シャツを作ろう!! 2つの催事を統合してロングランに。いい生地を3,000円off または オプション3つ無料。選んでください。3/15(日)から4/13(月)まで。先行予約受け付けます。

popができました。

今回から、2つの催事を統合してロングラン開催です。
いい生地を3,000円off または オプション3つ無料。どちらかを選んでください。併用はできませんよ。当店店休日の関係で、3/15(日)から4/13(月)まで、週末5回のロングランです。

まずいい生地3,000円offの対象生地から。こんだけあるんです。

上段がインポート。下段、左がカリビアンコットンのsilver とgold。右、麻素材、特殊加工、リバティ。
ほとんどの方が3,000円offを選ばれます。体の大きい人はオプションフェアのほうがお得になる場合もあります。


こちらはオプションフェアだけの対応となります。

しからば、3つまで無料になるオプションとは。これが一覧です。

こちらではっきりと見ていただけます。

当店3/13と14が臨時休業のため、3/15(日)からの開催となりますが、
混雑を避けるために、本日からフライングで先行して受付をいたします。

レディスも同様です。また、初めての方は、サイズ見本を試着していただきますので、
試着のしやすい服装でご来店ください。
準備の都合上、事前のご来店のご連絡をいただけますとありがたいです。10分前でもいいので。
09017434089まで。

営業カレンダーも添えておきます。

なお、新型シャツジャケットは3/19(木)より受注開始します。こんな感じのものです。



 

 


入荷速報。シャツ生地、新作がいろいろ届きました。3月催事と新製品のご案内もここでお知らせします。

新作生地がたくさん届きました。

※まずハイエンドなゾーン

左列⋯カリビアンコットンsilver100/2G。無地は細かな凹凸のあるドビーツイル。ストライプはネイビー系中心の日本製にしてはの強めストライプ。
中列⋯伊トーマス・メーソン。いつものとおり、英国ブランドのTMらしいありそでない感じのストライプやチェック。
右列⋯SIDOGRAS (Made in Spain)というところの輸入生地。よく知りません。

※リネンとかアメカジコットンとか


左列⋯毎年定評のハードマンのリネン。アイリッシュリネンを南アで栽培して大成功したハードマンの糸を日本で紡績しています。濃い色の無地は、上から、グリーン、ネイビー、ブラック、です。このグリーンがいい色だったので、新型シャツジャケットのサンプルを展示会でオーダーしてまして、3/18に届きます。
中列上⋯シワにならない加工をしたリネン100%、無地3色。
中列下⋯ALBINI CORCORAN アルビニ最上級コーコラン綿と清涼感ある⿇を⽇本で⾼密度製織した製品、とアンチョコにはあります。よくわかりません。
右列⋯昔懐かしアメカジ風の生地です。上、プレンティスだビックマックだオシュコシュだろ、などとの記憶がある人向けにアメリカンコットンのダンガリーシャツ。下、ダンリバーを彷彿させるアメリカンコットンのハードなオックスフォード4色。

※国産素材のいろいろ。


左列⋯上は、マドラスパッチワーク風のチェック。極薄のガーゼ生地をダフルで張り合わせて柄出しをしている変わった素材。ガーゼ生地なのでソフトです。下は、重宝するシアサッカー無地、白と紺。
中列⋯上も下も国産のストライプなど。
右列⋯リンクルフリー、ポリ38%混。

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さて、2つお知らせ。

シャツを作るならぜひこの時期に。3/15(日)から4/13(月)までの週末5回、という長い期間です。
従来の2つのイベントが合体して、期間も2倍になりました。
いい生地だけ3,300円off,もしくは、オプション3つ無料、のどちらか有利な方を選択、という内容です。1月に大幅な値上げがあり、かつ、この催事のあとは7月のエコノミーまでシャツのイベントがないので、シャツを作るならぜひこの時期にご予定ください。3月に入ったらフライングで受注を取りますのでご相談ください。

