シャツを作ろう!! 今度のイベントは「アルビニ・フェア」。伊製生地20柄限定企画です。

オーダーシャツの提案イベント、今度はアルビニの特集。
11月17日(土)から12月9日(日)まで。

イタリアには、モンティ、カンクリーニなど、いろんなシャツ生地屋さんがありますが、
私が思うに、その中でも一番英国的な色柄がうまいな、と感じるのが、
アルビニです。
だから、英国で最も知名度の高かったシャツ生地ブランド、トーマス・メイソンをアルビニが買収して傘下に収めた、と聞いたときも、
なるほどなぁ、と思ったものでした。

で、今回はそのアルビニの特集です。
価格、特典、などは、上の画像にあるとおりです。

生地はこの20柄です。
刻印入りの白蝶貝と白リネンのポケットチーフが標準装備です。
(レディスは3,000円増)

オーダーシャツのイベントは年数回企画しますが、
エコノミー・サービスとオプションフェアがエコノミー・クラス、
いい生地だけ3000円offサービスが、ビジネス・クラス、とすると、
今回の企画は、ファーストクラスに相当する年一度のプレミアムイベントです。

仕上がりはちょうどクリスマス時期、
英国味に色気を足したアルビニの生地を一枚お試しになりませんか。

 


「出張ケルト市inねりま」に参加決定しました。12/2(日)・練馬文化センターにて。首都圏のお客様に会える機会が今年も出来ました。

昨年10月に浅草で開催したケルト市が大成功でしたので、
今年も、と予定していたのですが、中止になりまして、しょんぼりしてました。で、その代わり、というほどの規模には至リませんけれど、

12/2(日)の練馬・アルタンのコンサートの小判鮫イベントとして
「出張ケルト市inねりま」に参加することにいたしました。

アランセーターを始めとして、ニットやドネガルツイード、スカーフ、帽子など、いろんなアイテムを静岡から運び入れます。
ニコラス・モスの予約会なんかも考えてます。
また、もし事前に「これ持ってきて!」というものがあればなんでも持参しますのでお申し付けください。

仲のいい仲間の業者も出てきます。ジュエリーや食品、本やCDなどなど、
昨年の浅草と同じ顔ぶれが揃うはずです。

アルタンのコンサートが始まる17時より前の4時間、13時から17時までの開催です。
アルタンのチケットは必要ありません。入場無料です。

首都圏のお客様、ぜひご予定ください。
もちろん17時からのアルタンの演奏も楽しんでいって欲しいです。

なお、その前日12/1(土)のアルタン静岡公演(於:グランシップ)には
当店を含めどこも出店しませんので、お間違えなく。念のため。

 


11月の強化キャンペーン、その2。「ネクタイを作ろう!!」長さや幅、意外に多い隠れた不満に対応します。まず一本お試しを。

4月から始めたオーダー・ネクタイ。
何本かオーダーを頂戴してみますと、
思いの外、人それぞれに、ネクタイにはいろんな不満を持っていることがわかりました。
長さや幅など、考えてみると、好みや体格によって個人差があって当然なんです。
これを実感するには一度試していただくしかない、ということで、11月の特集として、オーダーネクタイを取り上げました。13,000円~。
本数はもういらないから気に入ったものを少数だけ、という傾向にも合ってますね。

その内容は、4月に始めたときの記事を転載しますので、以下をご覧ください。

11月は、「ネクタイを作ってみよう!!」


組んだのは、千葉市で50年にわたりネクタイのファクトリーを営む「ツバメ日吉」という会社。三代目の渡辺さんが静岡までやってきて、お昼を挟んでとことん話をしまして、ココとなら大丈夫だ、と、組むに値するところと確信しました。
特に採寸にあたって、お客様の体格や好みからサイズを逆算するという独特のアイデアには感心しました。
長さ、幅、シェイプ、硬さ、などなど、ここでイチイチ細かいことは述べませんが、
うちのお客様がネクタイに対して持っている要望や不満、そのほとんどに答えが出せるものと確信します。

