2027春夏物予約展示会、その2はアランペインAlan Paine。半袖ポロニットとクリケットベスト。8/10(月)まで。ポロはリアルな色見本を借り受けています。

1年お休みしたので2年振りになります。

ぜひ一枚は持ってて欲しい、夏の必携品です。

アラン・ペインAlan Paineはもともと英国で創業し、現在はマダガスカルに生産拠点を持っています。

まずはポロニットから。2027年price 24,000円(税別)です。
愛用の私物です。結構洗ってますがクタったりしてません。某J.S.よりもケアは楽ちんです。
ヘラシもたっぷり、作りも丁寧です。

カラーリングです。17色。今年は色見本の現物を借りてます。モードを変えて2つ撮ってみました。

なぜか白がないんです。ずっと不思議に思ってます。

サイズは、38″から50″までの7サイズもあります。裾リブの丸いシルエットですし、洗うと少しずつ縮む感じなので、やや大きめをお勧めしています。私は42″を着ています。すなわち、
38″(レディスM,メンズXS-S),40″(S-M),42″(M-L), 44″(L-LL), 46″(LL-3L)、というところが目安です。

詳しい案内は2025年4月29日の記事 https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/16547
をご覧ください。
また、ポロシャツのカットソーとニットの違いを学びたい方は糸偏雑筆【1】を読んでください。

そして、ここにも、しかーし、があります。
3枚だけ在庫があります。SALE価格で即売します。
ライトグレーLGXの44″、ネイビーDKNの40″と42″、です。18,975円。
webShop でお求めいただけます。

 

 

お次はクリケットベスト。同じく24,000円(税別)。こちらも私物です。

このグレーを含めて、展開は5色です。

左から、
S2201・ネイビーにネイビー+エクリュのライン、
S2587・艶消しブラックにグリーン+ホワイトのライン、
S2686・グレーにブラック+エクリュのライン。



S2617・サックスブルーにインクブルー+エクリュのライン、
S2712・インクブルーにエクリュ+イエローのライン。サンプルは長袖ですが、募集はベストです。

サイズは38″から50″ですが、ポロよりも肉厚でゆったりしているので、チョイスを1サイズ小さくしてください。
私は、42″と40″の両方持っていまして、42″だとかなり大きめ、長めのルーズな着方、40″が適度かな、というところです。すなわち、
38″(レディスM・メンズS),40″(M), 42″(L), 44″(LL),46″(3L)というのが目安です。

商品説明については2023年4月12日の記事をご覧ください。
https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/13034


期間が短いので、ご決断はお早めに。
私は、ライケンLichenかランドスケープLandscapeあたりを狙ってます。
販売分の在庫を持つ予定はありません。予約のみの入荷となります。


 

2027春夏物予約展示会、その1はYonetomi。バスクシャツとベーシックTシャツ。8/10(月)まで。レディス専用サイズが追加になりました。

夏真っ盛りですが、次の春夏物の予約会です。締切は早いです。8/10(月)です。

まずは山形は米富繊維のベーシックブランドYonetomiから。
定番のバスクシャツとロングセラーのTシャツのオーダーを募集します。

バスクシャツ、4色に絞りました。

まずド定番の白に濃紺White x Navy。
そして新たに3色

左から、薄いブルーLt Blue x Gray, Beige x Blue , Gray x White,この4色です。
価格は23,000円(税別)。
サイズはいつもの1″(メンズS-M). 2″(M-L)=私が着ているサイズ. 3″(L-LL). 4″(LL-3L)=かなりデカいです. に加えて、
レディス用に着丈等をうんと短くした「00″」というサイズを用意しました。これはレディス専用として設計していますので、男性には勧めません。女性の方は、女性サイズで着たいという方は00″を、男性モノを着ているという感じなら1″を選んでください。

何年も続けているので、簡単にいいますが、カットソーとは段違いの編地と縫製、これはニットなんです。何度洗ってもソフトです。値段もかなりですが、その値段に見合うモノの良さは保証します。
(ニットとカットソーとの違いを学びたい人は糸偏雑筆【1】を読んでください)
この着心地は実際に着ないとわからないのですが、3枚も持って愛用している着ている私を信じてください。
個人的には、今回は、グレーベースにしようか、ベージュベースにしようか、迷ってます。