2つ目は、シャツジャケットです。今回大改革しまして、シャツのファクトリーでこのレベルまでできれば文句無しです。シャツの生地はすべて選べて、価格も26,000円の加算と極めてリーズナブル(例えばハードマンリネン(20,000円)で作ると46,000円)、洗えますし、畳んでカバンにもしまえます。先述したようにグリーン無地のリネンでサンプルを制作中。3/19(木)に届きますので、そこから受注開始します。写真は、シアサッカーで作った展示会サンプルの写真です。



次冬の予約会。英グローヴァオール。ヘリンボーンダッフルとPコート「チャーチル」。予約割引特典付き。

英グローヴァオールGLOVERALLのヘリンボーン・ダッフル。
2023年版から生地が変更になり、格段に良くなりました。

伊の某社から英国のMallalieus社に変わりました。

色は、ネイビーとチャコールグレーの2色のみ。

ネイビーは、4年前までの赤味のある明るめの紺ではなくて、
ほんとにダークな普通の濃紺になりました。写真だとちゃんとした色が出にくいのですが、
いい意味で普通の濃紺です。

チャコールは、よく見ないとヘリンボーン模様ががわかりにくいほどに黒に近い深いチャコールグレーです。

かつての名品キングストンKingstonのディテールはそのまま施して、
シルエットは現代のフィッティングに修正しています。だからアームホールも胴回りもスッキリとしています。

ウール100%の太畝ヘリンボーン織、一枚仕立て総パイピング、
袖裏地付き、袖口タブ付き、3枚ハギの立体的フード、
と、すべてに最高のレベルを施した、グローヴァオールのトップポジションの商品、
日本だけで復活した、日本別注品です。

袖裏付きなのでスーツやジャケットの上から着てもすんなりと腕が通ります。
ビジネス対応を前提に仕入れていますので、サイズは38″を選択しました。私が着ているものです。
これで日本のM~L、と言ったところでしょうか。
大人向きのふんわりと軽いダッフルに仕上がっています。これから肩の上がりにくくなった立派な?オトナでも難なく着られます。
そして、これ大事なポイントです、脱いだときの置き場に困りません。スタバの椅子にも背もたれにもすんなり置けます。手持ちでも重たくないです。


2026年の価格は191,400円(税込)、グ社でも最上級の価格になりますが、
同業他社の同様商品と比較したら未だにとっても良心的プライスでしょう。
ご予約は15%OFFの特典付きです。

サイズ構成は34から42。
34=ぴったり目(ジャケットを着ない)のS~M。またはレディスのM~L。
36=ゆったり目のS~Mぐらい。
38=ゆったり目のM~Lぐらい。
40=ゆったり目のL~LLぐらい。
42はちょっと想像がつきません。

締切は3/8(日)とします。
また、このヘリンボーンモデルは日本別注なので、最低制作枚数に至らないときは生産休止となる場合があります。

今年はPコートも募集します。
Pコート、正しくは、リーファージャケットreefer jacketと言います、
チャーチルという品名が付いていまして、その名の通り、英国式のスタイルです。
2026年の価格は121,000円(税込)。こちらのご予約は10%OFFの特典付きです。


風向きによって左右どちらにも合わせられます、ということを実証してみました。

チャーチルのネームラベル入り。上のボタンはチンウォーマー留、下のボタンはダブルブレストの内留めボタン。

チンウォーマーは右前裏の下に付属してます。

素材はウールメルトン、ちょっと重ためです。色はネイビーだけを採用です。
写真によっては明るく見えたりしていますが、実際はごくごく普通の濃いネイビーです。
サイズはSとMを予定しています。私がMを着てみました。Sでも着れなくはなかったのですが、ちょっと着づらかったんです。

後ろ姿。センターベント、です。この写真の左腕だけそのままの袖丈で撮ってます。
だいぶ長いので袖詰めが必要になるかも。店頭渡しの場合には無料でお詰めします。
サイズ展開はXSからXXLまでありますが、SとM以外には試着したことがないのでなんともわかりません。サイズ選びについては個別にじっくりお付き合いしますので、着用者の体型をなるべく詳細に伝えていただいて慎重に決めましょう。また、スーツやジャケットをPコートの下に着る場合にはまたサイズ選びが異なる場合があります。これも慎重に決めましょう。
こちらも締切は3/8(日)です。

