全日空ANAの機内誌「翼の王国」11月号に「アランセーターの伝説を追って」32ページの大特集です。私も全面的に協力しました。

11月に全日空のフライトを利用される方、是非機内誌を持ち帰って来て下さい。

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「翼の王国」11月号に「アランセーター」の特集、何と32ページという大作です。

アラン諸島の特集は今までも何度かありましたが、
「アランセーター」に特化した特集で、これほどまでの力作は初めてです。
機内誌に載せておくには、もったいないほどの内容です。

拙著「アイルランド/アランセーターの伝説」が参考文献とされているように、
私が全面的に協力しましたので、
中身は拙著の「ビジュアル現代版」さながら、となっています。

書店で買えないので、11月にANAのフライトを使うか、
または、乗る人に頼んで持ち帰って来てもらって下さい。


入荷(超)速報。アランセーター。アラン模様の手編みカーディガンジャケットが、やっと入荷しました。各色、男女、あり。

遅れていました、カーディガンタイプが到着です。
Athena
ブラックシープ(焦げ茶)、バイニン(生成)、オートミール(ライトグレー)など

これらは、アイルランド・コークのアテナ・デザインAthenaDesignsからの提供。
熟練の編み手によりますが、
アラン諸島やその周辺の編み手に限定せず、
柄パターンもほぼ標準化させているので、
価格は、リアルなアランセーターよりも手頃で\39,900と設定しました。

この価格でこれだけのグレードのセーターを提供できるのは、
恐らく当店ぐらいなものだろう、と自負してますが…。

これから実測などの検品に入ります。
WEBに販売可能な在庫として載せられるのは、もうしばらく先になります。

お急ぎの方は直接店までお越し下さい。

これらのセーターとアランセーターとの違いは、
当店サイトの§商品の区分(定義)
をお読み下さい。


入荷速報。フィルメランジェFilMelange、秋冬はウールも手掛けます。BUDDY2はウールフリース素材のボアを使ったアウターベスト。

フィルメランジェFilMelangeというと、
吊り編みのオーガニックコットン、というイメージがありますが、
しかし彼らはリネンもウールも大好きなのです。
なので冬になればウール素材でも提案があるのが楽しいのです。

入荷したのは、BUDDY2。\39,900。

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従来から好評のBUDDYをマイナーチェンジ、改良したものです。
昨年のは配色のコントラストがかなり強かったのですが、
今年はだいぶおとなしくなりました。

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メリノウールのボアをメインに、
衿と胸の配色アクセントの部分はシェットランドツイードを組み合わせています。
ririのジッパーも光を抑えたグレー系のカラーに変わりました。

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色は2色。メランジェ(グレー)とネイビー。

デザイナーからも素材解説が来ていますので、ここに書き添えます。
「最高品質のメリノウールに防縮加工を施した糸を使用し、天然素材100%の、
洗えるフリース素材を実現しました。
メリノウールは現代でもシリアスな冒険の現場で使用され続ける
天然のブレサブル&サーモテック素材。
濡れると発熱し、体温を保つその性能にはどんなテクノロジー素材もかないません。
さらにフィルメランジェでは着心地を追求し、
スケールの立っていない柔らかな肌触りのメリノウールを使用しています。」


入荷速報。フィルメランジェFilMelangeが英国をテーマに冬のジャケットを作ると、こうなる。CHARLES、絶品でしょ。

3月の震災直後、キラー通りに開店したばかりの
フィルメランジェFilMelangeの直営店で開かれた秋冬物の展示会。
行くとデザイナーの尾崎さんがニコニコと話しかけてきます。
「野沢さん、今回のテーマ、英国、なんです。コレ見て下さいよ。」と。
ははは、こりゃうまく作ったねぇ、と感心したのがこのジャケット、
CHARLESです。47,250円。

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世の中には、織り(ウィーブweave)と編み(ニットknit)の区別を、
ごっちゃにしている人が多くて、
例えばアランセーターを指して「コレは手で織るんですか」という人がいたり、
逆に、スーツ生地を見て「このヘリンボーンの編みは…」という人もいます。
このジャケットはその違いを説明するには絶好の教材です。

