オーダーシャツ記事のその2。初夏から対応の新しい生地が届きました。

オプションフェアの開催前に合わせて、
初夏からの新しいシャツの生地が届きました。

(価格は画像の中でご確認ください)
左上、デニム調ですが、色落ちしない、というのが特徴です。
左下、ラミー14%混の綿麻素材のマドラスチェック。こちらは多分色落ちします。
中上、接触冷感素材のアイスコットンを使ったロイヤルオックスフォード。
中下、綿100%なのに皺になりにくくストレッチ性がある、という機能素材で、ダイヤゴナルストライプのドビー織り。
右上、80/2の白ドビー柄。
右下、上2つは楊柳っぽいシワ感のある綿100%ボイル。下2つは200/2縦横なのに手頃価格のストライプ。

ハイエンドの価格帯です。
左上、トーマス・メイソン。ドビーストライプ2つとマイクロヘリンボーンのブルーと白。
左下、インポートのドレス生地。ドビー織り。
中上、伊カンクリーニの新柄3つ。
中下、ロイヤルカリビアンコットン120/2Gを67%とリネン33%の混紡で、スモールギンガム3色。
右列は、伊モンティのリネン100%無地で6色。一番下だけは伊アルビニの綿麻シャンブレーのブルーのみ。


オーダーシャツで3件連続投稿の、その1。恒例のオプションフェアのご案内。5/1から5/25まで。

年二回のシャツのオプションフェア。

春の開催は、5/1(金)から5/25(月)までです。
有料オプション3つが無料になります。

毎度おんなじ内容なので、もうご存じの方も多いとは思いますが、
オプション一覧表を載せておきます。
中には滅多に注文の入らないものや私からはおすすめできないものも入ってますが、
こんなオプションもあるんですよ、という意味も含めて、掲載します。

まあ、お暇な方はご覧ください。

前寸のある方については、ご来店なしで受付できる場合もありますので、
お問い合わせください。
ご来店の方には、極力事前アポを入れていただきますよう、お願いいたします。感染防止のために万全の体制で準備いたしますのでご協力ください。


連続投稿で出来上がり紹介。コットントラウザーズとレディスのオーダーシャツ数枚です。

ストレッチコットンのトラウザーズ。
浜松市のHさんはコバルトブルーを選びました。

クリースを付けて仕事でも使いたい、ということなので、
こちらはウールものと同様に膝裏を付けています。
参考価格23,500円~。伊製生地30色から選べます。

オーダーシャツ3000円offイベントの最後の週末は複数の女性客の来店があり、
その時のご注文が仕上がりました。

東京都のFさんはリバティプリントとカリビアンコットンのブルーのギンガム(左2枚)。
静岡市のYさんは、五分袖でラウンドカラー、カリビアンコットンのフンワリしたブルーの無地(右)です。

ハードマン製のアイリッシュリネン100%で3色の色違い、静岡県のCさんから。


出来上がり紹介が続きます。ジャケット、スーツ、トラウザーズ。

自分のジャケットが仕上がりました。

英ハリソンズの夏のスーツ生地「ミスティーク」で作りました。
生地の紹介はこちらです。
スーツの生地バンチなんですが、ジャケットでも行ける色柄もかなりありまして、
ちょうど前に作った同じようなジャケットがかなり傷んできたので、
世代交代です。
衿のカタチを見て、どこのファクトリーで作ったものかを言い当てられる方、いらっしゃるでしょうか。
はい、これは、那須夢工房でお願いしました。下腕の細さでもわかったかも。

ハリソンズ「ミスティーク」参考価格、ジャケット73,000円~、スーツ105,000円~。
早くこれを来て街に出たいんですけれど。
デビューはモチョット先になるのかなぁ。

さて、このジャケットだけを載せようかなぁ、と思っていたところ、
静岡のY様のスーツとトラウザーズが届いたので、簡単に写真撮りしました。

スーツの上着だけ撮っても、実にサマにならないのですが、
ご容赦ください。
普通のスーツに見えますが、この生地、かなり特別です。
組成が、モヘア100%という珍しいモノ、葛利毛織さんの自慢の逸品です。
色も単なるチャコールではなくて、緑がかった糸の混じった一言で言えない複雑なカラーです。
価格もそれなりでして、葛利さんの生地コレクションの中でも一番高いものになります。
私、袖を通させていただきましたが、モヘア特有の光沢感シャリ感こそありますが、ションヘル織機のせいなのでしょう、硬いという感覚が全くありませんでした。すごいです。
葛利毛織「モヘア100%」参考価格143,000円~。

同時にY様から注文いただいたのが、綿パンでした。

伊のストレッチコットン30色から選びました。
ゴルフにも使いたい、ということでしたので、
水洗いのできるように膝裏地は付けずに仕上げました。
綿98%ポリウレタン2%。伊Miani製。参考価格23,500円~。

こんな感じで、今後はチョット積極的に出来上がり紹介をやつていこうかな、と思ってます。


出来上がりの紹介です。AndWoolにオーダーしたニットベストが仕上がりました。

大阪のTさんからオーダーいただいたニットベストです。

私がAndWoolで頼んだ茜で染めたコットンリネンのベストをベースに、
英国のジェイミーソンJamiesonsから本場モンのシェットランドウールを取り寄せまして、
AndWoolに持ち込んでハンドルームで編んでもらいました。

ブラックシープとグリーンミックスの2色。余った毛糸も一緒に撮りました。

かなり特殊な方法を採った異例のオーダーでしたが、
我ながら、うまくいった、と、満足の出来となったので、
チョット自慢げ、で、ご紹介しました。

 


靴を作ろう!!~新しいオプション革がたった今届きました。国産キップ5色と英国スウェード5色です。

ポストがカタンと鳴ったので、見てみると、
宮城興業から届いた新しい革の見本でした。
2種類です。

国産のキップ5色。追加で+10,000円(税別)。
左上から、ライトブラウン、ダークブラウン、ネイビー、グレー、ワイン。
資料によると、「特徴: 革全体にムラがあり、透明感のある質感もあります。
今のラインナップにはない自然の風合いを生かした革になります」とあります。
黒がない、というのも珍しいですけれど、
多分きちっとした靴よりも少し遊びのある靴の方に向いているようです。
お揃いでベルトも作れます。追加+5,000円(税別)。


英国製スウェード5色。追加で+10,000円(税別)。
左上から、ブラック、ネイビー、ブラウン、ダークブラウン、ベージュ。
資料によると、「英国Charles.F.Stead社のスーパーバッグと呼ぶスウェードです。
毛足が短く、またキメが細かく目の詰まった上品な起毛が特徴で、
その品質の高さから世界的有名ブランドの靴のアッパー(甲革)素材に採用されています」
とあります。
うん、たしかにこの毛足の短さは高級感がありますね。
こちらの革はベルトは作れません。


ついでに、今までからずっと好評の
仏アノネイのカーフ4色も写真を撮り直しました。
これは追加+16,000円(税別)です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなときに新しい革、と言われても、困っちゃったな、というところですが、
これらは何も期間限定ではないみたいなので、
夏の「靴を作ろう!」のキャンペーンのときの目玉材料にしてもいいよね、ということで、
取り急ぎ、すぐにご紹介することにしました。

なお、靴の注文は、採寸の必要がないリピーターの方については、メールや電話でのオーダーが可能です。
ご希望の方はお問い合わせください。