開催中です。「春のセーターを急いで作ろう!」

先に予告しましたとおり
表記のイベントを開催中です。

色見本と製品サンプルが届きましたので、写真を掲載します。

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コットン85%カシミア15%は全部で16色。
チルデンベスト\26,460とスクールカーディガン\39,690をサンプルに作ってもらいました。

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レディス専用のシルク&コットンは8色。
サンプルは長袖(どちらも\25,200)ですが、この素材、半袖もお薦めです。

ずっと未定でした価格ですが、概ねカシミア100%の時の価格の4-5割引き、と決まりました。
掲載品の他にもいろいろサンプルを用意していますので、どうぞご来店のうえ、存分に悩んでみて下さい。


ワンピース、いろいろ入荷してます。(レディス)

まず初めは、バイブリーコートの七分袖シャツワンピースです。
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衿型はラウンドのタブカラー。
前立ては昔のメンズシャツのように、裾のほうで大きくカーブしてます。
正面から見ると一枚で着れそうな丈ですが、
シャツテールですので、脇はかなり短くなってます。
チュニックとしてコーディネートするのをお薦めします。
グリーン系チェックのみ。\19,950。

次は、何とバーバリアン。
先日、展示会のためエージェントにお邪魔したところ、
「ある店のアイディアなんですけど…。」と、こんなワンピースが出てきました。

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着丈は94cm、左の袖口に大きめワンポイントがあります。
\12,600。
上写真のアイボリーベースにネイビーのボーダーと、
下写真のライトグレー(ASH)の身頃に右袖グレー(OXFORD)、左袖ネイビーの配色、の2種。
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野沢に見せたところ、「女の子がこんな服着て、部屋で待ってたら、男はハート・ドキュンだな。」とコメント。


入荷速報。「アメリバッグ」、今度はナイロン版です。(男女とも)

昨年7月に初めてご紹介したアメリバッグAmeriBag

好評で完売状態でしたが、再入荷しました。

前回はメンズを意識してレザーとコットンのバージョンでしたが、
女性からの要望も多いので、今回はナイロン版を仕入れました。

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ズラリと並べると圧巻で、12色もあります。

近頃自転車を買い換えたので、ボディバッグとして私もどれかひとつ買おうと思っています。
マレーシア製、\11,550。


スーツ・ジャケットの春夏生地が揃ってきました。

当店で扱えるスーツの生地の仕入先はいろいろで、
生産地も日本、英国、イタリア、など、ブランドも様々で、
とてもここですべてをご紹介できません。

ただ、生地は選択肢がたくさんあればいいというものではなく、
自分が欲しい一着のための生地がひとつ見つかればそれでいいわけです。

そういう意味では、今シーズン私どもで強くプッシュするのは、以下の3つに集約されます。
①英国なのに艶っぽいドーメル
②英国らしい伝統のハリソンズ
③ションヘル織機の国産素材、葛利毛織

以下、順番にご紹介します。


スーツ・ジャケットの春夏生地①「ドーメル」 

パリの企画で英国製、というのがドーメル

言わずと知れた1842年創業の服地マーチャントの老舗ですが、
かつての「おっさん向け舶来生地」というイメージを完全に払拭し、
今は一番エレガントな英国服地ブランドとしての地位を確立しています。

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この春夏の当店での展開素材はスーツで2種。ジャケットで2種です。

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★トロピカル・アマデウス
ドーメルの代表選手アマデウスの春夏バージョン。
冬と同様、この色使いは他の英国服地ではなかなか見られないかっこいい色柄です。
もちろん英国生地ですので、縦横とも双糸使いです。
Super100’s wool100%,240g。スーツ\123,900~。

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★ドライツイスト
ドーメルが日本のためにだけ作っている夏物生地。
着用感や通気性はもちろんですが、
まったくシワにならない、というこの特性はすごいです。
ふつう強撚糸を使うとざらっとするものなのに、
この滑らかさは驚きのタッチ。
wool100%,240g。スーツ\127,050~。

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★ホライゾン
ジャケット用の生地です。
今までだと、この手の生地は、英国モノだと色が田舎っぽすぎるか夏っぽく見えない、
イタリアものだと生地値がべらぼうに高い、と、
なかなかコレ、というお薦め素材がなかったのです。
なのでこの素材の登場はホントにありがたい朗報です。
wool100%,260g。ジャケット\79,800~。

★ジェット
無地のフレスコ素材です。ドーメルの中では珍しくコレはイタリア製。
色出しが余所より上手で、紺や焦げ茶は絶妙な色の濃さです。
wool100%,240g。ジャケット77,700~。

※ドーメルは、ご注文が入ってから生地がフランスより空輸されますので、
工場入りまでに一週間ほど掛かります。納期に余裕を持ってご注文下さい。


スーツ・ジャケットの春夏生地②「ハリソンズ」

1863年エジンバラ創業のハリソンズ・オブ・エジンバラ

今は大きな服地卸LBDの傘下に属していますが、
ココの生地は、英国服地の王道を行く、といった感じで、
「仕立て映えのする」伝統的な色柄の生地作りを貫き通しています。

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春夏のスーツ生地、
ウール100%モノは、重たい順から、フロンティア(スーツ\93,450~)、ミスティーク(スーツ\109,200~)、ハバナ(スーツ\127,050~)、
また昨年登場したサマーキッドモヘア混のファイヤーフライ(ホタル)も注目生地です(\129,150~)。

ジャケット用にはメルソレアというバンチがあって、
コレには、打ち込みのしっかりしたアイリッシュリネン(ジャケット\77,700~)や
綿ツイル(ジャケット\69,300~)など、4種の素材が入っています。

※ハリソンズは、ご注文が入ってから生地が英国より空輸されますので、
工場入りまでに一週間ほど掛かります。
納期に余裕を持ってご注文下さい。


スーツ・ジャケットの春夏生地③「葛利毛織」

日本の毛織物産地といえば、尾州(尾張=愛知県西部)。
世界のトヨタだって元々は機織り機の製造がその始まりです。

今でも尾州には毛織物ファクトリーがたくさんありますが、
その中でも最古参に属するのが、葛利毛織(ブランド名はドミンクス)です。

この小さなファクトリーが近年にわかに注目を浴びてきた一番の理由は、
古い低速織り機・ションヘル織機でゆっくり織られるぬくもりと膨らみのある服地ゆえ。

当店では2008年からここと問屋を通さない直接の取引をスタートし、
この素晴らしい生地を中抜きのダイレクト価格で仕入れています。
品質と価格との比較では、最も高いパフォーマンスがあると自負しています。

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この春夏物では、約140柄の生地を用意しました。

最も種類が豊富なのは、スーツ\79,800~の生地で、
ウール100%を始め、モヘア混で40年前の柄を復刻したオールディーズパターンなど、
意欲的な柄もあります。

また、super140’S のトロピカル(スーツ\97,650~)や
キッドモヘア55%のクラシック素材(スーツ\99,750~)など、
イタリアのアパレルからも引き合いの入ってくるような最高級の素材も
手頃価格で調達できます。