取り急ぎ、届いた生地サンプルと私の好みの仕様で作ったファーストサンプルを一覧で写真撮りしました。生地の種類はまだまだ増えてくる予定です。

価格は基本価格が13,000円(税別)。納期は2-3週間とかなりスピーディです。

クールビズ定着以来、衰退の一途をたどるネクタイというアイテム、
これからのネクタイはますます嗜好品の域に入ってくるのでしょう。

自らの要望を満たし尽くした納得の一本をぜひ作ってみましょうよ。

ご来店ご注文の際には、気に入っているご自分のネクタイをご持参いただけると助かります。参考資料といたします。

 


11月の強化キャンペーン、その1。「セーターを作ろう!!」タートルやベストが人気。レディスのツインニットもあります。

オーダーセーターは、生産が中国なので、
時期によっては納期がやたらに二ヶ月以上もかかってしまうときもあって、
どこでキャンペーンをかけるか、非常に悩みました。
しかし薄手で明るい色のセーターを一番着たくなるのが、
クリスマス以降だという傾向もわかってきたので、
納期1ヶ月が確約できるこのタイミングでの特集としました。

更に、オーダーセーターはレディスもかなりのウェイトがあるので、
こっちのシェアオフィスに移ってからご無沙汰している女性のお客様にも
来てほしいな、という願いも込めました。

いろんなアイテムがありますが、特に人気のあるのは、タートルネック、ベスト、そしてレディスのツインニット(アンサンブル)ですね。
価格も思いの外手頃だと思います。
試着のサンプルもあります。ぜひお試しください。

概要は、以下に「誂える」の商品紹介を転載いたします。

カシミア70%シルク30%の14ゲージ薄手セーターのオーダーシステムです。

丸首やVネック、ベストやカーディガン、タートルにハイネック、ジップアップも。メンズ、レディス、どちらも対応します。色数は約30色、価格は概ね3万円台です(上記スタイル一覧図の上段の価格)。

また、ウール19%・リヨセル(=テンセル)35%・アクリル46%の素材(ニューネイス・14ゲージ)を使った廉価版約30色もあり、こちらの価格は2万円台です(上記スタイル一覧図の下段の価格)。

リヨセルは木材(ユーカリ)を原料にした合成繊維、アクリルは石油由来ですが最もウールに近い化学繊維。
先日初めてのサンプル(ダブルベスト)が届いたのですが、
さらりとろりでシルクウールのような感触です。

納期は原則的に約一ヶ月ですが、中国の工場を使うため、春節の時期などは納期ズレが起きる場合があります。

11月中のご注文に関しては年内に仕上がりますので、ご安心ください。


アランセーター、オモーリャO’Mailleから第一弾ようやく到着です。が、半量しか入荷していません。

アイルランド、ゴルウェイから、長旅の末にようやく到着です。

ただ、入荷量は発注の半分しかなくて、
特にバイニン(白)がほとんど入ってません。

また、すでに予約注文の方がかなりいらっしゃいますので、
本日からその方々に順次ご案内をいたしますが、
ご予約のキャンセルが出なかった場合には、
一般に販売するセーターがまったく出てこない可能性もありえます。

今後オモーリャのアランセーターのご購入を検討されている方におきましては、
次の入荷なりでご案内ができるように心がけますので、
早めにオファーを頂いておいた方がよろしいと思います。

なお、アランレジェンドのカーディガンとベストにつきましては、
すでにリストに在庫状況を掲載済みです。
コチラもどうぞご参照ください。


イベント「シャツを作ろう!」オプションフェア。有料オプション3つが無料に。10/20(土)~11/12(月)の週末4回含みの長期間です。レディスも対象です。

「シャツを作ろう!」恒例、年2回の「オプションフェア」です。
(前回原稿を元に修正して掲載します)


(前回同様ファクトリーからもらった案内状ですが、まだ一部の英語が直ってません。3 free optionsじゃもともとただのオプションみたいでしょ。You Can Choose Your Favorite 3 options without extra charge. とでも書いたらどうでしょう)

