半袖のワンピースは、タイプライタークロスと呼ばれるコットン100%。
タイプライターの印字リボンの綿テープのように、
打ち込みがしっかりとしている、という意味なんだそうです。
色はカーキとグレー、というメンズカラーなので、
サファリっぽいイメージのあるワンピースでして、
映画「Out of Africa (邦題「愛と哀しみの果て」)」で、
メリル・ストリーブが着ているというような感じの服ですね。
半袖のワンピースは、タイプライタークロスと呼ばれるコットン100%。
タイプライターの印字リボンの綿テープのように、
打ち込みがしっかりとしている、という意味なんだそうです。
色はカーキとグレー、というメンズカラーなので、
サファリっぽいイメージのあるワンピースでして、
映画「Out of Africa (邦題「愛と哀しみの果て」)」で、
メリル・ストリーブが着ているというような感じの服ですね。
①仏デュプイ社のビューカーフ(ブラックのみ)を20足分、確保しました。
これを6,000(仕入れ原価です)の追加料金で提供します。
②「靴をオーダーで頼んでみたいけど、何だか面倒くさそうで…」という方のために、
①のデュプイ革を使って「オススメお任せメニュー」のモデルを用意しました。
このモデル、名付けて「究極のお通夜の靴」。まもなく写真公開します。
このデザインと全く同じでいいよ(もちろん、サイズは個別にちゃんとフィッティングします)、という方に限り、
①の革をわずか2,000の追加料金で受注いたします。
詳しくは「新着情報」をご覧下さい。
トーマス・メイソンのシャツ生地いろいろを20着分確保しました。
無地あり、ストライプあり、チェックあり……
ブロードあり、オックスあり、ピケ織りあり……
価格は、140/2で16,800、120/2は14,800、です。
枚数が少ないので、一人2枚までとさせていただきます。
詳しくは「新着情報」をご覧下さい。
②底材の追加…レンガソールが追加になりました。
このソール、ウォークオーバーのホワイトバックス、
をイメージしていただければいいでしょう。
あの赤いゴム底です。
宮城興業さん、ますます意欲的であります。
待望の新シルエットが登場です。
やや細(クラシコ)とピタ細(ダーツ)の中間のシルエットとなる、
言うなれば「適細」(ユーロ)スタイルが加わりました。
早速私も試着してみましたが、
背中がすっきりとしてなかなかお奨めの仕上がりです。
膨らんだ感じにはしたくないけど、さりとてピタピタはイヤだ、
という方には最適の「適細」です。
かなり遅れましたが、やっと届きました。
白というより、ナチュラル・ホワイト、というようなキナリ色です。
残念なことに、サイズ落ちがありまして、
Lがなくて、SとMの2サイズの入荷となりました。