入荷速報。英デンツの革手袋、到着しました。男女とも。

毎年の常連、英国デンツのレザーグローブです。

まず、メンズ。

☆鹿革の手縫い・裏地はカシミア100%で取り外し可能。英国製。
カタカナで言いますと、ディアスキン、ハンドソーン、カシミア・ライニング・ディタッチャブル、メイド・イン・イングランド、であります。

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毎年展開のおなじみモノで、デンツの手縫いモノの中でも英国内で最も人気のあるモデルです。
デンツだけの「指の股のひし形パーツ」も健在です。
ブラックとバーク(焦げ茶)の2色。7.5と8.0。\39,900。

☆ペッカリー、手縫い。裏貼りなし。英国製。
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ペッカリーはワシントン条約による保護規制のある動物ですので、
近年の当店の態度としてはやみくもに仕入れることなく、
どうしてもペッカリーでなければできない色、
すなわちこの黄色っぽい「コルク」という色に限って販売することにしています。
8のみ、\43,050。


次、レディスに行きます。

☆鹿革(ディアスキン)、手縫い、裏貼りなし。英国製。
レディスでは珍しい「手縫い」モデル。
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手縫いステッチがアクセントとなるように明るい色糸を使っています。
タバコ色のみ。サイズは7。\26,250。

☆ヘアシープ(羊革)、機械縫い、裏地はカラフルなウール100%。英国製。
毎年のおなじみ品番で、ギフト需要も多いモノです。
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ネイビー(裏はターコイスブルー)、モカ(裏はオレンジ)、ブラック(裏はピンク)、の3色。
サイズは6.5と7.0の2サイズを用意しました。\19,950。

いちいち「英国製」と書いているのは、近頃のデンツは東欧製の製品もかなり増えているので、そのためです。


入荷速報。アイルランドのリズ・クリスティさんが手織りで作る独特なスカーフです。カラーリングのイメージはモネの絵画。

アイルランド・モナハン在住のリズ・クリスティLiz Christy女史が、
手機機で織り上げるスカーフです。
2月にサンプル的に少しだけご紹介しましたが、その今シーズン版が到着しました。
2種類あります。

☆モネ・スカーフ

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リズと言えばモネ、彼女が十数年にわたり織り続けている代表作で、
モネの数々の名画からインスパイアされた美しい配色のスカーフです。

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提げ札には「睡蓮」を始めとしたモネの絵画の名前とシェイド(カラーリング)が記されています。

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フリンジの部分にカラフルに見えているのが縦糸で、これがコットンの2ブライ糸で、
一体何色使ってるの、というくらいの色数が入っています。

横糸はウール、モヘア、アンゴラを混ぜたループ状のブクレ(まだら)の特殊糸で、
これが独特の凹凸感を出しています。

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サイズは春に紹介したモノよりも大きくしました。男性も巻けます。
40 x 200cm(フリンジ含む)。
13,965円。

☆アイリッシュ・ヘリテージ・スカーフ
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モネのスカーフを売り言葉にしてきたリズですが、
モネはフランスですし、糸もイタリア、という点を本人も気にしていたようです。

で、新しいコレクションは、アイルランドらしさ盛りだくさんで、
ピュア・アイリッシュネスな作品となりました。

発想の元はやはり絵画で、19世紀末に活躍したアイルランド・ロスコモン出身の画家、
ロデリック・オコナーRoderic O’Connerの
1884年の作品「The Farm at Lezevan」からのインスパイアです。

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縦糸に入っているカントリータッチだけどとてもカラフルな糸は、
これもアイルランドはキルケニー県グレイグナマナ在住の
「色の魔術師」フィリップ・クッシェン(とても楽しいオヤジで、私の古くからの飲み仲間です)
によるクッシェンデールのウール糸。

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横糸は、フィッシャーマンのマフラーとキャップのところでも紹介した、
ドネガル県キルカーのDonegal yarn社のメリノウールのツイードネップ糸。

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ということで、発想、材料、織り手、全てがアイルランド、という弩(ど)アイリッシュなマフラーが出来上がったのです。

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サイズは、22 x 180cm(フリンジ含む)。12,915円。

☆シープ・ブローチ
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モネ・スカーフの横糸に使っているブクレ糸を利用して作った羊のブローチです。
1,050円。


入荷速報。英ブラックシープのニットキャップ5色、毎年の定番です。

英国の「ブラックシープ」ブランドです。
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ウェルシュ・マウンテンシープという剛毛の羊毛を染めずに使う、
というのを原則としています。
「ブラック・シープ」というのは、焦げ茶色の羊で、真っ黒のことではありません。

