アイルランド「ジョン・モロイ」のハンドルーム・ニットです。
ご覧の通り、ケーブル編み・ショート丈のボレロ風カーディガンで、
リネン56%コットン44%。、
ワンピースやノースリーブの上から羽織るのに最適でしょう。
4色入荷で、左からKinvara(アイスグリーン)、Mist(クリーム)、Coolroe(パンジーブルー)、Dingle(オーシャンブルー)。\23,100。
ジョン・スメドレーのレディス品番が入荷しました。
すべて30ゲージのシーアイランドコットン・フルファッションド・ニットです。
丸首カーディガン、Vネックプルオーバー、半袖ポロなど。
無地だけでなく柄物もあります。
入荷を待っていた方も多いので、取り急ぎ、カンタン速報ですいませんが、お知らせします。
毎年この時期に実施しています、「ヨーツェン」のダウンの予約会を今年も始めます。
先日フィンランドから「ヨーツェン」の社長とマネージャーが来日し、東京で打ち合わせをしてきましたが、次のシーズンは、レディスの新モデルにかなり力が入っているな、という感じです。もちろん、メンズも、シェラフや布団で培ってきた羽毛に掛けるその技術と信頼で間違いないモデルを構築していますが、レディスがこれだけ充実しているというのは、恐らくロシアでのレディス市場への売り込みが大変好調だからではないでしょうか。
ただ、前もってお話ししておかないといけないことは、羽毛市場の世界的高騰とユーロ高から、価格がかなり上がってます、ということです。それから、新スタイルのサンプルを取り寄せる時間的余裕がないので、新作については写真と色見本を資料に受注を進行いたします。
締め切りは3月16日(日)、納品は9月末頃を予定しています。
ここのところ、展示会でいろいろな帽子メーカーを見かける機会が増えました。
でも何だかどこも同じようで、ココというとことなかなか出会えなかったんですけど、ご紹介するピーチブルームは、野沢も相川も「んんっ、ここは何かが違うぞ。」とひらめいたとこなんです。
今回ご用意したのは5スタイル。いずれも、普通に頭にのせるだけでも、ちょっと工夫してオシャレにかぶってるように見えますよ。帽子上級者の方だけでなく、「帽子はちょっと苦手で…」という初心者の方にもお薦めしたいです。価格は\9,450~\29,400。
あっ、もちろん、帽子の接客をしながら、デザイナー兼制作者の入澤さん他、スタッフの皆さんのお話もたっぷりさせていただきます。お楽しみに。