赤いバンチブックでおなじみのハリソンズ・オブ・エジンバラ、
ちょっとラグジュアリーなジャケット生地がムーンビームです。
秋冬らしいウォーム感のある素材感ですが、
ラムズウール75%アンゴラ25%で、
思いのほか軽量で、320g、11オンスしかないのです。
約50柄ありますが、
特に5-6センチ四方のブロックチェック柄がとても充実しています。
スコットランド製らしい、カントリータッチな色出しはさすがにうまいです。

仕立て上がり標準参考価格88,560円(税込)です。
こんな薄手の秋のジャケット生地、ありそでないので、待ち望んでた、
というありがたい声が多いのが、
このアマデウス・ジャケッティングです。
ジャケット生地はスーツ生地よりも季節感の演出が重要なので、
どうしても夏っぽさ、冬っぽさ、を強調するのが常なのですが、
これは、あえて薄手。これが、タンス在庫にない新鮮な服地として、
お客様のご要望にぴったりはまったのでしょう。
super100’s wool 100%、290g(9.5oz)も全50柄。
英国製だけどフランス的色柄、のドーメルらしく、
いまどきちょっと流行り気味のぼかした感じのチェック柄などが多く加わっています。
ターナーの風景画みたい、なチェック柄、です。
私の推奨は以下の3柄。
どれも小さ目のチェック柄です。
仕立て上がり標準参考価格96,120円(税込)です。
一時行方不明になっていた荷物が見つかって、ようやくの到着です。
アイルランド・ダブリンのジョナサン・リチャード。
トラディショナルなメンズウェアをやる小さなブランドで、
価格はやや高めなのですが、完成度の高いモノを作ってくれる信頼のあるところです。
1.ドネガルツイードのシャツジャケット 49,875円。
何年かおきに何度かやっている定評のカタチです。
全体の仕上がりバランス、衿のカタチ、胸の切り替え、前身と後ろ身が一枚布でできている変わった型紙、と、
最先端っぽくなくて、妙に田舎じみてリラックスした感じが受けているのだと思います。
素材はアイルランド自慢のドネガルツイード。
この大きめのハウンドトゥース(千鳥格子)の柄は、ジョナサン・リチャードがマギーに別注したオリジナルの色柄です。
ブラウン系とブラック系の2色。
ブラウン系は、焦げ茶やキャメル色、オリーブ色などをベースによーく見ると緑や橙などのネップが飛んで入っています。
ブラック系は、白を使わずにミディアムグレーと黒を主体にしているので、落ち着いた配色に仕上がっています。黒の靴に合うツイード、は意外にないので重宝してくれると踏んでいます。
大きめのサイズ取りなので、XS(=日本のMに相当)とS(=同L)の2サイズを取りました。
(ブラック系のボタンはクロに変更になります)
2.ドネガルツイードのキャップ 11,550円
ジャケットとお揃いになるキャップです。
なんでもないようなデザインに見えますが、カタチが大変美しいのです。
絶妙にカーブを掛けたツバ、膨らみをなくしてスッキリとさせたサイド、
収まり具合の良い後頭部、
さりげない違いが見て取れます。
2色ともMとLの2サイズあります。
3.パッチワークのベスト 25,200円
ここのパッチワークベストがよそと違うのは、その大人なっぽさです。
よそのだとどうしても子供っぽくなってしまいがちなところなんですよね。
選んでいる生地の素材感や色柄の感覚がとてもうまいと思います。
XS(=日本のMに相当),S(=同L),M(=同XL)、の3サイズ。
色柄は一枚ずつ異なります。
これも期間折り返しにつき再掲載です。11月末まで。
以下過去記事転載。
11月、ジャケットのオーダー・キャンペーンです。
ちょうど、ほら、ジャケット作ろうかな、っていう時節ですからね、
ちょっと皆さんの背中を押しましょう、というつもりで。
この秋冬、こんな生地が調達できます。
ドーメルの、英国製アマデウス・ジャケッティング、ウィップコード、ストレッチコーデュロイ、など。
スコットランドのハリスツイードに、
アイルランド・マギーのドネガルツイード。
英ハリソンズからはスコットランド製アルパカ&ウールのムーンビーム、
と、様々に悩んでいただけます。
で、11月のジャケットのオーダーには、これをプレゼントです。
いわゆる【クリスマスプディング】ですね。
ショートブレッドでおなじみのウォーカーズが、
世界で初めてシングルモルトのスコッチを売り出したグレンフィディックと組んで作っている、
クリスマス時期にだけの限定販売品です。
(数量に限りがありますので、ご了承下さい)