入荷速報。春夏のウールトラウザーズ、TexTeqから無地2種(伊製生地)が入荷しました。

春夏モノ、ウールトラウザーズ、入荷しました。TexTeq、21,600円(税込)。
生地はイタリアで縫製は国内工場でのマシンメイドです。

Img_6570

春夏の定番もの、といえば、グレーのトロ。
ウール100%ですが、ナチュラルストレッチ、が効いています。
やや明るめに傾向は動いていますので、
今年はチャコールはちょいと見合わせて、
このミディアムトーンのグレーを推すことにします。

Img_6571

紺ですが、杢糸使いでミックス調、濃紺ではなくやや明るめのネイビーです。
写真から受ける印象はざらっとしたタッチのように思われるかもしれませんが、
実際にはかなりトロッとサラッと、していて、見かけほどのざっくり感はありません。
これもウール100%で、ストレッチは謳ってはいないのですが、
斜め方向にはかなり動きのいい素材です。
この色は持ってる人は少ないでしょうから、結構いけるんじゃないか、と踏んでいます。

————————-

シルエットですが、ちょっと前に行ったシルエットの変更が、
「ちょっとヒップとモモが細すぎるんじゃないの」という声が多かったので、
この2柄については、変更前のややゆとり感のあるシルエットに戻しました。
サイズ展開は豊富ですが、すべてのサイズを揃えていないので、
取寄せとなる場合もありますのでご了承下さい。


入荷速報。爪切りのロールスロイスとまで賞賛されたSUWADAの爪切り。改良なった「SOFT」がようやく出来上がりました。

ずっと展開を休止していたSUWADAの爪切り。
なぜお休みしていたかというと、この改良型SOFTの仕上がりを待っていたからでした。
で、ようやくに、バネの部分がシリンダー式に改良された新型SOFTで仕上がったので、
ようやくの再開です。

Img_6565

今から12年前、2004年にココの小林氏と出会い、当店が取り扱いを始めた頃は、
まさかここまで有名ブランドになるとは想像もつきませんでしたが、
その後の日本の職人技ブームも手伝って、あれよあれよ、の大人気、
各種メディアの露出もたびたび目にするようになりました。

Img_6566

ちょうど先々週には、ニッポンの出番、とかいう番組で、所さんが絶賛したとか、
先週は、日経新聞のサッカーのカズがコラムで、爪切りのロールスロイス、と称賛したり、
と、当店の入荷とタイミング良く?(悪く?)、露出が重なり、
在庫の確保が難しい中、
数丁を融通してくれて、本日納品になりました。

Img_6567

今までは、滑らずに握りやすい、特殊なラバーグリップの「SOFT」だけを販売してきましたが、
この再開を機に、ド定番でロングセラーの「CLASSIC」もあわせて販売することにいたします。
お好みでお選びください。

Img_6561

☆SOFT…8,208円(税込)
☆CLASSIC…7,020円(税込)

あ、商品解説をしてませんでした。
ここ(私の文章)やここ(先方のサイト)にありますので、読んでください。


入荷速報。TO&FROのレインコート。私の知る限りでこんなにパーフェクトな雨合羽はありません。なにしろ世界一の素材ですから。男女兼用。

このレインコート、1月に初入荷したのですが、写真を撮る前に売れてしまったので、
紹介できませんでした。
再入荷しましたので、ようやくの記事掲載です。
価格、18,900円(税込)です。

Raincoatb
ブランド名をTO&FROといいます。「あっちこっち」という意味で、
トラベルをテーマにしています。
作っているのは化学繊維では世界屈指の産地、北陸は石川県のカジレーネという会社。
ここは、世界で一番薄くて軽い生地を作る、をモットーにしているところで、
世界中のスポーツウェアやアウトドアブランドを中心に素材を供給している、
いわば業界の黒子のような存在ですね。

で、自らの最高の素材を自らで訴えよう、ということでできたのがTO&FROなわけです。

Raincoat_0001

で、レインコートで一番困ることってなんですか。
それは、使った後、です。
濡れたコートを拭いたり干したり乾かしたり…
だから、濡れなければいい、
はい、このコートは、完全に水をはじきます。
それも後加工でなく、布の繊維構造がそうなっているので、永久に水をはじきます。
縫い目もしっかりテープ貼りしているから、縫い目からの水の浸み込みもありません。
透湿性は確保しているので蒸れることもありません。
完全防水のコートはよそでも出てはいますが、
これほど薄くて軽いものはいまだかつてありませんでした。なにしろ180gですよ。
この軽さ薄さですから、ほんとに縫うのは大変だったようです。
特にファスナー付けは一番苦労したと言ってました。

Raincoata

土砂降りの雨でもコートは濡れていないので、
そのままコンビニに入っても床がびしょ濡れ、なんてことにはなりません。
そして、うちに帰ったら、そのまま小さくたたんで付属の収納袋に入れてしまえばいいんです。

