5月のオーダーシャツ企画は、リンクルフリーです。
形態安定、ノーアイロン、という言い方もあります。
5/3(水祝)より5/22(月)まで。
対象生地が2,200円offです。
レディスも対象です。
よそと違って、ほとんどの生地はコットン100%です。
こんな生地です。
10年ぐらい前の発売当初から比較して、芯地も格段に改良されましたし、
生地の種類もかなり増えました。
中価格帯の重宝な一枚、として好評を頂戴しています。
ぜひご検討ください。
(次回オーダーシャツのイベントは、夏の恒例、エコノミーサービス、
今年は一ヶ月前倒しで、7/6(木)~7/24(月)です)
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この指止まれ、の緊急告知。英国製10年ベルト、秋の入荷分、お申し込み受け付けます。5/7(日)までにご連絡ください。
この春、日本初登場しましたベルト。好評につき、秋にも展開を決めましたので、
ここで、事前注文を受け付けることにします。
締切が迫っていまして、5/7(日)までとなります。
初回はブラックだけでしたが、今回は、薄茶(Natural)と中茶(Brown)も受け付けます。
納品は10月初めの予定。
ご希望の方、是非お申し込みください。
info@savilerowclub.com まで。
電話でもいいです。0542520231
以下、3月の記事を再掲して解説に変えます。
英国のTannerBatesという職人3人だけの小さなところです。
イングランド南西部、コーンウォール半島の付け根あたり、デヴォン県ダーティントンという片田舎の町にあります。
ここの5mm一枚革のベルト(幅32mm)です。一枚革なのでステッチも接着剤もありません。
革は、英国唯一の樫の木でのタンニンなめしの英国牛革で、
ドレス、カジュアル、どちらにも使えます。
ようやく見つけた久々の「10年ベルト」、22,000円(税込)です。はい一年2,200円、ひと月220円、です。
7つも穴があるので、中心穴でのサイズも合わせて申し上げますと、
XS=28″(71cm)~中心穴31″(79cm)~34″(86cm)
S=30″(76cm)~33″(84cm)~36″(91cm)
M=33″(84cm)~36″(91cm)~39″(99cm)
今回は色はクロだけです。バックルもシルバー色のみ。
茶色は思っていたような濃い色がなかったので、一年待ってみることにします。
細かい能書きを知りたい方は、先方のサイトをご覧いただくといいでしょう。
なめしのYoutubeもあります。見ているだけで匂いそうです。
このブランド名 Tanner Bates って、どういう言葉かわかりますか。
まんま、タンニンなめし、という意味なんです。
すごい気概だと思いませんか。
残り一週間なので、リマインドの再掲。ニコラス・モス展示受注会、5/7(日)までです。
新作では、お手頃なソープディッシュやビーカー(ビアマグ)などに注目。
以下、記事を再掲します。
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カバンの展示会は今日で終了しますが、これでオシマイじゃなくて、今後いつでも欲しくなったらお届けできますので、忘れないでいてください。
カバンが欲しくなるときって、職場や通勤形態、服装、旅行など、生活環境が変わった時期に重なるものです。
いきなり、このカバン買って、とお願いしても、その気になりにくくて、
後から、そういえば、と思い出していくようなアイテム、それがカバンだと思うのです。
今日で生田カバンの展示を終えますが、今後もいつでもご注文に応じますので、
その気になったときにまた思い出してください。
以下、記事を転載して、締めます。
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出来上がり紹介。GW案内の前にやっておきましょう。前回ゼロだったシャツが大きく増えて、今回は靴がゼロに。
季節性のないアイテムのはずのシャツや靴ですが、
増えたり減ったりするところがオーダーアイテムの面白いところ。
キャンペーンによっての変化が多いですね。
まずスーツ。
Kさんのスーツです。NZ100JN50の記念の生地です。
あれ、あの生地は完売したんじゃないの、という疑問もあるでしょう。
はい、当社で買い取って仕込んだ分はとうに売り切れたのですが、
同じ生地を葛利さんでも何反か同時に作っていたので、そちらの生地を回してもらいました。
売り切れてしまってもうないんじゃないか、と思っていたものが、意外にまだ手に入ったりする、
これは、ダメモトで聞いてみてくれた、Kさんの勝利でした。

