入荷速報。バイブリーコート(男女とも)

2回目の入荷がありました。

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★メンズ…ツイードのフィッシング・パンツ。かなりザクッとしたネップ入りのツイードです。温暖化の昨今、ここまでツイードしているパンツは意外にないんですね。好例のポケット数えですが、これは8つ付きです。\22,050。

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上に着ているのは、メリノウールのカーディガンです。アーガイル模様を真ん中でまっぷたつに割る、という発想が好きです。このアイデアを実現させるために、よーく見るとアーガイル模様の上衿部分には軌道修正のための減らし編みが施されていて、これ、結構大変なテクが使われてるセーターです。2色あり。中国製、\15,750。

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★レディス…ピタッとした作りのジャケットです。写真で見ると、「うわっ重たそう、堅そう、キツそう」の三重苦に見えますが、ぜーんぜん違うのです。

08fwbclb3 実はこの生地、ツイードの糸ではあるのですが、織物(weave)じゃなくて編み生地(knit)なんです。つまり早い話がウールのジャージ、伸縮性が抜群なのです。なのでここまでタイトなフィッティングが可能なんですね。メンズに使うとちょっとボディコン過ぎるのですが、レディスには最適の素材でした。3柄あります。クロ無地とブルーツイードが\27,300。グレーヘリンボーンが\29,400です。
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入荷速報。インコテックス・チンクエタスケ、新登場(メンズ)

パンツ一筋50年、イタリアはベネティア在のインコテックスが、デニム(ジーンズ)に本気で取り組んでいます。
そのためのサブブランドが、チンクエタスケCINQUETASCHE。CINQUEはFIVE、TASCHEはPOCKETSですので、まんま「ファイブポケット」という意味であります。(決して「一新太助」の親戚ではないです。)

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第一弾のデニムが入荷しました。結構ローライズで、スリムフィット。98%コットンで2%だけポリウレタン入り、ほんの少しストレッチします。
見た目はかなり濃いめのプレーンデニムに見えますが、
フロント腰部、膝の後ろ、裾の後ろ、には立体シワ加工を、
そして、フロント太もも部には少しだけサンドブラシを掛けています。
写真のように、あちこちによーく見ると結構特徴的なディテールを備えていますね。
初めてのトライアルなので、サイズも29~35インチまで幅広く揃えてみました。ルーマニア製、\37,275。
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入荷速報。ジャケットです。ハイペリオン。そしてバイブリー・コートも(メンズ)

手頃な価格なのに、ほんとにうまく作るよなぁ、といつも感心するのが、ハイペリオンのジャケットです。
今シーズンは数型発注したのですが、一部ボツが出まして、2スタイルの入荷です。

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☆このカタチは過去2シーズン続けてやっている型紙で、細身に見えるのに肩回りがとても動きやすい、と、高めの年齢層の方にも評判の良いスタイルです。
今シーズンは、極細ウネのコーデュロイで作りました。ポリウレタン3%混で横方向へ少しだけストレッチします。色はベージュとマスタード。この色だとボトムと色がかぶらないのでコントラストが付けやすいだろう、との思いで選びました。\39,900。

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☆もうひとつは、ブラックウォッチチェックの柄で、衿にはパイピング、という、アイビーというかプレッピーというか、そんなアメリカンなイメージです。服地は、ウール&ポリ混のニットジャージ素材でふんわりとしています。短い着丈で着てもらいたいモデルです。\39,900。

バイブリー・コートからも、簡単ジャケットが届きました。
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素材がコットン77%ポリエステル23%のジャージで、衿にはパイピングを施しました。胸の小さなエンプレムは安全ピン留めですので、自由に外せます。
綿素材であることや袖裏地が付いてないこと、などから、全シーズンを通して使える便利なエコノミー・ジャケットではないでしょうか。
紺とライトグレーの2色。衿のトリミングはどちらも紺色ですが、紺には銀色のメタル釦、グレーには透かし模様のポリ製釦が付きます。。\25,200。


入荷速報。アイルランドからジョナサン・リチャード(メンズ)

ダブリンのジョナサン。リチャードから荷物が届きました。今年は去年よりも一ヶ月以上早い到着です。

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☆シャツジャケットは昨年と同じモデルで生地違いです。手織のドネガルツイードで茶と黒のヘリンボーン。裏地は全くなく、見た目よりも軽量です。カッコいいと野暮ったいの稜線上の「野暮カッコいい」感じが、ウケている理由でしょう。\43,575。

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☆新作はツイードのオッドベストです。パッチワークですが、そのバッチワーク度合いが絶妙で、とっても大人っぽいのですね。使える一枚としてお薦めします。なお、柄ゆき(前のパッチワークと背中の無地部分)は一枚ずつ異なりますのでご了承下さい。\28,350。


入荷速報。ラコステのボタンダウン・シャツです(メンズ)

こんにちは、ラコステです。と、私たちにアプローチがあったのが、7月のこと。
じゃのんびり考えて来年の夏物からでも始めましょうか、と、こちらから東京の日本支社に返礼にお伺いしたところ、
ん、コレは…と私の目に留まったサンプルがありました。

Lacoste08fw1 カタチはシャツなんです。ボタンダウンのプルオーバー、背中にはヨークが切ってあるし、嬉しいことにちゃんとボックスプリーツまで入れてある。裾は、入れても出してもOk、のうまい丈と仕上げになっています。
で、素材はポロシャツでお得意のカノコ素材。簡単に洗えてアイロンもいらない。
つまり、ボタンダウンシャツとポロシャツのいいとこ取り、だったわけです。
こりゃ、単独で裾出しで着ても、裾入れしてジャケットのインに着ても、残暑が強くても使える一枚だね、と、強い興味を持ったのでした。

でも、そのサンプルには気になるところが二つあって、私、正直に言ってしまいました。
「このデュエ・ボットーニの台衿、と、ポリウレタン混のストレッチ素材、というところが私は納得できないなぁ…」
と、ぼやきますと、先方担当者、なぜかニコニコと曰く、
「実は、全く同じ意見がB社から出たので、デュエではない普通のBDの衿で、綿100%のカノコで作っている別品番があるんですよ。」と。
となれば、もう私も断る理由はありません。ということで、秋物からのスタートと相成ったわけであります。

Lacoste08fw2 前置きが長くなりましたが、ラコステの中でも「クラブ・ライン」という、すっきりシルエットの少しモードっぽいカテゴリーの商品です。なので、ワンポイントもいつもの緑でなく、小さいシルバーのワニになっています。白、濃紺、黒、の3色。サイズ3(M相当)と4(L相当)。\15,750。
(紺と黒はかなり近いです。大きく単独撮ってる写真、と、三枚まとめた写真の左上、これが紺です。)

製造は山形県のラコステ専属のメリヤス工場。
ワニ印の製造拠点は世界に何ヶ所かありますが、フランス本国のファクトリー亡き後は、日本が世界で一番いいクオリティのワニ印を作る、という定評で、世界のワニのお手本となっているというのがすでに業界の定説なのであります。