月例エッセイ「倶樂部余話」を更新しました。
第365話「平成の終わりに」
お読みいただければ嬉しいです。
こちらからどうぞ。
入荷速報。リネンやコットンのジャケット生地、英国から生地バンチが届きました。
英国服地の産地ウェスト・ヨークシャーはブラッドフォードの
ベイトマン・オグデンBateman Ogdenから届いたバンチで、
ウィンブルドン・コレクションと名付けられた一冊です。

リネンやコットンのジャケット生地の一群で、英国らしい色柄でまとめられています。
アイリッシュリネン100%モノでは、
12色の無地はもちろんのこと、
72,000円より
チェックやストライプの柄物も。アイリッシュリネンの柄物は大変珍しいです。
91,000円より
また、柄物には、大人っぽいウール49%コットン41%リネン10%の
初夏向けツイードも用意があります。
91,000円より
薄手の夏物でリネン物なのに皺になりにくい、
ウール50%コットン25%リネン25%の薄手無地11色、
72,000円より
コットン100% のバーズアイやツイルの無地もあります。
72,000円より
ウェスト・ヨークシャーには多くの服地織りファクトリーがありますが、
このベイトマン・オグデンは、機屋ではなくて、生地問屋つまりマーチャントでして、
自分では生地を織らない代わりに、周辺の多くの機屋に自分のレシピで注文を出して、
個性的な生地揃えを実現しています。
リネンやコットンなど、他社がやらない分野も得意としているので、
これから頼りになるところとなってくれるだろうと期待しています。
お知らせ。アイルランド・フェスティバルinふくろい。3月10日(日)11-15時。袋井市役所前にて。
アイルランドに20数回も行っている静岡県人としては、
アイルランドと静岡との交流に協力しないわけにはいかないでしょ、ということで、
先日袋井市役所に赴きまして、詳細を伺ってきました。

アイルランド・フェスティバルinふくろい。
3月10日(日)11-15時。袋井市役所前・総合センターにて。
今回は私が何かを出店するということではないのですが、
在日アイルランド大使もみえるので、
私も当日は13時ぐらいまで出席しています。
人が少ないと寂しいので、お近くの方でお時間のある方は、
ぜひ遊びに来てください。
セント・パトリックディに掛けた企画なので、
なるべく緑のモノを身にまとってお越しください。
えーと、なんで袋井でアイルランド?、という疑問にも触れておかないといけないですか。
今年のラグビーW杯、日本vsアイルランド戦がエコパスタジアムで催されること、
来年のオリンピックに当たり、アイルランドの選手団が袋井市でキャンプを張ること、
ということで、アイルランドとの交流を深めようという趣旨であります。
イベントの予告。シャツを作ろう!~いい生地だけを3,000円off!!。春の開催日程が決まりました。
入荷速報。丸和ニットのニット生地ジャケット&パンツ、今年もやります。ブラックが新色に加わり3色展開に。
昨年も大好評。
「ホントはこんなのが欲しかったんだよね」
「これでいいんだよ」
「色違いで持ってたい」
と、予想以上の反響でした。
今年は新たに、ブラックが追加になり、ネイビー、グレー、と合わせ、3色展開に。サイズも、M,L,LLに更にXL(=LLL)が出来まして、ふくよか体型さんにも大丈夫です。

では、昨年のブログを以下に貼り付けて、変更事項だけを訂正しましょう。
2018年3月3日掲載記事
入荷速報。丸和ニットの新作は、春夏秋OKのニット生地ジャケット&パンツ。お得意のバランサーキュラー機と縫い代なしの突き合わせ縫い。シルエットも想像以上によく出来てます。
今までも何度か紹介してきた、和歌山は丸和ニットのジャケットです。
(ブランド名は、ビブレイン。紹介記事はこちらで)

新作は春夏秋対応のセットアップです。

上も下もLサイズを着ています。私だいぶお腹が出てきましたね。ウェスト86cmぐらいかな。
ポリエステル61%、キュプラ(ベンベルグ)30%、ナイロン9%。ネット洗い可。
色はネイビーとグレー、そしてブラック、の3色。(2019年版より)
ジャケット24,000円(税別)、パンツ16,000円(税別)。M, L,LL,XL(=LLL)の4サイズ(2019年版より)

(わかりやすく赤い線で示しました。縫い代なしで縫合しています。コレが裏側ですよ。)
生地は日本で4台しかない大変複雑な機械「バランサーキュラー」で編み織り上げた、丸和ニットだけが作れる特殊生地。伸縮するのに伸びっぱなしにはならない、という奇跡のような素材です。
それを縫い代のない突き合わせ縫合という特殊ミシンで組み立てています。

このことはもう皆さんよくご存知ですよね。
今回の新作は、シワになりにくく、水洗いもできて、トラベルの携行にも便利、
という利便性を重視したため、
天然素材に固執することなく、また上着の作りも身返しも背裏地もなしの簡略仕立て、で仕上げています。
尻も太腿もあり、お腹も出ていて、足も短い、と、コンプレックスだらけの私が履いても、ご覧のとおり、悪くないでしょ。(Lサイズを履いてます)


ね。さすがに縫い代なし突き合わせ縫合はパンツでは出来ませんが、
裏地を付けず丁寧に、しかも水洗い対応可能で、仕立ててます。

今日展示サンプルが届いたので急いで写真をとって自分の言葉で解説を書きました。
実は丸和ニットのサイトにも動画入りで詳しい商品説明がありますので、
こちらの方も是非参考にご覧下さい。こちらです。
(先方サイトにはレデイス版も一緒に紹介されています。試着サンプルを用意しているのはメンズだけですが、レディスも取り寄せができます)
上着はカーディガンのような、パンツはジャージのような、そんな楽チンな着心地ですが、
そこそこにはサマになるという、さすがのメイドインジャパンであります。







