入荷速報。本邦初公開。ケルティック・ツイード Celtic Tweed、強くて新しい誇り溢れるアイルランド製です。

新ブランド、ケルティックツイード Celtic Tweedてす。

能書きはともかく、まず商品紹介。

☆アビエイタージャケット Aviator Jacket 143,000円(税込)。

ソフトツイードのヘリンボーン。生地は割と軽いです。

サテンの裏地は世界地図。スウェードのトリミング、メタルのハンガーチェーン、など、ちょっぴり強気な主張。
これが新しいアイルランドの姿。


100%wool。色はFawn(子鹿)のみ。サイズはXS(日本のM)とS(日本のL)

私はXSを着ています。袖は詰められます。

XSだとお腹が少し当たりますが、裾リブが背中だけにあるのでシルエットはきれいに出ます。


☆シティコートCityCoat。159,500円(税込)。wool100%ネイビーのみ。ネップ入りツイードですが硬くはないです。


肩周り首周りのイセ込みも充分、技術レベルは高いです。衿の中外にはスウェードを配します。


スッキリとしたドレスコートです。
サイスは38と40。

私は中にジャケットを着て38を着ています。ウェスト周りもちょうどです。
Mサイズと言う感じでしょうか。



こっちは40″です。袖の作り、腕が前に振れていて作りのうまさが出ています。

 



ケルティック・ツイード、というブランドを聞いてどう思いますか。
なんだかとてもカントリーな分厚くて重たいドネガルツイードで田舎っぽいジャケットやブランケットか何かを作っているところかな、と、そんな印象ですよね。
私も最初はそうでした。3年前のダブリンでの展示会ではそのブランドの印象だけでろくに商品も見ないで通過していたのですから。
今年1月の展示会、通りかかったところでアビエータージャケットに目が留まりました。たまたま相手をしてくれたのがデザイナーのシニードでした。(この子なかなかデキる子だ)と思いつつ、ブランド誕生のいきさつなどを聞きます。
2012年設立。1830年代から操業しているダブリン郊外の古いソックス工場をベースに小規模な生産を続けている。とにかく徹底して今の新しいアイルランドを提案、ダブリンのかっこよさを世界に訴える。この20年で大きく変わった、強い、新しい、都会的な、洗練された、EUの優等生としてのアイルランド、それを誇り高く訴えるんだ、という強い理念がこのシンプルなブランド名に込められていたんです。
 創業者のキャシーとフランクのコグラン夫妻とも話をしました。本気で新しいピュアアイリッシュを作ろうとしてます。
 ということで、かなりいい値段のものですけど、この誇り高きアイルランド製品を理解して販売できる人間は日本で私だけだろう、と、自惚れた思いで、本邦初公開、の紹介です。

在庫状況はwebShopで。



 

入荷速報。英オックスフォード・ブルーOxford Blue、3年振りの入荷です。

英バーミンガムにファクトリーを持つOxford Blueから3年振りの入荷、いろいろ入りました。

全部並べるとこんな感じ。

☆まずは代表アイテムのワックスドジャケットCountrymanから。


永年の友人Johnnyに、あまたあるOxfordBlueの品番の中でひとつオススメ、といえばどれ?と聞いたら迷わず一押ししてきたのがこのCourryMan。45,100円(税込)。
ワックスドコットンの生地は英ハレー・スティーブンソンHalley Stevensons。B社ジャケットの生地のM社に代わって、今や英国waxed cottonの雄、環境保護に熱心なP社に採用されたことが名を馳せる契機になったとか。このHalley Stevensons、スコットランドのダンディーにファクトリがありまして、このダンディー、この1月私が唯一街歩きの場所として選んだ思い出深い場所。ここにも旅話を書いてます。
確かに生地はしっかりベタベタしてますが、ほぼ無臭ですし、その後の掌はしっとりすべすべなので、昔のものほどの抵抗感はないはずです。
色は2色。グリーンとネイビー。サイズXSとS。以前よりも作りがコンパクトになり、XSで日本のS-M相当。Sが日本のM-Lです。
 
私がXS着る(左)とかなりぴったりです。 Sでちょうどです(右)。
作りが面白くて、背半分と袖が一枚生地、胴は腹と背が一枚生地、3枚の生地で仕立てられています。

☆次はキルティングジャケットAron。33,000円(税込)。

シェルはポリエステル素材ですが、艶消しのコットンタッチ。衿や肘のトリミングはコーデュロイです。
Mを着てます。

オリーブとネイビー。写真だと色がわかりにくいのですが、
オリーブはまさにオリーブのグリーン。それほど黄色っぽくないです。
ネイビーは少し明るめの紺でして赤みはないです。
サイズはS,M,L。作りは小さめですので、Sは日本のS、Mも日本のM、Lは日本でもLです。
私がSを着るとパツパツでこんな感じ。

Sは腕も細いので小柄な女性でも大丈夫です。


☆ウールもの、ハミルトンジャケットHamilton。3年前に一度やりました。そのリピートです。
サイズ取りも以前のまま、だからこれは結構大きめです。71,500円(税込)。

どう見てもウールに見えますが、実はフェイクウールで超撥水生地のポリエステル素材。水をこぼした実験が3年前の記事にあります。ご覧ください。衿や前立裏にはモールスキンが施されています。某社の別注崩れらしく、OBの公式サイトには載っていない品番です。
ブラウンのみ。XS(日本のM-L相当)、S(日本のL-LL)。

☆タッタソールのシャツは以前から定評があるので、少し買いました。China Madeですが、作りは悪くないです。
大きめですけどね。

Bernはコットン100%のBD、グリーンxオレンジ。13,200円(税込)。S,M,L.



