入荷速報。ハワイアン・トラディショナル・シャツ「レイン・スプーナー」のラハイナ・セーラー。まだちょっと早いんだけど、届いたので載せちゃいます。

今年もハワイから届きました、夏の定番、
レイン・スプーナーのラハイナ・セーラー(おなじみのバンダナ柄のこと)、
ハワイ縫製、綿ポリ半々の裏見せ使い、ボタンダウンのプルオーバー、
価格改訂で、19,224円(税込)です。

今年の在庫は3色です。
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royal(ロイヤル・ブルー)、
柄がはっきりとわからない、というのが、いい意味で、特徴的な配色です。

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natural(オフホワイト)、
他のカラーでは「抜き柄」であるのに対して、
これだけが柄の方が濃い色、ということになります。

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army(アーミー・グリーン)
レインにしては意表を突いたカラーです。

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ちょっと早いのですが、GW前に見せたかったので、並べました。


入荷速報。日本一の靴ひも「紗乃織靴紐(さのはたくつひも)」再入荷。新たに平紐も入れました。

日本の職人の手作業で作られる、
「紗乃織靴紐(さのはたくつひも)」。
組みひもにたっぷりと蜜蝋を染み込ませた靴ひもは、
多分、日本一、と言っていいでしょう。

ゆるまない、ほつれない、切れない、壊れない、
なにしろ丈夫で長持ち、
普及品の5-10倍もする価格ですが、
でも、1000円で買える日本一です。

ずっと続けている定番品なのですが、サイズ切れが目立ってきたので、揃え直して、
今日入荷しました。

☆組紐蝋丸(1,000円+税)
クロとチャ
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☆組紐蝋平(1,200+税)
クロとチャ
今回から、平ヒモも仕入れました。
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丸よりも大人っぽいイメージになります。
ロウ引きヒモの平タイプはあんまり見ないですよね。
平紐は、ヒモがねじれていると見栄えが悪くなるので、
ヒモを通す時にねじれないようにちょっと慎重に穴へ通してください。

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アップで撮ってみました。
左が丸紐、右が平紐です。
先端は割れない金属チップで、
クロとチャでは色も変えています。

5倍高いだけじゃなくて、5倍長持ちしてしまうので、
手持ちの靴ヒモを全部「さのはた」に変えてしまう方もいます。

まずは一足分から、ぜひお試しください。


入荷速報。旧知の雑貨卸と20年ぶりに取引再開。ピンズやらベルトやらポケチやら、いろいろと並びました。

呉服町にあったジャックノザワヤ当時からの仕入れ先ですから、
恐らく40年前から取引口座のあった雑貨卸さんですが、
この20年はお付き合いがなかったのです。
「お互い生き残っててよかったね」と、久しぶりの取引再開となりました。

いろいろ入ったのでざあっと紹介します。(価格は税別)

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ピンズ。
フェルトとリザード革のブートニエール、4,500円
リボンタイ風、3,900円、ローズバッド、4,500円。
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ピンズ。プードル、テリア、ダックス。3,900円。
ラペルピン。帽子、クルマ、サクスフォン、七宝紋章(赤と青)、3,900円。

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ジャーマンボックスカーフのベルト、茶と黒、16,000円。
(革はドイツ製の最高品質。私はコードバンよりボックスカーフの方が好きです)
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ブライドルレザー、レッド、グリーン、ブラウン、ブラック。14,000円。
白く噴いているのはブルーム(天然の蜜蝋)、お好みで磨き上げてお渡しします。
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メッシュベルト、ブラウン、ネイビー、ブラック、8,900円。
中央ラインにピン通しの穴を連続して開けて編み上げるという、
ちょっと変わった編み方です。
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ダブルリングベルト。ブラウンとブラック。7,900円。
コードバンで名高いホーウィン社のオイルド牛革の一枚使い。
元祖無段階調整ベルトです。
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コットン・レジメンタルストライプ・ダブルリングベルト。3,900円。
プレッピーですなぁ。
大学の時、このベルトで教科書巻いてた奴がいました。

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シルクのポケットチーフ。どちらも白もあります。2,500円。
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こちらは少し大判です。2,900円。

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ブレイシス(サスペンダー)、10,000円。
どれも2way(ボタン式とクリップ式の両用)です。