Raincoat_0002_3
フードの構造、自転車巻き込み防止対策、親指とおしの穴、など、
細かい配慮もしっかり。

これをパーフェクトと呼ばずしてなんというべきか。

色は3色。レッド、ネイビー、ライトブルー。無地ではなくて細かいストライプ柄です。
サイズは、MとLですが、女性にはM、男性にはLをお勧めしています。
価格、18,900円(税込)

カジレーネさんの解説も読んでください。こちらです。
http://toandfro.jp/products/raincoat/

Raincoat_0003_2


入荷再紹介。ホントは春の方が使える、の、その4。アイルランドのクラフト作家リズ・クリスティLiz Christyが手織りするモネのスカーフ。

これも春にイケます。

リズ・クリスティLiz Christyの手織りスカーフ、
モネの絵画をイメージして独自の感性で織り上げる、世界のどこにもないスカーフです。

縦糸がコットン、横糸がリズが手染めした節くれ(ブクレ)ウールです。

冬にいったん完売して在庫がなくなったのですが、次冬のサンプルとしても必要なので、
一月に会った時に少しだけ分けてもらってトランクに入れてきました。

33x180cm、毛50%綿50%。19,980円(税込)。

Img_6553Waterlilies1904
モネといえば、「睡蓮」。

Img_6555Monet_japanese_bridge
Japanese Bridge。

Img_6554Monet_weeping_willow
Weeping Willow。

今年の一月に会った時のツーショット。
P1010038
知り合ってからもう20年以上、
お互いおじさんとおばさんになりました、ね、Liz。


入荷再紹介。ホントは春の方が使える、の、その3。ナイロン・キルティングやワックスドコットンのアウター。

春は秋より寒い、なので、
これもむしろ春の方が使えます。
花見の夜なんかには最適です。

英国・バーミンガムに自社工場を構えるオックスフォードブルーの商品です。

昨年9月の記事を一部抜粋し、加筆訂正して再掲します。

☆ナイロン・キルティングジャケット(Highgate) 20,520円(税込)

15fw_oxfordblue_w34_green2 15fw_oxfordblue_w34_green3

手頃に使えるキルティングジャケットです。

15fw_oxfordblue_w34_green1
某ブランドのような直線的シルエットではなくて
サイドに細腹を入れてウエストシェイプをかけていますので、ぴったりと着れます。
15fw_oxfordblue_w34_green2_2 15fw_oxfordblue_w34_green4
グリーン、

15fw_oxfordblue_w34_brown115fw_oxfordblue_w34_brown3
ブラウン、
15fw_oxfordblue_w34_navy1 15fw_oxfordblue_w34_navy3
ネイビー。

☆ワックスドコットン・キルティングジャケット(W25) 29,700円(税込)

防水性、防寒性、ばっちり、英国的香りぷんぷんのアウターです。
ウェストのシェイプも効いた細身のデザインです。

15fw_oxfordblue_w25_navy1_2 15fw_oxfordblue_w25_navy2
限りなく黒に近いネイビーです。

☆ワックスド・ライダーズジャケット(Biker)44,280円(税込)→37,638円

15fw_oxfordblue_w113_black1 15fw_oxfordblue_w113_black2
セットインスリーブ、首元のダブルストラップ、4つのプリーツ入りポケット、
袖口のファスナー開閉仕様、など、
クラシックなライダーズジャケットを意識したディテールです。

15fw_oxfordblue_w113_black3
このデザインが似合う色は、はいブラックしかありません。


入荷再紹介。ホントは春の方が使える、の、その2。メリノウールの薄手セーター。

ずっと前から言い続けていることなんですが、
3月は9月よりも寒い。つまり、春は秋よりも寒い、のです。

そう考えると、秋に紹介した商品でも、
ほんとは春の方が使えるんじゃないの、というモノが多くあるわけです。

前述したトレンチコートもそれにあたるのですが、
そういったもので在庫のあるモノを改めて紹介してみようと思います。

まずは、スコットランド、ホーウィック・ニットウェアの薄手セーターから。

ここ、この一月に操業停止となり驚きました。
今になってみると、買っといてよかった、と思う品々です。

昨年9月の記事の一部を抜粋して以下に再掲します。

————–

☆メリノウール・Vネック長袖プルオーバー 19,980円(税込)

15fw_hw_m_vpo3 15fw_hw_m_vpo1

深すぎず浅すぎずのVネックで、腕周りは細身です。
クリアトーンのHeliotrope(ムラサキ系),Diesel(軽油に着色される青色),Peacock(クジャクのアオ),
メランジトーンのMahler(ロイヤルブルー系),Tabacco(茶系),Rouge(赤系)

15fw_hw_m_vpo4_2 15fw_hw_m_vpo2_2

何で大作曲家マーラーがこういう青い色になるのかは全く分かりません。
故郷ボヘミアの空の色なのか、どなたか思い当たる節のある方、教えて欲しいです。