毎年やっているのがここのニットキャップで、
カタチもいいし、丈夫で長持ち、で、私は色違いで3つ持っています。

ここのニットキャップは最初は少しきつめですが、このテンションが暖かさにも効果的なんです。
もちろん使ううちに、だんだん馴染んできます。

☆リブキャップ \3,570
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上から時計回りに(左写真上から)
ツイスト、ダークグレイ(=中茶)、グレイツイスト(グレー)、グリーン、ネイビー、の5色。

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☆ブクレキャップ \3,990
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ランダムにまだらなので、濃いところ薄いところ、一点ずつ異なります。

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入荷速報。アランセーターの追加到着。ゴルウェイのオモーリャから。

アランセーターの追加がアイルランドから到着。

ゴルウェイのオモーリャが当店のために秀逸な編み手に厳選して編ませたものです。

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左側の新色、オートミール(ベリーライトグレー)のサイズがやっと揃いました。

在庫リストのページも更新しました。
https://www.savilerowclub.com/aran/aranswf.htm

カーディガンのほうは、今日集荷するから、とアイルランドから連絡が入りました。
ですので、あと10日ぐらい待っててください。


11月の企画。「トラウザーズを愛(め)でよう!」トラウザーズにはオマケが付きます。

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トラウザーズ(スラックス、パンツ、ボトムス、ズボン、いろんな呼び方がありますが)、
11月に販売強化しよう、ということで、
金額の10%相当のソックス、ハンカチ、またはレザーケアグッズ、を、オマケに付けましょう、
という企画です。

実を言いますと、春に実施したこの販促策がけっこう当たりましたので、
二匹目のどじょう狙い、です。

ウールもコットンも、メンズもレディスも、
国産もイタリアものを、オーダーのジーンズも含めて、
全部対象です。

こういうちょっと背中を押してるようなお誘いに、ひょいと乗っかってくれる方が、
私たちは好きです。


入荷速報。当店に再々復帰、三度目の登場「グレンフェル」。トレンチコート、グレンフェルクロス……、うーん、ブランドストーリーたっぷりの英国モノ。男女あり。

五年振りの復活。五年前も五年振りの復活、と言っていたので、何だか五年周期の三度目の出番となったのが、グレンフェルGrenfellです。
バーバリーやアクアスキュータムと並び賞されるほどのブランドストーリーを持ちながら、あまりにも紆余曲折がありすぎました。
ま、ともかく、いろんな事情がありましたが、再び、自信を持って薦められる英国製のコートを展開できるようになったことは、喜びであります。

☆ケンジントンKensington2  \131,250。

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メンズの定番トレンチコートです。
納品時には、ボタンというボタンが全部留められてあったのですが、これがすごかった、
全てのボタンに全て役割がある、ということがよく分かりました。

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スタイリングはかなり現代風にリモデルされていて、
腕廻りや胴回り、かなりすっきりとしています。

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黒に近い濃紺と玉虫ベージュの2色。38”(M相当)と40”(L相当)あり。

☆ハイブリーHighbury2  \99,750。

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グレンフェルを世に知らしめた伝説の「グレンフェル・クロス」を忠実に現代に復刻しました。

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薄手で軽くてソフトなのに、防水性抜群という高密度コットンです。
レインコートとしても使える全季節全天候型コートです。

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ネイビーのみ。38”(M相当)と40”(L相当)あり。

☆オーバルOval \110,250。

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レディスのトレンチコート。大人のドレスコートを意識して着丈の長いモデルを採用しました。
シルエットもスタイリッシュに出来上がっていますので、
スカートでもパンツでもいけます。

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濃紺のみ。

☆サドバリーSudbury \130,200。

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レディスの乗馬コート。ハイウェストで脚通しまで付いています。
値は張りますがイチ押しです。できればジョッパーブーツで合わせたい。

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淡ベージュのみ。

紆余曲折のグレンフェル。
五年前に一旦復活しながらも成功しなかった、その理由は、企画力と営業力の不足でありました。
現代にマッチしたデザインと素材、英国と日本とのエージェント契約の明瞭性、これが改善されているので今度は大丈夫でしょう。

さてさて、五年前の復活の時に書いた原稿が残っていました。
当時かなり調べて書いたものなので、自分で言うのもなんですが、
今でも充分に読み応えがあります。
ここに転載しますから、どうぞご参照下さい。

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