大柄のこちらは綿ポリ50/50のレギュラーカラー。ブルーxブラウン。10,780円(税込)。SとM。

目安にしてください。サイズチャートです。

 

今回の商品は長く続ける前提でして、今年はサンプル的な取り方です。なのでサイズがないから、と言って諦めずに、
来年でもいいよ、のつもりでお尋ねいただけるとうれしいです。
サイズ取り寄せが可能なぐらい数が揃えばシーズン中でも取れるかもしれません。

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詳細な在庫状況はwebShopをご覧ください。

 

 

 

ソックス・ホーズを頼もう!! 秋冬物の注文を集めます。10月12日締切です。ご希望の方にカタログ送ります。

年2回のソックス・ホーズの注文集めです。
手元に最新カタログが届いてます。

シャツのイベントとの併催、を原則としているので、
今回もシャツと同じく10/12(月)の締め切りとします。一足から受け付けます。レディスもあります。

で、その間に店内でカタログを見ていただいて決めるわけですが、
今回から、ハリソンから特別に許可を得まして、
カタログをデータでメール送信することができるようになりました。
在宅でゆっくりと検討していただけます。
柄物など拡大して見られるので紙媒体よりもわかりやすいかもしれません。

ただし業務用資料ですので、どなたにも、というわけには行きません。
一足でもいいのでオーダーを検討していただける方に限りますので、
ご希望の方はメールか電話で野沢までご連絡ください。

出来上がり紹介。シャツを作ろう!!エコノミーサービス特集。

7月開催のイベントですが、9月に一気に到着したので、ここで紹介します。

 
Hさん、newセミワイド2枚。


Mさん、チェックBD2枚+白無地ニューセミ。


Tさん、オレンジ120/2ブロードとベーシックなロンスト。どちらもドレスBD。


Nさん、8枚口。うち2枚がプレミアム(イタリア製)生地。


Kさんも2枚がプレミアム、伊モンティとレジューノ。

Hさん、Newセミ3枚。

Hさん、ショートポイントのBDで2枚。

Aさん、グリーンはトーマス・メイソンでLowカッタウェイ。
ビンクはスタンドカラー。


Nさん、ギンガムはドレスBD.
グリーンのヒッコリーストライプはショートレギュラーに猫目ボタンで、アメカジっぽく。

Hさん、遠隔地なためリモートでのご注文。この3枚に絞り込むのは大変でした。

某銀行の皆さま5名様分。

Sさん、すべてプレミアム生地。ユーロBD2枚、newセミ1枚、ホリゾンタルカッタウェイ1枚。

Oさん、高い衿が苦手なので、低いスタンダードBDで2枚。


Iさん、どちらもプレミアム(トーマス・メイソン)。
ホリゾンタルカッタウェイとチャールズワイド。

これが届くと夏が終わったっていう実感が湧きます。
また来年の7月にやります。ご予定ください。






入荷速報。英ハーレィHarley of ScotlandのVoeTrueShetlandセーター。12年目は2plyも4plyも6色全部やります。

12年目の新入荷です。ハーレィは英国のニットファクトリーにしては珍しく(?)
実に計画通りにちゃんと仕上げてきます。いつも通り当店が扱うのはVoeTrueShetlandだけです。
今年は1plyはお休みします。

新しい話題としては、シェトランドシープについて一文をしたためましたので、
まだ読んでない方はぜひこちらをご一読ください。
糸偏雑筆【12】シェトランドのハンドニッティングについて、若干の考察 (2026年9月16日)


色は6色あり。どれも染めていない羊本来の色です。
White(ホワイトシープ)、Silver(シルバーシープ)、Fawn(子鹿の色)、
Moorit(ムーアの台地)、Grey(グレーシープ)、Black(ブラックシープ)。
2ply 32,450円(税込)、
4ply 39,600円(税込)。
昨年よりも1100円だけのアップに押さえました。

ここから先の説明はいつもとほぼ同じになりますが、今年からは、webShopの方に詳細をゆずります。
というのも、色、サイズが広く多岐にわたり、今どの色どのサイズの在庫があるのか、
の実況はwebShopを見ていただくことになるからで、そちらに移っていただいたほうがいいと思いまして、
今年はそうやってみることにしました。

2plyはこちらへ

4plyはこちらへ

1plyも少しだけ残ってます

 

入荷速報。英コーディングスCordingsのモールスキントラウザーズ。今年は6色のフル展開です。

6年連続なので、説明は後回しにして、いきなり本題です。

今年の色は6色。新色はなくてすべて継続カラーです。

オリーブ、利休鼠(Lovat)、キャメル、ブラウン、ブラック、ネイビー


価格。標準小売価格39,000円に諸加工賃1,500円を加え、税込で44,550円です。

生地は英ブリスベーン・モスのモールスキン。ベルトレス(ゴム入りのアジャスター付き)、ボタンフロント、は例年通り。洗って縮めてから裾上げ、釦も補強、は、当店だけができるサービスだと自負とております。
どうせ買うならぜひ当店で。

展開サイズは、28″、30″、32″、34″、36″の5サイズです。サイズの詳細は過去記事をご覧ください。
色によって展開サイズが異なるので、実在庫はwebShopでご確認ください。

で、リピーターの方にとっては、もうこれで、はいどうぞ、というところですが、
それじゃあまりにも不親切、高慢ちきな態度でございます。
ビギナーを大切にするのが店の姿勢、最初はみんなビギナーだったんですから。
ただおんなじことの繰り返しなので、過去記事をお読みいただくことで説明に代えます。
直近から遡るようにリンクを掲示しますので、お読みください。
忙しい方は、せめて直近の2025年版だけでも目を通してくださいね。
2025年版 

2024年版

2023年版 

2022年版 

在庫一覧、ご注文は、こちらからどうぞ。