これからも機会あるごとにいろいろ増やしていきます。


イベント案内。アイルランドのハンドメイド陶器「ニコラス・モスNicholas Mosse」共同購入オーダー会、今年も開催。4月9日(土)から5月8日(日)まで。10年以上続くGW時期の恒例企画。今年も新柄&新型あり。

今年はいつもより少し早めの開催です。
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アイルランドのハンドメイドポタリー「ニコラス・モスNicholas Mosse」。
スポンジウェアの技法を用いた陶器では世界のトップブランドの地位を確立し、
欧米には熱心なコレクターも多数います。

そのニコラス・モスの全商品が、一個一枚から好きなだけ買うことができる、
おそらく日本で唯一の機会です。

期間は4/9(土)から5/8(日)までです。(納品は6月下旬の予定です。)

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昨年デビューの新柄「ローン」、芝生、
紺、空、赤、緑、の4色、大変好評でした。
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コレ、よーく見ていただくとお判りでしょうが、
小さな柄を重ねながら全面に100回以上も押しています。
そしてその上からもう一度違う色の柄を押して立体感を付けている、という、
とても根気のいる仕事をしているのです。
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それに加えて、今年は、待望の白が追加になりました。
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白という色を思った通りに正確に出すのは、他の色に比べると何倍も面倒なこと。
失敗作の連続だったとニックが振り返っていました。

そもそもなんでローン・シリーズを企画したのかというと、
ニックがあるお客様から「ここは柄物ばかりなのね。無地はないの?」と
聞かれたことがきっかけだったとか。
『ニコラス・モス』に無地なんかあり得ないだろ、と思うのが普通の人ですが、
ニックはここで一念発起、ニコラス・モスが提案する無地はこれだよ、
と、出来上がったのが、このローンだったのであります。
最高に贅沢な究極な無地、なんですね。

ローンシリーズばっかりだけで食卓を飾ることはあまり考えてなくて、
手持ちの従来の柄物と組み合わせて買い足して欲しい、というのがニックからの希望です。

このローン・シリーズは、従来柄よりも手間が掛かりますので、
すべてのシェイプ(カタチ)が作れるわけではなく、できるシェイプは限られます。
また価格も別体系となりますので、ご留意ください。

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また、今年は動物柄のシリーズが復活しました。これ、うれしいですね。
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なお、チューリップ柄が休止となりました。

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新シェイプ(カタチ)を紹介します。

☆エブリディプレート
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☆トールマグ
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エブリディプレート、文字通り、毎日どのようにも使ってもらいたい、という
万能を考慮したプレートで、
同サイズの従来品と比べて、買いやすい価格設定になっています。

トールマグは、ビアマグのようですが、
アシスタントのスージーは「私、ホットチョコレートを飲むわ」と笑ってました。

☆カフェテリア・コーヒーポット
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ニコラス・モスのファクトリーは、かつて水車を利用したので、
川の河川敷のほとりに建っています。
昨年暮れは洪水で浸かってしまい、大変だったのですが、
景色のいいところなので、併設されたカフェは人気でいつも人が絶えません。
もちろんカフェではニックの食器が使われるのですが、
そこに新たなアイテムが加わりました。コーヒーポットです。
金属のストレーナーと窯からの焼き上がりの内径をピッタリと合わせないといけないので、
正確な寸法出しに大変苦労したようです。

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最後に、コレ。
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2007年に静岡モチーフ(富士山、ミカン、茶葉、駿河湾)を入れ込んで、
限定発売したスモールボウル、
その後、2013年の富士山世界遺産登録を記念して、
富士山ボウルとして再販売したものです。

昨年末のファクトリーの洪水時に倉庫整理をしていたら、
何と20数個のデッドストックが発見されました。
当時の柄付け担当者が作る数を勘違いして多く作ってしまったようです。

なので、3年ぶりに復活販売します。
3年前は消費税5%の時代に、富士山だから標高プライス3,776円(税込)、で販売しました。
今は8%ですが、やっぱり変えることはできないでしょ、
ということで、これだけは価格を変えず、やはり3,776円(税込)で販売します。

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期間中は、1月にアイルランドからスーツケースに詰めて運んできた
最新サンプルをはじめ、多数の私物サンプルを店頭に用意します。
マグカップ一個から、お皿一枚から、ご注文いただけます。
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現地では、私たちの注文がこの時期に入ることは分かっているので、
生産スペースを空けて待っていてくれます。
なので、注文が届いたらすぐに生産に掛かることができ、
6月下旬の到着を予定しています。

