英ホワイトハウス・コックスの新型です。品番S-2622
これ、ずいぶんリクエストが多かったんですよね、
最近は男性でもサイフを身に付けずにバッグにしまう人が
増えているということなんでしょうね。
やるからにはちゃんとやらなくちゃ、ということで、細部まで良くできています。
預金通帳もぴったり入ります。
定番の6色で展開。\36,750。
12月になりました。
昔ほど12月にお客様が集中することはなくなりましたが、
それでも、買い物に動く気持ちが強くなる時期であることには違いありません。
ところが、オーダーの工場というのは、人気のあるところほど混んでまして、
しかも製造業ですのでお正月休みはしっかり長期間になる、ということで、
通常よりも納期が大幅にかかってしまう、ということになります。
たとえばスーツの工場(バジェットライン)ですと、今日受けた注文の仕上がりが1/12と、
6週間かかることになります。
(シャツは2.5-4週間です)
そうなると、じゃ頼むのやめちゃおうかな、とちょっと躊躇してしまうのですね。
それじゃ困るのです、私たちは。
ということで、少しは皆様の気持ちを押そう、ということで、
「師走の大オプションフェア」です。
店頭看板をそのまま、画像付けしましたが、はい、書いてあるとおりです。
☆シャツを作ろう!…オプション5つまで無料。(除外もあります)レディスも。
☆靴を作ろう! …オプション3つまで無料。(ただし3000円以下のオプションに限ります)
☆スーツを作ろう!…オプション3つまで無料。(ただしバジェットラインにて、一個3000円以下のオプションに限ります)レディスも。
☆ジャケットを作ろう!…オプション3つまで無料。(ただしバジェットラインにて、一個3000円以下のオプションに限ります)レディスも。
☆ニット地ジャケットを作ろう!…オプション3つまで無料。(除外もあります)
実施期間は、12月いっぱい(12/30まで)です。
遅れに遅れていたアラン編みのカーディガンAran Legend、
よりによって日本の税関で思わぬ足止めを食らい、
たった今ようやくアイルランドから到着しました。
本当に大変長らくお待たせいたしました。
左上…ドネガル・インディゴ、左下…ダーク・ネイビー、
右上…オートミール、右下…ブラック・シルバー。
店頭売り分と併せて、もちろんご予約の方の分もちゃんと入ってます。
これから、検品して、採寸して、店内に陳列し、
同時に急いでWEBの在庫表に載せる作業に入ります。
ですので、店頭での現物売りは明日からOKですが、
WEBで閲覧しての通販はもう何日かあとになります。
カーディガンの価格は、どの色でもどのサイズでも、45,150円です。
ドレイクスから、カシミアのネクタイ、今年も入荷です。
スーツに季節感が薄れてきているので、
代わりにネクタイで季節感を見せていこう、ということで、
ウールやカシミアのタイは年々冬のタイの一角を占めてきています。

☆ストライプで2柄。左4本は極細チェックのベース、右4本はヘリンボーン織りです。
どちらも英国製カシミア100%の生地、日本縫製、で、13,650円。

☆無地っぽいシリーズ。左5本は細かい猫足柄でこれだけウール100%で12,600円。
右4本はマイクロチェック、カシミア100%、13,650円。
ネクタイの場合、カシミアだから暖かい、ということはなく、
あったかそうに見える、というだけなんですが、
その「見える」という気持ちこそが大事なんですね。
毎年の常連、英国デンツのレザーグローブです。
まず、メンズ。
☆鹿革の手縫い・裏地はカシミア100%で取り外し可能。英国製。
カタカナで言いますと、ディアスキン、ハンドソーン、カシミア・ライニング・ディタッチャブル、メイド・イン・イングランド、であります。
毎年展開のおなじみモノで、デンツの手縫いモノの中でも英国内で最も人気のあるモデルです。
デンツだけの「指の股のひし形パーツ」も健在です。
ブラックとバーク(焦げ茶)の2色。7.5と8.0。\39,900。
ペッカリーはワシントン条約による保護規制のある動物ですので、
近年の当店の態度としてはやみくもに仕入れることなく、
どうしてもペッカリーでなければできない色、
すなわちこの黄色っぽい「コルク」という色に限って販売することにしています。
8のみ、\43,050。
次、レディスに行きます。
☆鹿革(ディアスキン)、手縫い、裏貼りなし。英国製。
レディスでは珍しい「手縫い」モデル。
手縫いステッチがアクセントとなるように明るい色糸を使っています。
タバコ色のみ。サイズは7。\26,250。
☆ヘアシープ(羊革)、機械縫い、裏地はカラフルなウール100%。英国製。
毎年のおなじみ品番で、ギフト需要も多いモノです。
ネイビー(裏はターコイスブルー)、モカ(裏はオレンジ)、ブラック(裏はピンク)、の3色。
サイズは6.5と7.0の2サイズを用意しました。\19,950。
いちいち「英国製」と書いているのは、近頃のデンツは東欧製の製品もかなり増えているので、そのためです。
アイルランド・モナハン在住のリズ・クリスティLiz Christy女史が、
手機機で織り上げるスカーフです。
2月にサンプル的に少しだけご紹介しましたが、その今シーズン版が到着しました。
2種類あります。
☆モネ・スカーフ

リズと言えばモネ、彼女が十数年にわたり織り続けている代表作で、
モネの数々の名画からインスパイアされた美しい配色のスカーフです。
提げ札には「睡蓮」を始めとしたモネの絵画の名前とシェイド(カラーリング)が記されています。
フリンジの部分にカラフルに見えているのが縦糸で、これがコットンの2ブライ糸で、
一体何色使ってるの、というくらいの色数が入っています。
横糸はウール、モヘア、アンゴラを混ぜたループ状のブクレ(まだら)の特殊糸で、
これが独特の凹凸感を出しています。
サイズは春に紹介したモノよりも大きくしました。男性も巻けます。
40 x 200cm(フリンジ含む)。
13,965円。
☆アイリッシュ・ヘリテージ・スカーフ

モネのスカーフを売り言葉にしてきたリズですが、
モネはフランスですし、糸もイタリア、という点を本人も気にしていたようです。
で、新しいコレクションは、アイルランドらしさ盛りだくさんで、
ピュア・アイリッシュネスな作品となりました。
発想の元はやはり絵画で、19世紀末に活躍したアイルランド・ロスコモン出身の画家、
ロデリック・オコナーRoderic O’Connerの
1884年の作品「The Farm at Lezevan」からのインスパイアです。
縦糸に入っているカントリータッチだけどとてもカラフルな糸は、
これもアイルランドはキルケニー県グレイグナマナ在住の
「色の魔術師」フィリップ・クッシェン(とても楽しいオヤジで、私の古くからの飲み仲間です)
によるクッシェンデールのウール糸。

横糸は、フィッシャーマンのマフラーとキャップのところでも紹介した、
ドネガル県キルカーのDonegal yarn社のメリノウールのツイードネップ糸。
ということで、発想、材料、織り手、全てがアイルランド、という弩(ど)アイリッシュなマフラーが出来上がったのです。

サイズは、22 x 180cm(フリンジ含む)。12,915円。
☆シープ・ブローチ

モネ・スカーフの横糸に使っているブクレ糸を利用して作った羊のブローチです。
1,050円。