詳しい解説は以下の過去記事をご覧ください。
2024.08.01.の記事     https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/15138
さらに過去の
2022.04.02.の記事 https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/10957
も、読み直していただけるとありがたいです。

なお今回は無地(=ブレトンシャツと勝手に命名)は展開しません。

しかーし

白の1″が1枚だけ在庫があります。17,600円(税込)です。
こちらでご案内しています。

 

さてさて、

次はおなじみのベーシックTシャツ、白と黒、7,500円(税別)。


これも従来のサイズに加えて、レディスの00″サイズが新登場です。
もういちいち言いません、こちらをご覧ください。
2025年4月21日の記事 https://www.savilerowclub.com/clipboard/archives/14848

ここで、大事なことをひとつ。
例年このTシャツはご注文分に加えて少しだけ多めに発注して現物対応をしてきましたが、今回からは厳格に発注分だけの納品となります。ですので、来年はもう一枚追加が欲しいな、というご希望をお持ちの方、どうか今のうちに必ず意思表示をお伝えください。そのつもりだったんだけど忘れてた、というのは通じないんです。偉そうですいません。

今回は長袖やVネック半袖はありません。
しかーし、
Vネック半袖、白の1″(8,000円)だけ在庫あります。20%offにします。
また、丸首半袖も白の1″だけあります。これも20%offにします。

ちょっと荒っぽい説明になりましたが、そのほうがむしろ決断しやすいかと思って書きました。

この商品に限ってはお電話での問い合わせや申込みを歓迎します。09017434089です。
特にリピータの方はそのほうがいいでしょ。
もちろんメールもご来店も歓迎します。





 

 

 

 

出来上がり紹介。2026.01.-05.分

年が明けて2026年です。5月の仕上がり分までご紹介します。


川根のKさん、タブカラーをご所望。タブの留めはループ&ボタン式とドットスナップ式、
どちらかの選択となりますが、悩んだ末にドットタブを選ばれました。正解だと思います。ループ式のほうがクラシックで本格的なように見えますが、鏡に写しながらの手先の感覚が難しくて一度留めるのに悩んでしまうと結構苦労したりします。生地はおなじみのカリビアンシルバーのドレス向きのオックスフォード、白無地です。


同じくKさん、ローファーのご注文もいただきました。4Eには見えないスッキリとして仕上がりです。
タブカラーとローファー、って、なにかイメージしている姿があったんでしょうかね。


東京都Fさんのジャケット。廃番決定でセール価格になったW.BillのPhoenixから茶ベースにサックスブルーの大柄チェックです。袖口本切羽で最下部ボタンホールだけサックスブルーでかがっています。Fさんのアイコンオプションになるのでしょうか。


焼津のIさん。当社100周年のときに提案した葛利毛織のダブルクロス・シルク混・ヘリンボーンのネイビーの生地がまだ葛利の在庫に残っていたので採用しました。やっぱりこの生地、重たいけどいい艶ですね。製造はアルデックス。

清水のKさんもアルデックスでジャケット。以前に作ったハリソンズのフロンティアの紺ジャケがかなり傷んできたので、買い替えましょう、ということで、同じくフロンティアで今度は以前よりも明るめの紺無地を選んでいただきました。まさに、困ったときのフロンテイア、ですね。



鎌倉のTさんが今度はご次男を伴ってご来店。2年前にはご長男を連れて見えて、略礼服を作りました。その時には葛利のカシミア混のクロを那須で作りまして、今回の弟バージョンも同様に、というご注文でしたが、体格的に那須では難しく、今度はメルボに出しました。


焼津のIさん(前述のIさんとは別人です)。コーデュロイのトラウザーズを作りたい、ということで、
じゃあ福田のコーデュロイハウスで好きな生地を買っておいで、そしたらウチで作ってあげるから、と提案したら、それは面白い、ということで、早速磐田市福田まで直接に赴いて生地を持ち込まれました。
太畝のミッドナイトネイビー、かなりヘビーですが、ずっしりといい感じに仕上がりました。
生地がだいぶ余ったので、帽子もお揃いで作りました。クラッシャブルなハットタイプです。

