入荷速報。グローヴァオールのダッフルコート(メンズ)

今年のグローヴァオールGloverallで発注したのは、
ダッフルコートの新定番モンティMONTYです。

一昨年に、このモンティ(モンゴメリー将軍の愛称)は
英国海軍のミルスペックを復刻した新定番としてリモデルされまして、
それは当店でも販売をしました。
イメージとしては、映画「第三の男」のあれであります。

今年はそれをさらに別注化して
グログランテープの色をオフホワイトにした別品番を注文しました。
09fwgamonti1_2 09fwgamonti2
白いテープ部分のコントラストが新鮮です。
ずっしりとしたメルトンの重量感はさすがで、ビンテージ感が漂います。

09fwgamonti3 09fwgamonti4

ベージュとネイビーの2色。サイズXS(日本のMサイズに相当)、\71,400 。


入荷速報。ヨーツェンのダウン~メンズ編

フィンランドから軽いのに大きな荷物が届きました。
なぜか毎年ヨーツェンの届くのは台風の豪雨の日、今年もやっぱりそうでした。

ヨーツェンのダウンの素晴らしさは、ブランド紹介の欄に譲るとして、
早速商品紹介に入りましょう。

メンズは4モデル。
まずは継続の2型から。

☆Saana (37,800)
09fwjoutsensaana2 09fwjoutsensaana1_2
ユニセックスモデルのベストです。
いわゆる一般的なダウンベストのようにモコモコではなく、
ボディウォーマーといった感じの薄手のベストで、
シャツのようなテール、バックにウェストシェイプのアクセントと、
この何年かロングセラーのモデルです。
ネイビー、ブラウン、ブラック、の3色。です。

☆Frost (89,250)
09fwjoutsenfrost1
長年のベテラン選手Arcticから昨年度レギュラーポジションを奪い取ったのが
若手伸び盛りの注目選手Frostです。
ダウンの含有量はArcticと変わりないほどの「フトン並み」ですが、
着丈はスッキリと短めで、衿のファーもなくしたので、
価格もアンダー10万円とぐっと抑えることができました。
09fwjoutsenfrost2 09fwjoutsenfrost3
ブラウンとネイビー、という、あえてブラックを外した展開にしてみました。

次は新作。
☆Hayes (97,650)
09fwjoutsenhayes3 09fwjoutsenhayes4
スポーツモデルです。
ファー付きのフード、トレンドなニット使い、
ベリーショートな着丈、コットンタッチのシェル、と、
とてもうまく仕上げてくれました。ブラックのみ。
09fwjoutsenhayes2

☆Yokon(97,650)
09fwjoutsenyokon3 09fwjoutsenyokon4
ショートコートタイプ。
09fwjoutsenyokon5
シェルの素材はHayesと同じで、ダウンのモコモコ感をうまく打ち消しています。
中にナイロンのダウンジャケットを重ね着しているようなデザインですが、
実際には取り外しはできませんのであしからず。
絶妙な着丈、程度の調整ができるアジャスター付のウェストシェイプ、と、
細身でスタイリッシュな仕上がりです。ブラックのみ。


入荷速報。フライツォーリから次弾の納品到着です。

イタリア・ミラノのユニフォーム・ファクトリー、フライツォーリFraizzoliから、
遅れていた分が届きました。

☆フラノのジップアップベスト
09fwfraizzoliv3_2
無地のフラノ生地(ウール80%ナイロン20%)を使ったベスト。
09fwfraizzoliv2 09fwfraizzoliv1
腰の大きなポケットと、背中にもマップポケットが付いています。
裏地はフリース(ポリエステル)貼りで、これがスポーティな印象を出しています。
フラノに少し光沢感があるので、モールスキンのようにも見えますね。
ネイビー(裏はブラック)とキャメル色(裏はオリーブ色)の2色。\29,925。

☆コットンベルベットのジャケット
09fwfraizzolib1
ネイビーのコットンベルベット(綿別珍)です。
黒だとフォーマルすぎるので、紺にしました。
つくりが軽い感じでカチンとはしていないので、
古着感覚でデニムなんかと合わせて楽チンに着てもらいたいです。
\39,900。


入荷速報。バイブリーコートの3wayカントリージャケット(メンズ)

