入荷速報。フィンランド発世界最北のダウンウェア、ヨーツェンJoutsen。レディスの新商品です。

続いてレディスです。
レディスはメンズよりも格段にファッション性が高く、毎年の展開が目まぐるしく変わります。
今年の展開は3品番です。

★JENNY 101,850円

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昨年からの継続品番で、当店では定番的な商品となった感のあるジェニーです。
独特の直角的なキルティング、店ではあみだくじカット、と呼んでいます、
そして適度にシェイブの掛かったボディ、は、
安心して薦められるスタイルです。
着丈約78cm。
13fw_joutsenjennyltカフェラテ(ライトグレージュ)、
13fw_joutsenjennybrnダークブラウン、
13fw_joutsenjennyntヌートリア(ミディアムブラウン)。

★ERICA 101,850円
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ショールカラーのような衿が特徴的で、ダウン量も豊富です。
着丈約93cm。
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カフェラテ(ライトグレージュ)。

★MARY 131,650円
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予約会では以前から人気のある品番ですが、
店頭販売分として紹介するのは今回が初めてとなります、メアリーです。
この品番だけ、レディス専用のひとランク上の光沢素材を使っていますので、
その分価格も上がりますが、
この何ともいえない光沢感が魅力です。
シャーリングを施した大きめの衿は「マフラー要らず」と好評です。
着丈約84㎝。
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色はこの一色のみ。ヌートリア(ミディアムブラウン)です。


入荷速報。英グレンフェルの綿コート。レディスはこれ以上の完成度は求めようがないくらいパーフェクトなトレンチコートを定番の綿ギャバで。

女性モノでこういうしっかりちゃんとしたトレンチコートをできるというのは、
これは当店のようなメンズとの併設店ならではの特徴でしょう。

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着丈約95cm。
色は、玉虫のオリーブベージュと濃紺、の2色。115,500円。

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手抜きなし、の一枚です。


入荷速報。英グレンフェルの綿コート。メンズはご自慢素材グレンフェルクロスで全季節対応のトレンチとステンカラーの2型を。

昨年、当店3度目の復活取引をスタートしたグレンフェル。
英国内で、これだけレベルの高いコートを縫える技術のあるファクトリー、というと、
もうそんなに残っていないでしょう。

今回、メンズは、トレンチもステンカラーも、濃紺の「グレンフェルクロス」で、
しかも胴にも袖にも裏地を付けない一枚物、という、
レインコート的というか、オールシーズン対応の仕上げでやってみました。

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グレンフェル(会社名はヘイソンワース社)がその名を世界にとどろかす契機となったのが、
1923年に開発された「グレンフェルクロス」という綿織物生地です。
エスキモー研究の極地探検に出るグレンフェル卿がつぶやいた一言から、ヘイソンワース氏が開発した特殊素材。
極細番手のエジプト綿を高密度でギャバジン織りに仕上げた素材で、
軽くてしなやかなのに、防水性、防風性、透湿性、に優れ、しかも丈夫で破れない、
という、夢の素材です。
実際に使ってみたグレンフェル卿がその効果を絶賛し、
自らの名前を生地に命名することを許可したことから、その評判は英国に拡がり、
エベレスト探検隊のテントやカーレースの防護服などにも採用されました。

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そのグレンフェルクロス、英国の綿織物産業のシンボル的な存在でしたが、
かなりの手間と高価ゆえに、この会社のオーナーが二転三転していくうちに織られなくなって、
久しく市場から消え、古着屋でしかなかなかお目にかかれない幻の素材になっていました。

が、しかし、新オーナーになったのを契機に、数年前に復刻に着手、
それもちゃんと英国製で、しかも当時よりもラグジュアリーな光沢感を備えて、
ようやく復活したのです。

☆トレンチコート 131,250円
昨年版よりも着丈をやや短くしました。
裏地を付けないということは、縫製の処理が丸見えになってしまうので、
実はかえって手間の掛かることなのですが、あらの出ることなく見事に仕立てられています。
トレンチというとかつてはベージュが一番色でしたが、現在のマーケットでは、売れ筋はクロ。
でも私、どうしてもクロはやりたくなくて、なのでミッドナイト、濃紺での一色展開としました。

