入荷速報。丸和ニットの新作は、春夏秋OKのニット生地ジャケット&パンツ。お得意のバランサーキュラー機と縫い代なしの突き合わせ縫い。シルエットも想像以上によく出来てます。

今までも何度か紹介してきた、和歌山は丸和ニットのジャケットです。
(ブランド名は、ビブレイン。紹介記事はこちらで)

新作は春夏秋対応のセットアップです。


上も下もLサイズを着ています。私だいぶお腹が出てきましたね。ウェスト86cmぐらいかな。

ポリエステル61%、キュプラ(ベンベルグ)30%、ナイロン9%。ネット洗い可。
色はネイビーとグレーの2色。
ジャケット24,000円(税別)、パンツ16,000円(税別)。M, L,LLの3サイズ。

(わかりやすく赤い線で示しました。縫い代なしで縫合しています。コレが裏側ですよ。)

生地は日本で4台しかない大変複雑な機械「バランサーキュラー」で編み織り上げた、丸和ニットだけが作れる特殊生地。伸縮するのに伸びっぱなしにはならない、という奇跡のような素材です。
それを縫い代のない突き合わせ縫合という特殊ミシンで組み立てています。

このことはもう皆さんよくご存知ですよね。
今回の新作は、シワになりにくく、水洗いもできて、トラベルの携行にも便利、
という利便性を重視したため、
天然素材に固執することなく、また上着の作りも身返しも背裏地もなしの簡略仕立て、で仕上げています。

想像以上に出来が良いのが、ワンタック入りのパンツ。

尻も太腿もあり、お腹も出ていて、足も短い、と、コンプレックスだらけの私が履いても、ご覧のとおり、悪くないでしょ。(Lサイズを履いてます)

ね。さすがに縫い代なし突き合わせ縫合はパンツでは出来ませんが、
裏地を付けず丁寧に、しかも水洗い対応可能で、仕立ててます。

今日展示サンプルが届いたので急いで写真をとって自分の言葉で解説を書きました。
実は丸和ニットのサイトにも動画入りで詳しい商品説明がありますので、
こちらの方も是非参考にご覧下さい。こちらです。

(先方サイトにはレデイス版も一緒に紹介されています。試着サンプルを用意しているのはメンズだけですが、レディスも取り寄せができます)

上着はカーディガンのような、パンツはジャージのような、そんな楽チンな着心地ですが、
そこそこにはサマになるという、さすがのメイドインジャパンであります。

あした、3月4日(日)、やります。

営業カレンダーでは、お休みになっていますが、
アポが複数入ったので、終日営業することにします。

ただ、昼間は1Fのラウンジが貸し切りになっていますので、
1Fの受付で私を呼び出すか、または直接5Fのオフィスまでお越しください。

 

在庫再掲。オックスフォードブルーのワックスドコットンジャケットとナイロンキルティング。春先に着るのに最適なので再登場。

英国バーミンガムに自社工場を持つオックスフォード・ブルーOxford Blue、
通年の定番としている2 アイテム、春先に着るのにちょうどいいので、
再掲します。

☆Balmoral Wax Jacket 34,000円(税別)
w20_navy_grande
いい意味で、適当にちょうどいい、のがこれです。
裏地も一枚貼ってあるだけで中綿もないし、過度な装飾もありません。フードもなしです。
ワックスド6オンスという薄手のワックスドコットンで、べとつきも匂いもほとんど気にならない程度のワックス度合いです。
スーツ、ジャケットが隠れる着丈ですので、通勤着としても使えます。
balmoralnavy balmoralbrown
ネイビー、ブラウン、グリーン。
S(=日本のMに相当)、M(=同L)、L(=同LL)

☆Highgate Quilting Jacket 18,500円(税別)
w34_navy_grande
ポリエステル生地の中綿キルティングです。
直線的な野暮ったいシルエットではなく、しっかりウェストシェイプの効いたうまいシルエットで、これで2万円でお釣りがくる価格は魅力です。
ネイビー(M,L)。

 

在庫状況は、ウェブショップをご覧ください。

パンツのオーダー、始めます。製造はパンツ・スラックスの専業エミネント、洗いのチノパンもOK。慣らし運転のモニター募集します。

できそうでできなかったこと、これができるようになりました。
嬉しいです。
ボトムスの専業という日本でも珍しい会社エミネント、その長崎は松浦の工場で仕掛ける、パンツ、スラックス、トラウザーズのパターンオーダーが始まりました。

トラウザーズのオーダーは今までもできました。が、それはスーツのファクトリーの組下の製造ラインを利用するものでしたので、基本的にはドレストラウザーズで、ウール素材が中心でした。
膝の裏地を付けないで、また洗濯機での水洗いもできるというような、つまり市販の綿パンと同じようなコットンパンツをオーダーで、ということはそのやり方ではかなわなかったのでした。