最後に。このほかレディスや他のダッフルコート(Montyなど)の注文を受けられます。ここでは書ききれないので、個別にご相談ください。電話やメールでは大変なので、できましたらご来店を予定いただけたらありがたいです。



入荷速報。ジェイミーソンズJamiesons、ようよく到着です。モネ、ターナー、に続き、ゴッホも登場。新モデルZipJacketもあり。

英国シェトランド島のジェイミーソンズJameisons、2025年バージョンの提案です。

まず丸首プルオーバー。今年の価格は43,780円(税込)です。
色サイズがかなりありますので、現在の在庫状況はwebShopをご覧ください。
モネとターナーをリピートしました。このブランドで同じものの繰り返しは当店では異例なのですが、
予想以上のヒットに、一年待っても手に入れたい、という声が続出し、
需要に対し供給が行き渡っていないことに使命を感じ、今年一年に限りリピートします。
☆まずこれ、モネ・ホワイト。



モネの睡蓮。

モネ「印象・日の出」。印象派という言葉の由来にもなった作品です。
なので、私は、この配色に「モネ・ホワイト」と名付けました。
メンズでここまでのパステルカラーは冒険でしたが、こんなフレンチな中性的なカラーリング、
ジェイミーソンズをすでに持っている方にも新鮮に映るはず、と思い、取り上げました。
ホワイトと言ってもさらしの白ではなくてナチュラルな無染色の白、ホワイトシープのホワイト、Jaimiesonsのカラー番号#104です。
サイズ38″を着てみました。パツパツで、私には小さいですね。


ナチュラルカラーのカラーシェイドです。HarleyのVoeTrueと同じ原料と思われます。


☆次はターナー・イースリット。eeslitは現地シェトランドの言葉で、ピーターの会話からはイーセットみたいに聞こえます。Jaimiesonsのカラー番号#105,ベージュ系の無染色な色に付けられている色名です。粗挽きのオートミール、という感じです。


やや男性的にそして英国的になりますね。これをターナーになぞらえました。
ターナーは印象派よりも30年ほど前の作家ですが、印象派に大きな影響を与えたと言われています。
ダブリンのナショナルギャラリーでは毎年1月にターナーのコレクション展示があり、私の訪愛とちょうど日程が合うことが多いので何度が訪れています。
サイズ42″を着てます。私にはやや大きめですが、私はこのサイズでも着ますね。

☆さて、今年の新色。ゴッホ・イエローです。モネ・ホワイトやターナー・イスリット、というなら、なんでゴッホ・イエローがないのよ、という有力者のご意見があり、そりゃもっとも、と、ゴッホ・イエローを追加しました。ochre=黄土色です。




あの、モネ・ホワイトとかターナー・イースリットとか、私、勝手に名付けていますけど、ゴッホ・イエローという言葉は美術界には実際に存在しているんだそうです。それくらい、ゴッホといえばイエローです。これは聞きかじった話ですが、ゴッホには若干の色彩障害があって、彼の見えてるイエローは我々の見ているイエローとは少し違っていたらしいという話を聞いたことがあります。
サイズ40″を着ています。私にはジャストサイズです。


☆4色目、ルノワール・ヘロン。ヘロンheronは鷺(サギ)で青みのあるミディアムグレーです。
昨年の持ち越し在庫が少しだけあります。



サイズ44″を着ています。


ここでサイズの説明を。今年の展開は36″から44”までの5サイズ。
今まで首後ろのブランドネームにはおかしなサイズ表示が付いていて混乱を招いていたので、今年からそれを外してもらいました。多分日本では当店だけの特別措置だと思います。
サイズはブランドラベルの裏のウールマークの下に書いてあります。

