月例エッセイ【倶樂部余話】を更新しました。
No.312「スコットランド独立の住民投票に思う」。
ご笑覧いただければありがたいです。
今年のスーツ生地の別注、フィナンシャル・ストライプ、
最初の一着は、当然私、野沢であります。
本日到着です。

衿付きのベストを合わせたスリーピースで作ってみました。
ネクタイもフィナンシャル・ピンクで英国に別注したオリジナルのタイです。

はい、こうやってFTを読む(ふり)、というのがやってみたかった……
ということで、残り6着となっています、この生地です。
9/1の記事を以下に再掲します。
(9/1の記事
「今年のスーツのテーマ、フィナンシャルストライプの生地が出来上がりました。」)
今年のスーツの別注素材、フィナンシャルストライプの生地が仕上がりました。
倶樂部余話(No.311 フィナンシャル・ストライプ) で紹介していますが、
もう一度説明します。
「ロンドンの金融街シティを闊歩するビジネスマンたち。
彼らがこぞって小脇に抱えているサーモンピンクの新聞、
それがフィナンシャル・タイムズ(FT)である。
中には、あたかもFTとコーディネートをするかのごとく、
サーモンピンクを差し色にしたストライプのスーツを着ている者までいるという。
そんなスーツの柄を人はいつしかフィナンシャル・ストライプと呼ぶようになった」
というのが、フィナンシャル・ストライプの由来。
でも英国生地をいろいろ探しても、コレッという生地が見つかりません。
ならば作ってしまえ、と、葛利毛織に別注しました。

super120’sのチャコールグレーをベースに、
わざわざこの生地のために染色したサーモンピンクの糸を二本撚りにして差し込みました。
地味過ぎず派手過ぎずの絶妙なところをストライクで当てたと自負しております。
葛利お得意のションヘル織機によるスローな織りですので、
ふんわりとナチュラルに動きがあり、全身へのフィット感は折り紙つきです。
270g/mという軽さですから、秋口から晩春まで長い期間で着用できます。
世界でもありそうでないというこの生地、
一反(約50メートル)だけの別注ですので、だいたい16着分となります。
価格です。
一般的に最も注文が多いだろうと思われるシングルブレストの上下(ツーピース)、
当店で言うところのクオリティライン(縫製はアルデックス)の仕立てで、
99,360円(税込)です。
ダブルブレストやスリーピースも、もちろん可能ですし、
縫製工場によっても価格は異なりますので、お問い合わせください。
レディスもできます。
今までも何度か生地の別注は仕掛けてきましたが、ずっと無地ばかりでした。
今回は初めてストライプものに挑戦です。
だからこそ、色や太さ、幅、など、何度も見本出しを試して
慎重に検討を重ねてたどりたいたのがこの柄です。
ストライプのスーツを一着持つのなら、この柄はお勧めです。
生地押さえだけでもご予約を承りますので、早めのアクションをお願いいたします。
今年のスーツの別注素材、フィナンシャルストライプの生地が仕上がりました。
倶樂部余話(No.311 フィナンシャル・ストライプ) で紹介していますが、
もう一度説明します。
「ロンドンの金融街シティを闊歩するビジネスマンたち。
彼らがこぞって小脇に抱えているサーモンピンクの新聞、
それがフィナンシャル・タイムズ(FT)である。
中には、あたかもFTとコーディネートをするかのごとく、
サーモンピンクを差し色にしたストライプのスーツを着ている者までいるという。
そんなスーツの柄を人はいつしかフィナンシャル・ストライプと呼ぶようになった」
というのが、フィナンシャル・ストライプの由来。
でも英国生地をいろいろ探しても、コレッという生地が見つかりません。
ならば作ってしまえ、と、葛利毛織に別注しました。

super120’sのチャコールグレーをベースに、
わざわざこの生地のために染色したサーモンピンクの糸を二本撚りにして差し込みました。
地味過ぎず派手過ぎずの絶妙なところをストライクで当てたと自負しております。
葛利お得意のションヘル織機によるスローな織りですので、
ふんわりとナチュラルに動きがあり、全身へのフィット感は折り紙つきです。
270g/mという軽さですから、秋口から晩春まで長い期間で着用できます。
世界でもありそうでないというこの生地、
一反(約50メートル)だけの別注ですので、だいたい16着分となります。
価格です。
一般的に最も注文が多いだろうと思われるシングルブレストの上下(ツーピース)、
当店で言うところのクオリティライン(縫製はアルデックス)の仕立てで、
99,360円(税込)です。
ダブルブレストやスリーピースも、もちろん可能ですし、
縫製工場によっても価格は異なりますので、お問い合わせください。
レディスもできます。
今までも何度か生地の別注は仕掛けてきましたが、ずっと無地ばかりでした。
今回は初めてストライプものに挑戦です。
だからこそ、色や太さ、幅、など、何度も見本出しを試して
慎重に検討を重ねてたどりたいたのがこの柄です。
ストライプのスーツを一着持つのなら、この柄はお勧めです。
生地押さえだけでもご予約を承りますので、早めのアクションをお願いいたします。
昨年の好評を受けて2年目の提案となります、「奈津井さんのスーツ」です。66,960円(税込)。

きっかけは「倶樂部余話」【293】に書いたとおりなのですが、
ともかくも、震災後のクールビズへの対応に真剣に取組んだことが評価されたのでしょうか、
おかげさまで多くの方からご支持をいただきました。
末尾「続きを読む」以降に昨年度の生地を貼り付けましたので、
詳しい説明はそちらをお読みいただくことにしまして、
2014年版として昨年と変わったところをここでご案内します。
☆生地
昨年同様に生地は3種に絞りました。一つは昨年と同じで、ほかの2種は新柄です。
現物サンプルをこの生地で作ったことが理由だったのか、
昨年一番受注が付いたのがこの生地でした。
幸い、葛利さんが今年もリピート生産をしてくれたので、
今年も提案できることになりました。
今年の新しい生地です。
動きやすく、通気性がよく、しわにならない、という、ハンドリングしやすい素材です。
紺色はかなり濃いめの紺に設定しました。
ホントに細いシャドーなストライプなので、ほとんど無地モノと同じ感覚で使えます。
これは②の色違いです。
クロですが、いまどきチョイ流行りの光のあるクロではなくて、光沢感のないツヤ消しのクロですので、
ま、限りなく黒に近いチャコール、といってもいいかもしれません。
☆価格
生地値、工賃、消費税、すべてが昨年と状況が変化しましたので、
昨年価格より少し上がりました。
特別設定価格66,960円(税込)です。
これは通常有料となる肩パットを抜くとか裏地を外す、などのこの仕様ならではの追加オプションを含んでいる特別価格です。
☆納期
駆け込み需要の影響でファクトリーが混んでいます。
ですので約4週間を頂戴しています。
また、ゴールデンウィークが挟まりますと、もう少し日数をいただく場合もあります。
夏でも上着を、ノータイでも上着を。
どうかご検討下さい。
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以下は、昨年の掲載記事の転載です。