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☆ステンカラーコート 115,500円
これは昨年版よりも着丈をやや長めにとり、少々大人っぽくしました。
防水、防風、透湿、強靱、高級感、という、グレンフェルクロスの特性を
100%引き出した全季節全天候対応のコートを作りました。
ちょこっとウェストシェイプがかかってます。

グレンフェルの本国サイトも新しくなりました。日本語で読めます。
グレンフェルクロスの解説も詳しく書いてあります。


入荷超速報。フィンランドからヨーツェンJoutsenのダウン、全量到着しました

まだ9月ですが、フィンランドから4つのボックスが届きました。
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ヨーツェンのダウン、到着です。

メンズもレディスも、注文した分、全量がちゃんと入荷しました。
先行予約の方のご注文分もすべてOKです。

細かい商品のご案内はまだこれからですが、
取り急ぎ入荷のお知らせだけしておきます。


入荷速報。英国の細番手ニット「ジョン・スメドレー」、レディス編。

今季のスメドレー、レディスの発注も4スタイルです。
ベーシックな色目が多いので、パッと見、メンズっぽい、というのは否めません。

なお、写真は、記事掲載時での店内の在庫ですので、
未入荷や既売済の色は含まれていません。

★BUTTERCUP (丸首カーディガン30ゲージ) \31,500

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重宝もののベーシックなカーディガンです。
ForestGreen(深緑), Indigo, Black。

★ORCHID (Vネックプルオーバー 30ゲージ) \27,300

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3年前まで展開していた品番で、ウェストの絞りが強すぎないスタイルです。
発注した色はMidnight、Charcoal, ConcordGrape(紫), Indigo, です。

★CATKIN (タートルネック 30ゲージ) \28,350

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これも3年前まで展開していた品番で、ウェストのくびれが弱めのモデル。
発注したのは Midnight(濃紺), Black, Indigo(杢な藍色)。

★TRACY (タートルネック 24ゲージ) \28,350

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かつてのようなやや肉厚感のある24ゲージのタートルが欲しい、
というリクエストが意外に多かったのです。
PalePink(濃いめのピンク)、Bunny(野ウサギ=杢なベージュ)、Indigo。

サイズの有無はカタチや色によって異なりますので、お問い合わせ下さい。
(ご着用の方のご体格データをお手元にご用意の上
お問い合わせいただくことをお勧めします)


入荷速報。スコットランドのBeggからカシミア+シルクの極薄スカーフ、杢色3種が入荷。

英国スコットランドのBeggから素晴らしいスカーフが届きました。
この色合いはイタリアの感性じゃないですね、いかにもスコットランドです。

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品名Staffa。カシミア65%シルク35%。35,700円。

大きさは幅85㎝長さ200㎝。だいたい畳一畳分。
で、重さはたった100g、ミカン一個です。

畳一畳がミカン一個ですよ。

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85cmの幅のまんまで身体にまとうように使う人は恐らく稀で、
だいたいは、男性だと四つ折りでマフラー状にしますし、
女性は二つ折りや三つ折りで使うこともあるでしょう。

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色は三種。
ピンクグレー、ライトデニム、ダークデニム。

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どれも経糸と緯糸が微妙に絡み合った美しいメランジェ(杢)で、
全体的には縦のハケ目が感じられます。

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昨年来当店で展開していたカシミア100%のKishornもそうですが、
Beggは商品名にスコットランドの風光明媚な土地の名前を付けることが多いので、
Staffaも調べてみました。

ありました。西部マル島の付近に実に小さな島でStaffa島が。
見事な柱状節理(北アイルランドのジャイアンツコーズウェイと同じ)が
見られることで知られているところなんだそうです。

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その島の写真を見ていて気付きました。
「そうか、このスカーフの縦のハケ目が、柱状節理に見えたというわけか」