8月に実施した「シャツを作ろう!~エコノミー・サービス」で受注したシャツが、一気に到着しました。

何10枚もありますので、これを一枚づつ解説紹介するのは、ちょっと困難で、どうかご勘弁願います。
お送りお届けの方には本日手続きします。
ご来店引き渡しの方、受注時にお伝えした予定よりも2日早いですが、
明日より引き渡しができますので、どうぞご来店ください。
オーダーシャツの新しい生地が届きました。

左。細畝のコーデュロイ4色は、普通のシャツだけでなく、オーバーシャツにも活用できます。左右にフタ付きポケット付けてサファリ風もアリです。
中。100/2Gのカリビアンコットンsilverは、サテン調のロンドンストライプ3色と待望のタッタソールチェック3色、トラッド調です。秋冬モノなのでツイル(綾織り)です。
160/2スビンコットンは、国産では最高級に位置付けされる生地。オックスフォード織りの2つが追加です。

インポートの素材です。
左。トーマス・メイソン。上4色は、120/2でシワになりにくいイージーケア加工が施されています。下2色は、120/2×70/1のブルーなボールドストライプ。
右。上4色が伊アルビニ100/2。下4色がポルトガルのソメロ、100/2または120/2。

機能性素材の一群。
左。100/2コットン60%に帝人のソロテックスを40%ブレンドした新素材6柄で、リンクルフリーでストレッチの生地。これ、どんなもんになるのか、興味があるので、私、一枚作ってみたいと思ってます。
右。カンクリーニのゴムみたいな生地4色、ナイロン73%ポリウレタン27%。。ファクトリーから配信で届きましたが、気持ち悪くて私は好かないので、多分誰にも紹介しないことでしょう。
さて、新しい生地が届いたところで、シャツを作ろう!!関連のお知らせです。
例年9月後半から、いい生地だけ3,000円off,のイベントを実施していましたが、
今年は7月にサマーキャンペーン(2,000円offかオプション3つ無料)を特別開催しました関係で、9月のイベントは見送りになりました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。
次は女性に朗報。レディスは今までメンズ料金に加えて2,000円から3,000円の割増料金がかかっていましたが、
10月1日からこの割増が撤廃となり、レディスもメンズと同じ価格となります。
ですのでレディスのシャツオーダーはどうか10月になってからご注文ください。
期間折り返しとなったので、繰り返してお知らせです。
お盆休み期間ですが、暑すぎるんでしょうか、客足がちょっと鈍いので、
ここでもう一回念押しであります。
シャツを作ろう!!~エコノミーサービス、8/24(月)までとなりました。

商品内容など、詳しいことは
既報をご覧ください。
こちらです。
男の七分袖って、どうなのよ、って声がありますし、
私自身も一枚作ったところ家族に、なんだか女みたい、と言われたりしまして、
どうも人にすすめるのを躊躇していたんですが、
果敢にもKさんが挑戦しまして、それが左の白シャツです。
で、家族の評判は?、と聞いたところ、それが全然気が付いてくれなくて、普通に腕まくりしているみたいに見えるのかな、というお答え。
でも半袖よりもずっと着心地がいい、という感想から、気を良くしてもう一枚追加オーダー、それが右のブルーのチェック。
リンクルフリー、つまりノーアイロンのイージケア素材です。

Sさんは初めてのオーダーで、オックスフォードのいい生地が欲しいとのご要望。
定番のカリビアンコットンのドレス向きオックス、ライトグレーをおすすめしました。左です。
もう一枚は、麻のシャツを、ということで、ハードマンのリネン100%、インディゴ色をチョイスです。
初めてマスクのオプションを頂戴しました。生地はもちろんボタンもシャツとお揃いです。

レディスでIさんからのご注文。
リバティプリントは、ロンドンの近衛兵の楽隊です。
右のピンクのシャツは、実はこのブログの別の女性の出来上がり紹介記事を見て、これいい、と思ってくれてご注文いただきました。
カリビアンコットンのシャドゥドビー・ブロックチェックです。

細身で長身のOさんは既製のシャツではなかなかサイズが合いません。
だからこういう普通のシャツが必要になります。
左、ライトグレーのピンヘッド。一番人気のNEWセミワイドの衿型。
右はネイビー糸使いのオックスフォード。ロングセラーのBDカラー。
この二枚、よーく見ると、第一ボタンの位置が1cm違っているのがお分かりになりますか。
衿型によって開き方が異なるので、ボタン位置もそれに応じて変えているのです。オーダーシャツならでは細かい作業です。
みなさま、ご用命いただき、ありがとうございました。
今年もやります。
生地が揃いましたので、画像を追加して、最終のご案内です。
2枚で16,600円、例年よりも一週間遅らせ、
8/7(金)~24(月)の週末3回を含む2週強です。
いつも、の方も、やってみよう、の方も、ぜひご予定ください。
こんな生地が入りました。300枚あります。予習してください。


ストライプの一群(ブルー系を除く)


チェックの一群。クールビズっぽいもの、と、オフタイムっぽいもの、に分けて撮りました。

白ばっかり、約100枚。写真じゃわかんないでしょうが、
無地っぽ、ドビーストライプ、ヘリンボーンストライプ、ドビーチェック、
に分けてあります。楽しんで悩んでください。

もう何を選んだらいいのかわかんないよ、という方には、
ファクトリー在庫のこちらのスワッチからも選べます。
今週の出来上がり紹介です。

左は、レディス。伊モンティのリネンで、パステルグリーン。
ラウンド衿のクレリックです。クレリックの素材は、こちらで指定せずにファクトリーおまかせにしましたが、これが奏功しまして、
いい感じのリネン素材の白を付けてくれました。
Kさんの注文はレディスにもかかわらず、いつも胸ポケット付きですね。
右二枚はIさんからの注文ですが、二枚の趣きが全く違います。
白は、リンクルフリー(ノーアイロン)の無地で一番ポピュラーはNewセミワイドの衿。
ポケットの下に数字3つのネームがアイボリー糸で入っていますね。
黄色の方は、細かいギンガムチェックで、フィナモレ調のナポリカッタウェイの衿。数字のネームはポケット下に同色で、更にポケットには赤いバラの刺繍。カフスもミラノ調ダブルカフス。色付きのボタン、と、オプションフォアらしく遊びまくってます。

左2枚は、スイスはスポリー社のアイスコットン。ひんやり触感がウリのガーゼっぽい夏素材です。ふんわりソフトなタッチのシャツが好みのIさんらしい選択です。
右は、レディス。Oさんは華奢な女性ですが、メンズっぽい素材が好みのようです。伊モンティのシアサッカー素材。マリンな配色ですね。こういう素材には、表前立てが似合います。

ウールトラウザーズ、色違いで3本まとめてのご注文。
葛利毛織のトラウザーズ向き素材で、毛100% ですが、ヨコ方向にナチュラルストレッチが施されています。
通称トロ、いわゆるトロピカルで、杢のグレー。ミディアム、ダーク、チャコール、の3色揃い踏みですが、どれも少し青みを帯びた、夏物らしい杢色です。
Yさんからのご用命で、仕立てはアルデックス。組下は外注に出す縫製工場が多い中、ここは数年前に内製化に戻しています。臨機応変な対応が可能になっています。ステイループ、Vスリット、など細かいディテール指示にも対応しています。
トラウザーズ単品のオーダーは、要尺を食うので少し割高感があるのは否めませんが、クセ取りなどはやはりオーダーならではのアドバンテージがありますね。
皆様、ご注文ありがとうございました。末永くご愛用ください。