年に一度の機会です。現品販売の予定はありませんので、
ご興味ある方、ぜひこの期間にお越し下さい。

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最後に例年のお願いです。
ご予約につきましては、例年通り、ご来店いただくことを原則としております。
ただし、例外的にすでに「ニコラス・モス」製品をお持ちの方、
あるいは、どこかで実際に現品をご覧になったことのある方、に限りまして、
ご来店を伴わずにメールだけでのお申し込みを受け付けることができる場合があります。
ぜひお問い合わせください。


入荷速報。今年も入ってきました、ドイツ製の秀逸ニットタイ。締めるとキュキュと音がします、鳴き砂のようなウグイス張りのような…、ホントです。

もう何年目かもわからなくなりましたが、
そのくらい毎年続けているのが、このニットタイ。

ドイツのアスコットというところのものなのですが、
こんなにしっかりしたニットタイは他にはなかなか見当たりません。

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ブラウン、ピンク、レッド、若草色、フォレストグリーン、
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サックス、スカイ、マリン、ネイビー、グレー、ブラック。

結び目を締めるときにはホントに、キュッと音がします。
ウグイス張り、というか、鳴き砂、というか、そんな音です。
(口の悪い人なら、ピヨピヨサンダル、というかもしれません)

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レッド、グリーン、パープル、マリン、ネイビー、ブラック。
角度によって微妙に色合いが変化します。

クールビズという管制下の中にあって、
ニットタイは夏に向けて最適なタイとしてのポジションを得たようです。
なので今年はちょっと早めからの仕入れとなりました。

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すべてベースはネイビーで、
ラインが、ピンク、ホワイト、若草色。

価格は昨年と据え置きの11,880円(税込)です。
一本ずつの仕入れなので、色切れの際はご容赦下さい。


スーツ生地、掘り出し物が出ました。英ハダースフィールドの雄、テイラー&ロッヂの9ozミッドナイトブラック、シャドーマイクロストライプ柄、5着分確保しました。

輸入生地卸の営業Yクンから電話が入りまして、
「野沢さん、倉庫の整理をしていたら、すごい生地が出てきました。
春物のテイラー&ロッヂなんですが、
どっかの大手が生地押さえをしたままでそのままずっと眠っていたものみたいなんです。
デッドストックですので、処分の値段でお分けできますよ」

ティラー&ロッヂと言えば、英国ハダースフィールドの名門ミル(機織り工場)。
私も9年前に工場見学に訪れたことがあり、
英国生地のスピリットにいたく感動したところです。
(詳しくは、【倶樂部余話】 No.217 伊愛英、出張報告です (2007.2.7)をご覧下さい)

Taylorlodge
ミルはないのに名前だけ残っている生地ブランドが多い中で、
ティラー&ロッヂは、ハダースフィールドの街なか、川沿いの古いミルがそのまま未だに稼働していて、一貫生産を残している貴重なミル・ブランド。
他の英国生地ブランドとはその重みが違います。

生地のブランドだけで判断するのは軽率と言われるかもしれませんが、
でも、ティラー&ロッヂ、であれば話は別、早速一着分、自分用に取り寄せました。

こりゃいいわ…

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分類としては春物に属するのでしょうが、
9オンス(270g)梳毛ウール100%ですので、
真冬以外はほとんどの季節でいけます。

色なんですが、見れば見るほど、黒か紺かが判断が難しい。
かなり青味のある黒なので、いわばミッドナイトブラック、とでも言いましょうか。

パターンは、無地ではなくて、細かいストライプの織り柄です。

つまり、紺無地でもなく、黒の略礼服でもなく、
しかも長いシーズンに使える、という、
多くの人のタンス在庫にはない、イケる生地ではないかと思い、
5着分程度の生地を早速押さえました。

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さて、価格です。

シングルスーツ上下の場合の価格で、
バジェットラインの仕立てで、65,000円~、
クオリティラインで、79,000円~、です。(ともに税別)。

おとなしい色柄ですので、
ダブルブレストやスリーピース、スペアパンツ付き、も、おススメです。
(私もどう作ろうか思案中です)

おいしい話です、是非。