カノコの「ビジポロ」今年版の提案です

今年は28℃絶対キープという「超弱冷」モードに、
身体の方を馴染ませないといけないという、
大変厳しい夏になりそうです。

必需品になりそうなのが、ビジネスでも着られるポロシャツ、略してビジポロ、であります。
で、こんなのどうですか、の提案としてオリジナル企画で作ってみました。
\13,650です。

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素材は、シキボウのとても目の細かいサラリとしたカノコ生地。

縦糸は、カリブ海で採れる有名超長綿と同類種を起源に持つ
シキボウご自慢のご存知「カリビアンコットン」。
この96番手双糸をさらに双糸取り(96/2/2)しているので
しなやかで光沢のあるグレード感があるのです。

そして、横糸は、南インドの超長綿を手摘みで採取した「ロイヤルサーラ」の
60番手双糸を使用しています。

この縦横の糸をカノコ編み生地にしていますので、
一見シャツ生地のように見えますが、大変伸縮性と吸湿性に富んだ、
ビジポロとして理想的な素材になるわけです。

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衿型は、昨年登場して人気急上昇の「カッタウェイ」。
この手のビジポロというと、まずどこもボタンダウンを一番に挙げてきているので、
(もちろん当店でもボタンダウンもできますけれど)
新提案として、この「カッタウェイ」を一押しします。

そして、プルオーバー。
全部前開きも当然できるのですが、ここはポロシャツっぽいディテールにしました。
洗い込んでも前立てがブレない、というのもプルオーバーの長所ですね。

シルエットは細身のユーロモデル。着丈は入れても出してもOKな短め丈にしています。

白で、MとLの2サイズを作りました。

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で、ここからがすごいところで、

このビジポロ、現品をお求めいただくこともできますし、
お作りすることをできます。
オーダーですと、色は13色から選べますし、
カタチも、衿型からシルエットまでお好きなようにアレンジできます。長袖もあり、ですね。
価格は同じで、\13,650です。

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さらに、このオーダーも「オプションフェア」の対象となりますので、
5/29まではオプション5つまで無料。
例えば、裾出しの時だけ見える左裾あたりの位置に
ワンポイント刺繍なんかは加えてみたいですね。

ということで、この夏のテーマ提案、ビジポロを作ろう!!でした。13,650。


5月です。GWでも火曜定休は変わりません。(論文付きです)

毎年やって来るゴールデンウィーク。
旗日(はたび)が続くからって、週末ほどには忙しいわけではなく、
といってどの日が混み合うかの、事前に予想も付かず、
でもどこかで休まないと身体が持たない、と、
毎年悩むのですが、
今年は、あれこれ悩んでもしょうがない、火曜定休の原則を貫こう、ということにしました。

従って、5月3日は、憲法記念日の旗日ですが、火曜日ですので、休みます。

と、まあ、そのお知らせだけでは何ですので、
6年前に私がメンバーズ向けだけに書いた
暴論「ゴールデンウィークなんか大嫌い!」を
ここに転載します。

お暇な方はご笑覧下さい。

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「シャツを作ろう!!」オプションフェア。有料オプションが5つまで無料に。5/29まで。男女とも。

春の「オーダーシャツ/オプションフェア」、
本来有料のオプションを5つまで無料にします、という、
ファクトリーからの太っ腹な提案企画で、
年二回のこのイベントは、毎回楽しみにお待ちいただいているお客様も多い、
好評イベントです。

設定期間は、5月6日(金)から5月29日(日)まで、ですが、
GW期間にご来店のお客様のために、本日から受付を始めます。

昨年実施したときの出来上がりの実例をいくつか載せていますので、
参考にして下さい。
メンズ版  と レディス版 があります。
   
今年のおすすめは、ネクタイをしない長袖シャツ。今年の本命はココにあり、です。
節電のために、クールビズが前倒し&後ろ倒し(そんな日本語あるのか?)になりましたので、
必要なのは真夏の半袖ものばかりではなくなりました。

ジャケットを着る前提で、でもタイを締めないシャツ、というのは、
実は一番高度なテクが必要です。
カラーステッチ、ボタン糸やボタン穴への色付け、変わりクレリック、ワンポイント刺繍、など、
下品にならない遊びを盛り込みます。

この辺のシャツは、当店の得意分野ですから、是非ご相談下さい。
もちろん、レディスもOKです。

納期は通常どおり約2週間です。
5月29日(日)締切厳守です。是非ご来店を。

どんな有料オプションが無料になるのか、
年二回の機会ですので、ここで列挙してみます。

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アイルランドの「ニコラス・モス・ポタリー」2011年の受付を始めます(~5/23まで)。お待たせしました!