期間は、10月20日(土)から始まって11月12日(月)の週末4回含みです。
(ただし10/20(土)は17時閉店、10/21(日)臨時休業です)

今回は対象品番の限定がありません。すべての生地(チャイナ・エコノミーを含む)が対象となります。
レディスも対象(ワンピースを除く)です。

毎回、どんなオプションがあるの、と聞かれるので、
資料を掲示します。内部資料なのでわかりにくいかもしれませんし、
また、当店で受けていないものは、抹消線をつけていますので、ご了承ください。

と、まあ、たくさんのオプションがあります。
金額的にいうと、最大で5,500円分のお得額となります。

統計を取ったわけではないのですが、ご注文の多いオプションとしては、
ネーム刺繍、貝ボタン、釦ホール&釦付け糸の色指定、クレリック、スプリットヨーク、あたりでしょうか。

それから、首周り46cm以上または裄丈90cm以上、は通常2,000円の割増が掛かりますが、それもひとつのオプションなので、無料になります。
なので体の大きい人や腕の長い方には、いいチャンスであります。

なお、ご来店にあたりまして、
初めての方には、試着見本を着用していただきますので、試着のしやすい格好でお越しください。
また、リピータの方、過去のデータを検索するのに多少お時間をいただきますので、ご来店のちょっと前でいいですから、電話一本いただけると事前にご用意ができるので、助かります。ご協力ください。

週末4回を含む3週間強の長いイベントです。
是非期間中にご用命ください。

 

 


仕上がりました。オーダーしてたジャケット、新しいモデルで作りました。生地はハリソンズのムーンビーム。

オーダーしていた私のジャケットが仕上がりました。

生地はハリソンズのムーンビーム。
ラム&アンゴラのぬめり感あるふんわりした素材。
グリーンの無地っぽいパーズアイです。

モデルは、アルテックスの新しいスタイル。
従来型を少々アレンジしたものですが、
小さめの衿幅、細くした腕周り、大きくカットした前裾、ポケットのふたも細幅に、と、
かなりスッキリとなりまして、
私が言うのもなんですが、予想以上にいい出来だったので、
ここで紹介することにしました。

参考価格96,000円(税別)です。

 


入荷速報。北アイルランドはモーン・テキスタイルの手織りマフラー、届きました。

6月に、その華々しいブランドストーリーとともに、
皆様から予約注文を取りました、
北アイルランドのモーン・テキスタイルのマフラーが届きました。
その記事はこちらです。

足踏み式の手織り機で織られたスカーフ。
組成はメリノウール84%・カシミア8%・シルク8%。
サイズは幅30cm長さ200cm(フリンジ含む)と極めて一般的なサイズ。
価格は18,000円(税別)です。

店売り用は当初5色を予定していたのですが、その後の追加予約などで色減りし、
3色となりました。
オレンジ

アッシュ(灰)

ペブル(小石)

並べると

もう一度、そのストーリーを再掲しておきます。
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入荷速報。今年もやってます。アイルランドのマクロス・ウィーバーMucros Weaversから、アルパカ100%のマフラーです。

昨年初めて仕入れてみて、大変好評でしたので、
今年も発注しました。
アイルランドのマクロス・ウィーバーMucros Weaversから、
アルパカ100%のマフラー。アルパカならではの独特のぬめり感があり、
首に触れる肌触りが心地よいです。

昨年と同じものですが、ただ、色柄はすべて新しいものに変えています。
昨年と同じものはひとつもありません。
多色使いが多いのですが、どれもなかなか日本人が思いつかないような
色の組み合わせじゃないか、と感心します。

まず多色のストライプものが4柄です。

多色物なので色名をつけにくいのですが、私が勝手に名付けます。
上から、ブラウン系、グリーン系、ブルー系、グレー系、と呼んでください。
やっぱり今年もホテルでふた晩じっくりと悩みに悩んでこの4つに決めました。