レディスシャツの仕上がり。左、東京のIさん、お得意のスタンドカラー。以前作ったカリビアンシルバーマイクロヘリンボーン、そのときはブルーでしたが、大変気に入っていただいたので、今度は白で、全くの色違いでおんなじスタイル、というオーダーでした。
右は葵区Iさん、当店では大人気のトーマス・メーソンのブルーのブロード。この生地で一体何枚作ったんだろう、ありそでない、の代表選手ですね。これだけ濃いブルーはなかなかないんです。


年2回のソックス・ホーズの受注会で集まったご注文です。パステルカラーのアーガイル(男女とも)は新色。麻混のソックスは新柄が出るたびにオーダーが入ります。
クラシックリンキングのコットンリブホーズは定期的なリピーターに支えられて毎シーズン必ず注文があります。


清水Mさん。定評のカリビアンコットンシルバー100/2Gから3種。上から、ソフトなドビーオックスの白、マスクロヘリンボーンのブルー(この濃いめの色が他にはなかなかないんです)、ロンストのブルー。衿は3枚ともホリゾンタルワイド。


森町Cさん。レディスのトラウザースは英ハリソンズのフロンティアで2本。
どちらも今年の新色で、左はブラウンの杢糸の無地。右は無地調のピンヘッドでグリーンがかったなんとも言えない良い色合いです。レディスなので、ヒップのポケットは付けていません。


静岡市Kさん。レディスのスタンドカラーシャツ。リネン100%で、ということでいろいろ悩みましたが、伊アルビニのこの生地を選択。濃紺のタテ糸に白のヨコ糸の平織りでなんともグッドな色合いを出してまして、欧州素材ならではのカラーです。

磐田のOさん。やや厚めの定番的サックスブルー、だけどオックスじゃなくて、というご要望から、定評あるカリビアンコットンシルバーからバスケット織りの生地をお勧めしました。
なんとも普通のボタンダウンに見えますが、実は衿腰が一般的なBDよりも4mm低い衿をチョイスしています。首が太くて短い方に限ってお勧めしている衿型です。


出来上がり紹介もだいぶ追い上げてきました。次回でリアタイに追いつくでしょう。

靴を作ろう!!~22年振りの大リニュアルが完成、新仕様&新価格49,800円~で再スタートします。キックオフ・キャンペーンとして先着20足は10,000円off!!

 お待たせしました。予告通り7月16日より新仕様でリスタートします。
そして、キックオフ・キャンペーンの内容を発表します。先着20足は10,000円offで承ります。

 ともかく、スタイルブックが完成しましたので、掲載します。PDFのダウンロードはこちら最新カタログです。

  

    

    

   

準備中の品番は用意ができ次第のスタートですが、注文は事前に承ることができますし、キックオフキャンペーンの対象とします。

サンプル代わりの私の靴2足も届きました。

この2足への私の思い入れや詳しい説明はこちらでどうぞ読んでください。

サイズ合わせについて。リピータの方には新たなフィッティングは特段に必要ありません。従前のデータから進行できます。ですが、不安のある方などにもう一度採寸し直すことは何らやぶさかではありません。

女性の方へ。今回のリニュアルでくるぶしからかかとにかけてのフィッティング感が向上して、女性への対応もしやすくなりました。ぜひご検討ください。

今回の大リニュアルの内容については、
糸偏雑筆【番外】靴を作ろう!!~22年振りの大リニューアル。について (2026年6月16日)
にてご確認ください。

また、オーダーシューズ全般の流れや製造の宮城興業については、誂える、オーダーシューズのところをご覧ください。ここも大幅に書き直しました。

最後に。靴のオーダーはシャツなどに比べるとちょっとハードルが高いようなので、以前にもこういう文章を書いています。15年も前の話ですが、どうかもう一度読んでいただけると嬉しいです。
糸偏雑筆【10】靴もベルトも服のうち (倶樂部余話【271】(2011.6.15)を再掲)

キックオフ・キャンペーンは7/16(木)より始めます。
万が一、ご注文が先着20足に満たなかった場合でも8月末にて終了いたします。

SQ/ESで36型、MD16型、合わせて52型、さああなたの一足はどれにしましょうか。
ご来店お問い合わせをこころよりお待ちしています。