Oさんのジャケット。英ハリソンズのムーンビーム。
スコットランド製、ラムズウール75%アンゴラ25%の生地です。
このラム・アンの糸はスコットランドではマフラー等にもよく使われている素材で、
カシミア・タッチのぬめり感に上品なイメージがあります。
大柄のチェックですが、さすがアルテックスですね、柄合わせは完璧です。

オーダー仕上がりではないのですが、ソックスのご注文が届いたのと、
チルデンセーターの予約分もお納めしたので、ココで紹介しておきますね。
さて、前回紹介がゼロだったシャツ、今回は20%offのイベント絡みで、続々と仕上がってきました。
今回皆さん枚数が多いのは、この20%offの直後からほとんどの生地の価格が1,000円アップになることが決まっていたからです。なので今回はいつもよりも強く複数枚買いをプッシュいたしました。
Aさん5枚口。襟型はすべてホリゾンタルワイド。
左から、伊アルビニ・ネル調チェック、伊カンクリーニ・白ベースの小さなペイズリーブリント、
伊トーマス・メーソンが近頃オシてるアースカラーの無地、
日カリビアンコットンゴールド120/2Gの赤+紺ストライプ、遠目からはパープルに見えますね、
最右は伊レジューノ・ジャカード織りのペイズリー、ブラック。この一枚だけボタンが黒蝶貝。他の4枚は二重タライの白蝶貝釦。
Iさん、4枚口。左から。
伊トーマス・メーソンで一番人気がこのブルーの無地。
この色、なかなかありそでない色でして、リピータも多く、Iさんも2度めのご注文です。
次、カリビアンコットンシルバー100/2Gのとろっとした織りの白無地。
で、この2枚はニューセミワイド。次の2枚は先端だけを丸くカットしたラウンドチップ。
この白とブルーは色違いで、最近カリビアン・シルバーに追加になった最新の生地。いち早く試していただきました。

別のIさんは白ばかり長袖3枚と半袖3枚の計6枚。でも生地はすべて違うんです。
カリビアンシルバー・白ピケでショートウインザーの衿。
国産最高峰スビンコットンの白ワッフルでホリゾンタルワイド。
伊トーマス・メーソンの白ドビーでホリゾンタルワイド。
半袖3枚はホリゾンタルワイドのボタンダウン仕様。
左、ニット素材。中、リンクルフリー鹿の子織り。右、リンクルフリーツイル織り。
画像にはありませんが、6枚とも前見頃の左下にアイボリーで数字の刺繍が入ります。
よーく見ないと気づかないような、Iさんの隠れた主張、アンダーステートメント、です。
レディスです。左2枚は東京のIさんからメールでのご注文。
カリビアンシルバーのチェックで大きなブラウンと小さなレッド。
スタンドカラーに星型のボタン。
右はOさんの七部袖。カリビアンゴールドの薄ピンク色ドビー無地。
衿型はいつものカッタウェイラウンドです。
Nさんの3枚口。
左、二度目の登場、伊トーマスメイソンのアリナサ(ありそでなさそ)ブルー無地。
中、ハードマンのアイリッシュリネン、新色のオリーブ。
この二枚は、セミワイドをスナップボタンで留めました。こうすると大きな衿型でも衿がハネないんですね。
右、ジャカードで大きな花柄の織模様。新型衿のロールレギュラーをこれもスナップ留めしました。
細かいことですが、この一枚だけは裏前立にしています。柄合わせがスッキリとなってくれるように配慮しました。
いつもはリモートオーダーの愛知県在Aさんですが、今回は新幹線に乗ってご来店です。
左、今回三度めの登場、伊トーマスメイソン、アリナサのブルー無地。
右、同じく伊トーマスメイソンらしいマルチカラーのストライプ。
ネック36cmは写真で見ても小さく見えます。小さい胸ポケはAさんらしい隠れた主張です。
Oさん、いい生地で普通の白を、というご要望への答えは、
カリビアンシルバー白のマイクロヘリンボーン。
Nさんからは麻の白のBD、というご希望で、ハードマンの南ア製アイリッシュリネン。
Mさん、カリビアンシルバーのホップサック調無地の色違い二枚。
ホリゾンタルワイド。怒り肩補正入りです。