更に、ヘリンボーン織りではこの3つ。

一番上の白ですが、白いマフラーなのにキザっぽくならないのは、
アルパカの白はナチュラルで柔らかいので色が強くならないのと、
ヘリンボーン織りで生成りを混ぜ込んでいるというところでしょうか。
下の2つも、色違いではなくて、色の幅などを、面白く変えています。
上から、ナチュラル、チャコール、ブラック、と呼んでください。

サイズは幅30㎝に長さ180cm(両端のフリンジ10㎝ずつを含む)と、
一つ巻きも二つ巻きも、広げて肩掛けも、どうにでも対応できる大きさです。

価格は13,500円(税別)と昨年と同じです。
アルパカ100%でこの価格ですから、よく売れた秘訣はこのプライスにもあったと感じています。

以下は、昨年の紹介記事にも載せた着用写真です。
昨年版なので色柄は今年版とは異なりますが、
巻き方見本としてご参照ください。

 

ポティに巻いてもいうことをうまく聞いてくれないので、
私が巻いて自撮りしたものです。ご容赦。

 


入荷速報。アイルランドのニット・デザイナー、エドモンド・マクナルティのレディス2年目のコレクションが届きました。

エドモンド・マクナルティ。2年目のレディス・コレクションです。

ニットの特性を知り尽くしたエドモンが、
これまたその特性を知り尽くしている手横(てよこ)の編み機(ハンドルーム)を自在に駆使して作り上げる、ハンドニットです。

すべてメリノウール45%、ベビーアルパカ35%、ナイロン20%の
ぬめり感のあるイタリア・ヤーンを使っています。

☆ショール・カーディガン 33,000円(税別)


この色はfawn(子鹿のベージュ)

どういう作りになっているのか、じっくり眺めてもよくわかんないんですね、
でもあちこちによく見ないとわからないような編み目の切り替えを施していて、
不思議な作りです。
エドモンいわく、このカーディガンは逆さにしても着られるのよ、
と言うので、上下逆さに着てみると、
はい、丈の長いジャケットに早変わりです。


色違いのpale grey(ライトグレー)です。色のトーンは2色ともよく似ています。
ベージュっぽいか(fawn)、シンプルにグレーか(pale grey)、の違いです。

色の違いがわかるように並べてみました。
ちょうど編地を切り替えている箇所です。

左がfawn、右がpale grey,です。

☆アシメ・ロールネック 29,000円(税別)

アシメ(アシンメトリーasymmetry=左右非対称)のロールネックセーター。
左側は細腕のセットインスリーブ、右側はゆったりしたドルマンスリーブ、
だから腕を広げるとなんだか変なのですが、
試着してもらったウチのカミさんが言うには、
着ている本人はアンバランスな感じは全然しない、とのことです。

色は、上写真がfawn(子鹿のベージュ)、下写真がpale grey(ライトグレー)。

☆3配色・ロールネック 29,000円(税別)
編地を切り替える箇所で色も切り替えた、手横機ならではの3色もの。
red/navy/袖はfawn。
前と後ろで裾の丈が異なります。

☆ドレープスカート 35,000円(税別)
美しくできるドレープをちゃんと見てもらいたくてボディに着せました。
これだとウエストのオビの感じもわかってもらえるでしょう。
エドモンの経験と技術、重力、女性の体、この3つが合わさってできる
ハーモニーが、スカートに現れるわけです。


エドモンは、アクセントのストライプは入れなくもできるけどどうする?
でも入れとかないとどこが前だかわかんなくなるよ。
と言うので、デザイナーの意図を尊重して、そのままストライプのアクセントを入れました。

上写真、fawnには赤のライン、
下写真、pale greyには紺のラインです。

オビの上端から裾まで(つまり端から端までの一番長い部分)のスカート丈は61cmです。
ウエスト部分はゴム仕様になっていますのでかなりの方にサイズ対応できます。

エドモンと私の中については、こちらのブランド紹介をご覧ください。

当店扱いブランドの中で、レディスだけ、というのは、実はここだけなんですよ。