インコテックス、遅れていたウールものの一品番がようやく入荷しました。
スタイルは
先のメタルグレー無地で紹介したのと同じ、030型。
遠目からは「青みがかったライトグレー」のように見えますが、
よく見ると、とても細かい千鳥格子(英語で言うとハウンドトゥース(猟犬の歯型))のチェック柄なのです。
かなり細かいので、写真ではハレーションをおこしているかもしれません。
しかも、珍しいのが、白黒(ブラックxホワイト)ではなくて、紺白(ネイビーxホワイト)ということ。
普通の白黒の千鳥だってネイビーのジャケットに良く合いますが、
これがネイビー色使いとくれば、紺ジャケとの相性はさらに良くなります。
今までなかった、紺色使いの千鳥パンツ。
価格は\33,810。 (もちろんいつもの「特別ていねいな裾上げ」の代金を含んでいます。)