オーダージーンズからの応用も考えられました。もちろんジーンズの工場でも綿パンは作れますが、しかし当然ながらジーンズのパターンを使うので、つまりそれは平面的な二次元の縫製になるわけで、エミネントが自慢しているようなお尻周りの微妙なクセ取り(クセ付け)による立体的な三次元の仕上がりは期待できなかったのです。

オーダーではなく既製品を一本ずつ取り寄せる、という体制を取っているテックステックスのボトムスはどうでしようか。ウールのトラウザーズは良かったのですが、コットン素材には難がありました。水洗いの表示に✕印があるのです。実際その表記を無視して水洗いをしたお客様から「すごく縮んだ」という苦情が相次ぎました。綿パンなのに水洗いのギャランティーができない、というのは大きなマイナス要素でした。

これらの不満要素をすべて解決してくれたのが、今回導入したエミネントのオーダーパンツなんです。
その生地のバリエーションには、ウールのトロピカルからコットンのピケ素材まで幅広いのですが、
例えば、ウールのドレストラウザーズは、もちろん膝裏付きで立体的なクセ付けをした美しいシルエットのトラウザーズを作り、
かたや、洗いの綿パンを頼めば、水洗いをしてややくたびれたイメージのリラックスをしたパンツを作る、
と、素材によって、仕上げの表情を変化させることを知り尽くしているというのがすごいのです。

価格帯は定番のストレッチのチノパンが24,000円から。納期は4~5週間と、ちょっと長めです。ウェストサイズは69cmから113cmまで(ただし104cm以上は別途オプション加算)。

そして、です。このシステム、始めたばかりでまだ不慣れですので、これも慣らし運転をしたいのです。先着10名の方、慣らし運転のモニターとして3,000円のリダクションをいたします。クリップボード(ブログ)を見た、と言って下さい。

ナス夢工房のオーダー、ジャケットに加え、スーツとトラウザーズも受注可能となりました。

昨秋冬の開店30周年記念のネイビー・ジャケットは、ご注文が40着を超える大ヒット商品となりました。(今でもご注文可能です)

このジャケットから扱いを開始した栃木県の「ナス夢工房」でしたが、
噂に違わぬ素晴らしい技術を持ったファクトリーで、
このジャケットを手に入れた40数人の方は、予想以上の満足を感じられたことでしょう。

いろんな事情から上着(=ジャケット)だけの取り扱いだったのですが、
この春から組下(=スーツ、トラウザーズ)のオーダーも可能になりました。

上着と同様、このファクトリーの高い技術を余すことなく表現できるようにと自らが開発したナス夢工房のオリジナルブランド「テーラーグリフ」のパターンを使用します。

英国と日本とイタリアを融合させたコンテンポラリーなスタイリングで、
上着も組下も細身のシルエットとなります。細身だけど動きやすい、というのは、ナス夢工房の技術が物を言うところです。

今日ようやくその試着サンプルとして5本のトラウザーズが届きました。
この5本は、それ自身ゲージサンプルとともに生地サンプルを兼ねていて、
サージの無地の5色、上から、ライトグレー、ダークグレー、チャコールグレー、ネイビー、ミッドナイトネイビー、
国産生地(尾州産)で、スーツ70,000円、ジャケット45,000円、トラウザーズ25,000円(いずれも税別)、という値頃価格で承れます。


タイミングよく、葛利毛織から、春夏モノの生地サンプルが届きました。
約100柄が一冊にまとまったバンチでしたが、
例によって、私が3つのパタパタシートに編集し直しました。
左、★(星ひとつ)の無地とチェック柄。中央、★(星ひとつ)のストライプ柄、
右、★★(星ふたつ)の生地。に分かれています。

この葛利の★生地を使って、ナス夢工房でオーダーすると、スーツ85,000円、ジャケット56,000円、トラウザーズ36,000円(いずれも税別)、です。

それでですね、今日からオーダー開始、となるのですが、
まだ不慣れなんで、慣らし運転をしたいのです。
この慣らし運転に付き合っていただけるモニターを10名募ります。先着順。
慣らし運転中は、スーツで10,000円、ジャケットで6,500円、トラウザーズだと3,500円、をリダクションいたします。

ぜひモニターにご協力下さい。

 

 

 

ウェブショップがスタートしました

コツコツと構築の準備を進めていたウェブショップですが、
ようやくここで公開に至る運びになりました。

HPの上の黒いメニューのところに、「ウェブショップ」というメニューが加わったのにお気づきでしょうか。

まずは、手持ちの在庫を載せましたので、新鮮味はあまりないですが、
アクセスが増えることが検索にかかりやすいことにつながりますので、
暇があったらどんどん見に来て欲しいのです。

今後も、このクリップボードの記事とウェブショップの記載を行ったり来たりリンクさせながら、構築を進めていきます。
商品の説明は従来よりもこのウェブショップに更にシフトしていくことになりますので、
ここがショップだと思って、よろしくご愛顧下さい。

ジャックノザワヤ・ウェブショップ
https://jacknozawaya.shop-pro.jp/