さっき届いてこんな状態。

今年は店頭販売分よりも予約分の方が多いので、
これから仕訳と検品して、
ご予約のお客様にご連絡します。
店頭での販売と引き渡しは、定休日明けの10/5(木)からです。
また、店頭分の商品紹介もその後にしますので、もうちょっと待ってて下さい。
さっき届いてこんな状態。

今年は店頭販売分よりも予約分の方が多いので、
これから仕訳と検品して、
ご予約のお客様にご連絡します。
店頭での販売と引き渡しは、定休日明けの10/5(木)からです。
また、店頭分の商品紹介もその後にしますので、もうちょっと待ってて下さい。
本日アップしました「俱樂部余話【348】」を受けて、
日本アイルランド外交樹立60周年を記念するイベントです。

初めて当店でアランセーターをお求めいただく方には、
ご希望によって、私の本(CDブック)、


または、アラン島の古い貴重な映像を含んだ番組のDVD、

を付録にお付けします。
どれくらいのリアクションがあるのか読めないので、
とりあえず10月いっぱいの期間限定にします。
アランセーターについてはこちらで特集をしています。
在庫一覧もありますし、通販も可能です。
いつも売っているアランセーターではありますが、
今年は内容もいいし、60周年記念でもあるし、
アランセーターを手に入れるならぜひ今年に。
来てほしい人がまだ来てくれていないので、
期間延長することになりました。
10/15(日)まで、となりました。

以下一部書き換えて再掲します。
何やら挑発的なタイトルですが、
やろうとしていることは、きわめてノーマルでして、
今考えられる一番お薦めのスーツをうちの顧客に提案したい、ということであります。
生地は、長ーい付き合いのある葛利毛織
(紹介記事、こちら)
この生地をファクトリエの引いたパターンで
(紹介記事こちら)
飛び抜けて優れた技術を誇るナス夢工房で仕立てる、
(紹介記事はこちら)
売るのは、ジャックノザワヤ、
着るのは、あなた。
ファクトリエから試着見本(手前に見える6着です)を預かれるのが、
10/1(日)までという約束なので、開催期間もそこまでとします。
の予定でしたが、10/15(日)まで延長します。
価格は10万円が基本プライスとなります。
奮ってご参加ください。
これがようやくカタチになって仕上りました。
嬉しくってすぐに着てみました。
わたし用に作ったので当然ピッタリですが、
はい、自分で言います、30周年です。


生地は長年ずっと評判が良かった葛利毛織のsuper90’sジャケット生地ですが、
何年か前に廃番になっていたので、今回無理を言って当店のために復刻版を織ってもらいました。

ただ、色は当時よりも一段階だけ明るい紺にしてもらいました。少し黒っぽいね、という声が多かったので、せっかくの別注、お客様の声を反映しました。

フレスコ織でしかもアンブラッシュト、9月中旬から7月中旬までの10か月を通して使える、テンマンスな素材です。

これさえあれば、の万能素材なので、もうこれを勧めたら次に勧めるモノがなくなってしまう、という、禁じ手というか奥の手というか、
究極のジャケット生地ですけれど、
まあそこが30周年、正直40周年となると私70才ですのでなかなか実現可能性が低いでしょ、禁じ手やるならここしかない、と、思い切っての提案です。

で、縫ってもらったのは、栃木県大田原市のナス夢工房。
俱樂部余話・第347話でも触れましたが、ファクトリエの仲介で実現した、まさに夢のような素晴らしいファクトリー。
肩にほとんど荷重がなく、首廻りは吸い付くようです。

ハンガーに掛けると腕にねじれたような大きなしわが入りますが、
これこそ、腕が立体的に前に振れて作られている何よりの証拠です。
パターンは、英国での修行経験もある、ナス夢工房専属のK氏。
すっきりとした細身のシルエットです。

ディテールは私がデフォルトを決めました。
3ッボタンのフラップポケット、センターベント。
釦はブロンズ色の4つ穴メタル釦、裏地もキュプラ100のブロンズ色。
袖裏地はブルーの細ストライプ、見返しステッチには赤を採用しました。
このデフォルトどおりでもいいし、ご希望によって変更は可能です。
パターンオーダーですので、ご注文から約一か月後の仕上がりとなります。

ということで付いたネームが3つ。
右裏には、ドミンクス(葛利毛織のブラント)、
首後ろには、テイラーグリフ(ナス夢工房のブランド)、
左裏には、セヴィルロウ俱樂部(ジャックノザワヤのブラント)、であります。
価格は57,000円(税別)。この生地この工場でこの価格は価値アリだと自信があります。
で、生地が限られているので、受注は30着が限界です。
(レディスは3着分だけ確保していますが、前寸実績のある方に限ります。また縫製工場はナス夢工房ではなく従前のファクトリーとなりますのでご了承下さい)
事前の仮予約がすでに10着ほどもう入っていますので、あと残り20着です。
ご予約だけでも早い方がいいです。
開店30年の記念品として顧客の皆様にお持ちなっていただきたい一着です。

長年のご愛顧に感謝、よろしくお願いいたします。
まだ先でよかったんですが、律儀に送ってくれたので、
忘れないうちに紹介します。

その存在は前から知っていたのですが、初めて取引するところで、
アイルランドのマクロス・ウィーバー。南西部の風光明媚な土地キラーニーにあります。

素材はアルパカ100%。珍しいですよね、ウールでもカシミアでもなくアルパカ、しかも100%ですから。

で、柄も、チェックでも無地でもなくて、ストライプ。しかもとてもメンズっぽい。オンでもオフでもいけます。

サイズは幅30㎝に長さ180cm(両端のフリンジ10㎝ずつを含む)と、
一つ巻きも二つ巻きも、広げて肩掛けも、どうにでも対応できる大きさ。

これで、13,500円(税別)で売れる、というのなら、買い付けるしかないでしょ、と、何度もサンプルを見て二晩ホテルで考え抜いて、7柄に絞り切りました。


6色の縦糸から織った多色モノ。横糸の色で区別して、ブルー、チャコール、ブラック。ブルーとチャコールは縦糸は同じなのでよく似ていますが、一応、ブルーは紺系に、チャコールをグレー系、に合わせて欲しいというバイヤーの意図です。


ヘリンボーン織りで4種。縦糸はすべてブラックなので、横糸で区別して、ベージュ、ブラウン、グレー、ブラックの4色です。
ポティに巻いてもいうことをうまく聞いてくれないので、
私が巻いて自撮りしました。ご容赦。