36″(日本のメンズXS・レディスS-Mに相当) 胸囲92cm・着丈61cm
38″(日本のメンズS・レディスM-Lに相当) 胸囲96cm・着丈63cm
40″(日本のメンズMに相当) 胸囲102cm・着丈65cm
42”(日本のメンズLに相当) 胸囲106cm・着丈68cm
44”(日本のメンズLLに相当) 胸囲112cm・着丈71cm
ただ、いつも言うように、ココのユニークな特徴として、二回りほど大きく編んでおいて、洗って縮ませて手編みのような立体的な風合いを醸し出す、ということから、仕上がりサイズは他社のセーターに比べてかなり不安定です。あくまでも標準的な目安だとお考えください。
やむなくモデルになっています、私・野沢のプロフィールは、年齢67歳、身長164cm、体重72kg,胸囲98cm、ウエスト87cm、首が長くなで肩で胴長、腕は短くシャツの裄丈で78cmです。
あ、ここでひとつ、言わせてください。この色柄にモネやターナーやゴッホの絵画を結びつけての説明は、これは私・野沢の全くの勝手なひらめきでありまして、Jamiesonsから示唆を受けたわけではありません。
同業他社の方々に印象派とかモネとかの表現がパクられてもこれは2年目なのでまあ仕方ないと諦めますが、Jamiesonsがそう言っている、というような事実ではないことは盛らないでください。お願いします。

さあ、もう一つ、新提案はジップジャケットです。価格54,780円(税込)です。
ベースカラーはスレート(屋根瓦のグレー)です。サイズ別の在庫はwebShopをご覧ください。



届くまでちゃんとできているか、心配でしたが、頼んだ通りに仕上がっていて、安心してます。
アウター風にしたかったので、ポケットはサイドに付けました。
サイズ44を着てみました。私にはでかいです。

フードは付けずに衿だけです。ジッパーの上下で衿の大きさや形に変化が楽しめるようにしています。

自分で言うのもなんですが、大成功、です。予想していたよりもずっといい。
待ってた甲斐がありました。


さて、よもやま話。例年通り昨年12月初めに来日した社長のピーター・ジェイミーソン、まずは嘆きから始まりました。乗り継ぎ時間が短すぎて、人間しか間に合わず、できたばかりの最新のサンプルを乗せた荷物が2日遅れてようやく今朝届いたばかり。「昨日の客とは商談もできず、Jack(私のこと)が新作を初めて見せる客になったよ」(私は嬉しかったけどね)
一昨年この精緻な新柄と斬新なカラーリングを考えた企画担当者は、この島で生まれ育った30代の若い女性スタッフ。英国の専門学校を出て就活中にコロナになったため生まれ故郷のこの島に戻ってきたそう。デザイナーでもありプログラミングもできて、とても貢献している様子。会ってみたいな。
あとは、かみさんが大腿骨をまた負傷して、今度は本土で大手術なんだよ、なんて、ほんとによもやま話に花が咲く。
ところでピーター、このセーターの柄、一体何色ぐらい使ってるの、ものすごく複雑だけど。
彼は即答でした。これは予約会の時のクイズにしましたね。
正解は13色。
いいかい、Jack、うちのジャカード編みのマシンは14色セットできるんだ。で、安全のために最端の一色分を空ける、だから13色。私驚いて曰く、たった13色で何十色もあるかのような多彩なパターンを組み上げられるのか、すごいね。Peterウィンクして曰く、それもパタンナーの腕の見せ所なんだよ。


ブランドについてはこちらもご覧ください。

現在庫の確認はwebShopをご覧ください。お買い物にも進めます。


入荷速報。リズ・クリスティLiz Christyの手織りスカーフ、3種類あります。

 

☆GalwayWool 22,000円

2022年に何のコネもなかったGalway Woolと私とを橋渡ししてくれたのがリズだったんです。
(Galway Woolについてはブランド紹介をご覧ください)
で、Galway Woolを使ったアランセーターという私のプランが頓挫した後、
またリズに相談したんです。「GalwayWoolを使ったスカーフを考えてくれない?」
でいろいろやりとり。
GalwayWoolの品質の素晴らしさ、特にこのバイニン(ナチュラル・ホワイト)の色の良さと抜群の弾力を生かしたいので、GalwayWoolは絶対に染めないでそのまま使うべきだよね。でも、白無地じゃ面白くないし、Lizらしさが欲しいよね。
ということから届いたのがこのマフラーです。
warp(タテ糸)はGalwayWool Bainin100%、welt(ヨコ糸)はネップ入りのメリノウールで、白とブルーの2色を使いストライプを入れました。ということで、白主体とブルー主体の2柄の展開です。
サイズ。幅20cm。長さ170cm(+フリンジ8cmx2)。
着用写真の結び方。左は二つ折りしてループ通し。右は二重巻きしてひと結び。以下のスカーフも同様です。