大トリ、Yさんの10枚。
タテ積みの上から行きます。
1.市松ジャカードピンクはカリビアンシルバー。
2.ふんわり織りピンク無地もカリビアンシルバー。
3.小市松柄ドビーのグレーはカリビアンのゴールド。
4.伊カンクリーニ、ブルーのストライプなのに綾目のドビー白が入った変わり織り。
5.茄子紺の隈取りストライプは伊トーマスメイソンらしい英国的な柄。
6.7.カリビアンゴールドの白無地ブロード同じもの2枚。
ココまで、衿は全てニューセミワイド。
横展開の3枚。
左、フィナモレを似したナポリカッタウェイはアイルランド産の純血アイリッシュリネン、ビンク無地。
右の2枚はリペア。衿とカフスの交換です。新品同様に蘇りました。
と、怒涛のシャツ仕上がりでしたが、当然反動が来るものでして、
その後シャツのオーダーはさっぱり、激減しています。ま、仕方ないか。
ご注文いただきましてありがとうございます。末永くご愛用ください。
入荷速報。チルデンベストとセーター、アラン・ペインAlan Paineの100%コットンです。
アラン・ペインのチルデンベストとセーターです。綿100%、マダガスカル製。
まず、ベスト、英語ではslipoverと言います。17,600円。
松の実(pine nut)とフレンチブルーの2色。

松の実って分かりますよね。ベージュよりも濃くて薄茶よりも薄く、ナッツ類の色合いです。
松の実、これです。
私、42″を着ています。
(野沢のプロフィールは、年齢65歳、身長164cm、体重74kg,胸囲96cm,ウェスト88cm,
なで肩で腕は短くシャツ裄丈で78cmです)

フレンチブルーは、ネイビーというには明るすぎる青色。ちなみにラインの真ん中の色がネイビーです。
こちらは私44”を着ています。
サイズの違いがわかりにくいですか。
ここのニットは、胸囲に比べて胴回りが小さめなこと、またベストは脇のくりが小さくだぶつかないので、
とてもスッキリと見えてしまうんですね。
だから、普通はMとLというと英国表示で40″と42″を取るんですけれど、
このニットについてはも一つ大きくして、42″と44″をMとLのつもりで採用しました。
実際に胸囲を測ると、42”で108cm,44″で114cm,とちゃんとそれなりにあるんですけれど、
ウェスト周りなどとの全体のバランスで、そうしました。
あの、テニスやゴルフやクリケットやポロなど、実際のアクティブスポーツで使用したい場合には、
1サイズ下げたほうがいいかもしれません。
タウンユースの場合には、42″=M, 44″=L、の見当でかまわないと思います。
続いて長袖。pulloverです。23,100円。

こちらは松の実だけです。実はフレンチブルーも頼んでいたんですが、生産中止となってしまいました。

42″と44″、両方着てみました。さすがに44″は私には大きすぎますね。
それと、チルデンニット(クリケットニット)はコットンに限る、というのが、私の持論です。
理由は色々ありますが、元来がスクールスポーツで着用するものなので、ウォッシュ・アンド・ウェア(洗っては着る)が原則だろうし、
ウールには他にも色々セーターがあるのに対し、
コットンのセーターは種類が限定されるので、コットンで特徴を持っているものはそれを重用すべきだろう、
と考えるからです。
実をいうと、この2色、どちらも日本だけの別注色で、今まで市場に出ていない新色です。
もちろん白やグリーンなど、定番色も展開していますし、事前のメルマガ会員限定の予約受付では、
そういう色のご注文もいただきました。
が、店の販売分としては、この新色の2色に絞っての展開に決めました。
アラン・ペインAlan Paineは1907年創業の英国のニットブランドですが、他社に先駆けて工場の移転を決断し、
現在のファクトリーはアフリカ南東部の巨大な島マダガスカルです。
多分時代を読むのがちょっと早すぎたんでしょう、アフリカに工場移転、というイメージの低下、あまりの価格差に、安かろう悪かろう、の先入観があり、当社もずっと敬遠していたのですが、
今となっては、英国製ニットの価格の超高騰も手伝って、アフリカ製という悪イメージも製品のできの良さで払拭してきたので、今回の当店の採用と相成りました。
今後は、定番色は事前予約で受け付け、新色別注色は店売りで、の二段構え、で、継続していこう、
なんて、皮算用をしていたところ、どうやら今の代理店と契約更新をしなかったらしく、
来年のことは全く白紙となりました。
恐らく今年限りになりそうですので、お早めに。