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前身頃が織り(ウィーブweave)生地、後身頃と袖が編み(ニットknit)生地、
で、しかも材料となる糸は同じ糸を使っているんです。

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だから、前から見ると織り生地のジャケットのように見えるのですが、
着てみると、あら不思議、まるでカーディガンなのです。

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エドワード8世(ウインザー公)を思わせるグレンチェック、
まさにプリンス・オブ・ウェールズ、の柄のブラウン色と、

英国カントリーといえば、という、グレーのヘリンボーンツイード、
この2つをチョイスしました。

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デザイナーからのメッセージはこう。
「上質なラムズウールの糸をぎっしり編んで縮絨(しゅくじゅう)したニット地と、
同じ糸を使用してシャトル機で織った同柄の織物を、
シームレスにつなぎ合わせてひとつの製品にしました。」

フィルメランジェのコレクションの中では一見異質なものに見えるかもしれませんが、
なかなかどうして、じっくり見ると、やっぱり、ココらしい、ココしかできない、
というものに仕上がっているんですね。
さすが。絶品でしょ。


入荷速報。フィルメランジェFilMelange、テーマ英国のコンセプトをレディスに置き換えるとこういうパーカができました。CEDRICです。

フィルメランジェFilMelange、CEDRICです。
セドリックといえば小公子、つまり男の子の名前ですが、
当店ではレディスのサイズだけを採用しました。37,800円。

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写真でお分かりのように、メンズのCHARLESと同じ生地を使っています。
プリンス・オブ・ウェールズ(グレンチェック)の柄です。
これも、織り(ウィーブweave)と編み(ニットknit)の違いを示す好教材です。

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つまり、同じ糸を原料にしつつ、
前身頃が織り(ウィーブweave)生地、後身頃と袖が編み(ニットknit)生地、
になっています。
フードは、というと、ははは、面白いことやってる、
外側が織り、内側が編み、になってますね。

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見た目と違って、ふんにゃっ~、と着られます。


入荷速報。めっけもんのハリスツイードの細幅タイ。ハリスツイード100周年だから、じゃないですけれど。

フェアファクスさんの倉庫をあさっていたら、めっけてしまいました。
ハリスツイードのタイ、7cm幅です。
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今年はあちこちで「ハリスツイード100周年」が謳われています。
正確に言うと、
「ハリスツイードの地球マークができて2010年(つまり去年)が100周年」なんですけれど。
それで、というわけではないのですが、

ツイードのジャケットはまだまだ寒くならないと着れないですが、
ネクタイなら、もう付けてもいいでしょ、の時期ですよね、
ネクタイに、季節感の先取りの仕事をさせる、というのは、使える知恵です。

結ぶとこんな感じ。かなりギュウッと結んでこうです。(オレ、腹出たなぁ…)
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全部で7本あります。
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スコットランドの街道沿いのおみやげ屋さんにありそうな、
キッチュな感じですが、
製造は日本製、なので、長さも縫製もちゃんとできてますよ。

\7,875。


東京・後楽園近くの小さな帽子工房、ピーチブルームの新作帽子、かずかず

ようやく詳細の紹介に至りました。

小規模なハットメイカーですが、近頃はパリの展示会にも進出し、
有名どころから注文が入るなど、
ちょっこしインターナショナルであります。

①クラシックリボンクロシェ \12,600
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お嬢さんな雰囲気のクロシェ。
大きめなリボンはブローチなので、外してすっきり被ることもできます。
前に向かってブリムが広く、折りあげやすい切り替えが見事。
写真のブラウンのみ。

②タックキャス \8,400
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ここお得意のへんてこキャスケット。
ぐしゅっと柔らかく軽いクラウンですが、
ブリムエッジに入れたワイヤーで印象をくっきりとまとめてます。
写真のチャコールグレーのみ。

③アンゴラボンボンベレー \12,600
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英・老舗帽子店James Lockから別注の依頼があるという、
ココご自慢のベレー。
今回はツートンカラーです。
トップのボンボンはブローチなので外せます。
写真のピンクのみ。