バイブリーコートから、これぞ、という感じの
アウターが入荷しました。

カントリーコートとキルティングジャケットの合体セットなのです。
09fwbiburytc2 09fwbiburytc3_2

☆外側は、短め着丈(73cm)のフード付きコート。
背中には絞れるドローストリング(絞りヒモ)、
ヒジにはウォッシャブルレザーのエルボーパッチ(ヒジ当て)、と、
バイブリーコートらしい装備です。

☆内側は、シンサレート入りのキルティングジャケット。
袖口やポケットのフタにはコーデュロイのトリミング、
背中にはアジャストタブ、衿にはスロートタブ、
フタ付きの腰ポケはもちろん内ポケットもちゃんと付いています。
つまり、脱着ライナーというような簡単な作りではなくて、
堂々と一枚のジャケットとして着ることを前提に作られています。

09fwbiburytc1
素材と色の選び方がこれまたニクいです。
一方は、ワックスドコットンと見まがうようなアウトドアタッチのダークオリーブのコートに、
中はブラックウォッチチェックのキルティングジャケット。
他方は、モノトーンなグレンチェックのコートに、中も同じ様なグレンチェックのキルティング。
ただ、グレンチェックはかなり細かい柄なので、遠目からはライトグレーの無地っぽく見えます。

こういう3way(3とおりに着られる)ものは、
多様性をいうわりには単体としての完成度が今ひとつ、
という類が多いのですが、
さすがバイブリーコートです。完成度の高さが違います。

特に「うまい!」と感じたのは、キルティングの方のサイズバランス。
言葉ではうまく表現できないのですが、
胴回りの上がり寸法が着方で異なるように仕掛けが施してあるのです。
つまり、ライナーとして装着したときはゆったりと、
単品で着るときにはピッタリと、
となるように工夫されているんですね。

恐らく、これ、合体して着る人よりも、2着をバラバラで着る人の方が多いのではないかと思います。
静岡だとまず合体着用はしないことでしょう。
だけど、バラ売りはしませんのでご了解下さい。
\72,450。


入荷速報。バイブリーコートのコート(メンズ)

英国ミラレーン社のワックスドコットン(無臭)を使った、
下間クンいわく「Covert Coat (狩猟・乗馬・ほこりよけ用の短い外套)」です。

この英国的ともいえる独特のごわごわ感が、使い込むといい感じにクタってくれそう、
という大いなる期待を抱かせます。着丈は78cm。

09fwbiburytcmil1_2 09fwbiburytcmil2_2

バイブリーコートにしては、シンプルなディテール。
特に前からの姿はスッキリと精悍です。
背中へ回ると、印象は一転。腰の左右のアジャスター、脇下にエア抜きのハト目穴、
ベントはインバーテッドボックスプリーツ、と、手抜きなし、というお見事な配置であります。

09fwbiburytcmil3 09fwbiburytcmil4

紺&グリーンのブラックウォッチチェック、と
レッドの無地 (汚れてくると味の出てくる趣味のいい赤です) の2色。
\61,950。


入荷速報。スペイン、サガ・イバニェスのレザー(メンズ)

スペインのサガ・イバニェスから、レザーアウターが届きました。

こことの付き合いも長いものになりました。
クオリティが良くて、同時にデザインも格好良くて、
メンズもレディスも同じコンセプトでコレクションがあり、
そして会社の態度もしっかりしている、
というと、
なかなかありそうでないレザーウェアのカンパニーなのであります。

まずは、メンズです。

★洗いをかけ、アタリも付けたラムスキンレザーです。
09fwibanesm21 09fwibanesm22
でも、ごわつかずに、とてもしなやかな風合いです。
ファスナーとポケットがアクセントになったライダーズ風。
衿のニット部分は取り外しができます。

チャコール(上写真)とベージュ(下写真)の2色。
裏地の柄が全然違う、というのも面白いところです。

09fwibanesm31 09fwibanesm32
ポケットの数を数えてみました。内ポケット3個を含めて、全部で11個ありました。
袖ポケットは左右で位置と形状が異なっています。

円高メリットがあったので、昨年よりも換算レートはかなり下がりました。\118,650。

★袖と背中をリブ編みのニットで構成したものです。衿もニットです。
革は上質なラムスキンで、さすがイバニェスのクオリティは品が高いです。

デザインは結構ワイルドなんですが、
ニットを部分的に使うことでかなり優しいイメージに仕上がっています。
色は、写真のブラックだけです。
09fwibanesm11 09fwibanesm12
ニット使いをすることで皮革の量を抑えたので、
価格も当然かわいくなりまして、\85,050です。

続いて、レディスです。