アイルランドの手作り陶器「ニコラス・モスNicholas Mosse」の共同購入オーダー会、
今年も5月のこの時期に開催します。17年目ですね。
締切は5月23日(月)、
納期は7月前半の予定です。

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昨年より好評の「勿忘草(わすれなぐさ=Forget-Me-Not)」、
予想以上の好評で、今年も引き続き強力推奨パターンです。
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新型もいろいろありますよ。
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新シェイプとしては、大きくなったケーキプレート(\18,375)、大小のフタ付きジャー(\8,505&\7,455)、
アヒル口の水差し(\13,125)、クラシックな花瓶(\8,505)、
見やすくなった壁時計(\11,130)、ジョークのようなパンストッカー(\70,350!)、
不思議なカタチの岩塩入れ(\10,290)……、
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意欲的な提案が届いています。
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直接ニック(左)と会うのも三年振り。
「やあ久しぶり。ニック、お腹、少し小さくなったんじゃない?」
「キミは、ますます薄くなってきた……」
いつもこんな会話ばかり。

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もちろん定番の動物柄も…、
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限定別柄、ベアと風船のベビーセット(\7,455)は今年も継続です。
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円安基調しかも燃油高、ですが、
こんなご時世なので、価格は昨年と同じ水準を維持することにします。

例年通り、私物のコレクションをサンプルとして店内に展示して、注文を承ります。
毎年少しずつ買い足される方も多いですし、
小さいボウル(\2,835~)ひとつ、プレート(\2,625~)一枚からでも、承ります。

最後に、いつものお願いです。
メールなどでのお問い合わせが年々増えてきて、大変嬉しいのですが、
ご予約につきましては、引き続きご来店いただくことを原則としております。

例外的にすでに「ニコラス・モス」製品をお持ちの方、
あるいは、どこかで実際に現品をご覧になったことのある方、に限りまして、
ご来店を伴わずにメールだけでのお申し込みを受け付けることができる場合があります。
詳細な資料をご希望の方はお問い合わせ下さい。

今年もご注文をお待ちしております。

なんで、洋服屋なのにこれほど陶器販売が続いたのか、ということについては、
昨年ちょっと書きました。お暇な方は、こちら、をお読み下さい。

 


アスコット・タイ、新柄の提案はリバーシブルで

置いてないと欲しいと言われ、
置いておくと誰からも言われない、
という不思議なアイテムが、アスコット・タイです。

さて、このジンクスを打ち破ることができるか、
初のリバーシブルもので挑戦です。
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従来のようにシャツの内側に使うだけでなく、
小さいスカーフとして使うにも重宝です。
そう、意外に女性がプチスカーフとして使うにもいいようです。
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また、近頃はフォーマルにもアスコットの需要がありますので、
フォーマル柄も揃えました。
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価格はどれも\8,925。

あ、言い忘れました。結んだ感じを出したくて写真はクシャと丸めて撮ってますけれど、
もちろん、商品は平べったい、いつものアスコットタイですので。

結び方のコツは、店頭でご教授します。
聞いてしまえば簡単なんですが、「秘訣」があるのです。

ついで、と言ってはなんですが、
ポケットチーフも同時に仕入れました。

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シルクのプリントあり、リネンの大判あり、
価格\4,200です。


フィル・エム・オールズのデニム、2種、揃いました。

フィルメランジェのデニムパンツのブランドが
フィル・エム・オールズFil’ Em Allsです。

生地は、3種類のオーガニックコットンと1種類のナチュラルコットンを
ブレンドして独自に撚糸し、染め、
岡山の名門機屋の力織機でセルビッチ(耳)付きのデニム生地に織らせた別注素材。

そして縫製は、やはり岡山県の北部、新見市にある新見ソーイングセンター。
厚手デニム生地の重ね縫いやリベット打ちをやらせたら当代一と言われるファクトリーで、
ニッポンメイドのジーンズの陰の功労者です。
裏側にはよーく見ると新見ソーイングのスタンプが押してあります。
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このデニムのシリーズ、昨年までは「洗わない」生の状態での販売でしたが、
今シーズンから「洗いを掛けて」の販売に変わり、
同時にラベル位置などのマイナーチェンジが施されました。

では、順にご紹介しましょう。

①カーターCARTER \29,400
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ペインターパンツっぽく、ややゆったり目で腰履き(こしばき)するタイプのパンツです。

ヒップの尾錠、外側に縫い目がなく一枚で出来ている脚部、内股のマチ、が特徴でしょう。

この品番には、コットンダックの生地も用意しました。
これもワークパンツらしいイイ感じでしょ。
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ちなみにコットンダックというのは、茶色い帆布(キャンバス)のことですが、
なぜダックduckというのかというその由来は、
オランダ語で「帆布」を意味するdoekズック、から来ています。
そう、ズック靴のあのズックのことですね。

あるところでは、帆布にアヒルの絵が書いてあったから、なんて
まことしやかに説明しているところもありますが、
そんなワケないじゃん、ね!

履いてみると…
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②ベンBEN \29,400
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チノパンっぽいストレートなシルエット。ポケットは前も後ろもシンプルに。

脚の部分が思いっ切り「ねじれ」ていますが、これもセルビッチ生地の特徴。
開き直ってあえてデザインのように強調させています。
でもここからはもうそんなにねじれてはこないのでご安心を。

内側も外側も巻き縫いのダブルステッチ、というのは珍しいですね。

右太ももには変わったカタチのポケットが。
「このカタチ、なんか意味あんの?」とデザイナーの尾崎さんに聞いたところ、
「いえ、意味はないんですが、僕、三角が好きなんで」とのこと。
彼らしい…。

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履いてみると…
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サイズは、30",32",34",36"の偶数インチの展開です。