④ロールアップブリムクロシェ \11,550
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これもクラシックなイメージのするデザイン。
ニットの特性を活かしたブリムは、自然にくるんとロールします。
クラウンのボリュームは、後ろでも横でも好きな方向にたおしましょう。
丸いボンボンは取り外し可。
写真のチャコールのみ。

⑤リブブリムキャスケット \10,500
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ニットでキャスケットを作りました。
立体感のある編み地はワッフルのようです。
ブリム部分のリブを後方よりちょい長めにしているあたり、お上手です。
リボンは取り外し可。
チャコールとオフホワイトの2色。

⑥ロールアップベレー \8,400
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耳まですっぽり被れるニットベレー、寒くなるこれからの季節にお薦めです。
シングルリブのエッジは、編みっぱなしでくるっとロールし、
強すぎず、ゆるすぎずの快適なテンションです。
写真のブルー系のみ。

実は、帽子って、かぶってる姿ももちろん大切なんですが、
脱いだときの持って行き場所を考えとくのも大事。
両手でなきゃ持ってられない、とか、カバンに入らない、とか、
脱いだときに所在なげな帽子はやはり難しいのです。

ここンち、その辺はバッチリ、で、どれもあっさり簡単にカバンに入ってしまうのです。


入荷速報。アイルランドの「マッキントッシュ・レインウェア」社から、お得意の防水コットン製マックコート、男女ともニューデザインで入荷しました。

アイルランドはダブリンにある
マッキントッシュ・レインウェア社Mackintosh Rainwear Ltd.にて製造の、
防水マックコートが到着しました。
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この会社のボス、フランシス・カンペリFrancis Campelliとも、もう10年以上の古い付き合いになります。
その間、なんだかんだもすったもんだもありましたが、
結局こうして付き合っているのですから、まあこれも縁でしょうね。

2枚のコットンの間に防水ポリウレタンをサンドウィッチ、
手法は伝統的だけど素材は今日的、という、ココんちのお得意な素材です。

少しごわっとしていますが、着込んでいくうちに徐々に柔らかく馴染んできます。

嬉しいのは、こういう特殊素材なのに、普通に水洗いもドライクリーニングもできる、というところであります。

★メンズ\58,800
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シンプルなデザインの典型的なマックコートですが、着丈が短くなっています。

といっても、スーツ、ジャケットの上から着る、という前提も考えないといけないので、
着丈77cmと、スーツの上着が決して「はみチョロ」で出ないような寸法に設定してます。
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色は、Putty(しっくい)、Tan(濃いめベージュ)、Ink(黒に近い濃い紺)。

★レディス\58,800
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きれいなウェストシェイブでしょ。
それに、袖口の4つボタン本切羽というのもいいアクセントです。
着丈は80cm。スカートにもパンツにもいい長さに設定しました。
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色は、Putty(しっくい)、Camel(薄めベージュ)、Ink(黒に近い濃い紺)、そしてRed 。

この手の生地は、立体的に丸みを帯びるように縫うのはなかなか難しいのですが、
衿廻りなどはとても丁寧に上手に縫われています。

いっときエージェントの兼ね合いから、付き合い上、
希望販売価格での値段付けを余儀なくされていましたが、
もうそのエージェントのしばりもなくなったので、
また今年から当店なりの自由な価格設定をしています。
競合他社と比べてもかなり魅力的な値付けが実現できたのではないか、と思っています。


予約受付開始します。英ホワイトハウス・コックスWhitehouseCox、2トーンの財布類「ホリディライン」2011版。

英国ホワイトハウス・コックスWhitehouse Coxが、
毎年クリスマスシーズンに向けて発表するツートンのシリーズ、
これを「ホリディライン」と呼んでいるのですが、

2011年の企画がまとまりまして、当方にも提案がありました。
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(発売前なので、写真はこの程度しか載せられません。)

11月中旬の発売予定ですが、
このところお客様からの問い合わせが大変増えてきているので、
先行予約を受け付けることにしました。

但し、ご来店での受付を原則としますので、ご了承下さい。
(メールや電話ですと、うまく伝わらないので。)

色やカタチ、価格など、詳しくは店頭でご説明いたします。