き合いはもう30年。うちは洋服屋で、陶器の在庫を常時持っておくことができないので、こうやってサンプルを並べて受注分だけを輸入するカタチを取っています。
 面倒なやり方ですが、それだからこうやって30年も続けることができているのでしょう。
過去にニコラス・モスを展開した日本の店舗はいくつもありましたが、どこも継続することなく、
気がつくと当店が今や最大にして唯一の国内展開店舗となってしまいました。
 今年、ニックのところもいろんなリニューアルがあったのを契機に、立派なカタログを作りまして、
先日手元に送られてきました。それを利用して、今回は全パターンを一同に紹介してみます。
一覧で見られるように小さな画像で貼り付けますので、それぞれクリックしてじっくりとご覧ください。パターンの名前は画像名に付けてます。

パターンによってやっているシェイプ(カタチ)は異なります。
その組合せ表(価格入り)はこちらです。ダウンロードしてください。
2025OrderFormJPY
Lawnのレンジだけは別仕立てでこちらです。
2025LawnOrderFormJPY
すべてのレンジの価格一覧表もあります。
2025JPYpriceList

どれもExcelでのご用意もありますのでご希望があればお申し付けください。

価格は、先方価格の値上がり分だけのアップにとどめ、できる限り据え置きました。

ということで、店内には私物を含めたサンプルを冒頭写真のとおりに集めてご覧いただけますが、
この資料だけでも発注はできますので、奮ってお問い合わせください。

また先方の通販サイトもわかりやすく編集されていますので、
こちらも参考にしていただくといいでしょう。WEB限定品もあるのでご注意ください。
https://nicholasmosse.com/


期間をもう一度。4/10(木)から5/12(月)まで。
先方はファクトリーをあらかじめ当店の発注のために準備していますので、
一ヶ月以内に仕上がる予定です。納品は6月上旬を予定しています。

個別のお問い合わせ、大いに歓迎します。ご連絡お待ちしてます。
毎年少しずつ買い足すというお客様がほとんどです。
お皿一枚でもいいので、ぜひ今年もお付き合いください。
よろしくお願いいたします。



ニコラス・モスの受注会、開催期間が決まりました。4/10(木)から5/12(月)までの一ヶ月です。

予告記事を加筆訂正して再掲します。
待望の新柄登場です。

RED BLOOM。BLUE BLOOMの色違いになります。


BERRY BIRD。なんの鳥なんでしょうか。わかる人いたら教えて下さい。


lawnのコレクションに新色イエローが加わります。
こっちはセーターにゴッホのイエローを入れたりしてて、なんかイエローづいてます。

期間は,4/10(木)~5/12(月)、一ヶ月のロングランです。一つから注文を受けます。
メールでも注文できる 柄x型の対応価格表(excel)をご希望の方、遠慮なくお申し出ください。

 


4月も月間イベントを継続します。綿や麻でトラウザーズやシャツジャケットを作ろう!! 国産生地で手頃な生地が揃いました。もち、英SEA SHELLも健在です。

4月も継続しますので、3月原稿に加筆訂正して再掲載です。
今年はこのシリーズに力を入れます。



左側。薄手のコットンツイル16色。なかなかカラフルで、綿パンに一押し素材です。
トラウザーズ22,550円~ / ジャケット(シャツジャケットを含む)45,100円~。(以下、同様に表示します)

右側上。中薄のコットンツイルストレッチ(ポリウレタン5%)8色。27,500円~ / 49,500円~。

右列下。中厚のチノクロスは全季節対応のチノパン素材、4色。25,850円~ / 48,400円~。


左側の上。インディゴデニム、右のはストレッチ入り。25,850円 / 48,950円~。

左列の中。リネン1/25無地4色。360gの腰のあるしっかりしたリネン。35,200円~ / 58,850円~。

左列下はリネン杢シャンブレー255gで4色。これ真夏にもオススメです。33,550円 ~/ 57,200円~。

右へ行って、上段。おなじみシアサッカーのストライプ4色。特に紺は品切れ必至なのでお早めに。27,500円~ / 49,500円~。

中段は無地の4色。白は透けます。他3色は上でも下でもおすすめ、使いやすいです。価格は同じく、27,500円~ / 49,500円~。

下段はコードレーン。サッカーよりも大人っぽく見えます。価格は同様で、27,500円~ / 49,500円~。



昨年、トラウザーズを作ろう!!でキャンペーンを張りました、
英国ハリソンズのSEA SHELL、シワにならない麻、も、健在です。
ただ値上がりして、ちょいとハードルが高くなりました。

