うちが欲しいモノと彼らがやりたいモノにチョイとギャップがあって
このところ少しだけの仕入れになっているweac.ですが、
今シーズンはこんなシャツを取り上げてみました。
細うねの綿コーデュロイで2色使いの切替モノです。

チャコールグレーのベースにネイビー・アクセントのジミめ版、の、2種。
15,750円。
1953年にエベレスト初登頂へアタックしたヒラリー隊、
それに随行のメディカル・ドクターが着ていたシャツ、というのが、
このメディカル・シャツの原型です。
独特の切り替えを、三本針ステッチでしかも曲線で描く、という、
信じられないワザが入ってます。
三本針といえばやっぱりシャンブレーが最適素材、
しかも耳付き(セルビッチ)です。

ヨークからアームホールへの補強を意味する独特のデザイン、
カン留めやハトメにグリーンのアクセント。

脇ピースもしっかり。
袖口や前立てには、赤耳使い。
もうこれ以上手の加えようがない、というほどに完成された、意味のあるデザインです。
これを実現できる日本の職人技にも驚きます。
ということで、
これもナイジェル・ケーボンでは、定番の扱いになっています。
23,100円。
アメカジウェアにCPOシャツとかCPOジャケットとかいう用語があります。
CPOはChief Petty Officerのことで米国海軍の上等兵曹なんだそうです。
私も70年代にVANのCPOジャケット、着てました。
ウールフランネルのチェック生地で、大きめのポケットが付いたやつ。
で、これは、バイブリーコートがそんなイメージで作ったシャツです。
着丈はジャケット丈ではなく短めのシャツ丈ですし、
アウター的なディテールですが、それほどビッグサイズに作られているわけでもありません。
生地もウールではありますがそれほど厚手でもなく、
だからCPO「調」なんです。
この辺のさじ加減がバイブリーコートのうまいところなんだと感心します。
衿と袖口裏には細畝のコーデュロイ使い。なぜか左胸のポケットだけ傾いています。
ウール70%ポリ他30%で水洗いできます。
グリーンとネイビーのいわゆるブラックウォッチチェックと
ミッドナイトネイビーとグレーのネイビートーンチェックの2柄。
\19,950。
バイブリーコートからシャツが2品番届きました。
紺と赤と白、トリコロールのストライプ柄をメインにして、
同色のチェック柄をアクセントに切り替えで使ったシャツです。
生地は100/2レベルのブロードです。
衿、前立て、裾の脇ピース、そしてエルボーパッチ、にチェック柄を配しています。
使っているボタンも一工夫あって、特徴付けがうまくできています。
\14,700。BDの衿ボタンや前立てボタンも独特です。
オックスフォード生地で白、スカイブルー、ブルー、のカラーリングで
胸部分を切り替えたシャツです。
実は同じアイデアは春にリネン生地でやっていて、
好評につき、素材をオックスに置き換えての再登場です。
\15,750。