☆Monet Small 29,700円

Lizの出世作にして長年のロングセラー、リズ・クリスティの代名詞ともなっているモネのスカーフ、
当店でも20年以上続けている、モネのスカーフ。
(Liz Christyについてはブランド紹介をご覧ください)
今回、サイズを小さくしてみました。価格を抑える意味もありますが、一番の理由はメンズで使いたかったからなんです。
色柄は過去最も人気の高かった2つを選びました。
warp(タテ糸)コットン糸の構成はご存知、モネの「水連」、2本とも同じです。
welt(ヨコ糸)は、手染めのブクレウールで、左がルピナス(マメ科・藤の仲間)、右がラベンダーです。
サイズ。幅20cm,長さ155cm(+フリンジ10cm x 2)。

☆Bragan 29,700円

昨年度のリピートです。詳細は昨年記事をご覧ください。
warp(タテ糸)はコットン、welt(ヨコ糸)はドネガルウール、のヘリンボーン織り。
幅21cm。長さ170cm(+フリンジ9cm x 2)。
左、パープル。右、モスグリーン。

この1月も会えなかったので、LizとJackの2ショットは今回もなしです。すいません。


 

 


入荷速報。ヨーツェンJoutsen到着です。世界最北のダウン専業カンパニーから、最強モデルの登場です。男はTUISKU、女はSIIRI。

最新作です。そして今後何年かヨーツェンを代表する品番になることでしょう。
男女あるのですが、うり二つの兄妹モデルなんです。

メンズはTUISKUという品番。Jet BlackのXSのみ。194,700円。


レディスはSIIRIと言います。同じくJet BlackのXSのみ。184,800円。

サイズや合わせ、ボタンの数が異なるのは当然として、他の違いは、レディスだけはウェストドローコードが付いていることと、内ポケットがメンズは2つ、レディスは1つ、ということです。
なので商品説明は一緒に話します。




まずこのシェルの素材がすごい。

生地の裏が白いんです。写真の上の生地です。これ、二層構造になっていて、
ポリエステルの表生地にTPU(熱可塑性ポリウレタン)の樹脂をコーディングしてます。
TPUは専門的に説明すると長くなるのでやめますが、
「優れた防水浸透風防性、ソフトタッチ、強い耐摩耗性、低温耐性」を持つ樹脂で、
通常はプロユースのアウトドアウェアに使われる特殊素材ものです。
どこのなに、という素性を明かすことができないのが残念なんですが、アジア某国製の生地。
そして、OEKO-TEX STANDARD 100の認証を取っています。
OEKO-TEX(エコテックス)はスイスに本部を置く機関でエコロジカル素材の判定に世界一厳しい基準を持つところです。

で、この黒の色。従来の光沢のあるオニキス・ブラック(写真の下の生地)ではなくて、艶消しのジェット・ブラックです。ググったらこう出てきました。
「jet black」(ジェットブラック)は、漆黒、真っ黒を意味する言葉です。非常に濃く、純粋な黒を表し、色の名前は古代エジプトでも使われていたジェット(黒玉)という宝石に由来します。
※色としての意味: 非常に濃い黒色で、漆黒とも言われます。ファッションや製品の分野で、深みのある黒を表現するために使われます。
※由来: 化石化した木材が地中深くで高圧・高温にさらされてできる「ジェット」という宝石の色に由来しています。磨くと光沢のある深い黒になります。
※象徴: ハイエンドなファッション、贅沢、洗練、そして力強さ、神秘性、自信などを象徴することがあります。

(身長164cm)