トラウザーズで49,060円~、ジャケットだと72,600円~、です。


なお、上記すべて、トラウザーズの方は水洗い可能な仕立てもできますし、一度水通ししてからの裾上げもします。ただし追加料金別途となります。

 桜も咲いてだいぶ春夏の気分になってきたはず。綿パン欲しいでしょ。今年も春は短く夏は長いそうです。4月に頼むと仕上がりが5月末から6月始めです。


シャツを作ろう!!~オプションフェア。有料OPが3つまで無料に。4/11(金)–4/29(火祝)。

年2回おなじみのオプションフェアです。

期間は、4/11(金)から29(火祝)まで。
ただし私の福岡講演があるので4/13&14は不在です。また多少のフライング(事前発注)はあり、です。

オプションフェアでよく入るオプションを順不同で挙げてみます。貝ボタン、ネームorワンポイント刺繍、クレリックor別布パーツ、ボタン穴&ボタン付け糸の色指定、ダブルカフス、スプリットヨーク、ビッグ&トールサイズ(メンズのみ)、共布or別布カフリンクス、ポケットチーフ、etc.
一覧表というのがあるので、載せてみましょう。

こちらからも見られます。

こういうオーバーシャツや

サファリシャツなんか

オプションフェアのときに作るのが得策です。


イベント。シャツを作ろう!!~いい生地だけ3,300円off。3/7(金)~3/24(月)。レディスも同様。オーダーシャツでは一番人気のイベントです。今回は期間も長いので是非この機会に。

3,300円引きになるのは以下の生地です。


おなじみのカリビアンコットン。シーアイランドコットンと同じくカリブ海の綿花が原種の綿糸。
機織りは遠州産の、メイド・イン・静岡県です。
左の4列シートがシルバー版。100/2G(100番手双糸のガス焼き)で20,900-3,300=17,600円。一番の売れ筋。
右の3列シートはゴールド版。120/2G(120番手双糸のガス焼き)は23,100-3,300=19,800円。国産最上級。一部、リネン混の素材もあります。


欧州インポート素材。(23,100~34,100)-3.300=19,800~30,800円。
上段の4列シート、英国ブランドの伊トーマス・メイソン。人気者です。
下段左の3列シート、伊アルビニなど、伊、英、西、土、からの生地。
下段右の4列シート、伊カンクリーニ。

 


左列シート。リネンの一群。人気のハードマンは19,800-3,300=16,500円。ここは狙い目です。まだ春ですが、半袖頼んでもいいです。
中列。リバティプリントの一群。24,200-3,300=20,900円。
右の2列シート。機能素材やサマーウール。好き嫌いの分かれるところです。

と、大半の生地が対象内に含まれています。
シャツはこの3年間でかなりの値上がりがありましたので、この3000円引きはかなり有効です。
是非この機会を逃さずにご注文ください。

期間は3/7(金)から3/24(月)まで。
ですが、多少のフライング(事前予約)は受け付けます。
また、3/8(土)は私用でほとんど不在しますのでご了承ください。


本の紹介。「季節で綴るアイルランド211」山下直子 著 (イカロス出版) 2,000円+税。

この20年、幾度となく、ホントにいろいろ世話になっている在ダブリンのツアーガイド山下直子が、3冊目の本を出しました。
今度はガイドブックではなくてエッセイ集です。

季節ごとに写真と短文でアイルランドを語ります。

アランセーターもニコラス・モスもこのとおり。

この出版社のシリーズ第3弾(過去に南仏とフィレンツェ)のようで、
一つの話題を一枚だけの写真と500字ほどの短文、という決まった体裁の中に
しかも季節ごとに平均してはめる、というのは、けっこう大変な作業だったように思います。
それも、ガイドブックはすでに2回書いているから、ガイドブックにならないように書かなきゃ、
そして、当然だけど間違いは許せないし、それにしては字数が足りないし、政治経済外交などの硬い話は控えめにしないと、誰でも知ってる話じゃ意味ないし、といってマニアに走りすぎると誰もわからないし、と、いうと、よくできたな、コロナという休み時間が有効に使えたのかな、と、お疲れさん、といってやりたいです。
欲を言うとすれば、私としては、Galway Woolのこと、取り上げてもらいたかったな、と思うところはあります。

写真はレプラコーンとの3ショット。2017年、浅草のケルト市にて。

直子くんの在25年の間に、アイルランドは実に大きく変わりました。弱い国から強い国に、控えめな国から自信たっぷりの国に、日本より下の国から日本より上の国に、その中で、変わらないアイルランドと変わっていくアイルランド、それをひしひしと感じている著者の実感がこもってます。

何しろ、財布をなくして一文無しでダブリン空港に着いた私に、即金で数百ユーロを調達してくれた大恩人なんです、その弱み?がありますからね、この本は売れて欲しいのです。

もう一回、基本データ。どこの書店で買うかはお任せします。

季節で綴るアイルランド211
山下直子 著
イカロス出版(2025年) 2,000円+税
ISBN 978-4-8022-1575-6



蛇足。巻末に小さい字でこんな一文があるんですね。

※海外への旅行・生活は自己責任で行うべきものであり、本書に掲載された情報を利用した結果、何らかのトラブルが生じたとしても、著者および出版社は一切の責任を負いません。

そりゃそーだろ