耳付きビンテージ織機で織ったオックスフォードやシャンブレーの生地です。
耳を前立て裏や袖口の剣ボロに見えるように配し、
製品洗いをかけています。
それから、ポロシャツのカノコ素材を、ワイドスプレッドカラーで仕立てた、
通称「ビジポロ」も。

最後は、カッタウェイカラーの花柄モノ。たまにはいいでしょ、このくらいは。
ドレスシャツに使っているようないい生地で、だけどタイなしで着れて、
休みの日にも使える、
そして、今時の若者シャツのようにピタピタに小さすぎないシャツ、
「いい大人たち」からこういう要望が以前から寄せられていて、
そこにスキャッティがいくつかの答えになるシャツを提案してきてくれました。
言葉で説明するよりも、こんな感じですって、写真を並べます。
小さいアーガイル模様のジャカード生地、共布くるみボタンのボタンダウン。
台衿裏、カフス裏、脇ピースは水玉の別布使い。
ホリゾンタルワイドの衿と背中の生地がブルー刷目の無地。
前身頃はストライプのバイヤス使い。
これはブランドが「コンブリオ」。シンプルなボタンダウンシャツですが、
生地がいい。80/2のマルチギンガム。

白地にパープルの横糸入れ。
台衿裏、カフス裏、脇ピースは紺地に水玉模様の別布使い。
釦付け糸は紺。

一見普通のレギュラー衿のピンオックスシャツ。
胸ポケット縁と脇ピースだけに黒いドット生地使い。
オーダーシャツにアップグレード仕様の「シンフォニア」が加わりました。(メンズのみです)
ココが違う、を列記します。
◎縫製前に生地洗いをかけます。
◎袖の筒付け(オフセット・スリーブ)
◎剣ボロにはカンヌキ(閂留め)
◎脇は3mm本巻き縫い
◎スプリットヨーク
◎脇ピース付け
◎総柄合わせ(ヨークと袖山、ヨークの表裏、カフスの表裏、衿羽根と衿台の表裏、袖の剣ボロ)
◎釦ホールの端を丸くかがる
◎24針/3cmの運針
◎ボタン付けはすべて根巻き釦
◎肩幅±1or2cmの寸法調整が可能
◎ウェスト±2or4cmの寸法調整が可能
と、これだけグレードアップして、追加料金が4,200円です。
現在のオーダーのシャツに4,200円の追加でアップグレードします。
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さらに、この「シンフォニア」仕様にふさわしい、シンフォニア専用生地も用意しました。
すべてイタリア等からの欧州素材で、
中には170番手双糸なんていう、素晴らしい生地も入っています。
無地モノ柄モノいろいろで、約50柄。
価格は\19,950/ \22,050/ \24,150 の3ランク。
確かに安くはないですけれど、
こんだけのいい生地を使って、こんだけのいい仕様で、
それでこの価格は、かなり価値アリ、です。
とりあえず私も一枚、試しに作ってみました。
能書きは後にして、まず商品紹介から。
※デニムハンティングジャケット \31,500
岡山のデニム工場で作っています。
衿と袖口裏は焦げ茶の細うねコーデュロイ、
右肩のパッチは合皮スウェード、
腰ポケ部に見える茶色の部分は伸縮素材でできた薬莢(カートリッヂ)入れです。
内側はこんな感じで、獲物入れが付いています。
中はナイロン貼りでサイドファスナーもあるので、汚れがふき取りやすくなってます。
全部外すとお尻敷きにもなります。
主なステッチが赤糸の巻き縫い、というのがチョイとオシャレです。
※デニムハンティングシャツ \15,750
同様のコンセプトで、岡山のライトオンスデニムを使用。
右肩のガンパッチが特徴的で、袖にもエルボーパッチ上の切り替えステッチが入ります。
前立て裏のステッチはオレンジ色。
※コットンハンティングシャツ \10,290
デニムシャツとおんなじデザインなんですが、
ふたつの色柄をコンビネーションにして作るとこうなります。
↑ネイビー×ベージュ
ちょっと従来にはない品だと思いません?
タガミTagamiは、ハンディング&シューティングのウェアとギアを専門に扱う日本でただ一社の会社。日本発信のモノですので、もちろんすべて日本製です。
ここのウェブサイトには、見たこともない商品が並んでますし、
主な取引先は全国の銃砲店、
と、当店からすると変わり種の仕入先になります。
ここの存在自体は数年前から知っていて、興味は持っていたのですが、
近頃になって、偶然にもツイッターが縁で、こういう新製品を作り始めたことや
今後は欧州輸出を目指した企画を検討していることなどを聞き、
こりゃ面白いじゃない、ということで、
将来性にも期待して、取引を始めました。
現在の難点はひとつ、サイズ取りです。
猟をやる人というのは、体が大きいわけです、一般的に。
なので、あんまり小さいサイズはやってないんですね。これは今後の課題です。
スキャッティ・オークから久しぶりに仕入れました、カジュアルシャツ4種。
細身ではあるけれど、「細過ぎてない」というのがミソです。
それと生地がとても上質なのがいいですね。
※コンブリオ、タータンチェック \13,965
衿は近頃増えてきたカッタウェイ型。だってボタンダウンじゃ普通すぎでしょ。
※同じく、コンブリオで、シンプルなダブルチェック
(ブルー系) \13,965
(パープル系) \13,965
こちらは衿腰高めのボタンダウンで、年間万能な用途で使えます。
※これはスキャッティのブランドで、インディゴ糸のシャンブレー織り。\8,925

台衿裏にチェック生地を施しています。
通常のシャンブレーよりも濃淡があり色落ちも早いという生地です。
昔ながら、という感じの低めのボタンダウンなのが、帰ってレトロ感かも。