シルエット、デザイン、ディテール、全て、文句のつけようのないパーフェクトな仕上がり。北欧らしい無理無駄のないシンプルなものです。数年前にモデリストを変えて以来、腕周りがスッキリかつ立体的な曲線ラインになり、二の腕がもたつきません。男女ほぼ同じスタイルですが、レディスだけにはウェストドローコードを配して、くびれを調整できます。

(身長156cm)

と、ここまでは私独自の解説。以下は、ヨーツェンからの説明を自動翻訳します。

☆Tuiskuは寒い冬の日のためのメンズ・キルティング・ダウン・パーカー・コート。 ゆったりとした男らしいデザイン。 2方向からアクセスできるパッチポケット、取り外し可能なストームフード、大きな内ポケットなど、機能的なディテールが満載。 目立つメタルのプレススタッズと新しい刺繍ロゴが躍動感を与えている。 トゥイスクはダウンを内側に保ち、優れた透湿性と防水性を可能にするアウトドア用のテクニカル素材を使用しています。
–XSのサイズ コート丈88cm、チェスト60cm,裾幅59cm,肩幅55cm、袖丈64cm。日本での大きめのMに相当します。展開最小サイズです。
– ダウン 281 g|L - コート重量 1490 g|L
– ストレートでリラックスしたマスキュリン・ダウンパーカ・コート
– フロントにジッパーとフラップ付きパッチポケット、内ポケット2つ。
– ストームブリム付きフードは取り外し可能。
– フロントのジッパーはオーバーレイの下にあり、プレススタッズ付き。
– ややワイドな袖、ストレートカフス、内側にリブ。
– 裾にドローストリング

☆Siiriは、冬のデイリーユースに最適なモダンなキルティング・ダウン・パーカー・コート。 丸みを帯びた暖かみのあるデザイン、ゆったりとしたパッチポケット、目立つ金属製のプレススタッズ、新しい刺繍ロゴが新鮮な印象を与えます。 取り外し可能なストームフードは、機能的でリラックスできるデザインです。 Siiriはダウンを内側に保持し、優れた透湿性と防水性を可能にするアウトドア用のテクニカル素材を使用しています。
– XSのサイズ。コート丈88cm、チェスト58cm,裾幅61cm,肩幅43cm、袖丈67cm。日本での大きめのMに相当します。展開最小サイズです。
– ダウン 236 g|M – コート重量 1310 g|M
– ストレート&リラックス・ダウン・パーカー・コート
– ウエストにドローストリング
– フロントにジッパー付きパッチポケット、内ポケット2つ。
– ストームブリム付きフード(取り外し可能)
– フロントジッパーは2ウェイ、プレススタッド付き。
– ワイドスリーブ、袖口はストレート。
– 裾にドローストリング


中身のダウンのこと、独自特許の洗浄システムなどについては、言わずもがな、でしょうから、今回は省略しました。詳しくはブランド解説をお読みください。私の工場探訪記(2005年1月。-17℃!)もあります。

最後になりましたが、設定価格です。かなり高価ですし、計画生産で締め切りも早いので、ヨーツェンを展開できる販売店がほとんどなくなってしまいました。当店は直輸入のメリットを活かして、なるべく現地での販売価格に近い値段で提供したいと心がけていて、取扱店がないことからなんの気兼ねもなく独自の価格付けができるようになりました。
今回の2品番も、普通の値付けをすれば25万はくだらない価格となるところですが、税込でも20万を切りたい、という当初の希望をなんとか叶えることができました。
それでもいい値段であることには変わりないので、在庫はとても少ないです。XSはアジアでしか売れないので、現地のストックも期待できません。取り寄せはまず難しいでしょうから、在庫がなくなってしまったあとは来年のご予約を承ることにいたします。これだけの品物ですので、1年待っても価値はあります。といっても予約の締め切りは例年通り1月末、ですのでご注意ください。

最後に、ライトアップLUSCとの発注のお手伝いは例年通りやってますが、今年は一件だけ、仲間卸をしています。熊本の農歩屋(のっぽや)というお店です。卸売には消極的な当店ですが、同業者としてお店の姿勢にほだされまして協力しました。